二次創作小説(新・総合)
- Re: 東京リベンジャーズ ( No.11 )
- 日時: 2023/05/30 19:50
- 名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)
🖤「( `Д)┌┛)`д) ;∴」
モブ「グハ」
とっさに蹴り吹っ飛ばしてしまった
🖤「!」
ナイフを持った方が全力で走っってきている
絶対に殺す気だ
モブ「死ねぇぇぇ!」
🖤「!」
私は急いで避けた
間一髪、少しビビった普通ビビるけど
🖤「あっぶねぇ!」
モブ「チッ」
明らかに相手は殺意も持っていて怒っているそして3人
これは絶対計画的だ
モブ「くたばれや!黒猫ぉぉ!」
🖤「おっと!けど遅いね!」
モブ「ふざけんなよ!」
🖤「どっちだよ!」
私は相手のナイフを計画している当たり前だけどナイフをどうにかして
手から外して倒したい最悪足を蹴るか…
モブ「今度こそ恥ずさねぇからな!」
🖤「!、ガラ空き!」
モブ「グエッ」
🖤「よし!」
ガラ空きの腹を蹴った、ちょうどナイフを上に上げたからだ
するとナイフは落ちた
🖤「ナイフないあんたはもう怖く無いもんねw」
モブ「チッ!」
🖤「じゃやられる覚悟はわぁ?」
モブ「ふざけんな!」
🖤「だからどっちだよ!」
相手は何故か
話を長くしてくるなにか稼いでいるのか?そう思いつつもどうせ倒せると思い
🖤「オラァ!」
私は相手を殴った
モブ「オエ!オラァ!」
弱いパンチが私の顔にくる
🖤「痛く無いかなぁ?」
普通に見たらいじめだ、そう思いつつ相手は倒れた
なぜだろうまだ立てるはずそう思っていると口が開いた
モブ「お前の負けだ!」
🖤「は?なわけ」
一瞬そう思ったけどナイフを持っていない方が吹っ飛ばしたっ方向つまり後ろに
ナイフも吹っ飛んでいったことに気づく
🖤「!」
モブ「そうだよ!」
🖤「まさか!」
後ろを向くとナイフを持った奴が完全に私を刺そうとしている
あっ終わったそう思ったけど私は安心した
モブ「死ねぇぇ!」
🤍「死ぬのはどっちだよ」
モブ「グハ!」
ないふえを持った相手は倒れたもう一人もいつの間にか気絶
私は舞白が居なかったら終わっていたであろう
そうお思いつつお礼を言う
🖤「ありがと!白猫!」
🤍「バイクできたらナイフで襲われててビビった」
🖤「これ3人で計画的に攻められてた」
🤍「マジか!」
🖤「マジ」
🤍「怖いねぇ」
その後は舞白のバイクに乗せてもらい
帰った、計画的の私を潰そうとしている
誰がこんなこと?そうお思いつつ眠りについた