二次創作小説(新・総合)

スレ上げ小話『ロボトミプレイ日記』 ( No.114 )
日時: 2024/01/12 17:35
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: wXN0Dq0s)

おろさん「」←燃え尽きてる

阿求「……あー、作者?今回もロボトミーコーポレーションのスレ上げ?」

おろさん「あー、うん。

中央本部に入ってから、またチェックポイント戻りを繰り返した。その過程で、『オールアラウンドヘルパー』とか『白雪姫の林檎』とか『火の鳥』とか、『静かなオーケストラ』とか『溶ける愛』とか……色々収容した。ALEPHクラスの情報開示、結構時間かかった……

……ただ、『静かなオーケストラ』に関しては割と何とかなったんだ。作業成功率が下がることで、作業結果が普通になること多かったし、装備が揃ってたから、束になれば鎮圧も一応できたし。火の鳥も同じ理由で鎮圧出来た。

で、1日で防具も武器も獲得したな。……オーケストラ、事によってはミッションで役立つかな……

……大分苦労したのは『溶ける愛』かな。普通以下で絶対カウンター下がるし、何より能力の事あったから……魔弾の射手を収容してたからホント助かった……ただ武器だけゲット出来てないし、どこかのタイミングでまた収容できたらいいかな。


……あと、問題なのは『何もない』か。何か作業成功率良いが出ないんだよ……また来た時に情報開示くらいはやるか……

アブノーマリティ全般の情報開示は50%超えてたし……ツールも残りはあの産廃腕輪だけのハズ……まあ、害悪もいるし道のりは長いか……とりあえず、何処かのタイミングでチェックポイントを通るべきだな。」


静かなオーケストラ「おやおや、何やら途中聞き捨てならない話を聞いたのですが。」

火の鳥「さぁ早く、もう1度狩りなさい」

阿求「帰って?」