二次創作小説(新・総合)
- 絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 2(1) ( No.63 )
- 日時: 2023/03/24 17:35
- 名前: W683 (ID: 9sihcqpn)
いよいよ社内に入る6人。だが、本当の爆笑地獄は此処からだった…!!!
9:30 a.m.
一行は今回の舞台である木吉検車場へとやって来た。先ずは所長室に行って挨拶をする事に。
みく「此処が所長室にゃ。呉々も粗相のないようにするにゃ…」
灯織「遂に来ましたね…」
結華「いざ入るとなると緊張するなぁ…;;;」
みく「早速入るにゃ。失礼しまーす\ガチャッ/」
緊張した面持ちの中、所長室の扉を開ける。目の前には所長と思わしき人物が座っているようだが、後ろ姿なのでよく分からない。
樹里(誰なんだ…?)
摩美々(見た感じは男っぽい…?)
みく「所長、新しく配属された6人を連れて来ました!!!」
???「あら、結構早いわねぇ~」
夏葉(この感じは…!!!)
透(かなりのカリスマ…!?!?)
部屋に入るなり、所長が6人の前に顔を見せる。その正体は…
クロム「キミ達が新人さん?宜しくお願いするわねぇ~」
6人「「ブーーーーーーーーーーーーーー.∵・(゚ε゚ )」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
樹里「おっさん何やってんだよ!?!?」
結華「何でオカマ口調になってんの!?!?」
灯織「どういう配役なんですかこr」
\スパーン!!/×6
ちょっと待てwwwwww何でイーリスの聖王がオカマ口調で所長やってんだよwwwwww間違いなくルキナとか其処ら辺がネタにするぞこれはwwwwww
クロム「あらヤダいけない!!私の紹介がまだだったわ!!私はこの春から此処の所長を勤めさせて戴く………………所長でーす」
結華「そりゃ知ってるよwwwwww」
夏葉「だから名前を言ってよwwwwww」
樹里「普通に言えよwwwwww」
\デデーン!!/『三峰、西城、有栖川、アウトー!!!』
灯織「あくまでも名前は名乗らないんですね;;;」
結華「\スパーン!!/…ごっ!!!!!!」
樹里「\スパーン!!/…りっ!!!!!!」
夏葉「\スパーン!!/…ぱぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
透「じゃあ今年からって事は…」
クロム「そうそう。前まではアパレルショップの店長をやってたんだけど、まあ何やかんやあって此処の所長を任されたってワケ」
摩美々(それってデレで中の人がオカマ店長やってたのをネタにしただけじゃん)
どうやら所長は就任し立てホヤホヤのようであり、元はアパレルショップの店長らs…って経歴が色々おかしくない!?!?後其処のワタアメはメタ発言すな(デレのドレスショップのオカマ店長がまさかのCV:杉田。速攻でネタになると思ったのは言うまでもない(衝撃発言))。
灯織「じゃあ前の所長は…」
クロム「あっ、前の所長?彼ならねぇ…」
クロム「売上金を全部パチンコとかに擦って解雇されたわ」
灯織&摩美々&結華&樹里&透「「何その理由wwwwww」」
\デデーン!!/『風野、田中、三峰、西城、浅倉、アウトー!!!』
灯織「それ完全に横領じゃないですか!!!!」
透「そりゃ解雇されて当然だね」
樹里「何処ぞのハゲ茶瓶みたいな事する輩がまだいたんd」
\スパーン!!/×5
前所長の解雇理由にまたしても笑いしか出ない一同。まあ残当と言えば残当だろう…
クロム「まあ前座(?)は此処までにしておいて…一人ずつ軽く自己紹介して貰える?」
みく「じゃー…透チャンからお願いするにゃ」
透「へーい。えー…浅倉でーす。宜しくお願いs」
クロム「あーーーさーーーくーーーらーーー??????」
♪(ナー●のお仕事の例のBGM)
結華「何でこのBGM!?!?」
夏葉「完全に名前ネタでしょ!?!?」
透「えっ、何か悪い事でもしたかn」
クロム「おぉっと…いけないいけない。ついつい変な癖が出てしまって申し訳ないわねぇ;;;」
摩美々「どんな癖なのさそれwwwwww」
灯織「ただやってみたかっただけでしょwwwwww」
\デデーン!!/『風野、田中、アウトー!!!』
灯織&摩美々「\スパーン!!/…せんぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!」
浅倉の名前ネタで弄った所で、今度は樹里の前に立つ所長。明らかに服装が他の5人と違うのが気になったのだろうか?
樹里(えっ!?次はアタシかよ!?!?)
クロム「そうねぇ…結構ナウいセンスしてるわね」
樹里「な…ナウい…????」
摩美々「それどういう意味~???」
クロム「えっ!?ナウい知らないの!?!?ほら、どう見たって今風でしょこれ!?!?」
夏葉「何処がよwwwwww」
結華「寧ろ一世代前ぐらいじゃないのwwwwww」
透「それなwwwwww」
\デデーン!!/『三峰、有栖川、浅倉、アウトー!!!』
灯織「今時のファッションとはちょっと違う気が…」
結華「此方とは感覚g…\スパーン!!/…ズレてるぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」
透「そもそもナウいっt…\スパーン!!/…死語ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
夏葉「流行に鈍感過g…\スパーン!!/…るわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
樹里のフリフリドレスがナウいかどうかはさておき、一先ずこれで挨拶は終了。
クロム「て事で私からは以上よ。前川さん、皆を研修室に案内してあげて」
みく「分かりました!!じゃあ皆研修室に向かうにゃ」
6人「「有り難うごじゃいまーす」」
こうして所長室を後にして、研修室へと向かう事に。
オカマ店長のネタはマジで正気かと思いました(小並感)。
- 絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 2(2) ( No.64 )
- 日時: 2023/03/24 17:37
- 名前: W683 (ID: 9sihcqpn)
続き
検車場本館の3階に辿り着いた一行。此処には研修室があり、6人が過ごす所となる…。
みく「此処がキミ達が使う部屋にゃ」
夏葉「意外と広々してるわね」
摩美々「何でもあるじゃーん」
研修室には人数分のデスクに大画面のモニター、冷蔵庫にコーヒーサーバー、雑誌から専門誌、コミックから薄い本(!?!?)まで何でも揃う本棚、更には運転シュミレーターにどういう訳かトレーニングマシーンまであるという豪華(?)仕様。待ち時間の有効活用には持って来いだ。
樹里「まだ始まったばっかなのに疲れたぞ…」
結華「取り敢えず寛ぎでもしますかぁ~!!!」
灯織「そうですね。まだこの後に研修もありますし」
これで暫しの休息だと安心し切る一同。だが、この地獄はこれで終わる程甘い物ではなかった…!!!!!
透「そう言えばさ、引き出し開けない?」
樹里「また唐突に言って来たな…;;;」
結華「あーはいはい。引き出しネタね。じゃあ三峰から先開けて良いかな?」
摩美々「どーぞー」
恒例の引き出しネタの開幕。先ずは三峰の引き出しから見ていく事に。
結華「えーっと、一番上は何も無くて、真ん中も無くて、下には…DVDだ…」
灯織「何か嫌な予感がしますね…;;;」
摩美々「じゃあ次開けるね~。上には…はい封筒~」
夏葉「それもちょっと気になるわね;;;他は?」
摩美々「真ん中は何も無くて、下には……何か変なパネル~」
樹里「変なパネルって…;;;まあ取り敢えず次はアタシが開けるか。先ず一番上は……6と書かれた鍵だな」
透「ロッカーのヤツ?」
樹里「まあそうだろうな。で、真ん中には……DVDだよコンチクショウOTL」
結華「そっちにもあったか~」
樹里「もうDVDってだけで悪寒がするんだが…;;;で、下には何も無かったと」
灯織「今度は私の番…;;;上には何も無くて、真ん中には……何か大きい封筒みたいなのが;;;」
夏葉「さっきのヤツよりは大きいわね。で、他は?」
灯織「えーっと……何かボックスみたいなのがありましたね」
透「結構デカいね。今後は私か……上と下には何も無くて、真ん中に…はいDVD」
樹里「またかよ!?!?もう3枚目だぞ!?!?」
夏葉「どれも完全に殺しに来てるわね…;;;じゃあ最後に私ね。上に……鍵ね」つ「10」と書かれた鍵
透「さっきのよりは小さいヤツだね」
夏葉「真ん中は何も無し、一番下に……」
灯織「…???どうされました???」
夏葉「まあ取り敢えず見てくれない?」
樹里「ただのマネキンじゃねぇか」
摩美々「別に変わった所なんてないでs」
マネキンが着ていた服:「F-ZEROのスピード気持ち良すぎだろ!!」の台詞と共に何故かワ●カの恍惚顔になってるファルコンの写真入りTシャツ(爆弾投下)
樹里&透「何だこりゃwwwwww」
結華&摩美々「まさかのワ●カwwwwww」
\デデーン!!/『田中、三峰、西城、浅倉、アウトー!!!』
マネキンのTシャツの柄に見事にしてやられた4人。て言うか、この企画でのファルコンの弄られ方が滅茶苦茶過ぎないかwwwwww???
摩美々「そんなの今更d…\スパーン!!/…ファルコォォォォォォン!!!!!!!」
結華「元からネタにさr…\スパーン!!/…醤油ムゥゥゥゥゥゥゥス!!!!!!」
樹里「ホント作者ってこういうネt…\スパーン!!/…好きだよなぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
透「全国のF-ZEROファンn…\スパーン!!/…シバかれるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
夏葉「因みにこれ、2980円(税込)らしいわ」
灯織「何処にそんなの売ってるんですか!?!?」
樹里「その前に誰が買うんだよ」
早速大きな爆弾を処理(?)した所で、今回出て来たアイテムを整理すると…
灯織:デカい封筒
摩美々:謎の封筒、パネル2枚
三峰:DVD
樹里:6番の鍵、DVD
夏葉:10番の鍵、マネキン(済)
浅倉:DVD
灯織「結構多いですね;;;先ずは樹里さんの鍵を片付けません?」
樹里「そうだな。えーっと6番は…これか」
手始めに樹里が持っている6番ロッカーの鍵を片付ける事に。ロッカーの大きさは160cm程であり、人一人がスッポリ入るぐらいのサイズだ。
樹里「こんだけデカけりゃ、相当な物が入ってるんだろうな」
摩美々「何が入ってるの~?」
樹里「今開けるから待ってろ…\パカッ/…よし、何が入ってるk……wwwwww」
透「今何で笑った?」
\デデーン!!/『西城、アウトー!!!』
夏葉「何が入ってたの?」
樹里「\スパーン!!/あでっ!!!!まあ取り敢えず出すから見てくれ」
ロッカーに入っていたブツに思わず笑ってしまう樹里。何が入っていたのか気になる他の面子に見せる為取り出す。それは…
ロッカーに入っていた物:使用済み切符で作られた綺麗なDDD陛下(アニカビのアレ)
灯織&摩美々&結華&夏葉&透「「ウェヒヒヒヒヒヒwwwwww」」
\デデーン!!/『風野、田中、三峰、有栖川、浅倉、アウトー!!!』
ちょっと待てwwwwwwアニカビ名物(?)の作画崩壊の陛下がモデルってどういう事やねんwwwwwwこんなん笑うに決まってるじゃねぇかwwwwww
結華「何でよりによってこれなの!?」
灯織「しかもこの前アニカビのDVDが発売されたばっかしですし!!!」
透「タイムリー過ぎるでしょこのネt」
\スパーン!!/×6
まだまだ続くZOY
- 絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 2(3) ( No.65 )
- 日時: 2023/03/24 17:39
- 名前: W683 (ID: 9sihcqpn)
続き
思わぬ力作(?)に腹筋を持って行かれた所で次に片付けるのは…
透「パネル片付ける?」
摩美々「そうだねー。じゃあ先ずはこれ」つパネル
ワタアメの引き出しに入っていたパネルの片方を見た面子は…
灯織&夏葉「えっなn…ブフッwwwwww」
\デデーン!!/『風野、有栖川、アウトー!!!』
結華「何があったの?」
夏葉「\スパーン!!/…ア"ッ!!!!思わず吹き出してしまったわ」
灯織「\スパーン!!/…あだっ!!!いやもう違和感が全くないですから」
樹里「マジか…其処まで言うなら…」
1枚目のパネル:ゼノブレのヒカリコスの唯ちゃんとホムラコスの琴歌お嬢様の絵
結華&樹里&透「「確かに違和感ねぇなwwwwww」」
\デデーン!!/『三峰、西城、浅倉、アウトー!!!』
樹里「そりゃ違和感ねぇ訳だわ!!!」
結華「しかも二人ともめっちゃノリノリだし!!」
透「まあ髪の色とか似てるs」
\スパーン!!/×3
まさかのコスプレ写真に思わず沈む一行。で、もう片方のパネルはと言うと…
摩美々「あれー?さっきと同じじゃん?」
灯織「あ、ホントですね。でも微妙に違う所がありますけど…」
結華「何か意味でもあるんじゃない?」
もう一方のパネルも同じ内容の物で、僅かに違いがある程度の物だった。これは何か意図する物があるのではないかと思い、同じくワタアメの引き出しに入っていた封筒に目を遣る。其処には一通のメッセージ的な何かが…
摩美々「えーっと…『2枚のパネルには違う所が10個あるので、探してみてね』…だってさー」
夏葉「要するに間違い探しって事ね」
樹里「でもパッと見で10個もあるか?2、3個は分かるけどさぁ…」
透「あ、此処ちょっと微妙に違うね」
灯織「よく分かりましたn…ってこんな微妙な違いまでカウントするんですか!?!?」
結華「これじゃあサ●ゼのキッズメニューのアレじゃん」
詰まる所、これらは間違い探しの一種であり、その難易度もかなり高い物だった!!!!(水爆投下)何個かは遠目でも分かるが、他のはじっくり見ないとその微妙な違いに気付けないぐらいに鬼畜。正にサ●ゼのアレに匹敵するレベルだ…;;;
樹里「これは後回しでも良いんじゃねぇか?他も片付けないとダメだし」
結華「だよねー…じゃあ間違い探しは時間が余ったらやるって事で、もう一個鍵あったしそれ片付ける?」
夏葉「あー私のヤツね」
鬼畜過ぎる難易度の間違い探しは後回しにして、今度は10番の鍵を片付ける事に。鍵を開け金庫から出て来たのは…
摩美々「何これ~?」
透「ウサギじゃん」
灯織「ウサギのロボじゃないですか?」
何の変哲もない小型のウサギっぽいロボ(?)であり、特にそれと言ったインパクトに欠ける物ではない……と思われたが…
樹里「とんでもないヤツが来るかと思ったけど、何も無いなら安心出来r」
ウサギ(?)「ナニモナイナラアンシンデキルナ!!」←身体を上下させながら喋る
樹里「!?!?」
灯織&摩美々&結華&夏葉&透「「えっwwwwww何今のwwwwww」」
\デデーン!!/『風野、田中、三峰、有栖川、浅倉、アウトー!!!』
結華「今の聞いた!?」
夏葉「ええ、間違いなく今の樹里の台詞を真似してたわ…」
樹里「マジかよ!?そんな馬鹿な事あるか!?!?」
\スパーン!!/×5
さっきの樹里の台詞をそのままコピーしたウサギロボに苦笑いする一同。何が起きたのか分からないので、試しに何か喋ってみると…
摩美々「ていや~~~~ん」
結華「それ三峰の台詞d」
ウサギ(?)「テイヤーン!!ソレミツミネノセリフダッテ!!」
6人「「ホントにコピーしとるwwwwww」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
ウサギ(?)「ゼンインアウトー!!」
結華「それもコピーするの!?!?」
樹里「ダメだ!!!これじゃ埒が開かねぇ!!!!」
\スパーン!!/×6
6人の台詞どころかアウトコールまでもをコピーしてしまう徹底振りにこのままではアウトラッシュ不可避と判断し、一旦封印(?)する事に。完全に悪意丸出しなアイテムだが、幸いケツの部分に電源スイッチがあったので、OFFにする事で一先ず難を逃れる事が出来た…;;;
灯織「残りは封筒とDVDと間違い探しだけですか…」
摩美々「じゃあ三峰のDVDから見ようよ」
結華「別に良いけど…」
樹里「あーもう何か嫌な予感しかしねぇ…;;;」
此処で3枚あるDVDの内の1枚を処理する事に。薄々絶対何かあると感じつつプレーヤーに入れると、目の前のデカいモニターに何かが映し出される。それは…
遂 に ア レ が 来 ま す
- 絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 2(4) ( No.66 )
- 日時: 2023/03/24 17:41
- 名前: W683 (ID: 9sihcqpn)
続き
ナレーション『DOTABATA FUNNIEST ENGLISH!!』
6人「「何だこのコーナー!?!?」」
超ノリノリな曲に乗せて突如スタートしたのは、丁度20年前ぐらいに某番組でやってた英会話のコーナー。おい作者、そろそろ年がバレるんじゃないか?
夏葉「英会話のコーナーだったら、多分あの人が出るはz」
テリー『Hello!! My name is Terry Bogard. In this corner, I ask people about the theme and make them answer in English!!(訳:このコーナーでは街行く人達にテーマに合った質問をして、英語で答えて戴きたいと思っております)』
6人「「お前かよwwwwww」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
結華「いやまあ確かにアメリカ感はあるけど!!!」
透「他にもいたでしょ。他にも」
樹里「テンション高ぇな全k」
\スパーン!!/×6
インタビュアー兼司会に抜擢されたのはスマブラのダンサー風の青年。違和感は全くないが、逆に何でこのキャスティングにしたのかというツッコミしか出ない。
テリー『So, today's phrase is……ジャン!!"やらかしちゃった!!"…in English to say…"I've taken a mistake!!"(訳:今日のテーマは『やらかしちゃった!!』英語で言うと"I've taken a mistake!!")』
透「心当たりありまくりな件」
夏葉「確かに…」
テリー『By the way, my "やらかしちゃった!!" story is…yesterday, I ate a piece of cake as the afternoon snack, but it was Lufcca's cake!! I didn't know that, and I apologized her.(訳:因みに僕の『やらかしちゃった』話は、昨日おやつに食べたケーキがルフカさんのヤツで、知らなかった僕は謝りに行ったんだ)』
樹里「おいおい何処のチョコじゃねぇんだから…」
灯織「でも知らなかったなら仕方ないですよn」
テリー『She smiled at me and I feel she forgave me, but…(訳:ルフカさんは笑顔だったんで、許してくれると思ってたんだけど…)』
結華「あっ、これは…」
テリー『…it was our game, so I was beaten up by her.(訳:その日は僕と彼女の大乱闘の日で、ボコボコにシバかれました;;;)マジでごめんなさいOTL』
摩美々&結華&樹里「「シバかれたんかよwwwwww」」
\デデーン!!/『田中、三峰、西城、アウトー!!!』
結華「食べ物の恨みh…\スパーン!!/…恐ろしやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
摩美々「目が笑っt…\スパーン!!/…なかったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
樹里「そりゃルフカさんm…\スパーン!!/…怒るだろぉぉぉぉぉ!!!!!」
テリー兄貴の衝撃の告白(?)に吹き出した所で、いよいよ本編スタート。先ず最初はちくパが大好きなひなビタ♪の二人組にインタビュー。
テリー『Please tell me your "やらかしちゃった!!" story(訳:貴方の『やらかしちゃった!!』話を教えて下さい)』
めう『この前りんりん先生から借りた本を返す時に栞を抜くのを忘れちゃっためう』
まり花『それに気付いて今から一緒に取りに行こうと思ってた所なんだよっ』
灯織「確かに栞の抜き忘れはよくありますね;;;」
透「この前樋口に貸した本の中に臍繰り隠してたのを忘れてたよ」
摩美々「そんな所に臍繰りは隠さないでしょーwwwwww」
\デデーン!!/『田中、アウトー!!』
摩美々「\スパーン!!/…あ"っ!!!!」
テリー『All right, so in English, please(訳:では、英語でどうぞ)』
めう『めうは英語分かんないめう( ;´・ω・`)』
まり花『じゃあ私が言うね。えーっと…Rinrin-sensei's book…』
???『判子屋、これは何?』
めう『あっ…バレためう;;;』
テリー&まり花『噂をすれば…』
6人「「まさか…」」
インタビュー中の3人の背後にその当事者がいた…。言うまでもなく…
凛(ポプ)『何で本にこんなのが挟まってるの?(黒笑)』つ真っ裸ーニバル状態のゲオルグ団長の写真
6人「「ブーーーーーーーーーーーーーー.∵・(゚ε゚ )」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!』
なんと、栞代わりにしていたのはよりによって宴会でフル●ン状態でハッスルしている団長の写真だったのだ!!!!(ミサイル投下)何処でそんな写真手に入れたし。
めう『ケン君(ケンノスケ)から貰っためう~!!!』
まり花『凄く嬉しそうだったもんね』
テリー『じゃあそれを英語で…』
夏葉「もう団長はお酒を…\スパーン!!/…飲むなぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
樹里「おっさん少しh…\スパーン!!/…自重しろぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
結華「その内裸族からお呼ばれg…\スパーン!!/…来るぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
摩美々「いやもう既n…\スパーン!!/…来てるしぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
透「こんなの団員n…\スパーン!!/…示しがつかなぁぁぁぁぁい!!!!!」
灯織「それに平然と進めようt…\スパーン/…しないでぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
思わぬアクシデント(?)に笑いしか出ない一同。因みにこの後判子屋はりんりん先生からキッツーい説教を喰らった模様。
真っ裸ーニバルwwwwww
- 絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 2(5) ( No.67 )
- 日時: 2023/03/24 17:43
- 名前: W683 (ID: 9sihcqpn)
続き
場所は変わって今度は幽々子と妙夢の二人にインタビュー。
テリー『Please tell me your "やらかしちゃった!!" story』
妙夢『何かあった?』
幽々子『あ、この前三峰山にハイキングに行ったんだけど、其処で片道の電車賃っしか用意してない事に気付いて、滅茶苦茶焦りました;;;』
樹里「いやそう言うのは早く気付けよ」
摩美々「逆に気付かなかったのも凄いけどねー」
テリー『で、帰りはどうしたの?』
妙夢『私がこの子の分まで払って、後でちゃんとお金は貰ったんですけどね』
幽々子『ごめんなさい;;;』
テリー『OKOK, now, in English please』
幽々子『英語で!?えーっと…』
幽々子『三峰さんに……タイキック…??』
妙夢&テリー『それ違うwwwwww』
結華「は…????」
\デデーン!!/『三峰、タイキックー!!!』
結華「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?何でぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?」
透「これは予想外だ…;;」
灯織「ハイキングとタイキックを間違えますか…???」
予想だにしないタイキック宣言に三峰本人は勿論、他の面子も困惑。状況が飲み込めない一同を他所に研修室に入って来たのは…
♪(タイキックのテーマ)
タイキックサル「ウキウキウッキー!!!!」
摩美々&透&樹里「「サルがやるんかよwwwwww」」
灯織&夏葉「これはちょっと予想外と言うか…;;;」
現れたのはボクサーパンツを身に纏ったピポサルであり、目付きが完全に赤パンツと同じ仕様。間違いなくやる気満々だ…;;;
結華「ちょっと待ってちょっと待って!!!!いきなりは無理だって!!!!!」
樹里「しょうがないだろ!?!?諦めて食らえよ!?!?」
夏葉「もう覚悟を決めなさい…」
結華「そんな!!!!理不尽過ぎない!?!?!?」
部屋中を必死で逃げ回る三峰に観念するよう説得するが、それでも尚背を向けまいと逃げ続ける。が、瞬発力に優れたボクサーサルに敵う筈もなく捕まってしまい…
結華「あーもう嫌だって~!!!!!」
灯織「三峰さん、もう大人しく食らいましょう!!!」
タイキックサル「ウキウキ」
結華「えーーー…マジで勘弁して…」
背後に回りキックの体勢になるサル。そして…
タイキックサル「ウキーーーーー!!!!!!」
\シュパァァァァァァン!!!!!/
結華「ああああああああああああああーーーーーーーーーーっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
タイキックサル「ウキウキウキー」
透「うーわ…痛そうwwwwww」
樹里「アタシには無理だ…;;;」
摩美々「これ相当キツいだろうねー」
夏葉「完全に悶えてるわね…;;;」
灯織「地獄ですね…;;;」
ケツにキックがクリティカルヒットしてそのまま床に崩れ落ちる三峰。見るからに痛そうな彼女の姿に恐れ戦くしかない…;;;
\デデーン!!/『田中、西城、浅倉、アウトー!!!』
樹里「なんて言ってたらアウトじゃねぇk…\スパーン!!/…オォイ!!!!!!」
透「\スパーン!!/…ひでっ!!!!!」
摩美々「\スパーン!!/…ぶぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」
そのまま映像は終わり、残るは封筒とDVD2枚。
透「次私のDVDでも見るかい?」
夏葉「呉々も気を付けた方が良いわ…」
結華「タイキック食らうかもしれないから…;;;」
透「まあ何も無かったらそれで終わりって事で良いじゃん」
タイキックの恐怖に警戒しつつ浅倉のDVDを再生する事に。映し出されたのは…
♪(オシャレ魔女風のBGM)
茄子『イヒヒヒヒヒヒ…私はオナス魔女『カコ』。今日もお洒落な子達の私服を戴いちゃいますよ~♪♪♪』
6人「「ブッフォwwwwwwwwwwww.∵・(゚ε゚ )」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
灯織「茄子さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!」
樹里「こんな所で何やってんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
モニターに映っていたのは黒い布を身に纏いつつ、滅茶苦茶にやけた顔で自己紹介をする超シンデレラ級の幸運ナスビだった!!!!!!(テポドン投下)キャラ的な意味でのギャップに思わず吹き出してしまう。
\スパーン!!/×6
結華「滅茶苦茶ニヤニヤしてるけど良い事でもあったの?」
茄子『ええ、何せこの春にはU149、秋にはミリオン、そして来年春にはシャニのアニメが放映されますからね~(全部ガチです)』
摩美々「思い切りメタ発言な件wwwwww」
透「て言うか此方の会話聞こえてるんだwwwwww」
\デデーン!!/『田中、浅倉、アウトー!!!』
摩美々&透「\スパーン!!/…ナスビィィィィィィィィィ!!!!!」
夏葉「で、その下はどうなってるのよ?」
樹里「早く脱いでくれよ」
茄子『じゃあ全部脱ぎますn』
灯織「いやいや、黒マントだけで良いですから!!!!!!」
分かる人居るかねぇこのネタ?
- 絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 2(6) ( No.68 )
- 日時: 2023/03/24 17:45
- 名前: W683 (ID: 9sihcqpn)
続き
オナス魔女と化したナスの人の黒マントの下はどうなってるかと言うと…
茄子『春らしく決めて来ました~』←痛法被+痛T+ただの紙切れみたいなスカート+便所のスリッパ
夏葉&樹里&灯織「「どんな格好なの(なんだよ/なんですか)wwwwww」」
\デデーン!!/『風野、西城、有栖川、アウトー!!!』
樹里「何処からどう見てもダサいだろ!!!!」
夏葉「完全に近くのスーパーで買い物する人の格好よ!?!?」
灯織「しかも何故痛法被と痛Tなんですk」
\スパーン!!/×3
結華「って事は今回これの餌食になる人が…」
透「居るって事だね」
摩美々「楽しみですねー」
そう、言うまでもなくこのダサファッションのナスビの餌食になる人がいると言う事である!!!その人物というのが…
法子『はいどーもー!!』
有香&ゆかり『メローイエローでーす!!!』
法子『さあ今回はこんな素敵な場所でロケという事d』
有香『ちょっと待って下さい?』
ゆかり『何か違うくないですか?』
法子『言われてみれb…って何で茄子さんがいるの!?!?』
茄子『ようこそ♪』
有香『何か既視感(?)のあるセット…って事は…』
ゆかり『もしかして私達…』
ゆかゆか『騙されたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!』
法子『いや今更かーい』
6人「「何だこの面子wwwwww」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
ロケと騙されてやって来たのは、ゆかゆかのりこことメローイエローの3人。いる筈のないナスビの存在で薄々嫌な予感を察したらしく、露骨に嫌そうな顔付きになる。
灯織「どんなドッキリなんですk…\スパーン!!/…ドーナァァァァァツ!!!!!」
樹里「確かに予想外だよn…\スパーン!!/…延髄蹴りぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
摩美々「何か皆嫌そうな顔しt…\スパーン!!/…フルートォォォォォォ!!!!!」
夏葉「これは3人とも気の毒だわn…\スパーン!!/…黒帯ぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
結華「そもそもロケって言ってるのn…\スパーン!!/…屋内だしぃぃぃぃ!!!!!」
透「しかも茄子さんの顔g…\スパーン!!/…ニヤついてるぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
ゆかり『えっこれって何の番組のロケですか?』
茄子『『カコ&チェンジ』です』
有香『何となくデジャブを感じると思ったらこれだったんですね!?!?』
法子『いや、あたしは茄子さんがいる時点で察したけどね』
まあそんなこんなで今回ナスビの餌食になるのはこの3人で決定(?)。すると、天の声によるルール説明が始まる…
天の声(?)『…と言う訳でオナス魔女の館へようこそ。有香さん達は今から其処にいるオナス魔女『カコ』とゲームで対決して貰います』
有香『ゲームですか!?!?』
法子『どんなゲームなんだろうね?』
天の声(?)『ゲームに負けると、お三方が今着ている衣装をカコの私服と交換させられてしまいます』
ゆかり『こんなダサい服にですか?』
夏葉「何もそうハッキリ言わなくてもwwwwww」
透「何気無い顔で平然と言ったねwwwwww」
\デデーン!!/『有栖川、浅倉、アウトー!!!』
樹里「まあ確かにダサいわな」
夏葉&透「\スパーン!!/…アッーーーーーーー!!!!!!!」
茄子『因みに全部オーダーメイドです(ドヤァ)』
有香『でしょうね』
法子『じゃないとこんな痛い衣装にならないもんね』
摩美々「皆ハッキリ言い過ぎじゃないwwwwww???」
結華「確かにこう言う系統のはオーダーメイドかア●メイトぐらいしかないもんねwwwwww」
\デデーン!!/『田中、三峰、アウトー!!!』
摩美々&結華「\スパーン!!/アッヅッッッッッッッ…!!!!!!」
天の声(?)『と言う訳で、最初のオナスワードは『アニキ』。三人ともアイドルらしくリズムに乗って踊ってね!!』
樹里「おいおい、初端からワードがおかしくねぇか?」
摩美々「そんなの何時もの事でしょー」
天の声(?)『それでは…ナスレース、スタート!!』
スタートの合図と共にノリノリな曲が流れ出す。因みに回答する順序は茄子さん→有香→ゆかり→法子の順番。
茄子『アニキ、アニキ、アニ…『金塊』!!(○)』
有香『アニキ、アニキ、アニ…『きな粉』!!(○)』
ゆかり『アニキ、アニキ、アニ…『金管楽器』!!(○)』
法子『アニキ、アニキ、アニ…『キノコ』!!(○)』
灯織「此処までは順調ですね」
夏葉「いやでも結構プレッシャーはあると思うわよ」
茄子『アニキ、アニキ、アニ…『キング』!!(○)』
有香『アニキ、アニキ、アニ…『キス』!!(○)』
ゆかり『アニキ、アニキ、アニ…『キーボード』!!(○)』
法子『アニキ、アニキ、アニ…『黄色』!!(○)』
茄子『アニキ、アニキ、アニ…『キリギリス』!!(○)』
有香『アニキ、アニキ、アニ…』
有香『き…『キ●タマ』…???』
6人「「ブッフォーーーーーーーーーー.∵・(゚ε゚ )」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
法子『有香ちゃん!?!?!?それは流石にNGだよ!!!!!』
ゆかり『況してやアイドルが下品なワードというのは…』
有香『ごめんなさい…!!!!ホントにごめんなさい…!!!!』
結華「いや本家のアレよりまだマシだから!!!!」
透「でも下ネタである事には変わりないじゃn」
\スパーン!!/×6
キ●タマwwwwww
- 絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 2(7) ( No.69 )
- 日時: 2023/03/24 17:47
- 名前: W683 (ID: 9sihcqpn)
続き
押忍にゃんのまさかの下ネタ回答で騒然となるVTRと一行。まあルールはルールなので…
天の声(?)『さあ、どの服をチェンジするのかな?』
茄子『この…痛Tと~』
樹里「これ当たったらマズいヤツだ」
灯織「一体誰を選ぶんでしょうn」
茄子『この…有香ちゃんのインナーを…』
有香『うわー…マジか…;;;』
茄子『チェーーーーーンジ!!!!!』
夏葉「アレを着る羽目になるとは…;;;」
と言う訳で、オナスの痛Tを押忍にゃんが着る羽目に;;;着替え終わった後の姿は…
茄子『どうですか?』
有香『めっちゃ恥ずかしいんですけど;;;』
摩美々「インナーとは言え丸見えだからね~」
透「遠目で見てもヤバい」
ゆかり『因みにこのTシャツ、どんな柄なんですか?』
有香『そうですね…まあ茄子さんの事ですし…』
有香『ほたるちゃんの如何わしいイラストまみれですね(白目)』
透&摩美々「ほらやっぱりwwwwww」
\デデーン!!/『田中、浅倉、アウトー!!!』
樹里「コイツ(茄子さん)も裸族だって事を忘れてたよコンチクショウOTL」
摩美々「\スパーン!!/ひでぶっ!!!!」
透「\スパーン!!/あべしっ!!!!」
続いては2回戦。オナスワード(?)は『桜』。
茄子『桜、桜、さく…『ラジオ』!!(○)』
有香『桜、桜、さく…『ライブ』!!(○)』
ゆかり『桜、桜、さく…『ラケット』!!(○)』
法子『桜、桜、さく…『ラズベリー』!!(○)』
茄子『桜、桜、さく…『乱舞』!!(○)』
有香『桜、桜、さく…『ライト』!!(○)』
ゆかり『桜、桜、さく…『ラッキー』!!(○)』
法子『桜、桜、さく…』
法子『ランランルー!!!!!』
6人「「ブーーーーーーーーーー.∵・(゚ε゚ )」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
有香『それは意味不明ですよ!!!!』
ゆかり『大体何ですかそれって』
法子『え?嬉しくなるとついやっちゃうヤツ』
樹里「それマ●ドのアレだろ!?!?!?」
結華「作者が小学生の時流行ってたやt」
\スパーン!!/×6
またしても敗北を喫した3人。此処では押忍にゃんのスカートと茄子さんの紙切れが交換され、続いて3回戦に突入。オナスワード(?)は『ゆかゆかのりこ』の『ゆか』。
茄子『ゆか、ゆか、ゆ…『神主』!!(○)』
有香『ゆか、ゆか、ゆ…『雷』!!(○)』
ゆかり『ゆか、ゆか、ゆ…『金具』!!(○)』
法子『ゆか、ゆか、ゆ…『カヌレ』!!(○)』
茄子『ゆか、ゆか、ゆ…『かかあ天下』!!(○)』
有香『ゆか、ゆか、ゆ…『かかと落とし』!!(○)』
ゆかり『ゆか、ゆか、ゆ…『会長』!!(○)』
法子『ゆか、ゆか、ゆ…『カール』!!(○)』
茄子『ゆか、ゆか、ゆ…『カメラ』!!(○)』
有香『ゆか、ゆか、ゆ…『カッター』!!(○)』
ゆかり『ゆか、ゆか、ゆ…『風の……ひお…』…ごめんなさい!!!』
茄子『はい、アウトー!!!!』
\デデーン!!/『風野、アウトー!!!』
灯織「ちょっと待って下さい!?!?今のもアウトですか!?!?」
摩美々「こう言う形のアウトは予想外だった…」
樹里「完全にとばっちりじゃねぇか」
何故か名前が出ただけで灯織がアウト判定に。これは流石に理不尽過ぎるのか全員が困惑気味。
灯織「言っときますけど読み方がちg…\スパーン!!/…うわぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?」
透「これは理不尽」
夏葉「まあアナタの名字はか『ざ』のだものね…」
3度目のミスでまたしても有香のジャケットと茄子さんの痛法被(柄は歌鈴ちゃんの(アーン♡)なイラスト)が交換される事に。もう後がなくなった最後の対戦は…
天の声(?)『最後のオナスワードは…『花見』』
樹里「みもいっぱいあるからなぁ…」
透「これはイケたっしょ」
天の声(?)『それでは…ナスレース、スタート!!』
全敗という不甲斐ない結果だけは避けて欲しい所。そんな想いも寄せつつゲームが始まった。
茄子『花見、花見、花…『蜜柑』!!(○)』
有香『花見、花見、花…『耳』!!(○)』
ゆかり『花見、花見、花…『ミリオン』!!(○)』
法子『花見、花見、花…『ミンチ』!!(○)』
茄子『花見、花見、花…『ミント』!!(○)』
有香『花見、花見、花…『ミツバチ』!!(○)』
ゆかり『花見、花見、花…』
ゆかり『三峰タイキック!!!』
茄子『タイキックでーす』
結華「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?」
\デデーン!!/『三峰、タイキックー!!!』
結華「待って!?!?!?2回目は無しでしょ!?!?!?!?!?!?」
透「マジかwwwwwwまさかのタイキックwwwwww」
最後の最後で出たのがまさかの三峰へのタイキック宣言(ICBM投下)。二度も食らう事に驚きを隠せない彼女を他所にタイキッカー入場!!!!
有香「さあ覚悟は出来ましたか!!!」←茄子さんのダサ衣装をそのまま交換された
樹里「いやそれさっきの衣装じゃねぇかwwwwww」
夏葉「まさかそのまま来たのwwwwww」
結華「マジで!?!?って事は直行!?!?!?」
有香「勿論です!!!って事で…十字切って………押忍!!!!!!!!」
\シュパァァァァァァン!!!!!/
結華「ああああああああああああああーーーーーーーーーーっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
有香「いやこれスッゴい恥ずかしいんですけど…;;;」
摩美々「じゃあ着替えて来れば良かったじゃんwwwwww」
超シンデレラ級の空手家の渾身の蹴りがケツにクリティカルヒットした三峰はまたしても崩れ落ちる。その一方で…
\デデーン!!/『田中、西城、有栖川、浅倉、アウトー!!!』
灯織「三峰さん……御愁傷様です;;;」
摩美々&樹里&夏葉&透「「ホントそr…\スパーン!!/…なぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」」
予想以上に長くなったので今回は此処まで。次回に続く…!!!!
【次回の見所】
・雑誌に隠された笑いの罠とは…!?!?
・あの名作でタイキック続出!?!?
・鬼畜難度の間違い探し!!!その結末は…!?!?
・整備工場でも油断禁物!!!!
結華「もうタイキックは勘弁して下さい…OTL」
感想OK