二次創作小説(新・総合)

スレ上げ小話『LCχの幻想体達』 ( No.119 )
日時: 2024/01/16 18:25
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: wXN0Dq0s)

おろさん「神は言っている……多分もう1回逆行した方が良いんじゃないのかと……」

阿求「……また何があったの作者……」

ナオキ「先日クセがあるアブノーマリティを収容したため、悩んでいるみたいですよ。

……それはそうとして、今回は『LCχの幻想体達』第2回目です。先輩、本日のゲストを呼んでください。」

タケヤリ「りょーかい!ということで今回紹介するのは……


『大鳥』です!」

大鳥「……」

阿求「大鳥……罰鳥の仲間ね。


……あ、もしかして作者が収容したって言うのは……」

ナオキ「はい、まさしくこの『大鳥』です。


危険度レベル『WAW』の大鳥は、気をつければそこまで脅威にはなりませんが……ただ、脱走条件が微妙に緩く、停電を起こしたり、特殊な魅了を使った即死攻撃をしかけたりしますので、批評は分かれてますかね。


作者、職員の育成や、後々解放される部門のミッションを考えると厳しいんじゃないかって思い始めたようでそんな感じなんです。」

阿求「元から難易度高いゲームなんだから無理にでも出来るようにしなさいよ……


……そう言えば、こっちの大鳥はどんな扱いなのよ。罰鳥みたいにあんまり変わってないの?」

タケヤリ「ううん?流石に襲ったりまではしないかな。」

阿求「え、そうなのね――」

大鳥「……」

阿求「……あの、何か睨まれてるんですけど……」

ナオキ「罰鳥が懐いてるからヤキモチ焼いてるんじゃないですか?」

阿求「勘弁して……;」