二次創作小説(新・総合)
- 来たれ‼新メンバー‼ ( No.8 )
- 日時: 2023/02/18 16:01
- 名前: 柿ピーコーラ (ID: f/YDIc1r)
ども柿ピーです。
今回から新メンバー参戦&新組織(別サイトの小説での組織名)発足です。
後新裸族 (おい)
とある日の希望ヶ峰学園
[苗木の部屋]
苗木「今日の授業は終わったし、後は課題をするだけだ。購買でお菓子でも買いに行こうかな?ってえぇ⁉」
お菓子を買いに部屋を出た苗木、しかし目の前にとんでもない光景が広がっていた‼
苗木「何時もだったら学校だけど、ここどこ⁉」
驚く苗木、そこに桑田.舞園.霧切がやって来る。
桑田「おーい苗木ー‼お前も無事か⁉」
苗木「桑田君⁉それに舞園さんに霧切さんもどうして?!」
舞園「私たちも部屋を出たらこんな光景になってて‼」
苗木「えぇ⁉」
霧切「一体誰の仕業なの⁉」
困惑する四人、その頃この五人も同じ目にあっていた。
戸山「ねぇ有咲‼有咲起きてってば‼」
市ヶ谷「うっせぇ香澄‼ってここどこだ⁉っておたえにりみ、紗綾まで⁉何で皆が此処に?」
花園「うーん?気がついたら此処にいたんだ。」
牛込「うん。」
山吹「でもこんな大部屋に居るなんて何かあるのかな?もしかしたら私たち以外にも居るかも。」
市ヶ谷「だが探したところで見つかる保証もないもんな。」
考え込む五人、しかしその考えはある言葉により消える。
柿ピー「「あー、マイクテスト、マイクテスト‼皆さーん聞こえますか?」」
戸山「柿ピー君⁉何処から声が?」
市ヶ谷「おい、こっちにスピーカーがあるぞ‼」
何故か急に作者の声が、怪しむ五人を横目に柿ピーが続ける
柿ピー「「皆さんを急に連れ込んですみません‼」」
市ヶ谷「はぁ⁉お前が連れてきたのかよ‼」
別場所
柿ピー「「ある方から伝令で、皆さんを此処に送り込みました‼」」
大和田「ある方って誰だよおい⁉」
セレス「取り敢えず聞いてみた方が良いかもしれませんね。」
また別場所
柿ピー「「一先ず部屋を出た後、体育館に向かってください。」」
山田「これは行かないと不味いことになりましたな。」
江ノ島「えー⁉マジでー⁉」
と言うわけで招集された一同は体育館に行くことに。
体育館前
苗木「なんとか来れたね桑田君。」
桑田「おう、だけどよ何で大和田達も来てんだ⁉」
大和田「俺たちも連れてこられたっつーの‼」
舞園「そうだったんですか⁉大変でしたね。」
不二崎「うん。僕たちも何でなのか分からないんだ。」
霧切「とにかく作者とモノクマが関わってるのは間違いないわ。」
苗木「うん。取り敢えず開けるね。」
体育館の扉を開けようとした苗木、しかし
戸山「おーい‼ちょっと待ってくださーい‼」
市ヶ谷「良かった、他に人がいたんだ‼」
苗木「え⁉君達は誰⁉」
戸山「私たち[Poppin'Party]の戸山香澄です‼」
市ヶ谷「同じく[Poppin'Party]の市ヶ谷有咲だ。
こっちは牛込りみ、山吹紗綾、花園たえ、だ。」
苗木「苗木誠です。僕たち以外にも居たんですね。良かったです。」
舞園「舞園さやかです。Poppin'Partyさんの話は聞いたことがあります‼
何でも新進気鋭のガールズバンドと。」
山吹「え⁉もしかして舞園さやかさん⁉」
市ヶ谷「アタシ達の事を知ってるんですね‼ありがとうございます‼」
柿ピー「おーい‼早く開けてくれー‼」
桑田「おっとそうだった‼苗木早く開けてくれ‼」
苗木「う、うん‼」
続きます。コメントはまだ
- Re: 混沌だらけの日常劇場 ( No.9 )
- 日時: 2023/02/18 17:58
- 名前: 柿ピーコーラ (ID: f/YDIc1r)
続き
ガラガラ
全員「えぇ?!」
そこには大量の料理が置いてあり、人数分の席やお皿などがあった‼
柿ピー「いやー‼もう待ちくたびれましたよ本当に、って皆さん?」
大和田「一 体 ど う 言 う こ と だ?」(ナックルスタンバイ)
大神「何 を し て る の だ 貴 様 は」(正拳突きスタンバイ)
市ヶ谷「お 前 一 回 事 情 話 せ や」(蹴りスタンバイ)
柿ピー「あははー、冗談ですよね?」
三人「本気じゃこのバカタレー‼」
柿ピー「あばああああああ‼」
数分後
柿ピーだったもの「」
十神「取り敢えず事情を聞こうと言いたいがこの状態ではな」
柿ピー「ストラクチャー、肉体構築発動」
肉塊から作者が生成された‼
全員「えぇー⁉」
柿ピー「ふー、何とか助かった‼」
苗木「一体全体どう言うことなの⁉説明して‼」
柿ピー「はい。説明します。」
柿ピー「此処は私が作った世界、カオスワールド、此処では非日常の事が日常的に起きる世界です。
基本的に生者、死者等が此処に来れます。
そしてこの世界では能力などが使えまして、さっき使った能力ストラクチャーもこの一部です。
そしてこの建物、混沌都市[アクファルド]の中央にある、
極光要塞[エリオライズ]の体育館に皆さんが此処に集まっています。」
苗木「ちょっと待って?でも何で僕達が此処に?」
霧切「そう言えば不審に思ったわ、何故私たちが呼ばれたか、そして伝令を送ったのは誰か、それが知りたいわ。」
柿ピー「そうですね。後もう一つ気づきませんか?何故他の人たちが居ないか、」
大神「まさか⁉」
柿ピー「そのまさかです。先輩方、お願いします‼」
日向「よう苗木‼遅かったな‼」
最原「あ、皆さん来ましたね。」
苗木「最原君⁉」
舞園「日向先輩?!何故此処に⁉」
百田「お?大和田先輩に大神先輩も来たんですね‼」
弐大「ガッハッハッハ‼ワシ等はいち早く呼ばれて此処に来たからのう‼」
美竹「おっ?香澄じゃん、来たんだ。」
丸山「皆ー‼言い忘れてごめんねー‼」
戸山「蘭ちゃんに彩先輩‼」
市ヶ谷「あの二人も来てるってまさか⁉」
上原「皆‼先に食べてるよ‼モグモグ」
日菜「いやー、此処良い人たちが居るからるんっ♪って来ちゃって‼」
柿ピー「ありがとうございます‼」
???「なぁ、俺たちも出て良いか?」
柿ピー「はい‼」
作者がそう言うと、中から厳つい人達が現れた。
九頭竜「なぁ柿ピー、お前とんでもない人達を連れてきたな。
アンタもしかして」
???「ああ、俺の名は」
工藤「工藤清志、天羽組の者だ。よろしくな。」
九頭竜「天羽組か。」
日向「九頭竜知ってるのか?」
天羽組を知らない日向に九頭竜が一喝する。
九頭竜「知らないのか日向⁉天羽組と言ったら裏社会で名高い組織だぞ‼
しかもその一人工藤は、別名ドス (短刀)の工藤と呼ばれる裏社会じゃ生ける伝説と言われるほど
強い奴だ‼」
工藤「その眼帯、九頭竜組の者か。死んでも尚俺は厄介事に巻き込まれるのか。」
赤松「え?死んだってどういう?」
工藤「そうだな、堅気の皆さん、しかも学生さんの前では言いたくなかったが、
俺は天王寺組の木戸との戦いで死んじまったが、なんやかんやでこの世界に転生しちまったってところだな。」
そう言った工藤、その目には哀愁が漂っている。
柿ピー「まぁ此処ではのんびり暮らせますから、ゆったりのんびり」
九頭竜「出来るかぁー‼」(アッパーカット)
柿ピー「ぐべえええええ‼」
工藤「つー訳だ、これからよろしくな。それと柿ピー、お前さんこのあとどうする、」
柿ピー「そうでしたね。皆さん方此処での組織名を言います。
[WTFG [Word Time Final Guardians]]別名、[世界時空防衛機構]を此処に設立します‼」
真宮寺「世界と時空、興味深いネ」
星「全く大変な日が始まりそうだな。」
左右田「マジか‼」
田中「ふっ、この我を楽しませてくれるのかどうかは、無限構築の王に委ねるのも吝かではない。」
羽沢「無限構築って、確かにそうだけど.....。」
白鷺「ま♪やるしかないわね。」
と言うわけで今回から
新メンバースーダン2.ニューダンV3.Afterglow.Pastel Palette
新ジャンルヒューマンバグ大学のメンバーが参戦です‼
スーダン2
日向:ツッコミ制裁
七海:G1
左右田:ツッコミ不憫
田中:制裁不憫
花村:裸族(裸族料理否定派)
澪田:過激派裸族
詐欺師:ツッコミ
弐大:制裁不憫
終里:G2
九頭竜:制裁
辺古山:制裁ツッコミ
小泉:ツッコミ.P2
日寄子:G3
狛枝:G3
罪木:P3
ソニア:G1
ニューダンV3
赤松:ツッコミ
最原:ツッコミ
百田:制裁不憫
春川:制裁
星:ツッコミ制裁
東条:G1
白銀:G3
天海:G1
王馬:G4
夢野:P3
茶柱:P2
真宮寺:裸族温厚派
夜長:G2
入間:過激派裸族
キーボ:[表]ツッコミ不憫[裏]制裁
獄原:P4
Afterglow
美竹:ツッコミ
上原:P2
羽沢:ツッコミ
青葉:G2
巴:制裁
パスパレ
丸山:ツッコミ.P1
白鷺:制裁
日菜:過激派裸族
大和:P2
若宮:G1
ヒューマンバグ大学
工藤:制裁ツッコミ
富樫:制裁不憫
北岡:ツッコミ不憫
権吾:制裁
国生:P4
相良:G3
鷹橋:G2
芦沢:制裁ツッコミ
定岡:不憫
コメント受け付けます‼