二次創作小説(新・総合)

スレ上げ小話『LCχの幻想体達』 ( No.120 )
日時: 2024/01/17 16:17
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: wXN0Dq0s)

おろさん「大鳥関係で悩んでたけど、普通に鎮圧出来たし割と問題なかったわ」

阿求「そ、そう……」


*****


タケヤリ「ということで本日で第3回目!毎日投稿してるから、正直わざわざナンバリング付ける必要があるのかちょっと分からなくなって来たよ!!」

阿求「わざわざ言わなくて良い事を何でハッキリ言うのかしら……;」

ナオキ「ということで、本日紹介する幻想体を呼びましょうか。」

阿求「まあ何でも良いとはいえ、ここら辺で分かりやすいのが来てほしいんだけど――」

タケヤリ「ということで、『宇宙の欠片』です!」


宇宙の欠片「zぃ54yhmるcにえ」


阿求「私の意見が通る事ってあるのね……」

ナオキ「宇宙の欠片はリスクレベル『TETH』。下から2番目の危険度で、管理や鎮圧も楽な方です。

そんな宇宙の欠片ですが、人間に自身の知識を教えるためにやって来たとされています。」

阿求「あらそうなの。例えば?」

ナオキ「いえ、言語が理解できないものなので、本来は知識を与えられた人間は、記憶障害などが発生して大変な事になりますが……」


宇宙の欠片『聞いてください皆様!』


ナオキ「……何故か日本語で直接脳内に語ってきます。」

阿求「何か反応に困るわね……まあいいわ、知識って言ってもどう言うのなのか教えてもらおうかしら。」


宇宙の欠片『それではご清聴ください。



……ねぇ知ってる?フランスでは、白アスパラガスをマドモアゼルの指と言うんだよ。』


阿求「……





何で豆しば?」

宇宙の欠片『違います納豆しばです』

阿求「自ら丸パクリを認めたよコイツ!!?」

宇宙の欠片『リスペクトです』


ナオキ「……何年前のヤツの事を言ってるんですかこの方達。」