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かなり久々になりますが、ラジオネタの方やっていきます。それでは早速お楽しみ下さい（かなり雑な導入）。



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…1



♪The Spectre



卯月「はい、皆さんこんにちは!!!卯月サンタですっ!!今日は私が『あの二人』にサプライズを仕掛けたいと思います!!」←サンタ風の衣装
桃華「今回は卯月さんがですの?」←同上
ナージャ「どうして急に?」←同上
卯月「前回あの二人に仕掛けられたから……今回はこっちが仕掛けて仕返ししてやろうと思って…」
ナージャ「あー…なるほどね。で、このクラッカーを鳴らせば良いのね?」
卯月「まあそうかな。取り敢えずスタジオに突撃～!!!」
桃華「ではスタジオの皆さん、お邪魔しまs…\ｶﾞﾁｬ/」
















W683&クロム「はいー!!!!!!どーも皆さんこんにちはっっ!!!!!!!!!!UMB Channelデスタァァァァァァァァァァァァァ…シャッ!!!!!!!!」←謎の決めポーズ&グラサン姿&両手にパイ
卯月&桃華&ナージャ「「えっ…嘘でs」」



\ｽﾊﾟｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!/



桃華「ちょっとこれは…!!!こんなの聞いてませんわ!!!!」
卯月「て言うか何でパイなんか持ってるのーーー!?!?!?」
クロム「こっちもドッキリを考えてたんだよな～」
W683「前はログインでﾄﾞｶｰﾝってやったから、今回は入って来たらいきなりパイが飛んで来た系のにしてみました」
ナージャ「これは予想してなかったんですけど!?!?まさかの逆ドッキリ!?!?」
クロム「結果論だけどそういう事っすね」
W683「どうすか?今の気持ちは?」
卯月「してやられましたね」
ナージャ「やっぱり一枚上手だったわ」
桃華「でも今度こそは成功させてみせますわよ!!!!」
W683「って事は大成功って事で良いな?まあ来年ももっと凄いヤツ考えとくから楽しみにしといてくれ!!!」
クロム「ってな訳で、また来年お会いしましょう。良いお年を」







※暫くお待ち下さい…※






スタッフ『スタジオにクリームをぶちまけないで下さい。ちゃんと掃除して下さい』
W683「いやぁ､スイマセーン」←頭に頭にデカいタンコブ
卯月「私達もですか?」←同上
桃華「まあこれは喧嘩両成敗という事で…」←同上
ナージャ「ちゃんとお掃除しましょうね」←同上
クロム「あ、この企画考えた無能ADも同罪な?お前もやれ」←同上
AD『俺は関係ないですよ（笑）』
W683「一人だけ抜け駆けは無しぞ?」
クロム「然もなければ、あの件をバラすぞ?」
AD『マジで勘弁して下さいしかも本人が居る前でホントにマズいんで；；；；』
卯月（ADさんは何やらかしたんだろう…???）


※過去にやったサンタドッキリの続編みたいな感じですが、まさかの逆ドッキリwwwwwwこれは流石に予想してなかったでしょうねwwwwwwあ、勿論ちゃんと収録前に後始末はしましたよ?後、ADが何やらかしたのかはお察し下さい。













W683「はい、という訳で約一年振りの『痛快!! UMB Channel!!』のお時間でーす!!!!!!!!」
一同（拍手喝采）
卯月「大分間が空きましたね」
クロム「そもそも遅筆だから当然じゃないのか」
W683「俺だってリアルに忙しいねんからしゃーないやん。まあそれはそうと今回もゲストに来て戴いておりますんで」
ナージャ「誰が来るのかしら…???」
桃華「少し楽しみですわ♪」
クロム「今回は凄いからな～???てな訳で早速呼んでみようかぁ…どうぞ!!!」



♪SKY



卯月「あ、これはもしかして…」
クロム「猛牛の血が流れるあの人かもしれん」
桃華「ちょっと誰か想像付きませんわ」
ナージャ「でも何となく予想出来そうな感じもしないでh」
















結華「君の声よ遥か届け　夢追い人が行く」
摩美々「虹の上架かるアーチ　明日を拓くだろう」
恋鐘「一雫だけの雨が　大河を映すように」
3人「「白いボールよいざなえ　あの空の彼方まで」」
ナージャ「これは予想外…てっきりあの子が歌うのかと思ってたけd」
W683&クロム「Ah～!! SHINY COLORS～♪」
恋鐘「光り輝く明日に向かえ」
W683&クロム「Ah～!! SHINY COLORS～♪」
3人「「君は行けるだろう」」
卯月「作者とクロムさんまで（いつも通り）便乗してるーーーー!?!?!?」
W683&クロム「Sky!!!」
摩美々「笑顔を繋ぐ空の」
W683&クロム「High!!!」
結華「青さに誘われたら」
W683&クロム「Wave!!!」
恋鐘「光を目指し進め」
5人「「総てを掴む為に」」
クロム「さあラッキーセブンじゃーーーーー!!!!!」←ジェット風船を飛ばす
W683「祭りじゃーーーーーーーー!!!!!」←同上
桃華「ちょっと!!!!こんな所でジェット風船を飛ばさないで下さいまし!!!!!」




卯月「はい、と言う事で…改めまして今回のゲストはアンティーカの恋鐘さんと摩美々ちゃんと三峰さんでーす!!」
恋鐘「宜しく頼むばーい!!!」
摩美々「まあそれなりにー」
結華「遂に念願のラジオって事で…楽しみたいと思いまーす!!」
ナージャ「コーナー自体も久々なので結構アレだけd…あれ?作者とクロムさんは?」
W683「もう寒いから炬燵でやろうぜ」
クロム「暖かいから良いだろ?」
ナージャ（何で炬燵があるの…；；；）
結華「へぇ～炬燵でラジオ…斬新じゃない?」←in炬燵
摩美々「一度入ったらもう出たくないですねー」←同上
恋鐘「何勝手に入っとんね!?!?」
桃華「まあまあ、寒いので皆さんで炬燵でやるのもまた良いのではありません?」←同上
クロム「炬燵で読むハガキもまた洒落てるだろ?あ、お菓子は勝手に食って良いぞ」
W683「アットホームな空間を提供するのがこのラジオネタのコンセプトだからな。皆も覚えて帰ってくれ」
卯月「もうツッコむのも疲れて来た…；；；」



冬限定の炬燵ラジオwwwwww

続き

卯月「早速このコーナーからやっていきますよ!!『皆が知りたい!?何でも答えM@STER!!』」



♪DEAD OR ALIVE（か●くりTVのアレ）



ナージャ「此処ではラジオの前の皆さんから送られて来た質問に私達がそれっぽく答えていくという感じになってます」
摩美々「あー質問って感じかぁ～」
結華「皆が知りたい事を答える感じで良いんだね?」
桃華「まあそうなりますわね。では読んでいきましょうか。RN『ホーリーナイトメア社のセールスマン』さんのお便りで…「パーソナリティーの皆様方、最近なんだか疲れた事ってありましたか？私的には陛下には溜まったツケを払うのを催促させた結果、相当えげつない額になったら皆様はどうなさいますか？」…えーっとこれは…；；；」
クロム「アニカビの激安の殿堂じゃねぇか」
W683「国家予算レベルの借金を踏み倒したからな」
恋鐘「何しとんね一国の主が…；；；」
卯月「国家予算レベルって…最早よく国が破綻しなかったと言うべきか…；；；」
結華「で、でもアニメの陛下とうちのデデさんとは違うから；；；」
クロム「少なくともあんな畜生ペンギンじゃねぇし」
W683「較べるのも失礼だよな」



※一応うちのデデデ大王は（口調こそアニメに寄せてはいますが）アニカビの陛下みたいな畜生ではありません（めーっちゃ重要）。



ナージャ「で、本題に戻るけど…何かストレスを感じた事があるかって事だけど…」
恋鐘「だったらうちはいっぱいあるばい!!まあ殆ど摩美々絡みなんやけど…」
摩美々「あー…アレの事?」
卯月「一応自覚はあるんですね」
クロム「怒らないから言ってみな?」
摩美々「実はですねー」













摩美々「恋鐘のエプロンにパン祭りのシール貼りまくったとかですかねー」
W683「地味過ぎるだろwwwwww」
クロム「どんな悪戯なんだよwwwwww」
卯月「まあ確かに地味にめんどくさいね；；；」
恋鐘「アレうちが溜めてたヤツばい!!剥がすの大変やったんよ!?!?」
結華「そう言えばまみみんさぁ、この前事務所でお饅頭にワサビぶちこんだでしょ!!!」
桃華「えっ!?そんな事してましたの!?!?」
ナージャ「ロシアンルーレットみたいな事してたんだ…」
摩美々「あーアレの事?まさか三峰食べたの?」
結華「何も知らずに食べたら矢鱈とツーンって来たからビックリしたよ!!!!マジで吐きかけたからね!?!?」
クロム「それでも古典的過ぎる嫌がらせだな」
卯月「でもあんまり派手なのじゃなくて良かったというか…」
摩美々「まあ流石に私でもボーダーはありますからねー」



※これでもワタアメの悪戯はクソガキ基準では比較的マイルドな方です。まあ他のクソガキがとんでもない事しでかすので霞んでるだけかもしれませんが（ぇ）。



結華「あ、此方もまみみんとは別だけどストレス案件はあるよ。結構前にプ●マスのライブ行ったら、グッズ売り場がエグいぐらいの行列で凄い待たされたしヤバかったよ…；；；」
W683「分かる。行列とか待たされるのはキツいよな」
卯月「それって作者がせっかちなだけじゃ…」
W683「え?だってタイムロスした気分になるやん。だから待つのは好きじゃないんだよな」
桃華「でも時間潰しとか出来るでしょう?だったら待つのも悪くないのでは?」
結華「それが出来たら苦労はしないよモカたん。列から外れたら並び直しでめんどくさい事になるんだよ…；；；それでグッズが売り切れたら元も子もないからね」
クロム「でも作者のせっかち具合は異常だからな。リアルな話だけどバスが来ないだけで早くしろって言うからな」
W683「予定が狂わされるから困るんだよな…；；；まあしゃーない部分はあるからちょっとぐらいじゃ許すけど。後はゲームやってる時のラグとかな」
クロム&結華「分かる」
ナージャ「そんなに嫌なら有線にすれば良いだけじゃ…」
クロム「うちなんか部下も皆ネット使いまくるから通信が重いんだよ!!後イーリスのケーブルネットワークがクッソ貧弱過ぎる」
卯月「そんなの聖王なんだから設備投資すれば良いじゃないですか!!!」
W683「それが出来たら今頃こんな悩んでないだろ」
恋鐘「ほな何でせんね?」
結華「多分お金が足りてないとか?」
桃華「一国の主なのに?」
W683「廃課金パチンカスなんだから足りる訳がないやん（笑）」
クロム「言うても全部俺の金なんだけどな。流石に国家予算でどうにかしたいな。ゴミカス回線をな」



※因みに放送終了後にケーブルのメンテナンスを行い、無事に回線が強化された模様。



摩美々「えー大変そう。あ、私はそんなストレスなんてないかなー。強いて言えばレッスンが面倒臭いとか」
卯月「それは流石にダメだよ；；；」
恋鐘「でもああ言うてちゃんとやっとるけんね。そこは良かばい」
桃華「やるだけマシですわ。志希さんも見習って…；；；」
クロム「アイツの場合は高確率で失踪するもんな」
桃華「失踪するなら何時もの事なんですけど、フレデリカさんと組んだ時がもう最悪…」
ナージャ「何があったの?」
卯月「あ、大体分かった。おちょくりに来るんでしょ?」
桃華「卯月さんの言う通り、あの二人でよく私とありすさんを暇潰しにからかいに来るんですのよ!!!」
W683「マジかwwwwwwまあでもあの二人ならやりそう」
恋鐘「うちもこの前、あの二人が宿題しとるありすと桃華の前で変なダンス踊って邪魔しとったのを見たばい!!!」
結華「で、その後ミカミカ（美嘉姉）に怒られてたんだっけ?」
桃華「ええ、正直またかって思いましたが…」
摩美々「嫌と言いつつ満更でも無さそう～」
クロム「寧ろ楽しんでるのでは?」
桃華「そ、そんな事ありませんわ!!!!正直もうウンザリしてますもの!!!」
卯月「酷い時にはスキンシップが激しいから…；；；」
W683「やっべぇな（おいそこどけ志希フレ）」
ナージャ「（作者の本音が漏れてる；；；）私も同じような感じ……と言うかホントにケンノスケとT.J.の二人が毎回私の事で揉めるから…；；；」
結華「ほほーん…さては恋敵ってヤツかな???」
W683「内容によっては小説のネタにもなるからなー」
卯月「そこの二人は何ニヤニヤしてるの!?!?」
ナージャ「二人が出会ったら毎回起こるのよ…昨日も『どれだけ高価な物をプレゼントするか』で喧嘩してたし…でも最終的に団長が全部没収したけど」
クロム「マセガキ共がイキってるのか…」
卯月「あの中にズケズケ入る団長も団長だけど…；；；」
恋鐘「モテるって大変やね。で、どっちを好いとーとか?」
ナージャ「正直言うと……どっちでもないと言うか…」
W683「あ、そうか。本命がいたわwwwwww」
クロム「でもどっちなんだよ?黒か白か」
ナージャ「そ、それは今此所で言う事じゃなくない!?!?」



※奇跡のアイドルの本命の人は誰なのかは想像にお任せします（笑）。



結華「そう言ううづうづは何かストレスあるの?」
卯月「そりゃありますよ!!何てったって…」
















卯月「作者とクロムさんのフリーダムな言動に振り回されてますからねぇ（ｷｯﾊﾟﾘ）」
W683&クロム「はいはい、すまんすまん」
摩美々「これは誠意がこもってませんねー」
結華「まあそれはそれで面白いけどね」
桃華「でも少しは自重して欲しいですわね」



色々ストレスはあります

続き

ナージャ「さて次は此方のコーナーに入ります!!『トラブル解消!?UMB式お悩みパビリオン』!!!」



♪アルストロメリア



桃華「このコーナーでは、リスナーの皆さんからのお悩みやトラブルを私達がそれなりに解決して行くという感じになっていますわ」
クロム「まあ根本的な解決はあまり期待しないように」
結華「それ言っちゃって良いの!?」
摩美々「だってアドバイスだし、参考になるかは分かんないじゃん」
W683「それ言ったらアレだけどな。じゃあ読んでいくぞ～…RN『少女AQ』さんからのお便りで…「私は最近使用人や人里の人達に、『妙に言動が荒い』と言われることが多くなってしまいました。そうなった理由や原因は何となくわかってはいるものの、正直この感覚に馴染んでしまっています。それで……上手く言えないのですが、とりあえずまずはストレスを減らす方法ってありますか？」…何かさっきのとリンクしてないか?」
卯月「さっきのはストレスに感じるのはってテーマであって、今回のはストレス解消法ですね」
クロム「ストレス解消か……だったら俺が取って置きの方法を教えてやる!!!リスナー諸君、メモの準備は良いか?」
桃華「これ絶対に変な事教える気満々ですわね」
クロム「俺がよくやるのは……こんな感じだな」



①ボロボロで壊れかけのキーボードか台を拳で殴る
②クッション目掛けてコントローラーを投げる
③取り敢えず発狂する（家に誰もいない事が条件）
④いっその事コントローラーをぶっ壊す（最終手段）



クロム「まあこんな感じd」
結華「それも●うとかサ●ヤンとかがやってる台パン発狂みたいなヤツじゃん」
ナージャ「えぇ…；；；正直引くんだけど…；；；」
恋鐘「それでストレス解消は出来んやろ?」
クロム「これが意外と良いんだよな。一瞬スッキリするぞ」
W683「ただその代償がデカいけどな。台パンしまくった所為で、ボーナスがプロコン代に消えたからな」
摩美々「そんな馬鹿な事あるんですネー」
クロム「よくよく考えたら俺の部下もマ●カとかFPSで台パンしまくってたな。毎日一回は台パンの音聞こえて来るぞ」
桃華「最早無法地帯ですわね；；；」
卯月「ゲームでストレス溜めるならやらなきゃ良いんじゃないですか?」
結華「いや、そうもいかないんだよね。寧ろリアルで溜まったストレスを発散するには丁度良いんじゃない?」
AD『そんな皆さんに此方の映像をご覧戴きたく存じます』つスマホ
クロム「お、何の映像だ?」
W683「まさかお前のストレス発散法とかじゃないよな?」
結華「ADがdisられ過ぎてる件」
ナージャ「えぇ…どんな映像なのかしr」














一同が見た物：廃家電とかをハンマーやバールのような物でぶっ壊しまくるウッキーピンク



まともな面子「「何  こ  れ???」」
クロム「これってアレだろ?アレだ、アレ」
W683「前に何かの番組でやってたヤツ。アレだな」
摩美々「清々しいまでにぶっ壊してますねー」
卯月「見てる側からすれば怖いですけど、実際やってみたらどうなんだろう…???」
桃華「想像するには少し難しいかと…；；；」
結華「それよりも人選がちょっと悪意あるんじゃない?」
恋鐘「ばり厳つか顔で木っ端微塵にしとるばい…；；；」
W683「ここまで違和感ないのも凄ぇな」
クロム「これ相当ストレス溜まってんな。主に赤の所為で」
ナージャ「でも破片とか飛んで来たら痛い所の騒ぎじゃない気が…；；；」
AD『一応防護服を着てるので大丈夫です』
卯月「いや当たり前でしょ。無かったら怪我しますよ?」



※実際にこう言うアトラクションみたいなのはあるみたいです。興味がある方は調べてみては?



結華「何て言うかさ…破壊系じゃないストレス発散って何かあるかなぁ?」
卯月「私だったら…カラオケ行ったりして歌ったりとか?」
摩美々「一人カラオケって事ー?」
恋鐘「でも歌ったらスッキリする事もあるけん、割と良かよ」
ナージャ「私はどうだろう…???あまりストレス溜める事ないからちょっと分からないかも」
桃華「私も嫌な事は忘れるタイプですので…あ、少しお待ちになって?」
クロム「ん?何するんだ?」
W683「何を用意する気だ?」
摩美々「まさかと思うけどストレス発散しに行ったとk」
桃華「皆さん、お待たせ致しましたわ」

















桃華「これを召し上がりになって?」つ紅茶
卯月「あれ?紅茶は紅茶だけど…あ、もしかして…」
ナージャ「ラベンダーとハーブかしら?」
桃華「ご名答でしてよ。ラベンダーとハーブにはストレス緩和の効果があると云われていますのよ」
恋鐘「あーそう言えば聞いた事あるばい!!」
結華「なるほど～。で、普段から飲んでるの?」
W683「いやいやそんな頻繁には飲まんって」
クロム「自棄酒するより断然良いな。これはオススメ」



※ストレス対処法は人によって様々ありますが、ググってみたら色々出て来るかもしれません。



卯月「何かティータイムになっちゃいましたね」
クロム「良いじゃねぇかたまにはこう言うまったりしたのも」
W683「何時もだったら結構荒れるからな」
結華「それって作者とクロ王がふざけまくってうづうづが呆れるからじゃ…」
摩美々「まあそうじゃないかとは重いますケドー」←しれっと恋鐘のカップに角砂糖を大量投下
恋鐘「ちょっ摩美々～!!!何要らん事しよっとか～!!!」
ナージャ（あっちは何時も通りだったわ）
桃華「一先ずCMの方に参りますわ。チャンネルはそのままでお願いしますわね?」



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イヴ「うぅ～…やっぱり冬になると寒いですね…；；；ヒーターを点けなきゃ…「「ちょーっと待ったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」」…この声は…!!!!」



♪紅焔（「pop’n music」より）



烈「俺達が居ればもう寒くはないぜ!!!!」
りあむ「ヒーターよりも炎のオーラだぞ!!!!」
ガオガエン「熱き心があったら寒くはないんや!!!」
茜（デレ）「さあイヴちゃんも一緒に暖まりましょう!!!!」
イヴ「えっ!?ちょっとこんなの聞いてないですけd」



\ｼﾞｭﾜｰｰｰｰｰｰﾎﾞｯ!!!!!/



イヴ「家具が燃えてる…!?!?て言うか火事ですか～!?!?!?!?」
烈「は?マジかよ!?!?」
ガオガエン「アカンやんけ!!!!早よ逃げな!!!!」
茜（デレ）「119番して、全部燃える前に逃げましょう!!!!!」
りあむ「早く窓を開けろーーーー!!!!!!」


暫く経って…


警官A「あの4人が来た途端に火事が起きたって…そんな馬鹿げた話が…」
イヴ「それがあるんですy…って、あっ」
警官B「えっ、嘘だろ!?!?!?」
警官C「4人が家に入った瞬間に炎が上がってる…；；；」
イヴ「ですから言った通りじゃないですか」



ナレーション『冬は乾燥の季節。空気が乾燥していると火災のリスクが高まります。常日頃から火の元をしっかり確認して火災予防に努めましょう。カオス市消防局からのお知らせでした』



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感想はまだお待ち戴いて…

続き

結華「アレってりあむん達が暴れてるだけのPVかと思ったら火事防止の啓発CMだったなんてね」
恋鐘「でもアレは起こってもおかしくはなかよ。多分」
卯月「そもそも炎属性勢揃いなだけで火事になるって、普段の生活どうしてるんでしょうね?」
クロム「そんなの俺に聞くなよ」
桃華「どうでも良いですけど、りあむさんだけ炎上の意味が違うような気がしますが…」
摩美々「絶対ネタで入れましたよねー?」
W683「バレたか」
ナージャ「こんなのリタには絶対見せられないわ…；；；」



桃華「では、此方のコーナーに参りますわ!!『お題で一言!!大喜利グランプリ』」



♪コネクト（おとめっどVer.）



W683「此処からはリスナーから送られて来たお題とか写真に対してツッコミとかコメントしたりしていくぜ～」
摩美々「これは面白そうですねぇ～」
恋鐘「よう見んといけんね」
結華「楽しみになって来ましたよもう!!」
クロム「よっしゃ!!!じゃあ今日のネタは…はい決まった。えー…RN『C-Ref管理人』のハガキで…「次の写真は、とある世界で大変有名な画像です。こちらについて一言どうぞ」という事で、おいクソ無能AD」
AD『これですね』つ写真
ナージャ「さあどんな写真なのかしr」
















今回の写真：恋に落ちたかの如く顔を真っ赤にしたまま最高の笑顔をみせる夕立雷那（HALサイドのオリキャラ）


卯月「えーっと………これは何があったの?」
桃華「何か怒ってません?笑ってるようにも見えますけど、多分怒ってませんこと?」
クロム「もしかしたら照れてるのか?」
結華「顔が赤いって事は……多分その線はあるね」
摩美々「恋鐘先生～これは卑しい顔してますか～???」
恋鐘「うーん…これは卑しか顔ばい」
W683「おいワタアメwwwwwwお前態とやっとるだろwwwwww」
ナージャ「顔を赤くするって事は、まあ照れてるか怒ってるかだよね。もしかしたら両方?」
結華「クロ王さん、これは一帯で彼女に何があったんでしょうねぇ～」
クロム「何か恥ずかしい物でも見られた感じはあるな」
卯月「恥ずかしい物って?」
W683「黒歴史の写真とかじゃないか?知らんけど」
桃華「確かに恥ずかしい物ではありますけd…あら?ADさん?」
AD『そんな皆さんのリクエスト（?）にお応えして、今回出演者全員の恥ずかしい写真を仕入れて来ました』つスマホ
クロム「また要らん事しやがってこの野郎」
W683「そもそもリクエストしてねーからな?」
ナージャ「まあまあ；；；でも個人的に結構気になるから見てみたいかも」
クロム「しょーがねーな…見てやるから後で飯奢れな?では早速一枚目は…」



1枚目：スト●ンのルッ●ーニのコスプレでサイン会をする三峰



結華「これ罰ゲームのヤツじゃん!!!」
摩美々「あー…ス●ラやって負けた人が何かのコスプレしてサイン会ってヤツー」
恋鐘「しかもこのコスプレ、冬優子のアイデアらしいたい」
桃華「完全に趣味丸出しと言うか…ふゆさんらしいアイデアですわね」
卯月「それよりもう何か似てるんですよね」
ナージャ「確かに…言われてみれば」
W683「だって三峰自体が眼鏡かけたルッ●ーニなんだよなぁ」
クロム「姉妹と言われてもしっくり来るぞ。で、次の写真は…」



2枚目：ド派手に転けて摩美々のスカートをずり下ろしちゃう恋鐘



恋鐘「違うばい…これは事故ばい…」
摩美々「まさか恋鐘にこんな趣味があるとは思わなかったんですケドー」
クロム「凄い連鎖反応だよな」
結華「ギャグ漫画によくあるヤツだね」
卯月「それより恋鐘さんは何に躓いたのかな?」
W683「バナナの皮でも置いてたかもな」
ナージャ「そんな都合良く置いてある訳…いや、あり得るかも」
桃華「まあ摩美々さんですし…」
摩美々「ちょっと人聞き悪い事言わないで貰えますー?」
W683「ワタアメならやりそうな事なんだよな…で、次の写真は?」



3枚目：白黒のシックなイブニングドレスを身に纏いながら、ステージ衣装やギター等をビリビリに破いたりハンマーで壊したりする桃華ちゃまとナージャ



ナージャ&桃華「消して消して消して消して消して消して消して消して…（ry」
クロム「料理対決のアレじゃねぇか」
W683「ああアレかwwwwww悪役令嬢のコスプレして問題児共の私物をクラッシュするヤツなwwwwww」
卯月「ホントにビビりましたよ…；；；まさかあんな事するなんて」
結華「モカたんの意外な一面を見た気がするよ」
恋鐘「でも衣装だけ見たら違和感なかね～」
摩美々「衣装だけはねー」
ナージャ「それは言わないで!!!!」
桃華「アレの所為で暫く知り合いに弄られ続けたんですからね!?!?」
結華「あ、と言う事は作者のアレもあるんじゃ…」
W683&クロム「おい止めr」



4枚目：桃華ちゃまのコスプレをした作者とかな子のコスプレをした聖王とあずささん（765）のコスプレをしたマルス



桃華「どうしてそんな格好でいらっしゃいますのーーーーー!?!?!?!?」
クロム「だから出すなっつんたんだよ!!!」
W683「愛する我が担当のコスプレとは言え、マジで恥ずかったな」
卯月「アレって誰が用意したんでしょうね?」
結華「多分パル様とかの腐女子界隈じゃないかな?」
摩美々「個人的にはあの格好でPV録って欲しかったですねー」
ナージャ「いや誰が見るの!?!?」
恋鐘「うちは見とうないばい…」
結華「でもさあ二人とも好きなアイドルの衣装に身を通せて正直嬉しかったんじゃないの?」
W683「それ言われたら何も言えねぇよ。でもこんな可愛い服着てたのかと思ったら………興奮したな（笑）」
クロム「これはロリコン作者の鑑（?）」
卯月「マジな事言っちゃうとアレもお仕置きの一コマだったんですよね」
W683「ハゲ卵と疫病神がやらかした裏回だな」
ナージャ「ホントに正気かと思ったわ」
恋鐘「もう思い出しとうもないばい」



卯月「もう終わりですか?」
結華「流石にまだあるんじゃない?」
クロム「あったあった」
摩美々「一体誰の恥ずかしい写真でしょうかねー」
W683「ADのなら面白いけどなwwwwww」
恋鐘「そげな都合良い事ある訳なんt」















5枚目：HOT LIMIT衣装のしまむー



W683&クロム&摩美々「「いwwwつwwwもwwwのwwwwww」」
卯月「もうそのネタは擦らなくて良いから!!!!!」
ナージャ「永遠に擦られ続けそうな写真ね…」
結華「しかもガチの公式だからね…コラとかじゃないんだよ」
桃華「て言うか事ある度にネタにされてません?」
恋鐘「ある意味卯月の黒歴史やね」
卯月「あんなのを産み出した公式は何を思ってたんでしょうね…」



何時までも擦られ続けるしまむーのアレ…

続き

W683「では、これ行っときますか!!『オレ流ランキングV（ファイブ）』」



♪ラヴィアンローズ



クロム「このコーナーでは、ロリコン作者が直感的且つ主観的に決めたランキングを発表していくという、正に作者の自己満企画となっておりまーす」
結華「言い方が悪過ぎる」
ナージャ「まあ間違ってはいないだけど；；；」
W683「共感するもしないもその人次第だから何も文句は言わんけどな」
卯月「それはそうですよね。では、今回のテーマは…RN『読書家監督生』さんからのリクエストで…「ミステリーのすごいと思ったトリックランキング」…という事ですけど」
W683「ミステリーと言っても基本的にドラマとかしか見ないしな…●棒とか」
桃華「私は…ありすさんにお借りして読んだ事はありますけど」
恋鐘「うちはあんまそう言うの見んし、読まんから分からんばい」
摩美々「私もちょっと疎いかもー」
クロム「俺はたまにこう言うゲームやるからな。早よロ●パの続編出せや」
結華「ロ●パとかだと結構色々あるから、そこが面白かったりだよね」
W683「まあそう言う訳で、今回は私が個人的に凄いと思ったミステリーのトリックをランキングにしたんで、早速発表したいと思います。正直よく分かってない部分もあるんで其処は許してくれると助かります」
ナージャ「では早速発表します!!第5位は……」













ナージャ「『密室トリック』です」
観客「「あー…」」
結華「これはよく聞くよね」
卯月「でも実際どうやって密室状態を作り出すのかな?」
摩美々「入口に指紋認証とか?」
桃華「どっちにしても先に●してからじゃないと成立しませんわよね?」
クロム「後は簡単に開けられない事だな」
恋鐘「外からもバレん様にせないけんのも難しいたい」
W683「よくあるヤツだけど、いざやるとなれば使える部屋が限られて来るのが難しいよな」



卯月「続きまして第4位は…」













卯月「『成り済まし』ですね」
W683「あれってバレるリスク凄い高いんだよな。だから結構難しい」
結華「よくツイスタとかで、別人の垢に成り済ましたりとかってあるんだけど、プロバイダとかですぐバレるもんね」
クロム「ガバガバ認証ならOKだけど、今のAI認証は精度高いからムズいぞ～」
恋鐘「誤魔化しは効かんもんやね」
摩美々「でもそっくりさんならワンチャンあるんじゃない?」
桃華「どれだけ似てるかにも依りますけど…」
W683「それこそ顔認証で100％一致するレベルじゃないとダメだろ」
ナージャ「人を欺くって案外難しい事がよく分かったわ」



桃華「では、第3位は…」











桃華「『先回り』ですわね」
卯月「これってどういう事?」
W683「これは鉄道系サスペンスではよくある話なんだけど、被害者より遅く出たから追い付けない…と思いきや、別のルートを使う事で早く現場に辿り着ける事を利用したトリックなんだよな」
恋鐘「そんで遭ったら●るって事やね」
結華「アリバイ崩しに使えるよね」
クロム「ただこれ加害者に土地勘がないと使えないのがアレだよな」
ナージャ「後は車とかでも使えるかも?」
摩美々「そっちは幾らでもルートあるし、時間稼ぎしようと思えば出来るし」
W683「切符もないからルート証明する物もないしな」



クロム「さて、続いての第2位は…」











クロム「『自●に見せかけたトリック』だな」
ナージャ「これもたまに見るわね」
結華「よくあるのは首吊りとか?」
W683「そうだよな。最初は誰もが自●に思うかもしれないからかなり高度なテクニックだな。指紋を遺さない様にグローブを着けるのがセオリー」
卯月「後は高い所から落下した時も分からないですよね」
摩美々「あー落とされたか落ちたか、見た目だけじゃ判断出来ないよねー」
桃華「遺書（みたいなの）とかが現場に遺されていれば、確実に騙されますわ。筆跡の問題はあるにしても」
恋鐘「まあ不自然さを何処まで減らすかやね。全部はちょっと無理ばい」
W683「もし出来たら完全●罪も出来てしまうからな…」



W683「では『ミステリーの凄いと思ったトリックランキング』、栄えある第1位は…」














W683「『時間差●人』です!!!!」
ナージャ「時間差●人!?!?」
恋鐘「何ねそれ?」
W68「よく●亡推定時刻とかってあるやん。それって犯行時刻を推定する材料にもなる訳で…」
クロム「そうか、その時間帯に無理矢理アリバイを立てる為のチート技か」
結華「例えば、●体に寒い所とか特殊な場所に置いて、硬直を遅らせるとか?」
W683「そんな感じ。後は即効性の毒を何かと混ぜて遅効性にしたりとか」
摩美々「毒を以て毒を征すって事ですかー」
W683「それに近いな。まあでも科学的知識がないと難しいんだわ」
桃華「素人では見破るのは困難と言えますわ」



W683「という訳で今回は此処までなんですが、此処で皆さんにお知らせといきたい所がありまして…」
結華「これはもしかして…???」
摩美々「新企画ですかー」
W683「それもあるんだけど、先ずはジャンルが増えるかもって所d」
クロム「学マスだろ」
卯月「学マスでしょうね」
桃華「学マスですわね」
W683「まだ何も言ってないのにバラすか普通!?!?まあその通りなんだけど」
恋鐘「（否定はせんのやね）で、まだある?」
W683「そうだな…久々にアレをやりたい」
ナージャ「アレって?まさか料理対決とか…???」
卯月「それとも笑ってはいけないとか…???」
クロム「また別の企画か?」
W683「それは………まあ楽しみにしといてくれ」
摩美々「焦らしますねー」
結華「まあまだ何も決まってないから仕方ないよね」
桃華「凄いメタ発言ですけども…取り敢えずお楽しみに」
卯月「では今回もリクエストの曲でお別れしたいと思います!!RN『無意識なリスナー』さんのリクエストで、『バグっていいじゃん』で締めますね!!」
クロム「お便りは何時でも受け付けてるから、気になった兄貴姉貴達は遠慮せずに送ってくれ!!」
W683「では、また来年お会い出来たらと思います。有り難う御座いました!!!」



8人『ほなまた～!!!!!!』



The End



《後書き》
何気に丸一年開きましたが、そろそろネタがアレな事もあってラジオネタとなりました（とんでもないメタ発言）。ランキングのトリックネタは、普段ミステリー小説とかドラマを見る事が少ないので、結構苦戦しました；；；どんな物か調べている内に色んな気付きもあったので、もしかしたら今後ネタとして出て来るかも???（知らんけど）

今年も趣味まみれの小説を読んで戴き、有り難う御座いましたm(_ _)m更新頻度こそアレですが、来年もこんな感じでやっていきますので、どうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m



感想OK。皆様、良いお年を!!!