二次創作小説(新・総合)

魔法少女ももか☆マギカ(予告編) ( No.72 )
日時: 2023/04/01 00:00
名前: W683 (ID: 0zy7n/lp)

またまた新シリーズの方をやっていきたいと思います。先ずは予告編からどうぞ。


『僕と契約して魔法少女になってよ!!』
『魔法……少女……???』
『そう、その代わりに君の願い事を何でも叶えてあげるから!!』
『何でも…???まさか…』














桃華「はっ…………!!!!!い、今のは………夢………????」


…私はとんでもない夢を見てしまった。謎のピンク頭の人に『魔法少女になる契約』を勧められる夢だった。一体何だったのかは見当も付かないまま、私は事務所に向かう事にした。


桃華「皆さん、ご機嫌y…」














謎のピンク頭(?)「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!何するんだよぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
晴「うっせー!!!今日という今日は〆てやらぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
桃華「な、何があったんですの!?!?」
ありす「私にもよく分からないのですが、恐らくこのピンク頭の人がまた何かをやらかしたとしか…」
桃華「ピンク頭…???」


目の前に居るのは私の夢に出てきたピンク頭。間違いない、アレは正夢だった。そんな事を思っていると、そのピンク頭が私の方に向かって来た。


謎のピンク頭(?)「うわぁぁぁぁぁぁ助けてくれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
桃華「ひゃっ!!!!何ですの一体!?!?!?」
晴「騙されるな!!!コイツと契約した所為で、何度も厄介事に巻き込まれちまった!!!!」
ありす「やっぱり…;;;」
桃華「……契約………???」


『契約』というワードで確信した。やっぱり夢に出てきたピンク頭だ。と言う事は…


桃華「契約したと言う事は……」
晴「ああ、世界一の●リーガーにしてくれってお願いしたら、このザマだよ!!!」


やはり彼女もこのピンク頭の契約に乗ってしまったようだ。こうなれば私がやるべき事は…


謎のピンク頭(?)「助けてくれたら何でも君の願いを叶えてやるからぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
桃華「分かりましたわ。其処まで言うのなら…」
ありす「えっ…正気ですか!?!?」
晴「コイツと契約したら、碌でもない事になるぞ!?!?」
桃華「ええ、ですから…」












桃華「その『碌でもない事』を阻止すれば良いのでは?」


この時私は知る由もなかった。そう…










これが『世界を巻き込んだ戦いとなる事』を…





5人の魔法少女が、世界の危機を救う為、今立ち上がる…!!!!



カキコ作者、W683の生誕25周年記念作!!



『魔法少女ももか☆マギカ』



●BC・テレビ●日系列にて、4月8日土曜朝8:30スタート!!(一部地域除く)



…この世に救いが無いのなら、私が救いになればいい…



























謎のピンク頭→りあむ「騙されたなオタク共!!!今日の日付を見てみろーーーー!!!!!」
桃華&ありす&晴「「や  り  よ  っ  た」」
灯織&摩美々&結華&樹里&夏葉&透「「嘘の予告編かよwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



はい、もうお分かりですね?

皆さん、騙してすいませんでしたm(_ _)m ( No.73 )
日時: 2023/04/01 00:02
名前: W683 (ID: 0zy7n/lp)


《後書きde雑談》

W683「えー…と言う訳で、今年の四月馬鹿エイプリルフールネタは如何でしたでしょうk」
ありす「ちょっと待って下さい!!3年前と同じじゃないですか!!!!」
桃華「それに何故主人公が私なんですの!?!?!?」
W683「いやまあ今年は君達が主役のアニメもあるし、二度目の正直って事でええやん。それに元ネタのキャラ的にまどかのポジションは桃華ちゃんが一番しっくり来ると思って…」
透「じゃあうちの樋口(円香)使えば良かったじゃん」
晴「確かにそうだよな」
W683「それは流石に安直過ぎるし、寧ろ樋口のキャラならほむほむの方がピッタリだろ?」
結華「言われてみればそうだよね」


…と言う訳で今年はデレU149のまどマギパロとなりましたwwwwww正直言うと、まどほむのポジションは割とすんなり決まりましたが、他のポジが結構難しかった…;;;しかもマミさんポジになったら3話でオワオワリだしな…;;;


W683「あ、あの謎のピンク頭は言うまでもなく淫獣ですwwwwww」
樹里「寧ろ残当だろ」
摩美々「それ以外にしっくり来るキャラなんていないよねー」
W683「まあ公式のコミュでベタベタ甘えまくってたしな」
灯織「やっぱり気持ち悪いですね;;;」
夏葉「よく耐えれたわね…;;;」
ありす「でも満更でも無さそうな感じでしたけどね」
桃華「そ、それは言わないで下さいまし!!!!」
晴「その度胸には感心するぜ…;;;オレだったら速攻でグーパン入れてる」


正直言ってインキュベーターが頭ピンクなのは速攻で決まりましたwwwwww他にも色々候補はありましたが、一先ずこれで今年の四月馬鹿ネタとさせて戴きます。もしご要望があれば、限定公開という形で出すかも…???(ぇ)



取り敢えずこれで終わるのもアレなんで、現在執筆中の『笑ってはいけない地下鉄24時』から一部のシーンをサンプル程度にチラ見せしときます。では改めて、どうぞ。



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突如モニターの画面に映し出されたのは会見会場のような所。其処に件のハゲタマゴと謎の女性が入って来た。


アンゼリカ『えーでは、今回の騒動に関しましてBRR社長及び関連会社の代表取締役より謝罪及び経緯の説明の方を執り行わせて戴きます。先ず初めに有栖川グループ代表取締役より事の大まかな経緯を説明して戴きます』
樹里「あ、あの着物着た人か」
透「見覚えがあるようでないような…」


マイクを渡された着物の女性の正体は…



















夏葉母『えー只今ご紹介に預りました、此方のバーコードハゲの妹に当たり、現在有栖川グループの代表取締役を勤めさせて戴いております、有栖川春華(仮名)と申します』
夏葉「お……お母さん…!?!?!?」
灯織&摩美々&結華&樹里&透「「マwwwジwwwでwwwwww」」



\デデーン!!/『風野、田中、三峰、西城、浅倉、アウトー!!!』



樹里「アレが夏葉の母ちゃんかよ!?!?!?!?」
結華「滅茶苦茶似てない!?!?!?!?」
灯織「メイプル社長とはえらい違いですね!?!?!?」
摩美々「寧ろハゲ社長の方が別人じゃないn」



\スパーン!!/×5



まさかの身内登場に騒然となる一同。それを他所にVTRでは…


夏葉母『先ず騒動の経緯についてお話致します。ハゲ茶瓶BRR社長は以前から問題視さる…され…させて…いた公的資金の私的利用だけに空き…あか…飽きたら…ず……』
透「めっちゃ噛んでるwwwwww」
樹里「しかも原稿ガン見だしなwwwwww」



\デデーン!!/『西城、浅倉、アウトー!!!』



夏葉「お母さん…此方が恥ずかしいわwwwwww」
結華「しかも社長寝てるしwwwwww」



\デデーン!!/『三峰、有栖川、アウトー!!!』



樹里「ちゃんとやってくr…\スパーン!!/…たわけぇぇぇぇ!!!!」
結華「しかも本人が笑っt…\スパーン!!/…どないすねぇぇぇぇん!!!!」
透「アンゼリカさんの目付きg…\スパーン!!/…死んでるしぃぃぃぃ!!!!」
夏葉「もう全部ぐちゃぐちゃd…\スパーン!!/…最悪よぉぉぉぉぉ!!!!!」


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Coming Soon…???



感想OKですわ♪