二次創作小説(新・総合)

あいさつ&短編 ( No.3 )
日時: 2023/02/16 23:52
名前: 柿ピーコーラ (ID: nlsJQUXH)

[あいさつ]

柿ピー「皆さん初めまして‼柿ピーコーラと申します。
どうやら此処でもワイは小説を書くとはな。拙い所もありますが、よろしくお願いします。
では先輩方、どうぞ‼」

苗木「どうも‼初代ダンガンロンパリーダー、苗木誠です‼
この小説ではミーム等も入れていますので、でもどう書くかは、作者次第...だけどね。」

霧切「初代ダンガンロンパ副リーダー、霧切響子よ。
此処の私も裸族だけど温厚タイプよ。基本的にTPOは弁えるわ。
匙加減だけど、よろしくね。」

戸山「ども‼ポピパ組リーダー戸山香澄です‼作者は不定期にしか投稿しないから
時間は掛かるかも知れないよ‼
そこはー.....ね?」

柿ピー「と言うわけで、騒がしくなるとは思いますが、懸命に頑張ります‼」

一先ず短編1へ

あいさつ&短編 ( No.4 )
日時: 2023/02/17 00:22
名前: 柿ピーコーラ (ID: nlsJQUXH)

[炬燵での一幕]

此処は私立希望ヶ峰学園、の柿ピーの部屋、
彼は此処で丸まっていた。

柿ピー「あー炬燵良いわー、冷えた心があたたまるー。
やっぱ出ない方がええわー。外寒いし。」

この日の気温は-2c'、しかも雪が積もっている。

柿ピー「よし、今日は一日中このまm「ドゴォン‼」え。」

石丸「おはよう柿ピー君‼今日は君が朝食担当の筈だが?」

柿ピー「おはようございます。石丸先輩、今日はワイですか?」

石丸「うむ‼もう我々は食べてない‼」

柿ピー「嘘ーん。まぁしゃーないっすかね。食堂に行きますか。」







[食堂]

柿ピー「さて、作りますか。そうだな?
今日は鯛の茶漬けにしてみっか。
昨日貰った鯛の刺身を即ヅケして、
ご飯と番茶と刻み山葵わさびと海苔を用意して、
ご飯.即ヅケした鯛.番茶.海苔.山葵の順にのせて、一丁上がり‼鯛茶漬けです。」

石丸「うむ‼ありがとう柿ピー君‼
鯛の茶漬けか.....食べるのも何年ぶりだか。」

柿ピー「そうでしたね。石丸先輩、家庭事情であまりご飯が.....でしたね。」

石丸「いや、柿ピー君が謝る事ではない。
さ、部屋に戻ろう。」

そう言って戻った石丸先輩、その背中は少し寂しかった。







[柿ピーの部屋]

柿ピー「なんだろうな。今日は石丸先輩が小さく見えてしまった。何か力になれたら。」

そう思い、俺は布団で寝た。


今回の短編はワイと石丸先輩の話でした。


感想受け付けます。