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二次創作小説(新・総合)
- Re: ∞梵天と少女∞【もう、あの頃には。】 ( No.5 )
- 日時: 2023/02/23 22:34
- 名前: 亜悠 (ID: GDWSGe53)
第2話「梵天の姫」
「……!?」
ここは、何処……?
恐らくあの3人組のアジト。
多分あの3人組も不良だった筈。
ていうか口に傷がある、髪色が紫&黒、あと……クラゲだったっけ。
??「クラゲって言うなよ!」
「‥聞こえてたんだ。」
??「初めて喋った‥って!これクラゲヘアーだけどクラゲじゃねぇから。」
?「www竜胆乙。」
竜胆「なんだよ兄ちゃん!乙って……ったく。」
???「仕方ねぇ。本当のことなんだからよォ」
竜胆「三途……お前だけには言われたくねぇよ。ドピンク頭。」
春千夜「あ!?何がドピンク頭だ。クラゲ。」
蘭「はいはい、そこ喧嘩しないの~」
????「ウルサイ……」
春千夜「マイキー!お疲れ様です。」
マイキー「ところでお前、紅の雨だよな。」
「‥アナタは無敵のマイキー、ですね。」
マイキー「ああ。‥そうだ、せっかく梵天に来たんだし、梵天の姫として暮らさないか?」
蘭「首領!?」
‥まぁ、悪くないかも。
住めるところあるし。
「まぁ、いいですよ‥」
マイキー「分かった。ココ!」
九井「‥部屋用意すればいいんだな‥分かりました。」
鶴蝶「首領、ちょっと来てください……」
マイキー「分かった。三途、灰谷兄弟、コイツに色々教えてやれ。」
竜胆「了解です。」
……教えるって言っても、教わること無いんだけどね。
まぁこういう住む場所があるだけでも感謝しないと。
って梵天の姫って何するんだろ。
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