二次創作小説(新・総合)

Re: 東京リベンジャーズ  ( No.10 )
日時: 2023/05/29 22:01
名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)

バイキング終わった後です
「じゃ帰ろうかなぁ」
ひな「ありがとうございました!」
タケミチ「また明日」
「またねぇ!」
二人と別れると裏路地へ行きフードを深く被り隣の通路へ行く
「誰かに素の自分を見られたら終わりだなぁ」
そう思い歩く
歩いていると…
「…」
誰かにつけられていると思い
親友の白猫と呼ばれれいる前原舞白まえはらましろ
髪の毛が真っ白く目は黄色寄り白猫と呼ばれているのは
私の次にあったら危ないとのことと彼女もフードをかぶっており
私と同様白い髪の毛がフードから見えるため白猫らしく猫は目が黄色いだからとか何とか
その舞白に電話することにした
「やっほ!」
🤍「何ぃ?」
主 主人公的なオリキャラはマークつけます
🖤「迎えきて!あそこの公園!」
🤍「何で?」
🖤「いいじゃん!」
🤍「んー」
🖤「付けられてるボソ」
私はそっといった
🤍「わかった」
そういい電話は切れた
名前を言わなかったのはバレないように名前がバレないようにする時の電話を使ったから
何とかバレずになった相手はクソって思っておるはずだ
🖤「公園へ行くか」
歩いて行く最低でも3人いる
🖤「こっち曲がって…」
曲がるところで走るまぁほんとは曲がらないけどw
すると奴らは
モブ「走ったぞ!」
モブ「急げ!」
とわかりやすい動きをする
モブ「どこだ!?」
🖤「…」
背後へ回る
モブ「さがs」
モブ「〇〇!」
🖤「あんたら何モン?」
そう言うとナイフを持って追いかけてきた
🖤「公園まで逃げろ!」
私はとっさにそう思った2人が追いかけてきていて
なかなかナイフを持っているため近づけない
🖤「こうえん!」
モブ「逃がしやしないよ!」
モブ「オラァ!」
ナイフを持った方が襲いかかってくる
🖤「わっ!」
すぐさま避けた
モブ「おら!」
ナイフを持っていない方が襲いかかってくる