二次創作小説(新・総合)

絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 4(1) ( No.85 )
日時: 2023/04/28 00:16
名前: W683 (ID: PsjPnYL4)

怒濤の超展開まみれの研修もいよいよ中盤。今回は昼食から午後の研修までをやっていきます。まだまだ止まらぬ笑いとカオスのコンボに耐え切れるか…???


0:30 p.m.

勤務開始から4時間。漸くこの時がやって来た…


みく「皆お昼の時間にゃ」
透「あ~…もうこんな時間か~」
樹里「食堂は何処だ?」
みく「いや、此処に食堂はないから、今日は特別にゲストに来て貰ってるにゃ。じゃあ入っといで~」


昼食時に研修室にやって来たゲストと言うのが…


響子「どうもーお弁当屋でーす!!」
恋鐘「ばり美味かばーい!!!」
結華「あ、こがたんだ」
灯織「これはこれで安心ですね;;;」


現れたのはメシウマ確定の2人であり、誰もが彼女らの手作り料理を食せる……と思っていた…!!!!!


恋鐘「今日は皆にお弁当を差し入れしに来たばい!!」
響子「但し、今からやるゲームでどのお弁当を食べるか決めて貰いますよ!!」
夏葉「なるほどね」
摩美々「で、何すれば良いの~?」


昼食を懸けて行われるゲームと言うのが…















恋鐘&響子「『即興!!褒め歌選手権』~!!!」
みく「イエーイ!!!!!\ドンドンパンパン/」
6人「「何じゃそりゃ!?!?!?」」
恋鐘「今からお題に対して替え歌で褒め契って欲しいばい!!」
響子「因みにルールはこんな感じ」


【『褒め歌選手権』のルール】
・課題曲に合わせてそれぞれのお題の人物を褒める内容の歌を唄う。
・的外れな内容だったり、最後まで唄い切れないとアウト。
・各回でポイントを付け、最終的に稼いだポイントによって順位を決める。
・順位によって食べられる弁当の種類が異なる。見事優勝すると超豪華な弁当が…???


灯織「具体的にどうやってやれば良いんですか?」
結華「即興で替え歌ってちょっと難しくない?」
響子「何言ってるんですか!!アイドルだったら即興で歌詞ぐらい作れないと!!」
恋鐘「歌詞を自分で考える事こそ真の一流アイドルばい!!」
透「もう滅茶苦茶だwwwwww」
摩美々「それってアイドルの仕事じゃないじゃんwwwwww」



\デデーン!!/『田中、浅倉、アウトー!!!』



樹里「アタシらはシンガーソングライターとちゃうぞ!?!?」
摩美々&透「ホントにそr…\スパーン!!/…ア"ァ"ウ!!!!!」


要するに、替え歌で何かを褒めようっていうヤツである。しかも即興で歌詞を考えなきゃいけないって結構ハードル高くないか???


夏葉「じゃあ試しに見本を見せてくれる?」
恋鐘「そいね…ほな、みくに見本やって貰うばい!!」
みく「にゃっ!?!?ホンマに!?!?」
響子「曲は『お願い!シンデレラ』で、お題は………『マリオ』さん!!」
透「行ったれ行ったれー」


先ずは猫耳芸人(?)が手本を見せる。果たして上手く行くのか…


響子「はいどうぞ!!」
みく「お髭が~立派な~ラテン顔の土方です~♪
でも実は~歳は作者と~同じぐらい~♪
世界の~スーパースタ~♪背丈は小さいけど~♪
鼻と懐は~♪滅茶苦茶デk…ふふふwwwwww」
6人「「何笑とんねんwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



結華「ちょっとdisってなかった!?!?」
摩美々「土方って言い方ちょっと古くない~???」
樹里「しかも最後笑ってたじゃねぇk」



\スパーン!!/×6



…と言う訳で、昼食を懸けた即興替え歌大会がスタートした!!!因みに順番は、灯織→三峰→夏葉→浅倉→樹里→摩美々の順。


響子「じゃあ早速やっていきますよー!!1周目は…この曲!!!」



♪アルストロメリア



透「うん、なるほど、分かった」
夏葉「何となく掴めたわ」
恋鐘「ほな灯織、準備は良かね?」
灯織「は、はい!!!(緊張する;;;)」


トップバッターを任された灯織が歌うテーマは…


響子「お題は……『仁奈』ちゃんです!!」
灯織「えーっと……
ど、ど、ど、動物の気持ちになるですよ~♪
フード被ってなり切る~♪
ウサギ、クマに鹿、デビ太郎(?)~♪
皆の気持ちになるですよwwwwww」
他の5人「「グッダグダやwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



結華「グッダグダやん!!!!」
夏葉「しかも全部台詞じゃない!!!!」
樹里「しかも何であの中にデビ太郎が入るんだy」



\スパーン!!/×6



響子「今のどうですかね?」
恋鐘「甘めに付けて3点ばい」
灯織「何点中ですか?」
恋鐘「10点」
透「まああるだけマシって事で良いんじゃない?」
灯織「これ結構難しいですね;;;」


即興替え歌の難しさを早速アハ体験(?)する事となった一同。ガバガバ歌詞とgdgdリズムのオンパレードになる事は目に見えているが…


響子「じゃあ次、三峰さん行きますよ?」
結華「えっ!?ああ、はい」
恋鐘「お題は……『桃華』ばい!!」
結華「も、も、も、桃華ちゃんカワイイ~♪
赤い薔薇色のお嬢様~♪
でも歳の割には大人びてる~♪
そんなモカたんが好きです~♪」
摩美々「それ作者の気持ちじゃないの~wwwwww????」
樹里&透&夏葉「「ホントそれなwwwwww」」



\デデーン!!/『田中、西城、有栖川、浅倉、アウトー!!!』



結華「でも最後以外は事実じゃない?」
灯織「いやまあ確かにそうですけど;;;」
摩美々&樹里&夏葉&透「「\スパーン!!/…ロリコォォォォォォン!!!!!!」」
恋鐘「今のどがんね?」
響子「まあサービスで6点あげましょう!!!」
結華「やっりぃ~!!!」
響子「但し、今後は名前を最初から出さないように!!!出したらアウトにしますよ!!」
樹里「そんなルール聞いてねぇよ!?!?」



ガ  バ  ガ  バ  の  極  み

絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 4(2) ( No.86 )
日時: 2023/04/28 00:18
名前: W683 (ID: PsjPnYL4)

続き

此処でまさかの追加ルール登場で驚愕する一同。もう既に滅茶苦茶だが、此処から更に滅茶苦茶になるとは思いも依らなかった…!!!


響子「じゃあ夏葉さんのお題は……『ありす』ちゃん!!」
夏葉「す、す、す、スゴいのよありすは~♪
パスタにイチゴソース~♪
その名も橘流イチゴパスタ~♪
地元の店にもあります~♪」
結華「誰も地元の話なんてしてないよwwwwww」
灯織「しかも途中からイチゴパスタの話になってますよwwwwww」
摩美々「ダメじゃんwwwwww」



\デデーン!!/『風野、田中、三峰、アウトー!!!』



透「て言うか、名前出したからアウトなんじゃ…」
夏葉「あっ…(察し)」
恋鐘「こいはアウトばい!!!名前出とるし」
樹里「だろうn」



\スパーン!!/×3



この後、浅倉がリズムに乗れずにアウト、樹里は最後まで歌い切ったものの5点止まり、ワタアメは意外にも奮闘し高得点。この時点での順位は…


1位:摩美々(8点)
2位:三峰(6点)
3位:樹里(5点)
4位:灯織(3点)
5位タイ:夏葉、浅倉(0点)


恋鐘「次はこの曲ばい!!」



♪おジャ魔女カーニバル!



結華「これもちょっと難しいねぇ…」
夏葉「まあやってみましょう、ね?」
樹里(呉々も凡ミスだけはすんなよ…;;;)


※此処からはダイジェストでどうぞ。


響子「お題は……『ロゼッタ』さん!!」
灯織「北の国(?)からやって来た♪
青いドレスがお似合いです♪
綺麗で賢い、オマケに高身長♪
3Kが揃った美人です~♪」
摩美々「北の国って何処~?」
透「え?ロシアじゃないの?」
樹里「それアーニャじゃねぇかwwwwww」



\デデーン!!/『西城、アウトー!!!』



恋鐘「次は……『まり花』~!!!」
結華「甘いパフェに乗せるのは♪
練り物の主砲の竹輪♪
竹輪パフェが好きなんです♪
大丈夫だよ!!絶対大丈夫だよ!!」
樹里「無理矢理最後に帳尻合わせしただろ」
夏葉「半分以上竹輪の事じゃないwwwwww」
摩美々&透「それなーwwwwww」



\デデーン!!/『田中、有栖川、浅倉、アウトー!!!』



響子「『ゲオルグ団長』行ってみましょう!!!」
夏葉「ムキムキ巨体の良い男♪
自慢の怪力とマッスルです♪
趣味は魔改造とトレジャーハント♪
でも酒が入ると…真っ裸ーニバルwwwwww」
結華&摩美々「最後で台無しじゃんwwwwww」



\デデーン!!/『田中、三峰、有栖川、アウトー!!!』



恋鐘「今度は『チュチュ』ばーい!!!」
透「大人の雰囲気漂ってる
何で此処まで色っぽいのか
考えみればウサギって
年中発情期って言われてます」
他の5人「「全然関係ないやんwwwwww」」
透「あ、ホントだwwwwww」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



響子「では『咲夜』さんはどうでしょう?」
樹里「紅魔館でメイドやってます~♪
でもホントはただのメイドじゃないと~♪
常にナイフを所持する暗殺者でした~♪
そう思ってた時期がありました~♪」
摩美々「それって勘違いじゃん」
灯織「結局どっちが正解なんですかねwwwwww」
透「分からんよwwwwww」



\デデーン!!/『風野、浅倉、アウトー!!!』



恋鐘「続いては『スペクター』ばい!!!」
摩美々「何だこれ?カリスマ感めっちゃ臭う~♪
ピポサルの中の大ボスだ~♪
でも猿の面影何処にもない~♪
最早人間にしか見えませんwwwwww」
他の5人「「それは同感だわwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



と言う訳で2回やった結果は…


1位:灯織(12点)
2位:摩美々(11点)
3位:樹里(10点)
4位:三峰(9点)
5位:夏葉(5点)
6位:浅倉(3点)


樹里「2回やってトップが12点って何だよ」
透「ヤバい」


順位が決まったので、各々の弁当を食す事に。先ずは…


1位:響子特製ハンバーグ御膳弁当

灯織「流石は響子さん。伊達に料理好きを謳ってるだけありませんね…(モッキュモッキュ)」


2位:こがたん特製皿うどん弁当

摩美々「ん~…なんか食べ慣れた味~」


3位:チーズカツカレー(並盛)

樹里「まあこれぐらいが丁度良いな」


4位:海苔弁当(白米に海苔を乗っけただけ)

結華「なんか物足りないと言うか…;;;」


5位:白米とキムチ

夏葉「最早弁当ですらないのでは…;;;」


6位:枝豆

透「弁当のべの字すら無くてウケる」
結華「でもアレはホントに難しいよ…;;」
樹里「歌ったからなのか、喉乾いたな」
透「だったらこれ飲んでみてよ。『天井茶』」
灯織「また怪しそうなのがありますね…;;;」


浅倉が目を付けた謎のドリンク、『天井茶』。例によってイメージ画像がないので怪しさしかない;;;


夏葉「見た目は普通のお茶ね?」
摩美々「でもなんか色が汚くない~???」
透「まあ飲んでみ?」


言われるがままに天井茶に口を付ける樹里。その味は…












樹里「うわっ!!!!ゲロ甘っ…って、よく見たら蜂蜜を薄めただけじゃねぇか!!!!!!」
摩美々&結華&透「「ウッソだろwwwwww」」



\デデーン!!/『田中、三峰、浅倉、アウトー!!!』



天井茶の正体…それは蜂蜜を熱湯で薄めた物だった!!!!!(爆弾投下)見た目に騙されて口にした樹里はあまりの甘ったるさに顔面蒼白。これには他の面子も笑わずにはいられない。おい、甘いお茶だから天井茶かよ。誰が上手い事言えと。


結華「そう言う事だっt…\スパーン!!/…●ーさぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!」
透「ただの駄洒落かy…\スパーン!!/…は●みぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
摩美々「しょーもなさ過ぎt…\スパーン!!/…ゲ●甘ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」



まだまだ続きますんで

絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 4(3) ( No.87 )
日時: 2023/04/28 00:21
名前: W683 (ID: PsjPnYL4)

続き

1:30 p.m.

昼食を終えた6人に午後の研修がやって来た…


みく「ほな皆今から会議室で研修にゃ」
摩美々「えー…めんどくさー」
透「絶対寝るヤツじゃん」


一同が入った会議室には同じく研修を受ける社員達が着席しており、一行の席は最前列にあった。


みく「今から始まるから、ちゃんと聞くにゃ」


いよいよその人物が入って来た。進行役と言うのが…












セフィロス「サービス部部長の『綾瀬洋之助(仮名)』だ。今日は宜しく頼む」←上半身裸+下は袴
摩美々&結華&透「「ブッフォwwwwwwwwwwww.∵・(゚ε゚ )」」
灯織&夏葉&樹里「「ちょっと待て何で裸wwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



現れたのは下に袴だけを穿いたFFの悪役ファイターだった!!!!(水爆投下)おいおい、まだあの半裸ネタを引き摺ってたのか。


樹里「スーツじゃねぇのかよ!?!?!?」
灯織「宴会じゃないんですかr」



\スパーン!!/×6



セフィロス「今回は弊社が開発したアンドロイドを御披露目しようと思う」
夏葉「アンドロイド?」
結華「何に使うのさ?」
セフィロス「今やデジタル化の時代、これからは接客もインフォメーションもAIの時代だ。と言う訳で、今日はその試作品(?)を皆に見て貰いたい」
灯織「これは楽しみですね」
樹里「どんなヤツだろうな」


セフィロスが合図を送ると、アンドロイドが会議室にログイン。その出で立ちと言うのが…










愛梨「皆さ~ん、初めまして~♪」
摩美々&透「ブーーーーーーーーーー.∵・(゚ε゚ )」
結華&夏葉「ファーーーーーーーーーーwwwwww」
灯織&樹里「~~~!!!!!!」←笑いを堪え切れない



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



なんと現れたのはアンドロイドに扮したアップルパイプリンセスだった!!!意外な人物の登場に全員大爆笑。おいおい、初代シンデレラガールに何させてんだよ。


透「これは予想外だっt…\スパーン!!/…アタボォォォォォン!!!!!!」
夏葉「完全にドスケベの極m…\スパーン!!/…あっだぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
樹里「何でよりによって露出度g…\スパーン!!/…高いんじゃぁぁぁぁぁ!!!!!」
摩美々「もっと適任がいたんj…\スパーン!!/…あげぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
結華「ホント色んな人巻き込むn…\スパーン!!/…おいっすーーーーー!!!!!」
灯織「趣味悪くないですk…\スパーン!!/…ワキワキィィィィィィィ!!!!!」
セフィロス「これが弊社が開発したアンドロイド『AIri』だ」
樹里「捻りのねぇ名前だな」


色々ツッコミ所があるが、そんな事などお構い無しにAIriの説明に入る…


セフィロス「このAIriは超高性能なAIを搭載しているが、その中でもサービス精神は一流レベルで、特に褒める事に関しては彼女の右に出る者はいない程だ。早速前の6人に体験して貰おうか」
結華「実験台なんですね、分かります」


最前列の6人が早速AIriの凄さ(?)を体験する事に。先ずは…


愛梨「では、最近あった嬉しかった事を教えて下さい」
灯織「私ですか?そうですね……営業が上手くいった事ですかね…」
愛梨「それはそれは良かったですね~」


そう言うとAIriは灯織の顔を自分の胸部に近付け…












顔を乳房の谷間に挟んだのだ!!!!(ミサイル投下)


灯織「~~~~~~!!!!!!!」
摩美々&結華&透「「何この絵面wwwwww」」



\デデーン!!/『田中、三峰、浅倉、アウトー!!!』



樹里「それは褒める内に入るのか!?!?」
夏葉「なんか灯織が苦しそうじゃない?」
セフィロス「AIriには母性(?)が備わっているから、良い事があれば懐を開けて抱擁するようにプログラミングされている」
摩美々&結華&透「「どんな機能だy…\スパーン!!/…おっぱいぱーーーーーーい!!!!!!」」
灯織「あー……なんかこう…お母さんの温もりに包まれたみたいな…感じでした」
樹里「どんな感想なんだよそれwwwwww」



\デデーン!!/『西城、アウトー!!!』



まあ要するにご自慢(?)の巨乳を使ったおもてなし(?)と言う事だろう。おっパブか?


結華「そんなんじゃないと思いたい…」
愛梨「じゃあ次は其処の紫の人」
摩美々「私ですかー」
愛梨「はい。最近怒られた事とかありますか?」
摩美々「ありまぁーす。この前Pのデスクに裸族DVDを置いておきました~」
結華「何やってんのwwwwww」
透「何それウケるwwwwww」



\デデーン!!/『三峰、浅倉、アウトー!!!』



夏葉「それは流石にダメだと思うわ…」
摩美々「まあ後で回収したけどね~」
結華&透「\スパーン!!/褌ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」


ワタアメの悪戯の内容を聞いたAIriの反応は…


愛梨「あらら、それは悪いですねぇ~」
灯織「ちょっと待って何するんですk」










愛梨「でも正直に言えて偉いですよ~」←摩美々の顔を谷間に挟む
摩美々「~~~~~~~~~~!!!!!!!!」
灯織&樹里&夏葉&透「「結局これかwwwwww」」



\デデーン!!/『風野、西城、有栖川、浅倉、アウトー!!!』



結華「なんかこれ……複雑な気分だね」
セフィロス「基本的に彼女は怒らない性格だから、何でも褒めてくれる。そして抱擁する。これが母性のサイクル(?)だ」
樹里「母性のサイクルって何なんだy」



\スパーン!!/×4



こんなアンドロイドが何処にあるんだwwwwww

絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 4(4) ( No.88 )
日時: 2023/04/28 00:23
名前: W683 (ID: PsjPnYL4)

続き

その後もAIriの褒めちぎり(?)は続き、毎回笑ってはケツバットを食らうの繰り返し。だが、これだけでは終わらず…


セフィロス「実はこのAIriは極めて生の人間に近い感覚の持ち主であり、特に温度の変化にはかなり敏感だ。試しに室温を上げてみるぞ」
夏葉「いざとなればジャケットを脱ぐなりした方が良いわね」


温度の変化に敏感だという事で、エアコンの温度を上げる事に。すると…


愛梨「何だか暑くなってきました~」←服の胸の部分に手をかける
樹里「えっちょっと待てまさか…」
結華「此処で脱ぐんじゃ…」
灯織「流石にマズいですって!!だって一枚じゃないでs」
愛梨「あーもう我慢出来ません!!!!」


暑さに耐え切れなくなったAIriが服を脱ぎ捨てると…












何故か阿部さん顔のりん●ろうさんを模したブラが現れたのだ!!!!(ミサイル投下)


摩美々&結華&透「「ファーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwww」」
夏葉&樹里&灯織「「ブッフーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!.∵・(゚ε゚ )」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



樹里「また阿部さんネタかy…\スパーン!!/…くそみそぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
灯織「ホントにこのネタ好きですn…\スパーン!!/…ツナギィィィィィィィ!!!!」
夏葉「別の方向で笑いを取るのh…\スパーン!!/…卑怯ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
摩美々「其処にまでネタを仕込m…\スパーン!!/…道下ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
結華「予想の斜め上を行きまくるn…\スパーン!!/…アッーーーーーーー!!!!!」
透「めっちゃ悪意しかないy…\スパーン!!/…んごぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
セフィロス「このように自分で体温調節が出来るから、熱暴走の危険性も抑えられr」
結華「寧ろ熱暴走してるから脱いでるんじゃないの!?!?」
愛梨「そんな事はありませんよ!!今はちょっとマシになりましたけど」
摩美々「あんまり変わってないような気もするけど~???」


またしても予想外の罠に引っ掛かった6人。最早行く先々に笑いの罠が隠れていると言っても過言ではない…


セフィロス「そして何と言っても、最大の特徴は…『歌唱力』だ」
灯織「それAIに要りますかね…???」
透「さあ?」
セフィロス「試しに一曲歌わせてみせようと思うぞ」


AIriの歌唱力を見せ付ようとかけた曲が…



♪バラライカ



結華「すいません、もう嫌な予感しかしないんですがOTL」
夏葉「あの風評被害曲…;;;」


平成最大の風評被害曲が流れた事に、この後に起こる何かを察した一同。悟り切った表情の6人の前でAIriが歌い出す…!!!!


樹里「頼むから普通に歌ってくr」











愛梨「蹴  ら  な  い  か」
6人「「」」


ごめんなさい、本家の曲でもなければくそみソングでもない、まさかのオリジナル歌詞の曲でした(テポドン投下)。この様子だと誰かがタイキックを食らうのはほぼ確定…;;;


透「ヤバこれ」
摩美々「タイキックはもう止めて欲しいんですけd」
愛梨「ユラリユラリ揺れている」











愛梨「灯織の尻がピンチ」
灯織「今何て言いました???」
愛梨「かなりかなりヤバいのよ 助けてタイキック、サイキック」
夏葉「サイキックは関係ないような;;;」
愛梨「何もかもが新しい世界に来ちゃったわ」










愛梨「三峰の尻にもタイキック、サイキック、イ・ク・ぞ」
結華「嘘やん!?!?」
愛梨「蹴らないか、蹴らららないか、蹴ら、ないかかいかい  この想いは止められない!!」
樹里「頼むから止めてくれ…OTL」
愛梨「もーっとタイキックしたい2人に  三峰と灯織に」
結華&灯織「無理無理無理無理」
愛梨「蹴らないか、蹴らららないか、蹴ら、ないかかいかい  もうドキドキ止められない!!」
摩美々「やっと終わりだ」
愛梨「もーっとタイキック  三峰と灯織の  2人の尻  蹴  ら  な  い  か」
結華&灯織(´;ω;`)
夏葉「うわー…」



\デデーン!!/『風野、三峰、タイキックー!!!』



結華「すいません今日4回目なんですけど!?!?!?!?」
灯織「しかも私まで巻き添えですか!?!?!?」
摩美々「あーあ、これはもうどうしようもないね」


歌詞の中に三峰と灯織というワードが出て来た時点で本人は驚きからの涙目。そして案の定タイキックコールがされた…!!!


結華「もうホントに嫌なんだって!!!!!」
透「しょーがないって」
樹里「大人しく食らっとけって」
結華「そんなん言われても無理なもんh…\シュパァァァァァァン!!!!!/…いったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
灯織「私もですか!?!?!?此方も2回目ですけど!?!?」
摩美々「そんな事は関係ありませ~ん♪」
夏葉「あんまり動いちゃダメよ。動くと危ないから」
灯織「どっちにしたって痛いじゃないですk…\シュパァァァァァァン!!!!!/…いっだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」


映像でもないのにタイキックを食らった2人はそのまま床に崩れ落ちる。すいません、此処まででタイキック8発って前回以上に多くないか!?!?


セフィロス「えーと言う事で、今回は我が社の超高性能アンドロイドAIriの紹介を終わろうと思う。まだまだ改善点が必要だが、其処は追って発表しようと思う」
一同(拍手)
樹里「やっと終わったか…」
摩美々「なんか疲れたぁ~…」
夏葉「特に下品なネタが多かったわね…」
透「ホントそれn」


浅倉が視線を半裸男の方へ向けると其処には…











アニカビの綺麗な陛下の刺青が背中にあったのだ!!!!!(爆)


6人「「ブッフーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!.∵・(゚ε゚ )」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



結華「またそうやって最後に笑いを持って来ようとする!!!!」
灯織「最後の最後に大きな爆弾を落とさないでくれませんk」



\スパーン!!/×6



アカンでこれは…;;;

絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 4(5) ( No.89 )
日時: 2023/04/28 00:25
名前: W683 (ID: PsjPnYL4)

続き

3:00 p.m.

開始から6時間半。疲労の顔が出始めた頃にまたしても試練が…


みく「皆今から実地研修に行くにゃ」
夏葉「何処に?」
みく「実は今日延伸区間の試運転をやるらしいから、特別にキミらにも参加して貰う事にしたにゃ」
灯織「またあの地獄のネタをやるのかと思いました…;;;」


早速一行は集合場所である駅に向かう。そして此処からが地獄のネタの祭典(?)の始まりだ…


みく「今からこれに乗って貰うにゃ」
樹里「絶対何か仕込んでるだろこれ」
結華「今まで何度もこの手のネタに引っ掛かって来たからね」
摩美々「もう流石に引っ掛からないって~」


絶対に何処かにネタを仕込んでるだろうから、警戒に警戒を重ねて絶対に引っ掛かるもんかと豪語する一同だったが…


透「じゃあアレ何?」
灯織「どれですk」











一同が見た物:『鈴花  生きとったんかワレ』の台詞を吐く●太郎風の大牙兄の方向幕(!?!?)


摩美々&結華&樹里「「何wwwでwwwやwwwwww」」



\デデーン!!/『田中、三峰、西城、アウトー!!!』



灯織「本家でも出たあのネタが;;;」
摩美々「\スパーン!!/…兄貴ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」
結華「\スパーン!!/…シスコォォォォォォン!!!!!!!!」
樹里「\スパーン!!/…にゃぐわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」


まさかの小ネタ披露に3人アウト。そんなこんなで早速車内に入る。


みく「よう見てみ?シュッとしてるにゃ」
透「確かに綺麗」
夏葉「正に新車って感じね」
みく「そりゃこの為に入れたから当たり前にゃ」
結華「あ、テレビだ」
灯織「やっぱ最近の車両には付いてるんですね」


いよいよ試運転列車が出発。暫し新車の雰囲気を堪能する一同……だったのだが…


樹里「いやマジで凄ぇn…\パンパンパンパン!!/…何だこの音は!?!?」
みく「どうしたにゃ?」
樹里「いや何か弾ける音がしたけど」
みく「あーこれはアレにゃ」


弾ける音の正体を明かす為、みくにゃんが指差したのはトレインビジョン(ドア上に付いてる広告とか流れるヤツ)。其処に映っていたのは…










『本格的ガチムチパンツレスリング』の動画だった!!!!(ICBM投下)


摩美々&結華&透「「ブーーーーーーーーーーーーー!!!!!!.∵・(゚ε゚ )」」
灯織&樹里&夏葉「「…wwwwwwwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



樹里「こんなもん流すんじゃねぇよ!?!?」
結華「今回矢鱈と阿部さんネタとか多いね!?!?!?」
透「そりゃまあアニキだし多少はn」



\スパーン!!/×6



トレインビジョンの映像にツッコんだり、爆笑したりと移動中も地獄だったのは言うまでもない…;;;そして約15分かけて…


みく「着いたにゃ!!此処が延伸区間の終点にゃ!!!」
灯織「あれ?地上なんですね?」
夏葉「さっきとちょっと雰囲気が違うわね」


辿り着いたのは巨大な屋根が特徴的な地上駅。所々外の様子が窺えるような小窓が付いており、意外と開放感のある駅舎だ。


結華「マンション多いね~」
みく「近年宅地開発が進んでる所だから当然にゃ。近くにはジャ●コもあるにゃ」
摩美々「ん~~~~????」
透「どったん?」
摩美々「何か気になるヤツ見つけたぁ~」
夏葉「どんな物かしr」













一同が見た物:『MZD謝罪しろ!』『現職兄城市長  ゲオルグ・ハスキル謝罪しろ!』『現職徒鞭府知事  夢見りあむ謝罪しろ!』の看板(しかも団長のは写真入り)


6人「「何じゃこりゃwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



灯織「何ですかこれは!?!?」
樹里「これだけ謝罪しろって言われた看板なんて前代未聞だz」



\スパーン!!/×6



外を見れば謝罪を促す看板が3連発。3人共何かしらやらかす(特にピンク頭)面子なのである意味当然と言えば当然かもしれない…;;;因みに元ネタが知りたい人は「高山謝罪しろ」でggってどうぞ。


みく「さっさと改札出るにゃ」
夏葉「外に何かあるの?」
摩美々「見た感じ何も無さそうだけど~」
みく「実は延伸開業と同時に作ってる施設があるにゃ。早速見に行くにゃ~」


近辺には新しい施設が出来るという事で、早速その工事現場へ向かう。その場所までは徒歩にして5分程とかなり近い。


透「もしかしてアレかな?」
みく「大正解にゃ!!我が社が持つサッカーチームの新しい本拠地になる所にゃ!!」
灯織「サッカーチームまで持ってたんですか!?!?」
みく「えっ!?知らんかったん!?!?あの天下の常勝集団『マッスル兄城』を知らんかったん!?!?」
結華「いや名前wwwwww」
夏葉「マッスルってまんまじゃないwwwwww」



\デデーン!!/『三峰、有栖川、アウトー!!!』



結華&夏葉「ネーミングセンスg…\スパーン!!/…ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」


と言う訳でサッカースタジアムの建設現場に入る6人。見学に当たって先ずは監督に挨拶。


みく「ほな皆、此処の現場を指揮ってる人やから、ちゃんと挨拶するにゃ」
6人「「どうも、お邪魔しまーす」」
???「見学に来たんだな?宜しい、此方も挨拶しておこう」










ウッキーB「此処の現場監督をやってる者だ。宜しく頼む」
6人「「全然似合ってねぇwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



作業服が絶望的なぐらいに似合わない青い長身男が現れた事に一同大爆笑。マジで違和感しかありません、はい。


灯織「どう考えてもそういう役柄じゃないd…\スパーン!!/…ナルシストォォォォォォォォ!!!!!!」
夏葉「誰もツッコまないのm…\スパーン!!/…シュールゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」
透「もうこれ態とやってるとしk…\スパーン!!/…変態だーーーーーーー!!!!!」
摩美々「もっとガタイの良い人だt…\スパーン!!/…ガリガリィィィィィィィ!!!!!!」
樹里「コスプレか何かと思ったじゃねぇk…\スパーン!!/…チンパンジィィィィィィィィィィ!!!!!!」
結華「もっと仕事選んでくれr…\スパーン!!/…ぶあぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」



もう訳分からん…;;;;

絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 4(6) ( No.90 )
日時: 2023/04/28 00:27
名前: W683 (ID: PsjPnYL4)

続き

そんな違和感マシマシの現場監督に連れられ建設工事の現場を視察する事に。


ウッキーB「先ず此処がロビーになる所だ」
透「結構広い」
灯織「ショーケースがいっぱいありますね」
ウッキーB「ああ、此処には伝説の名選手のユニホームとかを展示する予定だ。他にもリーグ王者のトロフィーとかもな」
夏葉「流石は常勝集団ね」
みく「ところであの像は何かにゃ?」
ウッキーB「アレか。アレは黄金の右足の異名で知られる、伝説の名選手『マリオ=ポルチーニ』の銅像だ。前のスタジアムにあったのをそのまま持って来た」
樹里「イタリア人みたいな名前だな」
ウッキーB「みたいというよりガチのイタリア人だ」
結華「やっぱそうか」
摩美々「どんな顔してますかねぇ~」


伝説の名選手の銅像を見に行く一行。其処に映っていた光景は…


結華&夏葉&灯織「「…………フフッwwwwww」」



\デデーン!!/『風野、三峰、有栖川、アウトー!!!』



樹里「何か笑う要素あったか!?!?」
結華「どう見たって笑うでしょこんなの!!!」
灯織「一回見てみて下さい」
透「其処まで言うなら見てみるk」










一同が見た物:褌一枚でボールを蹴るマリオの銅像(ニトログリセリン投下)


樹里&透&摩美々「「ブーーーーーーーーーーー!!!!!!!!.∵・(゚ε゚ )」」



\デデーン!!/『田中、西城、浅倉、アウトー!!!』



樹里「真っ裸でサッカーする奴が何処に居るんじゃ!?!?!?」
摩美々「また勘違いされそう」
透「うちは裸族じゃないのにn」



\スパーン!!/×6



まさかの全裸同然の配管工の姿に全員が爆笑。一応言っとくけど、うちのマリオは裸族じゃないからね?マジで。


ウッキーB「銅像も見たところで、此処がメインスタジアムだ」
夏葉「此処で試合をするのね?」
透「めっちゃ本格的」
ウッキーB「実はこのスタジアムは雨天時にもバチコリ対応出来るよう設計されている」
灯織「そりゃまあ上の屋根を塞げば良いだけですもんね」
ウッキーB「実際に閉じる所を見て貰おうと思う\ポチッ/」


雨天時用の屋根を閉じる作業を見る一同。だが、其処に映っていたのは…










リアル変顔を決めるぴにゃこら太の絵だった(TNT投下)。


灯織&樹里&夏葉( Д)          ゜゜
摩美々&結華&透「「ファーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwww」」



\デデーン!!/『田中、三峰、浅倉、アウトー!!!』



樹里「あまりにもリアル過ぎてビビったぞ;;;」
結華「そんな小細工しなくt…\スパーン!!/…ブサイクゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」
透「ホントこう言うネタ好きだよn…\スパーン!!/…フリスクゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」
摩美々「そろそろクレーム来るんj…\スパーン!!/…ひでぶぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」


またしても変な所で笑いの刺客に遭遇してしまった一行。もうええわと言わんばかりの表情で次に向かったのは…


ウッキーB「今から別館の方n…「「建設反対~!!!!!!!」」…チッ!!!またか…」
灯織「今舌打ちしましたよね?」
結華「それに外野が五月蝿いし…」


次の現場に向かう道中でデモ集団に遭遇。あまりに五月蝿い野次に一同の視線は自ずと彼らの方に向く…


透「何アレ?」
ウッキーB「乱開発反対を掲げる市民団体だ。毎日デモやってるが、今日は一段と五月蝿いな…」
樹里「大変だなこりゃ;;;」
プロ市民s「開発止めろーーーー!!!!」「俺らの税金を返せーーーーー!!!!」「さっさと立ち去れーーーーーー!!!!!」「街を潰すなーーーーーー!!!!!!」
夏葉「ホント五月蝿いわね;;;」


開発反対を叫ぶデモ集団の元に、正に火にガソリンをぶち込まんばかりの面子が現れる…!!!!


???「何を騒いでるんだ?」
プロ市民s「「お…お前は…!!!!!!!」」











ゲオルグ「此処は部外者は立ち入り禁止だ。さっさと帰れ!!!!」←何故かボディービルみたいな格好
プロ市民s「んだとテメーこの野郎!?!?!?」「何しに来たんだよ!?!?!?!?」「土下座しろ土下座!!!!!」「謝れ!!!!ペテン師!!!!クソ野郎!!!!!」
6人「「何やってんだコイツwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



はい、彼らの最大の敵(?)であろうムキムキマッチョマン団長の登場に一同失笑。どうやって収拾付けるつもりだ?


灯織「そんなの此方に聞かれても知りませんy」



\スパーン!!/×6



みく「またえらい事になったにゃ…;;;」
ゲオルグ「どうしても帰らないと言うなら…………私が直々にお仕置き(意味深)してやろう!!!!!!!」
プロ市民s「「やってやろうじゃねぇかこの野郎!!!!!!!!」」
結華「ちょっと!!一体どうなってんのさ!?!?」
ウッキーB「此方でもよく分からん;;;」
樹里「で、これって見なきゃいけないのか?」
摩美々「もう帰って良いー???」
ウッキーB「正直別館の方はまだ手付かずだから、もう終わりで良いか」
透「スッゴい適当」
夏葉「此方に飛び火する前に帰りましょう;;;」


過激なデモに巻き込まれたら堪ったもんじゃないので、急いで駅へ戻る一行。が、その直後…



\チュドゴーーーーーーーーーーーン!!!!!!/



6人「「爆発したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?」」


先程のデモ会場(?)で大爆発が発生。一行は間一髪爆風に巻き込まれずに済んだが、その爆風が止んだ後にあったのは…


樹里「大丈夫か…???」
ウッキーB「市長は無事なのか…!!!!」
みく「あ、何か人影が見えるn」











一同が見た光景:ガラクタの山の上でマッスルポーズを決めるゲオルグ市長(火薬投下)


結華&樹里&灯織「「無事だったーーーーーーーー!?!?!?!?」」
透&摩美々&夏葉「「マwwwジwwwかwwwwww」」



\デデーン!!/『田中、有栖川、浅倉、アウトー!!!』



夏葉「こんなオチっt…\スパーン!!/…アリなのぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?」
透「最早不死身n…\スパーン!!/…親父やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
摩美々「シュール過ぎt…\スパーン!!/…草しか生えねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」



…今回は此処まで。おいおい、何時も以上に下ネタが多くないか?(お前が言うな byまともな面子)



【次回の見所】
・抱腹絶倒の引き出しネタ、再び!!!!
・まさかのお色直し!?!?
・ビデオレターでまさかの結末!?!?
・アウトとタイキックの嵐に一同大発狂!?!?


透「こりゃヤバいね、マジで」



感想OK