二次創作小説(新・総合)

Re: 逃走中 ~MATと囚人と逃走者~ ( No.173 )
日時: 2023/06/20 10:50
名前: あんしま ◆jYVOtcThOw (ID: gYh1ADSg)

【復活ゲーム未参加者用待機室トーク☆彡】

門番のシンラさん
「あんしま版逃走中次回作の作者募集開始日を発表すんぞぉぉぉ!!!」

秋月
「マ…マジかよ…!?」

式宮
「という事は…またあんしまさんをここに呼ぶんですか?」



門番のシンラさん
「そうだよまーちゃん! じゃあ早速打ち切り作者さんを呼ぶとしますか…ってかさ話は変わるけどまーちゃん、後で一緒にセブンイ○ブン行って夜ご飯買わない…!?」

碧音
「ちょっと待ちなさいシンラさーーーーーん!!!」ダッダッダッ!!!






まひろ
「うわっ!? ビックリしたぁ…」

レギュラン星人
「次はどうしたのだね式宮碧音!?」






碧音
「なんかシンラさんがまーちゃんとセブンイ○ブン行くとか言ってるけど…あの人の事だからどうも信用できないわ!! セブンの近くの路地裏でまーちゃんに変な事しないわよね…!?」

碧音
「例えばまーちゃんに『ハァハァ…まーちゃんの服装は俺の趣味に刺さる…つまりまーちゃんはこの服装で俺を誘惑してるんだな! いいだろう…俺がまーちゃんと遊んでやる…!』とか言って卑猥な事をするに違いないわよ!」



碧音
「だから私はどうも不安なのよ! 瑠夏か珊瑚ちゃんにまーちゃんのボディガードを任せようかしら…!?」

八雲
「考えすぎなんじゃないでしょうか…;」



うみこ
「まあ最悪ここに警部さん居るんで、舞菜さんが何かされたら白鳥さんに逮捕してもらいましょう」

白鳥
「あ…あはははは…;」





式宮
「おねーちゃん! 私は大丈夫だよ、何かあったらかえちゃんから貰った怪獣カードでシンラさんを倒すから!」

碧音
「ま…まーちゃん…自分1人で悪に立ち向かえるようになったのね…!!(泣)」ウルウル



半田
「なんかシンラの野郎が悪役にされてるの面白いな」

門番のシンラさん
「おいおい碧音おねーちゃん! 俺は悪役なんかじゃあねぇッ、俺を悪役に勝手に仕立て上げたのは陸八魔アルだ! 許さんぞ陸八魔アルッ!」





陸八魔アル
「えっ…ええええええええ!? なんか勝手に悪役にされてるんだけど!?!?」(たまたま通りすがった)





Konakun.
「陸八魔アルまで来ちゃったよ」

ソフィー
「………で、本題の『作者募集開始日の話』はいつやるんだ?」

イノ
「そ…そうですよ! 今頃あんしまさん『シンラさんに呼ばれるはずだったのに…』って困惑してますよ!」





門番のシンラさん
「そうだな…あの打ち切り作者にも一応人権はあるからな…」

門番のシンラさん
「じゃあどうぞ来てくださーい!! ヤミナベフルコンした事なくてスピッツの楽曲三日月ロック収録曲とチェリーとロビンソンと美しい鰭しか聴いた事なくて推しキャラコロコロ変えててつまんない小説乱発してる打ち切り作者さーん!!」





あんしま
「あの…マジで皆さん近未来デパートのノリに戻ってませんかね…;」

門番のシンラさん
「あとこの人ハリーポッターシリーズも観た事ないです! ヴォルデモートと音割れポッターぐらいしか知らないから!」





あんしま
「余計な事言わなくてよろしい! あと小説は“なんかつまらないときはある”からしょうがないだろ!」

まひろ
「ハッピータイフーンやめろっ!!!」

あんしま
「ゴホンゴホン…シンラさんへの愚痴はこれぐらいにして…今回は次回作『夏祭りと記念ゲームと大事件と』編の作者募集開始日が決まったのでこの場で発表したいと思います!」








あんしま
「結論から申し上げますと…【7月22日(土)】に作者募集を開始しマース!!」

門番のシンラさん
「九条カレンやめろ」

ユウカ
「というかそのネタ好きなんですか…?」



あんしま
「そして次回作に参戦できる作者様の枠は【10枠】を予定しておりマース! なのであんしまを除く作者10名様が次回作に出場する事がデキマース!」

うみこ
「本当に10名の作者さんからの応募は来るのでしょうか…;」

白鳥
「来なくて期限ギリギリまで必死にスレ上げしてそうですね…;」





あんしま
「もしもですよ…10名の作者様からの応募が来なかったら、僕のヘイローをぶっ壊してコロしてください! これはここに居る皆さんとの約束ですからね!」

門番のシンラさん
「お前ヘイロー付いてないだろ」



あんしま
「シンラさんの正論パンチは放っておいて…なななんと!! 次回作の応募事項の数はミッションとかその他諸々の質問とかを入れるので数がおそらく22個ぐらいになってしまいます!!」

あんしま
「なので7月22日から締め切りの期間まで【2~3週間ぐらい】時間を取っておきますので、慌てずに応募していただけると幸いです!」





門番のシンラさん
「………で、それ以外になんかあるの?」

八雲
「確かに…言いたい事は全部言い切った雰囲気がするし…」

ユウカ
「あおいさんと怪獣の戦いを後回しにしてまで開催したこの発表の話すネタが尽きたとかはないですよね…?」





あんしま
「………これだけだと寂しいので次回作に出場する予定の逃走者を貼っておきましょうかね」

ユウカ
「作者募集開始日以外に話すネタ考えてなかったんですね」

あんしま
「とりあえず…次回作に出場する予定の逃走者ドンッ!!!」








緋村那岐咲(RE:ステージ!)(初)
トウキ(ポケットモンスターRS)(初)
星祭とわ(初恋*れ~るとりっぷ)(初)
ロブスター(THE HIGH-LOWS)(初)








門番のシンラさん
「………えっこれだけ???」

あんしま
「そうに決まってるじゃないですか!! だって逃走者のネタが無いんですもん!!」



門番のシンラさん
「ホントお前”期待はずれの人”だわ…というかロブスターは予告編で既に発表してるだろ…」

あんしま
「酷くないッスかシンラさん!? 僕だってちゃんと考えてるんですよ!?」



門番のシンラさん
「とりあえずお前帰れ!! 地味に宮森あおいの運命木になってるから早く帰って密告中の続き書けや!!」

Konakun.
「木になるな」





あんしま
「しょうがないシンラさんですね…じゃあ【次回作に出場したい】または【次回作に興味がある】作者様は7月22日まで気軽に待っていただけると幸いです!!」タッタッタッ

式宮
「か…帰っちゃった…」

ソフィー
「ホントあの作者ヤバイな…;」





門番のシンラさん
「はぁ…今回も言う機会が無かったな…次回作での俺の扱いを…」

門番のシンラさん
「まあ、勘のいい読者様はとっくに気づいてるだろうけどな…」

八雲
「うん…? シンラさん何か言いましたか?」





門番のシンラさん
「………あ、ああ八雲さん!! 俺は何も言ってないですよ!!」

八雲
「そ…そうですか…おかしいな、シンラさんの声がした気がするんだけどな…」





レギュラン星人
「妙だな…絶対にあの野郎何かを隠しているだろ…」

イノ
「私も最近のシンラさん、テンションが前と比べて低いなぁって感じてるんですよ…」



式宮
「まさか牢獄トークを引退して、残りはドラゴンさんとかに任せるって事でしょうか…!?」

白鳥
「それだと全逃走者から喜ばれる気がしますね…;」

ユウカ
「あ…あはは…牢獄トーク引退するってなったら確実に喜ばれるわね…;」






門番のシンラさん
「……………」






64:48【💰763.100円】(残り時間、賞金単価停止中)
密告中プレイヤー
残り22人

赤座あかり/磯野カツオ/一倉颯/色井佐久
エイジア/オレンジペコ/香山ピエール
こうもとと/琴葉茜/木ノ幡みら
サボさん/千代田桃
トグサ/中野玄人/ナンジャモ
姫坂乃愛/鬼灯/穂波殊/骨喰藤四郎
まじまま/宮森あおい/優木せつ菜

【プレイヤー以外の行動者】
ロボット怪獣ガメロット/狼怪獣ガドニウガー/溶岩怪鳥フロントライン/???/研究者宇宙人トリジャルン星人

【怪獣カード所持状況】
サボさん:宇宙忍獣Xサバーガ
ナンジャモ:帝国機兵レギオノイド
色井:フィンディッシュタイプビーストガルベロス
鬼灯:凶悪怪獣ギャビッシュ
桃:昆虫怪獣シルドバン
中野:冷凍怪獣ペギラ、結晶怪獣ギラルス
まじまま:半魚人兵士ディゴン
茜:惑星守護神ギガデロス
あおい:深海怪獣レイロンス
みら:宇宙戦闘獣超コッヴ
一倉:同居怪獣オプト
エイジア:双子怪獣ブラックギラス
トグサ:宇宙竜ナース
せつ菜:電撃怪獣ボルギルス
骨喰:戦艦怪獣ヤマトン
姫坂:変形怪獣ガゾート
あかり:毒ガス怪獣モグネズン
カツオ:牛鬼怪獣ゲロンガ
こうもとと:奇機械怪獣デアボリック
穂波:ブーメラン怪獣レッドキラー
オレンジペコ:変幻怪獣キングマイマイ(成虫)
ピエール:高速怪獣デキサドル

【放置カード】
宇宙恐竜スフィアゼットン、火炎飛龍ゲルガドン、巨大怪魚アンゴーラス、土偶怪獣アングロス、大鳩超獣ブラックピジョン、自然コントロールマシーンテンカイ、破滅魔虫カイザードビシ、光怪獣プリズ魔

【復活ゲーム未参加者】
秋月紅葉/阿波根うみこ/緒山まひろ/konakun.
桜衣乃/式宮舞菜/白鳥任三郎/ソフィー・トワイライト
早瀬ユウカ/半田桃/八雲/レギュラン星人