二次創作小説(新・総合)

スレ上げ小話『LCχの幻想体達』 ( No.118 )
日時: 2024/01/15 20:33
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: wXN0Dq0s)

タケヤリ「第1回!『LCχの幻想体達』ー!!」

ナオキ「いぇーい(棒」

阿求「またスレ上げ目的で何か始めたわね……で、どんな内容なのよコレ。」

タケヤリ「内容は簡単!並行世界から回収された幻想体……あ、アブノーマリティの事ね。

あの子達は、時空の歪みとか滅んだ時の亜空間エネルギーとかなんかすごく凄いものの影響で、本来の能力がおかしなことになった!っていうのは知ってるでしょ?(>>57-60参照)

で、折角だから、LCχに幻想体達の事を、原作語るの含めて紹介しちゃおうって言うのがこの子話の目的だよ。」

阿求「需要あんのソレ」

ナオキ「意味も分からず貴方に憑いて行っているよりはマシでは?」

阿求「あー、うん……」

タケヤリ「ということで、そんな記念すべき第1回で紹介するのは……


『歌う機械』!!」


歌う機械「(曲:音割れポッター」


阿求「……早速もって害悪タイプを紹介するのね……しかもわざわざ出番まで。」

ナオキ「まあ、作者が最近ロボトミで観測したものを優先してますし。」

阿求「ロボトミ日記とほぼ変わらないでしょソレじゃ……」


歌う機械「(曲:音割れポッター」


タケヤリ「歌う機械は、リスクレベル『HE』のアブノーマリティで、四角い肉挽き機みたいな見た目。

阿求の言う通り、歌う機械って危険度が真ん中の割には結構面倒臭い幻想体なんだよね。正史げんさくだと、職員が育ってなくても育ちすぎててもマイナスだもん。」

阿求「……でも、何でアレさっきから音割れポッター奏でてるの?何か魔法の杖でも詰まった?」

ナオキ「……先輩が間違えて、ハリー○ッターのDVD入れてからずっとあれで……」

阿求「何が何でそうなるのよ……




……というか、今の発言から推測すると、歌う機械をゴミの処分に使ってない?」

ナオキ「……」

阿求「そっぽ向くな!!?」