二次創作小説(新・総合)
- Re: ∞梵天と少女∞【もう、あの頃には。】 ( No.10 )
- 日時: 2023/03/09 16:58
- 名前: 亜悠 (ID: GDWSGe53)
第4話「社畜だぁぁ…」
春千夜「あ゛―――!!ったく、なんでこんなもんさせるんだよォォ」
九井「んなもんお前がサボってただからだろうが。」
蘭「えー?俺は関係ないよ?」
竜胆「俺も。」
九井「てめぇらは書類燃やしたじゃねぇか。火あぶりする時どさくさに紛れて。」
蘭「それは言っちゃいけないお約束~?空気読んでよw」
九井「なんでいちいち空気読まなきゃいけねぇんだよ。テメェらこそ空気読め。やれ。」
竜胆「ッ~~!!そんなんじゃモテねぇぞ九井~!!」
九井「反社やってるかぎりモテねぇなww」
春千夜「灰谷らは一生モテねぇよ。」
蘭「こっちは外で女持て余してきてるしだいじょーぶ!三途の方が一生人生終わってる。」
「黙れ。」
3人「すみません。」
九井「流石紫雨だな。」
百合「ねぇねぇ、紫雨あそぼ!」
「いいよ。何するの…?」
百合「適当にス〇ブラでもしとこ~今度こそ勝つし。」
「こっちは絶対負けないから…」
春千夜「俺もゲームやりてぇ。」
九井「んじゃ書類全部終わらせろ。」
マイキー「九井、あっちの拷問室で殺っとけ。」
九井「了解っす。」
竜胆「猫かぶり。」
九井「お前も殺ろうか?」
竜胆「できるもんならやってみろ!」
『今日も賑やかな梵天さんです』
あとがき
こんあゆ~
もしくは おはあゆ、ばんあゆです!
帰ってきてすぐだ~~
うち帰宅部何でなにもないのよね‥部活とか。
陰キャでぼっちの私に運動部もなにも向いてないよ…
ていうか、本気出せないしやる気出してないから自分の力は亜悠もわかってないんだよねww
あと病みそうだし…
推しが64人もいて尊死しちゃうし…
もーうワケワカメ☆
でもいいんだよこれで。
梵天も神だもんね。
はるち様と蘭ちゃんと竜ちゃんがもう大ッ好きで。
うんうん。もう顔だ((
ギャップと顔と声とリアルの尊さよ☆
推しだったら中身とか関係ねぇ☆
推しは絶対中身が悪くても、重くてもついていけるというね。
てかあとがきの方が長くなるかもww
それでは~