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どうもアローラ、W683で御座いますm(_ _)mさて、2023年&3代目スレ初の更新は、初期のあの企画が久々に登場!!!更に新ジャンルも交えて（色んな意味で）パワーアップしておりますwwwwww言わずもがな150%カオスで出来上がってるので、閲覧場所には要注意。勿論、新スレでも一切妥協（?）はしません（マジかよ）。



2023年、世界は歓喜の渦に包まれた!!



年が変わり、スレも変わり、全ての悪夢がチャラになったかのように見えた。



だが…














カオスは消滅していなかった!!!!!!!!!!!



♪愛をとりもどせ!!



W683「お前はもう…●んでいる…」
MZD「ひでぶっ!!!!!!」
メイプル「あべしっ!!!!!!」




※暫くお待ち下さい…※




卯月「初っ端から何やってるんですか!?!?」
W683「新スレ一発目のご挨拶って事で」←頭にデカいタンコブ
MZD「某世紀末漫画の冒頭のパロディだぞ」←同上
メイプル「どうですかな?」←同上
灯織「どうって言われたって…真面目にやれとしか言い様が…」
リンク「兎に角始めてくれよ何の為の茶番なんだよ」



W683「と言う訳で、新年の隠し芸大会的なノリで久々にアレをやります」
ロム「アレって何だよ?」
美嘉「またしょーもないヤツ?」
W683「しょーもなくはないな。まあ、スマブラ組とポップン組とダンデライオンの皆はやった事あるから分かるよな?」
ケンノスケ「分かった!!団長がフル●ンで踊るヤツ!!!」
ゲオルグ「誰がフ●チンだ!!!!!」
W683「はい正解は、『レクリエーション大会』です!!!」
氷海「あーアレね。皆で隠し芸を披露するヤツ」


新しいスレに移ったという事で、過去にやったレクリエーション大会を再び開催する事に。どんな内容だったかは初代スレをご覧戴くとして、取り敢えず初心に還った気分で何か出し物をして欲しいというのだ。


果穂「はーい!!!質問がありまーす!!!」
W683「はいどうぞ」
あさひ「これって全員参加なんすか?」
W683「いや、有志だけです。だからやりたい奴だけやって、後の皆は見るだけって事で」
鈴花「内容は何でも良いの?」
W683「コンプライアンスに引っ掛からない範囲内ならOK。例えば、裸躍りとか服を脱ぐ系は当然アウトだからな?」
ファルコン「人数とかの制限はあるのか?」
ユーリ「自由に組んで良いとかっていうのは?」
W683「人数は何人でも良いけど、常識の範囲内でな。勿論越境もOKだ」
ブラピ「こりゃ貰ったな!!!!」
T.J.「よし、そうと決まればまたアレやるか!!!!」


…と言う訳で有志によるレクリエーション大会の準備が始まった!!!尚、参加者は事前にエントリーする旨をMZDや両手袋に伝えておく形式となっている。果たして、どんなメンバーがどんなパフォーマンスを披露するのか…!!!!!


MZD「所で会場の設営とかはどうすんだ?」
W683「俺らの他にも事務員2人にも手伝って貰うか。あ、資金は全部ハゲ社長の臍繰りって事でwwwwww」
メイプル「にょへぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?何を馬鹿な事言ってるんですかぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」
アンゼリカ「社長、そのお金殆どギャンブルで仕入れたお金でしょう?」
はづき「有り難く使わせて戴きますね～」
ちひろ「早速買い出しにでも行きましょうか」
MZD「今年もハゲタマゴの扱いはお粗末その物だなwwwwww」
メイプル「そんな馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!!!!」


どうやらスレが変わってもメイプル社長の扱いは変わらない様だ…；；；



さて、此処でエントリーしたメンバーを紹介していこう。面子が面子なだけにカオス確定ではあるが…


1：『Smash Fighters』
マリオ、マルス、ウルフ、ロゼッタ、クルール、ルキナ

2：『Team popers』
氷海、風雅、美結、桐生、咲子、まり花

3：『BRR代表チーム』
ヤイバ、チュチュ、ロージア、タートル、ダル太夫

4：『クソガキ世界選抜』
カービィ、ネス、ブラピ、烈、めう、クロウ、ケンノスケ、T.J.、あさひ、法子、柚

5：『Game Lovers』
ピーチ、ミミ、ニャミ、甜花、杏、紗南

6：『和風華乱舞』
弓弦、乱麻、凛世、有香、紗枝、千鶴

7：『La vie en rose』
鈴花、ナージャ、甘奈、桃華、ゆかり、穂乃香、夕美

8：『The Muscles』
ファルコン、ゲオルグ、夏葉、にちか、亜季

9：『???』
???、???、???、???、???



まともな面子「「おい最後」」
W683「最後のはスペシャルゲストか何かじゃないすか?（適当）」
クロム「後クソガキが多過ぎるんだが…；；；」
MZD「絶対にやべぇ事になるぞこりゃwwwwww」


完全に洒落にならないような感じもするが、決まった以上はしょうがない。と言う訳で、此処から各組の様子を見ていく事にしよう。先ずは『Smash Fighters』から…


マリオ「こんなのとかどうだ?」
ウルフ「あー…アレか」
ルキナ「お年寄りの皆さんが出るヤツですね」
ロゼッタ「作者が好きな毎年年末にやってるアレですね」
マルス「でも、どうやって年寄り風にするのさ?」
クルール「メイクか何かで誤魔化せば良いんじゃねぇの?」
ウルフ「後はハゲのカツラでも用意すれば完璧だな」
マリオ「よし、決まった!!!司会はマルスにして貰おうか」
マルス「えぇっ!?僕が!?!?」
ロゼッタ「じゃあ私達はアシスタントですね」
ルキナ「そうしましょうね」


お年寄りという単語が出た時点でもうお察しだろう。まあ、初っ端からカオスまっしぐらなのは間違いなさそうだ…；；；



もうカオスです

続き

一方『Team popers』はと言うと…


桐生「久々に復帰した訳ですから、何かこう復活をアピール出来ればと…」
風雅「だったらター●ネー●ーの親指立てるヤツとか」
咲子「それ分かる人いるかな?」
美結「どうにかしてそれらしく…あっ!!」
氷海「何か思い付いた?」
美結「咲子さんとまり花さんにケーキで表現して貰ったら如何でしょう?」
まり花「なるほど!!!結婚式のケーキ入刀みたいな感じのパフォーマンスだね!!!」
風雅「そのケーキ入刀（?）をヨーヨーでやるのは?」
桐生「良いんじゃないですかね?どうですか会長?」
氷海「よし、これで決定ね」


続いて『BRR選抜チーム』は…


チュチュ「この際だから、あのハゲ社長に一泡吹かせてやりません?」
タートル「つまり…日頃の鬱憤を晴らすって事だな?」
ロージア「私もちょっとウンザリしてたから、丁度良いかも」
ヤイバ「故にどうやってレジェンド・オブ・復讐するつもりだ?」
ダル太夫「直接言うのは流石にボツになりかねないでありんすよ…」
タートル「あ、こう言うのはどうだ?」
チュチュ「……ナイスアイデアですわ!!!!」


すいません、コイツらあのハゲ卵への鬱憤晴らしでもするつもりか!?!?まあ通常運転と言えば通常運転かもしれないが…；；；；そんな中…


ブラピ「折角新スレになったし、祝砲（?）でも上げてぇよな～wwwwww?」
T.J.「でも阿部さんネタはもう陳腐化してるしな…」
烈「おいおい。今流行りの『あのネタ』があるだろwwwwww?」
法子「あぁ～…アレねwwwwww」
あさひ「これは面白そうな事になって来たっすね～wwwwww」
クロウ「よっしゃ!!!もう決まったな!!!!」













クソガキ共「「2023年もカオスをぶち込んでやるぜぇぇぇぇぇ!!!!!クソガキ最高!!クソガキヒャッハー!!!!!!!!!!!!!!」」


あぁ…；；；またコイツらはカオスに染め上げる気だ…；；；もうどうなっても知らんぞ…；；；


ミミ「皆得意なジャンルっていうのは何?」
紗南「あたしはねぇ…FPSかな。A●exとか」
杏「此方はこの休みでマ●カーを極めたよ。実況者の動画とか見まくってね」
ニャミ「凄いね～。じゃあ紗南ちゃんは実況プレイで、杏ちゃんはTAで見せる感じ?」
杏「それ良いね」
紗南「やろうやろう」
甜花「じゃあ甜花は…ぷ●ぷよで連鎖決めまくるね…!!!」
ピーチ「となれば、私は音ゲーガチ勢として凄技でも決めるって事でOK?」
紗南「どうせならWITCHモードでやってみたら?」
甜花「ピーチさんならイケそう…」
ピーチ「分かった。任せといて」


ゲーマー組は各々の得意なジャンルで見せるパフォーマンスの様だ。一方、和風キャラ御一行は…


弓弦「流鏑馬と言うのをやってみたいですね」
有香「あの馬に乗って的に当てるヤツですか?」
乱麻「馬なら私も乗るから、借りて来てやろう」
紗枝「は……やはり書どすか?」
千鶴「はい。ただ書くだけでなく……そうだ!!!」
凛世「何か閃きましたか…?」
有香「一体何を…???」
千鶴「それはですね…」
一同「「そうか!!!!これは良い…!!!!!」」


何を思い付いたのか、盤上一致で、あるパフォーマンスをする事に賛成する。果たしてどんな物を見せるのか…????


鈴花「2人ともバレエが得意なんだって?」
穂乃香「ええ。小さい時からやってましたから」
ナージャ「私も一座の公演でよくやるからね」
夕美「凄いなぁ…」
ゆかり「バレエと言えば華やかさ……そうですね。ダンスと歌で攻めませんか?」
桃華「特に鈴花さんとか夕美さんみたいに花が好きな方も多いですし、此処は派手に花吹雪…って言うのも如何かしら?」
甘奈「良いねそれ!!じゃあ、衣装もそれっぽくしない?」
夕美「それで行こうか。私と鈴花ちゃんで色んなお花を集めて来て…」
ゆかり「私は演奏で、穂乃香さん達に踊って貰うっていうのはどうでしょうか?」
鈴花「良い感じじゃないかな?」


バレエ経験者やお嬢様と言ったキャラが勢揃いなだけに、コンセプトも華やかさを意識した物に。このグループは期待出来そうだ。で、残るグループはと言うと…


ファルコン「やっぱり時代は筋肉!!!」
ゲオルグ「おっさんでもマッスルは衰えてないぞ!!!」
亜季「流石はスマブラ界のマッスルとダンデライオンの団長!!!期待してるでありますぞ!!!」
夏葉「私達もスレンダーマッスル代表（?）として頑張るわよ!!!」
にちか「勿論私だって日頃のレッスンの成果を発揮しますよ!!!!」


まあ、脳筋の皆さんはこう言うノリなんだろう…；；；一体何を披露するのか……って、何で急に筋トレ始めるの!?!?!?



各組がパフォーマンスの準備に取り掛かる中…


「新スレ一発目はしっかりと決めるぞ!!!」
「実は新入り候補はもう決めてあるからな…」
「今回こそ、衣服愛好家共を更正させてやる…」
「前回までとは一味も二味も違う所を見せていきたいな!!!」


…あーあ、こりゃとんでもない事になるぞ…；；；



感想はまだですゾ～

続き

そして迎えた本番…


MZD「さあ皆待たせたな!!!今から新春レクリエーション大会を始めるぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
一同「「ｲｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪ!!!!!!!!!!!!!!」」
MZD「取り敢えず今回の審査員を紹介するぜ!!!先ずは…イーリスの聖王、ジョン・スミス（?）!!!!!!」
クロム「どうも、園田・ジョン・かな子・スミス（??）です」
MZD「ポップン界の最強吸血鬼、ユーリ大閣下!!!!」
ユーリ「宜しく頼む」
MZD「BRRの社畜兄貴、ロムニキ!!!!」
ロム「これが男のリアル…宜しくな!!!」
MZD「中身は天●社長な新聞記者、ハービー・リビングストン!!!!」
ハービー「こりゃ楽しみだな」
MZD「283プロ屈指のヘタレ、ヒオリ・ウインドフィールド!!!」
灯織「よ、宜しくお願いします；；；」
MZD「デレマスの王道ヒロイン、ウヅキ・ファッションセンター（?）!!!!」
卯月「今日も精一杯頑張ります!!!」
MZD「そして名誉審査員を務めるのはこの男!!!!」








「どーも、そろそろアラサーに近付いて来たロリコン作者でごぜーまーす!!!!」
一同「「いやお前がやるんかい」」
MZD「この豪華（?）な面々でやっていくから宜しくな!!!!」
一同「「ｳｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!!!!!」」
MZD「では早速始めていくぞ!!先ずは『Smash Fighters』からどうぞ!!!」
一同（拍手）


さあ此処からパフォーマンスタイムの時間だ。トップバッターを切ったスマブラ戦士×6が披露するのは…













『いざ決戦!!スマッシュ早押しクイズ・名人戦!!!!!』
まともな面子「「何じゃこりゃ!?!?!?!?!?!?」」
ギャグカオス組「「何でご●寿クイズなんだよwwwwww」」


いきなり年寄りのカオスクイズが始まった事に一同騒然。そんな事はお構い無しに、ステージには3人の年寄り（?）と司会役のアリティアの王子の姿が。


マルス『第24回、スマッシュ早押しクイズ・名人戦。それではお元気な名人の方の自己紹介から参りましょう。えー…1番の方からどうぞ』


さて、このカオスなクイズ大会に参加するのは…











ウルフ『…』←呆然＋見た目年齢80代後半
クルール『wwwwww』←同上
マリオ『…』←同上
ハービー「全員ジジイじゃねぇか」


当然、全員ファイターです。しかも全員年寄り風の出で立ちなだけに完全に笑いを取りに来てるとしか思えない。


マルス『大神さん（?）ですよ、どうぞ。お名前とお歳を、恐れ入りますが…；；；』
ウルフ『あ、俺か』
クルール『自己紹介だ』
ウルフ『（個人情報の為省略）、大神 売夫、宜しくです』
マルス『はいお元気ですね。お待たせを致しました。2番の方、お名前とお歳をどうぞ』
クルール『ワシかい?』
マルス『はい、貴方です』
ユーリ「もうのっけから面白いな」
クロム「それな」
ウルフ『俺かい?（以下、住所）』
クルール『（個人情報の為省略）、鰐塚 来次、8X歳』
ウルフ『何だったかな?』
マルス『此方も何だか分かんなくなって来ました；；；』
卯月「もう早速先行きが不安なんですけど；；；」
ロム「大丈夫なのか…???」
マルス『えー…今日の意気込みはどうで御座いますか?』
ウルフ『まあまあだな』
クルール『どうだい?』
マリオ『お前だよ』
マルス『鰐塚さーん、今日の意気込みはどうで御座いますか?』
クルール『え?『今日の意気込みね』別にないぞ』
灯織「何か最初から疲れますね；；；」
W683「こりゃ傑作だなwwwwww」
マルス『お待たせを致しました；；；3番の方、お名前とお歳をどうぞ；；；』
マリオ『（個人情報の為省略）から参りました、星 真里雄です。8Y歳です』
まともな面子「「やっと始まるか…；；；」」


3名人の自己紹介（?）が終わった所で、やっとこさ問題に移る…が、此処から更にカオスが加速する事となる…!!!!


マルス『それでは参りましょう。先ずは此方の問題からです』


第1問
Q：パンダの大好物と言えば何でしょう?（A：笹）


クルール『パンダ!?!?』
リンク「驚く所じゃねぇだろ!!!」
ウルフ『メンマ（小声）』 クルール『（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）メンマ!!』
マルス『えー…メンマじゃありません』
クルール『アメマ（?）』
スマイル「全然関係ない所行ってるヨwwwwww」
マルス『パンダの好きな物ですよ鰐塚さん（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）』
ウルフ『ロマンス（小声）』 クルール『メスゴリラ!!!!!』
ロゼッタ&ルキナ『wwwwww』
ホルミー「アシスタントまで笑ってますが；；；」
マルス『パンダにとって凄く重要な…』
クルール『あぁ～………ラッキーパンダ』
マルス『はい!?（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）』
ウルフ『ラッキーパンダ』  クルール『ラッキーパンダ』
オリバー「最早意味不明だよこりゃ」
マルス『何かの葉っぱ。はい、葉っぱ』
ウルフ『（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）8×8=64!!』
クルール『あぁ～…7×7…（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）7×7=49日!!』 ウルフ『49日』
結華「全然関係ない所行ってない!?!?」
マルス『よく山に生えてますね。「さ」何とかです』
凛「またとんでもない答えが出て来そうだn（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）」
ウルフ『笹!!』
マルス『えぇっ!?!?!?』
クルール『そんなもんあるかい!!!!』
美穂「普通に正解しちゃったよwwwwww」
ヨッシー「しかもこのターンでマリオさんが一回も喋ってませんけど」


始まったら始まったで珍回答のオンパレードに笑いとツッコミの嵐が吹き荒れる事に…；；；これが10問も続くのか…（遠い目）



もうフルスロットルですwwwwww

続き

※此処からは珍回答をダイジェストでご覧下さい。


第3問
Q：『北斗の拳』のケンシロウの胸に付いているのは7つの何?（A：傷）


クルール『（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）ご飯粒!!』
アイク「何でだよwwwwww」
マルス『何と仰いました今!?!?』
ウルフ『（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）混ぜご飯!!』 クルール『ご飯粒!!五目TKB!!』
イブ「お米ばっかりじゃんwwwwww」
マルス『敵に付けられた物です』
マリオ『悪い渾名』
ウルフ『イカしたキャッチコピー』
クルール『素敵なバ●ロマン』
ウエンディ「全然違う所行ってるじゃない!!」
マルス『どうしようかこれ…；；；』
クルール『年寄りは太陽熱で温めよう（?）』
フランシス「もう訳分かんないな；；；」



第8問
Q：花嫁が結婚式で独身の女性達に投げる物と言えば何?（A：ブーケ）


ウルフ『御捻り』
樹里「誰が投げるかそんなの!!!」
クルール『おさわり!!!』
夏樹「物ですらねぇwwwwww」
マルス『花嫁が結婚式で投げる物』
クルール『スライダー!!』
マルス『何と仰いました今!?!?』
クルール『（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）高速スライダー!!高速!!スライダー!!!!』
DTO「野球じゃねぇかwwwwwwスカウト来るぞwwwwww」



第9問
Q：エジソンが遺した名言「天才とは99%の努力と1%の…」何?（A：閃き）


クルール『水分!!!』 ウルフ『肉汁!!!』 クルール『果汁!!!』
フレデリカ「何このコンボwwwwww」
マルス『ヒラメ何とかって聞いた事ないですか?』
クルール『あぁ～!!!!』
ラファエル「もう答え言ってるようなもn（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）」
クルール『ヒラメのムニエル!!!』
アイオーン「ﾌﾞｯﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!.∵・(ﾟεﾟ )」
ウルフ『ヒラメに怯える』 クルール『マグロに手こずる』
冬優子「何で魚の話になるの；；；」
マルス『急に頭に浮かぶ物あるでしょ?頭に浮かぶヤツ』
クルール『結局…抱き合ったんだよなぁ?』
比奈「意味不明過ぎるッスwwwwww」
クルール『愛情があれば愛情なんだ愛情（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）』
マリオ『閃き』 クルール『愛情で男と女が一緒になる訳を…』
茜（ポップン）「もうお主は黙っとれwwwwww」


と言う訳で、マリオ名人とウルフ名人が1ポイントずつ取って迎えた最終問題は…


第10問
Q：スカンクが敵から身を守る為にする事は何?（A：オナラ）


マルス『何か臭い物を出す訳ですね』
クルール『ニラレバー』 ウルフ『（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）ニラレバー』
クロム「確かに食った後の口臭はヤバイけどな」
マルス『ニラみたいに臭い物『ニラ!!!』（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）』
クルール『ガス漏r』 ウルフ『ガス漏れパンダ!!』
ハービー「パンダ全く関係ねぇよ!!!何だよガス漏れパンダって!?!?」
マルス『ガス漏れは近いかな（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）』
クルール『プロパンゴリラ!!!!』 ウルフ『プロパンだ』
ロム「いい加減パンダとゴリラから離れろ!!!」
マルス『お尻から出す物『あぁ～』』
クルール『（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）猫パンチ』 ウルフ『犬キック』
卯月「犬キックって何ですか!?!?!?」
クルール『こんな難しいの（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）当たる訳ねぇ…』












マリオ『オナラです』
ウルフ&クルール『!?!?』
まともな面子「「当てたーーーーーーーー!!!!!!!!」」


『優勝は③番・星 真里雄名人!!!!!』



MZD「もう最初から腹が捩れそうwwwwww」
W683「これ優勝だろもうwwwwww出来れば最後に見たかったwwwwww」
卯月「アシスタントの2人が終始笑ってましたけど；；；」
ユーリ「この後のヤツが頭に入って来ないぞwwwwww」
灯織「すいません、これってバラエティー番組じゃないですよね?」
ハービー「多分違うと思いたい；；；」



MZD「えー…では、続いては『Team popers』の皆さんです、どうぞ!!」


先程のインパクトが強過ぎて後のパフォーマンスが霞むんじゃないかと心配する中、『Team popers』の6人が登場。


桐生『今日はですね、皆さんに取って置きの物をお届けしたいと思います。ではVTRどうぞ!!!』
ハービー「えっ!?まさかの映像!?!?」


風紀委員の合図と共にスクリーンが降りて来て映し出されたのは…



♪NEO THEORY FANTASY



クロム「何でアンティーカなんだよ」
ユーリ「どうせならポップン曲にしてくれwwwwww」
咲子『はい、今回はスペシャルなケーキの方を作っていこうと思います!!』
美結『皆さんには後でステージの方にお持ちしますので、楽しみにしておいて下さいませ♪』
菜々「敢えて見せないのはネタバレになっちゃうからですかね?」
クラウド「まあそうだろうな」


今回ポップン組はデコレーションケーキを作るようだ。どんな感じに仕上がるのかが楽しみだ。



ご長寿クイズが全部持って行きやがったwwwwww

続き

まり花『先ずは、ケーキの生地を焼いていくよ!!』
氷海『丁度良い焼き加減になるようにしっかりね』
咲子『その間に此方でホイップクリームとかを作ろうか』
美結『市販の物は使わないつもりで?』
咲子『どうせなら此処も拘りたいし、後マカロンも一から作るよ』
美結『かなり大変そうですが…頑張りましょう!!』


ケーキの生地は勿論の事、コーティングするクリームや飾りのマカロンも一から手作り。かなり手の込んだ作品が仕上がりそうな予感しかしない。


まり花『ケーキの生地が焼けたよ!!』
氷海『あら?中身が空洞じゃない。これだと崩れるんじゃ…』
咲子『いや、敢えて空けてるんだよ。後でアレを入れるから』
美結『マカロンの方も出来上がりましたわ!!』
咲子『じゃあこのマカロンに…チョコで目を入れていくよ』
美結『と言う事は…』
咲子『勘が鋭いね。これをポップ君に見立てて…』
氷海『此方はクッキーでも焼いていきましょうか』
まり花『何か文字を入れたり、絵を描いたりしたいなぁ～』
みく「皆楽しそうに作ってるにゃ」
ルフカ「飾り付けに使う材料が結構多いわね。結構な大作に違いないわ」


ケーキに彩りを添えるトッピングやクッキー、その他にも様々な具材の準備をするポップン女子達。そして…


美結『これで具材は全て揃いましたわね』
まり花『後はトッピングするだけだけど…』
氷海『此所は敢えて見せずに、後で仕上がったのをお披露目って事にするわ』
咲子『って事で、完成品をステージでお披露目しまーす!!』



桐生『はい。そう言う訳で、今から完成したケーキをこの場でお披露目したいと思います。では、どうぞ!!!』
リンク「遂に来たか!!」
かな子「どんな仕上がりになってるか楽しみですね～」


ファンファーレと共に、完成したケーキが姿を現す。その仕上がり具合はと言うと…












氷海『皆さん、お待たせしました!!』
ポップン女子×4『『ポップン25周年記念スペシャルケーキです!!』』
一同「「ｵｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!!」」「「すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」」


ステージに現れたのは、多種多様なフルーツとMZDやミミニャミと言った看板キャラを描いたクッキーで華々しく彩られた巨大ケーキだった!!!!ど真ん中（?）のチョコプレートには『25th anniversary』の文字が書かれており、正にお祝いに相応しい出で立ちだ。


ハービー「そうか、もう25年になるのか」
W683「俺と同い年やったんか。マジか」←1998年生まれ
MZD「もうそんなに経ってたんだな。まだ10年ぐらいだ思ってたぞ」
卯月「いや、自分が忘れてどうするの」
灯織「でも正に晴れの日（?）に相応しいというか…結婚式みたいですよね」
ロム「彼処まで仕上げるのにかなり手間かかっただろうな…」
桐生『さて、実はですね…こんなサプライズも用意しております』
氷海『そのサプライズは……この方にして貰いましょう。お願いします!!』


生徒会長の掛け声と共に現れたのは…











風雅『では、ケーキ入刀（?）の方に移らせて戴きます』←右手にヨーヨー
まともな面子「「待て待て待て待て待て」」
ギャグカオス組「「何でタキシードなのwwwwww」」


タキシードを着た風の使い手がヨーヨーを片手に見参。え?ケーキ入刀と言えば普通はデカいナイフを2人がかりで持って入れるヤツだよね?何でヨーヨー持ってんの?


摩美々「何か場違いっぽくない～?」
マック「確かにこれは予想してなかったッス…；；；」
桐生『それでは入刀（?）の方お願いします』
奈緒「えっ!?まさかだけど…」
タイマー「アレで切るつもりなのか…!?!?」


どう考えても無茶だろという周囲の不安を他所に、目の前のケーキに目掛けて手に持っているヨーヨー本体を投げ飛ばすかの如く腕を振り降ろす。かなり一瞬ではあるが、確かに紐の部分がケーキの中央を通っているのが分かる。


ローズマリー「確かに切れ目は入ってる…」
ありす「て言うか本当にヨーヨーで物って切れるんですね；；；」
ドンキー「凄ぇなこりゃ」
風雅『実はこの中にも凄いのが入ってますからね。誰かちょっと動かしてくれる?』
咲子&まり花『はいはい～』


ご開帳（?）されたケーキの中に入っていたのは…















風雅『皆さんご覧下さい!!25色のポップ君が入っております!!!』
桐生『お見事!!!!』
一同「「何か凄ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」」


中の空洞部分にはポップ君マカロンがギッシリと詰まっており、しかも本家にはないようなカラーもあってかなり独創的。こんなサプライズは誰も予想してなかっただろう…；；；


クロム「いやもうたまげたなぁ」
灯織「これ全部門食べれるんですよね?」
美結『勿論ですとも』
まり花『全部一から手作りしました!!』
ロム「一から!?!?もうプロじゃねぇか!!!」
卯月「因みに一番難しかったのは何処ですか?」
氷海『スポンジに空洞を作る所と、飾り付けかしら。バランスが崩れたら台無しになるし』
W683「もうこれ食うのが勿体ないな。飾って置いとこうか」
ハービー「いや腐るからダメだろ」
風雅『と言う訳で、ポップン組からは以上です』
桐生『序でに経費は全てMZD様とメイプル社長宛に請求しましたので、ご確認を』
MZD「何で俺の所に請求するんじゃぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?」
メイプル「然り気無く僕まで巻き込まないで欲しいですぞぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?!?」



最早芸術品です

続き

MZD「ではでは続いては『BRR選抜チーム』の替え歌メドレーをどうぞ；；；」


今度はSBメンバーの替え歌だが、まあこの面子だし間違いなく内容はお察しだろう；；；と言う訳でトップバッターのベース兎がステージに上がって披露するのは…



♪last sparkle



チュチュ『不祥事を連発  バーコードハゲ』
メイプル「にょはぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?何ですかぞこりゃ!?!?!?」
めぐる「ちょっと待ってこれもしかしなくてもwwwwww」
加蓮「ハゲ社長の事じゃんwwwwww」


まさかの自分（の中の人）が歌ってる曲じゃないですか!!!!しかも割とガチ目な感じで歌ってるし!!!!て言うかバーコードハゲで反応する当たり、社長自身も自覚はあるんだな…；；；；


チュチュ『謹慎すら甘過ぎ  願うはリコール』
モア「本気で辞めさせようって顔付きぴゅる」
キース「それよりまだ謹慎で済んでたのか；；；」
チュチュ『客人に向かって  媚び売りまくり』
シュルク「これはダメな上司トップに入るよね」
チュチュ『でも売り上げた金は  ギャンブルの塵となれ』
吽「こんなの何時もの事ですし～」
メイプル「何を言うでありますかぁぁぁぁぁぁ!!!!!」


最初からとんでもない（誉め言葉）歌詞の替え歌が出た事に約一名を除いて大爆笑。続いて披露するのはシンガンの和風狐。彼が唄うのは…



♪シャルル



ヤイバ『紳士を騙って（騙って）セクハラだ  変態にしか見えないや（嫌、嫌な上司）』
志希「折角の名曲がwwwwww」
泳人「歌詞の所為で台無しなんだがwwwwww」
ヤイバ『遠くでドン引き  女子社員  売●（売●）金稼ぎ  儲けた金で趣味投資（金、金返せ）』
アッシュ「もしかしなくても最低ッスねあのハゲ茶瓶」
サムス「今更では?」
ヤイバ『罷免されてさよなら』
メイプル「罷免だけは勘弁して欲しいですぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
クロム「何をほざいてんだセクハラバーコードが」


折角の名曲がハゲ社長への鬱憤晴らしの歌詞になってる事に色々複雑な感情しかないが、まだまだこんな物ではない。次に唄うのはクリクリのリーダーである猫（被り）。さて、曲はと言うと…



♪凛として咲く花の如く



卯月「またセルフカバーですか!!!!」
ハービー「どんな歌詞になるんだ…???」
ロージア『辞めろ  辞めろ  社長を辞めろ  給料を減らしてギャンブルに』
歌鈴「もう直球で辞めろって言ってるし!!!!」
円香「寧ろこれは当たり前なのでは?」
ロージア『溶かす  溶かす  結局負ける  ボーナスは行方知れずのまま』
ロム「行方知れず処かボーナスのボの字すらねぇぞ?」
ユーリ「何処のブラック企業なんだwwwwww」
ロージア『キレた  キレた  アンゼリカさん  社長の悪行  人事部に』
灯織「いや、これはアンゼリカさんもキレて当然ですよ；；；」
ロージア『報告する  懲戒処分  謹慎と無賃労働  軽過ぎる』
美嘉「まあこの程度だったら（社長にしては）軽いよね」
メイプル「もういい加減勘弁してくれですぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?」


腐卵社長のメンタルはブレイク寸前だが、更に追い討ちをかけんと今度は雫の海の男がステージに。さあ、何を告白（?）するのか…???


『懲戒免職…!!!』



♪紅焔



茜（デレ）「これアレですね!!!烈君のヤツですね!!!」
アイオーン「彼の炎の力で草生えぬ頭の翁ごと消し去るべし…（訳：いっその事運命浄化でハゲ卵ごと消毒してくれよ）」
タートル『出でよ  労働組合!!  ハゲ親父の悪行見せろ!!』
ファルコ「悪行しかねぇだろ」
タートル『部下に  悪口雑言  人（?）の心などない』
デデデ「コイツはパワハラまでしとったのかゾイ!?!?」
ガノン「正に外道だな」
タートル『出て来い  労働組合!!  一部始終録音してゆく  過去の闇営業さえも  全て晒し出して  懲戒免職!!』
メイプル「闇営業なんてやった覚えないですぞ!?!?!?」
MZD「目が泳いでやがるwwwwwwこりゃ嘘だなwwwwww」
タートル『トロケソウナホドニ  アツクブチギレル  リコールするぜ  懲戒免職!!』
未央「いやもう凄いブチ切れてるねwwwwww」
カムイ「それだけ鬱憤が溜まってたって事なんだろうね；；；」


メイプル社長へのフラストレーションが十分に隠った替え歌なだけに、割と同情の声が多い。そして、徒然の花魁が唄うのは…



♪アルストロメリア



千雪「あらら、私達の曲なの?」
奏「て言うかあのダルマさんが唄うのってちょっと違和感が…；；；」
ダル太夫『チュ  チュ  チュ  売り上げ金  横領  893に金を横流し』
リヒター「完全に闇営業してるじゃねぇか!!!」
凛（ポプ）「言わずもがな最低の腐れ外道ね」
ダル太夫『街の幼女を  風俗に  斡旋する  ロリコンハゲ』
シルヴィー「もう嫌だこのクソ社長…；；；」
ダル太夫『過去も未来も自分の  保身に走るクズっ振り』
つかさ「ああもうダメだなコイツ。相当重症だな」
ダル太夫『姪にすら  呆れられ  土下座しても  許されない』
メイプル「ああもう全部僕が悪う御座いましたですぞ!!!!!」
結華「最早ヤケクソになってる…；；；」


そして止めの一撃と言わんばかりに全員が集結し…



♪お願い!シンデレラ



5人『『お願い!辞めてくれ  悪夢ゆめは悪夢で終わってくれ  リコールだ  これ以上我慢出来ないから』』
莉嘉「社長が色んな意味でフルボッコじゃんwwwwww」
村人「それなwwwwww」
5人『『見つけよう!  移籍先  まともに働ける所』』
ヤイバ&タートル『クリーンな環境で』
ダル太夫『福利厚生』 チュチュ『充実してる』 ロージア『283プロに』
5人『『移ろう!!!』』



MZD「えー…こう言っておりますが、はづきさん如何でしょうか?」
はづき「勿論良いですよ～」
W683「お許しが出たwwwwwwマジかwwwwww」
メイプル「」
ユーリ「最早、蛻もぬけの殻だな」


ハゲ茶瓶、替え歌のコンボでメイプル完全崩壊。まあコイツがやらかした事を考えれば自業自得だろう…；；；



歌詞に悪意しかねぇwwwwww

続き


※緊急カオス警報が発令されました※


MZD「えー続きましては…マジかwwwwww『クソガキ世界選抜』だってよwwwwww」
まともな面子「「」」


名前からして嫌な予感しかしない。そんな事を思っていると、先ずはカービィと烈、そして柚が大砲らしき物を転がしてやって来た。この流れはまさか…???


烈『着火完了、打ち上げまで3秒前!!!』
カービィ『2』  柚『1』



\ﾄﾞｶｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!!!!!!!/



爆発音と共に上空に浮かび上がったのは…













『生きとったんかワレ』でお馴染みの●太郎風の変顔を決めるワ●カの顔を模した花火だった!!!!!（爆弾投下）


まともな面子「「何で画●郎なんじゃぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?」」
ギャグカオス組「「しかもワ●カかよwwwwwwファーwwwwww」」


そして待ってましたと言わんばかりにネス、ブラピ、クロウ、ケンノスケ、T.J.の5人がどういう訳か例の青ツナギ姿でログイン。そして曲が流れ出す…!!!!



♪ヤ●ダ電●の歌



クロウ『何で寺院に機械があんだよ』
ネス『教えはどうなってんだ教えは』
ブラピ『お前ら禁じられた機械を平気で使ってんじゃねえか分かってんのか!?』
T.J.『「シン」が生まれたのは人間が機械に甘えた所為だろうが金取んのかよ!?』
クソガキ×5『『くそったれ!!』』
ケンノスケ『きちんと寺院の裁きを受けて貰いたかった』
夏樹「一回ヤ●ダ電●に土下座して来いwwwwww」
里奈「でもこの後がホントのアウトなんだよねwwwwww」


そう、本当にアウトなのはこの後。残りの3人も合流してこの曲が流れ出す…!!!!!



♪コネクト（おとめっどVer.）



あさひ『テ●ーダのチ～●ポ気持ちよすぎだ～ろ～! チ●ポ気持ちよすぎだろ!』
法子『テ●ーダのチ～●ポ気持ちよすぎだ～ろ! 気～持ちよすぎだろ～!』
めう『ワ●カー!』
クソガキ共『『素敵～!!!!』』
葉花「何て下品な歌唄ってるの!?!?!?!?」
嵐雅「また名曲がwwwwwwヤバいってwwwwww」


ド直球な下ネタ曲に改変（?）された名曲を満面の笑みで唄うクソガキ共とそれを見て大爆笑するギャグカオス組、そして色んな意味で頭を抱えるその他関係者一同。かなりのカオス振りだが、最後に全員が集まって…


クソガキ共『『テ●ーダのチ～●ポ気持ちよすぎだ～ろ～! チ～●ポ気持ち よすぎだろ!チ●ポ～』』
カービィ『ｼﾞｭﾙﾘ! （舌なめずりの音）』
クソガキ共『『気持ちよすぎだろ!』』
柚『あっ、あっ、あああああああああーーーーーーー!!!』
クソガキ共『『チ ● ポ ～』』
ウルフ「やべぇよこれwwwwww絶対後でシバかれるwwwwww」
ユーリ「下ネタのオンパレードじゃないかwwwwww」
透「阿部さんネタ以外もやるんだ。ウケる」
ちとせ「この曲面白いね!!ライブで歌ってみたいn」
千夜「お嬢様、あんな下劣な曲を歌っては絶対なりません!!!」


まあこの後に盛大な話し合いが待っているのは言うまでもないだろう。せめてもの救いはこれを純粋組が聞いてなかった事と、カービィが唄わなかった事ぐらいか（マジで洒落にならない；；；）。


MZD「やっぱクソガキは通常運転だなwwwwwwそいでは次のパフォーマンス行かせて貰うぜ～。『Game Lovers』の皆、宜しく!!!」


ゲーマー組のパフォーマンスはどんな物なのか…???ステージにはミミニャミの2人が姿を現した。


『Game Loversのそれってホント?』


一同（拍手）
ミミ『このコーナーでは、巷で噂になってる事について真相を確かめていくよ!!』
ニャミ『先ずはこの噂からでーす!!『紗南ちゃんはバ●オハ●ードで20万点取れる』という噂があるらしいけど、ホントなのかな?』
ミミ『と言う訳で早速本人に実演して貰うよ!!』
ニャミ『それでは、お願いします!!』


一同の拍手と共にステージに現れた超シンデレラ級のゲーマー。早速その腕前を披露すべく、画面の前に腰掛ける。因みに今回プレイするのはバ●オ4の古城ステージ。


紗南『先ずはこのハンドガンで最初の樽を倒しておこう。こう言う感じで、アイテムを取りつつ、時間を稼いで敵と戦っていくんだよ』
クロム「やっぱプロは違うな」
灯織「判断が素早いですよね」


最初こそ落ち着いた感じでプレイを進めるが、階段下から敵が現れると…


紗南『此処で1人来たか。取り敢えず…』












紗南『焼き●しておこう。アイテムも入るし、敵2人ぐらいは…』
卯月「なんか物騒な言い回しだね!?!?」
ハービー「真顔で言う事じゃないだろ!!!」


ゲーマー特有（?）のやや粗っぽい言い回しに驚くも、実況プレイはまだまだ続く。


紗南『うわぁ…ウヨウヨいるねぇ…；；；でも足元を撃てば、皆動きが止まるから、その間に移動しちゃえ。気持ち良いね』
アイク「こんなの俺でも真似出来ねぇ…」


そして、遂にボスとの対決!!!


紗南『背中のコレが弱点なんだよね…』
風雅「かなり強そうだな…；；；」
ロム「上手く切り抜けられるk」
紗南『よーし…おっ!!!こんにゃろー!!!くたばれっ!!!!!\ﾄﾞｶﾞｰﾝ/クリアだー!!!!』
ユーリ「簡単にクリアした…；；；」


見事クリアしてみせたゲーマー娘。果たして、その得点は…



クソガキェ…

続き

ニャミ『さあ何処まで取れたのか…???』








ミミ『なんと…!!!!!!22万点!!!!!』
一同「「マジで!?!?!?」」「「すげーな!!!!!!」」「「やるやん!!!!」」
紗南『いやいや、まあまあだよ』
ニャミ『一応6万点取れるだけでも十分凄いって言われるぐらいだけど、これはたまげたね；；；』
ミミ『凄かったね。と言う訳で紗南ちゃん、有り難う～!!!』
紗南『どうも～』
W683「やっぱ伊達にゲーマーやってないだけあるな」
マリオ「慣れてないと難しいだろうな…」



ミミ『続いての噂は…『杏ちゃんはマ●カーで1周遅れからでも1位が取れるらしい』けど、ホントなの?』
ニャミ『じゃあ本人にやって貰おうか』


今度は不労所得（?）娘がマ●カーで神業を魅せる番。スタッフが兎の座椅子（?）に乗った杏を入場させ、画面の前にスタンバイ。


杏『今回は野良でこのムーブやっていきたいけど、止まったら回線落ちるから小刻みに動いて良い?』
ミミ『其処は別に大丈夫だよ』
ニャミ『1位に周回で抜かれた時点でスタートって事で』


と言う事で、1周差から1位チャレンジが始まった!!!因みに今回走るコースは打開コースの代表格であるチー●ランド。果たして、この挑戦は成功するのか…???


杏『はい。てな訳で、スタート………はせずにピョンピョン』
ルイージ「どんどん抜かれて行ってるけど!?!?」
アッシュ「ホントに勝てるんスか?」
杏『大丈夫だって。あ、そろそろトップが来るね』


トップが追い抜いた所でスタート。早速最初のアイテムを取り、キラー＋スターで前へ。瞬く間に1周が終了。再びアイテムを取ると…


杏『サンダーとキラーゲット～』
卯月「だったら早く使った方が良いよ!!!」
ハービー「一発逆転の大チャンスだぞ!?!?」
杏『直ぐに撃っちゃっては勿体無い!!使い所は……此処だっ!!!!』
クロム「マジか!!!上が全員落ちたぞ!?!?!?!?」
W683「グライダーの所で落としたんだな」
灯織「早くキラーを使った方が…」
杏『此処で使うのはナンセンスだよ。ちゃんと使い所があるからね』


上位をグライダーエリアで落とし、この時点で6位。そして手にはキラー。このまま使えば一気にトップに踊り出る事も出来るが、保持したままラストの3周目に突入。と、其処で…


杏『アイテムを取りつつ…キラー使いまーす』
ユーリ「凄い持って行ったな…；；；」
ロム「しかも結構長いぞ!?!?」
杏『知る人ぞ知るロングキラーポイントだからね。よし、後はトゲが来なければ勝ち!!!』


ロングキラーで一気に2位へ、そして持っているキノコで最後の最後でトップへ。そして…


杏『はい勝った!!!!!』
一同「「おぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」」「「すげー!!!!!!!」」
ミミ『ホントに1位取っちゃったね!!!!』
ニャミ『もうプロ顔負けの腕前だよ!!!!』


正にプロにも負けず劣らずの凄技に一同感激。で、次は…


ニャミ『続いては…『甜花ちゃんはぷ●ぷ●で連鎖だけで勝った事がある』って噂があるらしいけど、ホントかな?』
ミミ『連鎖だけは結構難しいよ?じゃあやってみて貰おうかな?』


今度はアルストの双子の姉の方がぷ●ぷ●連鎖だけで勝利という超高難度のプレイを披露する番。先程と同様、モニターの前にプロコンを持った甜花がスタンバイ。


甜花『皆見てて…連鎖だけで勝って見せるから…!!!』
リヒター「何処まで連鎖が続くかだよな」
未央「私は5も無理だからね～；；；；」


そうこうしてる内にゲームスタート。先ずは土台を固めていき、連鎖を繋げれるようにしていく。


大牙「おいおい、もう上まで迫ってるけど大丈夫なのか?」
オリバー「このまま行ったらゲームオーバーになるんじゃ…；；；」
甜花『よし、此処ら辺で…』


上限ギリギリの所まで溜めた所で、ぷ●を消していく。一回消えるとそのままの勢いで…


泳人「えっ!?!?マジかよ!?!?」
タートル「滅茶苦茶消えてってんじゃん!!!!」
ローズマリー「もう12連鎖まで行ってる!?!?」
奈緒「それ処か何もしてないのに連続で消えてってるぞ!?!?!?」


最初にぷ●を消したと共に、下にあるヤツも連鎖的に消えていく。連鎖数は軽く20を超え、遂に…


甜花『やった…!!!勝った…!!!』
一同「「マジで連鎖だけで勝ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?」」


はい、ホントに連鎖攻撃だけで相手をばたんきゅーさせました（水爆投下）。この神業には思わず拍手を送る程。


ニャミ『いや～もう凄かったね』
ミミ『最早神の領域だよ。流石ぷ●ぷ●をやり込んだだけあるね』
甜花『にへへ…結構練習した…』



ミミ『じゃあ最後はこれだね。『ピーチ姫は目隠ししながらでもフルコン出来る』っていう噂があるらしいけど、マジ?』
ニャミ『目隠ししながらは流石に難しいけど……まあ本人にやって貰おうか。てな訳でどうぞ!!!』


最後は音ゲーの女王（?）ことキノコ王国のトップがその実力を完全解放する番。早速スマホを繋いでモニターに映す。


ピーチ『今回はデ●ステのWITCHモードで目隠ししながらフルコン取っていこうと思うわ』
灯織「め…目隠ししながらですか!?!?」
ユーリ「しかもWITCHってあのやべーヤツでは!?!?」


※デレのWITCHモード：通常のアイコンの他にも、タップするとダメージを受けるアクシデントアイコンが混ざってるという鬼畜仕様。勿論コイツを押すとコンボが止まってしまう。序でにアイコンが変な挙動をしまくるのも特徴。


そんなかなり難易度の高いプレイで、果たしてフルコン達成なるか…!!!!!早速目隠し（アイマスク）を装着し、曲を選ぶ事に。


ミミ『今回はリクエストでこの曲やって欲しいって言うのがあったらやってくれるみたいだよ』
ニャミ『何かやって欲しい曲はある?』
クロム「だったらアレやってくれ。『うまぴょい伝説』」
ハービー「何でコラボ曲なんだよ!?!?」
ピーチ『OK…よし、良いわ』


曲のイントロが流れ出し、いよいよ目隠しフルコンチャレンジがスタート。伊達にゲーマーを名乗ってないだけあって、順調にコンボを重ねていく。


卯月「見えてないのに凄いですね；；；」
フランシス「かなり正確だ。しかもちゃんとスルーすべき所はスルーしてるし」
美琴「最早身体が覚えてる感じがするね」


そしてそのままミスなく終了。宣言通り見事フルコン達成。この神業に一同が盛大な拍手を送る。


ニャミ『凄いねやっぱり』
ミミ『やっぱり何度もやってたら身体が覚えちゃった?』
ピーチ『そうね。イベント走るのにかなりやり込んだから、嫌でも覚えちゃうのよね』
美嘉「それでも十分凄いよ」


一先ず今回は此処まで。後編に続く…!!!!



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