二次創作小説(新・総合)

教師達の異世界体験 ( No.169 )
日時: 2024/03/05 20:58
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: wXN0Dq0s)

どうも。好きな事をやってるとどうも負の側面(オンラインでボロ負けとか)が思いっきり出ます。本日2度目ですおろさんです。



今回はデュエマ含み。何気に新しく出るキャラもいます。というかそっちがメインです




《県立もえぎ高校》


『県立もえぎ高校』。アリス・カータレット達が通う高校である。



……その職員室にて。



烏丸「……ここ最近は平和ですねー」

久世橋「突然どうしました烏丸先生?……否定はしませんが」


……英語教師『烏丸さくら』と家庭科教師『久世橋朱里』。


烏丸「少し前になるんですけど……何というか、変な夢を見たんですけど凄いくっきり記憶に残ってるんですよ。」

久世橋「珍しいですねそんなに記憶に残るなんて。ちなみにどういう内容ですか?」

烏丸「うーん、少し言葉で例えるのは難しいんですけど……



SF要素が混じった江戸時代で、殺意むき出しの金髪教徒に追い回される夢です」

久世橋「(・□・)」

烏丸「……く、久世橋先生?」

久世橋「か、烏丸先生……




私も見ました。そんな夢。」

烏丸「(・□・)」



*****



《県立もえぎ高校:校庭》


烏丸「いやぁ……驚きですねぇ、まさか同じ夢を見るなんて……」

久世橋「そ、そうですね……何かくっきり覚えてるんですよあの意味不明な夢」

烏丸「危うくほんのりトラウマになりそうだったんですよね……しかもよりにもよって金髪教徒という集団に追い回されるって言う……」

久世橋「何で崇拝対象が金髪なんでしょうかね……大宮さんとは比べてはならないレベルでおぞましかったですよ……

しかし、どうしてこう明確に内容を覚えてるんでしょうか?

街の風景その物に違和感を覚え無かったり、その宗教みたいな集団を、突然目覚めた不思議な力を使って追い払えたところも覚えてて……まあその時点で夢なんでしょうが……」



阿求「ええと、凄く申し訳ないんだけど、全然夢じゃないですよ」



烏丸「さ、流石にそんなわけありませんよ。あんな狂気じみた――」



烏丸&久世橋「(・-・ )」



校庭のベンチに座っていた2人。その後ろにいたのはどう言うワケか稗田阿求。



烏丸「ど、どどどどどどどどちら様!!?」

久世橋「う、うちの生徒じゃないですよね!?まさか不法侵入じゃ――」



阿求「慌てないでください。認識操作で、私の事は貴方達以外には見えませんから。」


久世橋「いや何ですかそのご都合主義みたいなものは」


阿求「それはそうとして、ちょっとお2人に来てもらいたい場所があるので連れて行きます。



……大丈夫ですよ。この世界からすれば10秒くらいで済みますから。」


烏丸「え、この世界ってどういう――」




\ひゃー/


*****


《ウルトラワールド:バトリオシティ》



久世橋「……それで気が付けば全く知らない場所……」

烏丸「色んな生き物が人のように街を……」

久世橋「……あの、これは一体全体どういう事なんですか?」


阿求「……あー、すみません。一応説明しますと……」



事情を説明中……



久世橋「……ええと、ここは私たちが住む世界とは別という事で良いんですか?」

烏丸「それで、私達が見た夢は本当は夢じゃなくて、その時空融合現象によって他の世界と混ざった時のいざこざだと……」


阿求「はい、そんな感じです。……あ、名乗るのが遅れましたが私は『稗田阿求』と言います。同じく別世界の住人です。(……作者の話が本当なら、この人たちと同じ世界に属するけど)」


烏丸「……何というか、唐突に移動させられたからなのか結構しっくり来ちゃった……」

久世橋「……これが現実だとして、何の用なんですか?私達は単なる教師ですし、何か選ばれし者とかそう言うのじゃないはずですし……」


阿求「あ、決してそう言うのじゃないです。


……ただ、何というか……うちの知り合いが、2人の『ナラティブ』の力を確認したい……らしいんです。」


烏丸「……ナラティブ?」


阿求「思念エネルギーの一種で……人によってはノリと勢いで何か使える力です」


久世橋「言ってる意味が分かりませんけど……」


阿求「……とにかくそういう力なんですよ。



……あなた達が時空融合が起きていた時の頃を覚えてるなら、変な暴走集団を追い払った力の事も覚えてるでしょう?ソレです」



烏丸「それなんですね……」



阿求「実のところ、念のためって感じみたいなので。用件が終わったらすぐに返します。」



久世橋「……とはいえそんな簡単に出せるものなんですか?そのナラティブというのは。」



阿求「言ったでしょうノリと勢いで使えるって。実際前例もあるので断言します。」



烏丸「……まあ、魔法みたいな力を使えるのならちょっと面白そうだし……折角なら良いんじゃないですか久世橋先生?」

久世橋「……それもそうですかね。」


阿求「そうですか。とにかく手短に済ませましょう。」

という事で、スマブラ屋敷へと向かう。



《スマブラ屋敷》


阿求「さて、着いたわね。」


久世橋「見た目は普通のアパートに見えますが……」


阿求「地下に色々あるんです。……まあ、このアパートにも大分癖のある住人がいるわけですけど」


烏丸「クセのある住人……例えば?」

久世橋「烏丸先生それを聞くのはどうかと」


阿求「ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンとか」


久世橋「(・-・ )」

烏丸「……今、何と?」 


阿求「ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン」


烏丸「……(・v・?)」

久世橋「え、えーと、とりあえず地下に行くって事ですよね?早く行きましょうそうしましょう」


阿求「まあ、そうしましょうか……あれ?」


阿求は、屋敷の裏に何かいるのを見つける。



烏丸「あら、どうしたのかしら……」

久世橋「向こうに何かいるんですか?」




という事で見てみると……




ボウズ「『凶鬼03号 ガシャゴズラ』召喚!登場時効果で、墓地に置いてた『ルツパーフェ・パンツァー』3体をバトルゾーンに!!」

ケシカス「更に、ルツパーフェ・パンツァーの登場時能力で、お前のクリーチャーはマナ送りだ!!

しかも!!『ソニック・IV・ワン』の能力でガシャゴズラの登場時能力をもう1回使っちゃうもんねー!!」

ボウズ「墓地から『Disノメノン』1体と『ワ・タンポーポ・タンク』2体だ!!」



陽子「うおお!?一気に7体も出て来た!!」

綾「マナゾーンのカードを墓地に置いたりしたのはこのためだったのね……!!」

アリス「除去が出来なかったのが完全に仇になってるよ……!!」

忍「ですが、カレンも負けてませんよ!!」

穂乃花「カレンちゃん頑張ってー!!」


カレン「モチロンデス!!まだまだ勝負は決まってまセンよー!!」




久世橋「……って、九条さん!!?」

烏丸「アリスさん達もいますね」



一旦区切ります。感想まだ。

教師達の異世界体験 ( No.170 )
日時: 2024/03/05 21:56
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: wXN0Dq0s)

続き



九条カレンがデュエルをしている最中のようだった。



阿求「あら……カレン達じゃない。デュエマの真っ最中のようね……」


久世橋「あ、あの……どうして九条さんたちまでこの世界にいるんですか?」


阿求「……時空融合の騒動にかなり巻き込まれて、そこからの縁なんですよ。」


烏丸「となると、彼女たちもそのナラティブというのを……」


阿求「……そう言う事です。」




ケシカス「折角このコンボを止めるチャンスだったのに、対処できるカードが手札に無いだなんて運が悪いなぁ!!」

ケシカス&ボウズ「ギャーハハハハハハ!!」



久世橋「……で、見たところカードゲームをやってるみたいですが……相手はどちら様?」

阿求「最近スマブラ屋敷に突っかかって来る『ケシカス』っていう消しゴムと、相棒枠みたいな小学生の『ボウズ』ですね」

久世橋「……何か、大分性格に問題がありそうなんですけど」

阿求「……小学生って数割あんなもんだと思います」

烏丸「それはそうとして何だかピンチみたいですよ!」



ケシカス「さぁ行くぜ!!俺達のクリーチャーでアンタの残りのクリーチャーを攻撃!ガシャゴズラの能力で全員スレイヤーだもんねー!!」

ボウズ「更に、破壊されても『凶鬼07号 ジャバランガ』の能力で闇クリーチャーを増やせる!」


穂乃花「カレンちゃんのクリーチャーが全滅しちゃった!!」


ケシカス「ターンエンドだ。……さぁさぁお姉さん方、次のターンであっという間に消し飛ばしてやるぜぇ?」


カレン「……フッフッフ……こういう時に一発逆転できるカードを引いてこそデス!!ドロー!!




……来マシター!!X-ORVEレア『真ゲッターロボ』!!」



『真ゲッターロボ』 XOR
火 アーマード・ドラゴン/グレートメカオー
クリーチャー コスト16 パワー9000+
■自分のバトルゾーンまたはマナゾーンにあるファイアー・バードまたはエンジェル・コマンド1枚につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。
■スピードアタッカー
■パワード・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、自分の墓地にあるカード1枚につき、自分の山札の上から1枚を表向きにする。その中から、グレートメカオーを好きな枚数手札に加え、ファイアー・バードまたはエンジェル・コマンドを好きな数使ってもよい。その後、残りの山札と自分の墓地のカードを好きな順序で山札の下に置く。
■自分のファイアー・バードまたはエンジェル・コマンドを出した時、このターン、そのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与え、このクリーチャーのパワーを+3000する。
出典:ゲッターロボ


ケシカス「な、何だそのカード!?コスト16じゃ召喚出来ないだろ!!」


カレン「甘いデス!真ゲッターロボは、バトルゾーンかマナゾーンにあるファイアー・バードとエンジェル・コマンドの数だけコストを下げられるから……


さっきマナ送りにされたクリーチャーの分でちょうど召喚出来マス!!」


ボウズ「あっ」


カレン「という事で登場時能力!私の墓地のカードの数だけ山札を見て……そこからグレートメカオーのカードを手札に。ファイアー・バードとエンジェル・コマンドを出しマス!!


更に、G・ゼロの能力で、手札に加えた『真ゲッター2』と『真ゲッター3』も大量召喚!!」



カレンのバトルゾーン

『真ゲッターロボ』
『アリス・カータレット』×2
『大宮忍』×2
『真ゲッター2』×4
『真ゲッター3』×4
『烏丸さくら』×2
『久世橋朱里』×2
『猪熊陽子』
『小路綾』×2
『松原穂乃花』×2
『月夜の剣士 九条カレン』
『コッコ・武・ルピア』
『アシスター・コッピ』
『ポッピ・冠・ラッキー』
『革命の炎 フレア・ハシッチ』



『真ゲッター2』 SR
光 アーマード・ドラゴン/グレートメカオー
クリーチャー コスト5 パワー6000
■G・ゼロ:自分のコスト6以上のグレートメカオーがあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、自分のクリーチャーはすべてのバトルに勝つ。
■自分のクリーチャーがバトルに勝った時、次のうちいずれか1つを選ぶ。
 →クリーチャーを1体選び、タップまたはアンタップする。
 →カードを1枚引く。
■自分のクリーチャーは、相手の呪文の効果で墓地以外のゾーンに置かれない。
出典:ゲッターロボ


『真ゲッター3』 VR
光 アーマード・ドラゴン/グレートメカオー
クリーチャー コスト5 パワー7000
■G・ゼロ:自分のコスト6以上のグレートメカオーがあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
■ブロッカー
■W・ブレイカー
■各ターンに1度、このクリーチャーが出た時、または自分のファイアー・バードまたはエンジェル・コマンドがタップされた時、自分の山札の上から1枚をシールド化してもよい。
■自分のファイアー・バードまたはエンジェル・コマンドすべてに「ブロッカー」を与える。
出典:ゲッターロボ


『アリス・カータレット』 SR
光 アーマード・エンジェル・コマンド/クリエメイト
クリーチャー コスト6 パワー4000
■ブロッカー
■このクリーチャーまたは自分のドラゴン・クリーチャーが出た時またはタップした時、数字を1つ言う。その数字と同じコストを持つ、相手のクリーチャーを1体選びタップし、次の相手のターンのはじめにアンタップしない。次の自分のターンのはじめまで、同じコストの自分のクリーチャーは離れない。
■相手のターン中、自分のクリーチャーがバトルに勝った時、そのクリーチャーをアンタップする。
出典:きんいろモザイク


『大宮忍』 VR
火 アーマード・エンジェル・コマンド/クリエメイト
クリーチャー コスト6 パワー5000+
■各ターンに1度、自分が使うアーマードのコストを3少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。
■自分のドラゴン・クリーチャーが出た時、自分のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを+3000し、「スピードアタッカー」と「パワード・ブレイカー」を与える。
出典:きんいろモザイク


『烏丸さくら』 R
光 アーマード・エンジェル・コマンド/クリエメイト
クリーチャー コスト8 パワー4000
◆S・トリガー
■ブロッカー
■このクリーチャーが出た時、自分のシールドが3枚以下なら、相手のクリーチャーをすべてタップする。
■このクリーチャーが離れた時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。
出典:きんいろモザイク


『久世橋朱里』 R
火 アーマード・エンジェル・コマンド/クリエメイト
クリーチャー コスト7 パワー3000
■G・ゼロ:自分のファイアー・バードまたはエンジェル・コマンドが4つ以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
■ガードマン
■このクリーチャーが出た時または離れた時、自分のアーマードの枚数以下のコストを持つ相手のクリーチャーを1体破壊する。
出典:きんいろモザイク



忍「あ、私やアリス、先生のカードも出ました!!」

陽子「そんでもってクリーチャーの数が物凄い事に!!」





久世橋「く、九条さんや私達のカード!?これは一体……」

阿求「……作者が趣味で、デュエルマスターズというカードゲームでこう言う事やってるんですよ」

烏丸「なんだかほんの少し照れ臭いわねぇ……」





カレン「クゼハシ先生やコッコ・武・ルピアの登場時能力で、ガシャゴズラとソニック・IV・ワンを破壊!アリスや私の能力でブロッカーをタップ!


更に、シノと真ゲッターロボ、真ゲッター2、真ゲッター3の能力でパワーアップ!!という事で一斉攻撃デス!!」



ボウズ「まずいよ!!除去とタップをされ過ぎてブロッカーが足りない!!」

ケシカス「ま、まだだ!!シールドトリガーが……


……1枚も無ぇぇぇぇ!!!」



カレン「という事デ、ダイレクトアターーーーック!!」



ケシカス&ボウズ「ノーーーーーーーーーン!!!」



カレン「大勝利デース!!」




烏丸「……あれこれ言って、楽しんでるみたいですね。」

久世橋「……そうですね。……まあ、異世界を上手く利用して勉強の方もやってると良いんですけど」

阿求「……;



とりあえず、そろそろ行きましょう。」



*****


《スマブラ屋敷:地下》



おろさん「……2人とも、今回来てくれてありがとう。


俺はこの世界の管理者メイドウィンである『おろさん』だ。」



烏丸「……自分より年下に見える神様って本当にいるんですね(自虐」

久世橋「烏丸先生?」



おろさん「(本当に年下なんだけどね、うん)……とりあえず、データの方取らせてもらっても良いだろうか。とりあえず念じたりすれば割とできるから。」



烏丸「そ、それなら早速……」



と言うわけで顕現した武器。烏丸は戦士の剣、久世橋はナイトの盾と槍だった。



久世橋「ほ、本当に出来てしまいました……」


烏丸「とりあえずサンドバッグらしき物体に攻撃してみたけど本物です」



数分後



おろさん「……うん、やっぱり2人も強いナラティブを持っているね。



お疲れ。とりあえず、元居た場所に戻しておくよ。無理に引っ張り出しちゃってすまなかった。」



烏丸「大丈夫ですよ。まさか私達がこんな力を秘めていたなんて夢にも思いませんでしたから。」

久世橋「……しかし、こう言った力を、九条さん達も持っているという事になりますよね?


……阿求という型は、九条さん達が時空融合というものの事件に巻き込まれたとも言ってましたが、それは……」



おろさん「……教師のアンタとしては、いただけない部分もあるんだろうけど……



……こればっかりは、せめて自衛くらいは出来るようにしてもらいたいんだ。事件を起こてる連中は、隙があれば執拗に君達やアリスたちを狙ってくる。実際描写ないけど今まで対処に物凄く苦労したから嘘じゃないから滅茶苦茶苦労したから」



久世橋「何故そんな必死に……;」



おろさん「……とにかくこっちも色々とあるからさ。クロスオーバーは好きだが、そりゃあこっちだって本当なら巻き込もうとは思ってない。」



*****


阿求「終わったみたいですね。……元の世界に繋がるワープホールは作ったから、連れて行った時から10秒後に戻せます。」


烏丸「物凄く便利ですねこういう技術って。……でも、折角ならもう少し異世界を楽しんでも良さそうだけど……」

久世橋「とはいえ、流石にそうも言ってられませんよ。まだ仕事残ってますし。次に行くとしてもせめて余裕がある時に行きましょう。


……あれ、余裕と言えば九条さん……そう言えばテストが近かったような……」

烏丸「あ、そう言えば……」

久世橋「・・・。」




スマブラ屋敷の一室。



綾「……そう言えば、もうすぐテストが近いけど勉強は忘れてないわよね?」

忍&カレン&陽子「あっ」


カレン「……せ、折角の異世界だからそう言う事は言っちゃダメデス「ガチャ」


久世橋「……念のためと思って聞いてましたが……九条さん?」


カレン「く、クゼハシ先生!!?何で異世界に!?」


久世橋「諸事情です!



……それはそうとして、異世界だから怠けてるというのは少し良くないですよねぇ……



でしたら!!この際なので私が直々に勉強を教えてあげようじゃないですか!!」



アリス「えっ!?」

穂乃花「そうなっちゃうんですか!?」



烏丸「ええと、ちなみに私もいますよー」



忍「烏丸先生も!!?」



久世橋「さぁとにかく!!早速始めましょう!!」



カレン「何かテンションが高いデス!!?」





阿求「……まあ、アレくらいが丁度いいのかな。あの人達には。」





終演。





~あとがき~
ということで、きんモザの教師2人の初登場でした。これ書くのまあまあ後になったなぁ
さて、次回はバスターズグランプリにちょっぴり出ましたあの図書館長が!?
今回はここまで。感想OK