二次創作小説(新・総合)

Re: 東京リベンジャーズ  ( No.4 )
日時: 2023/05/21 21:39
名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)

家に帰るとシーンとした空気が流れていた
「コンビニ行くか」
お金をバックへいれ鍵を掛け家を出た
「ここの角曲がった方が速いんだけどなぁ…」
2択で迷っている
普通のちょっと遠い道か不良が集まる神社の前を通る道か
「…めんどくさいしこっちでいいかフードをかぶって」
変な不良に絡まれたくないだからフードで隠す
この赤い目が役に立つのはこう言う時だけだから使う
「…ここを通れば」
そう思った時運が悪かったのかバイクの音がした
ブーン🏍
「やばい!」
築いた頃には遅く…
不良「何突っ立ってんだぁ!」
不良「喧嘩売りにきたのかぁ!」
「いやべつに通りたかったd」
不良「聞こえねぇよ!」
「…」
めんどくさいたかがとおるだけでこの有様
「すぐ退くんで」
不良「あぁ?」
どうやら返す気はないようだ
「どけっつってんだよギロ」
不良「!」
やっと気づいたみたいだこの目を見て驚いている
黒猫を相手にしているのだと…
不良「もしかして黒猫!?」
「そうだけどあれ?わかんなかった?ニヤァ」
不良「…」
静かになり退いてくれた
「速くコンビニへ!」
コンビニへ行くとおにぎりを2つと唐揚げをかった食べながら歩いていると…
またさっきの場所へ戻ってきたちょうどよく食べ終わった
「今回はもうしかけてこないよね?」
そう思いフードをまた深く被った
不良「あれさっきにやつじゃね?」
不良「あれが黒猫?」
不良「思ってたよりチッせぇ」
不良「ばか聞こえるだろ!」
とざわざわしていた
「まだいんのかよ」
そう思いつつ通ると…
不良「今ここで倒せば俺らの方が強くね?」
不良「この人数なら行けんじゃね?」
ふりょう「バカ言うな!相手は黒猫だぞ!?」
「はぁ…めんどくさボソ」
そう思っていると
不良「おい黒猫」
「ん?」
不良「性別不明の黒猫さん相手になってよ」
ふざけた不良は面白半分でいってきた
「いいよ」
不良「いいのかよ!」
不良「まじか」
不良「そのフードとって性別知らしてやる!」
「あっそ」
そう言うと不良は殴りかかってきた
「遅い…」
不良「おら!」
私は拳がつく前に蹴ったやった
「おせぇんだよばーか!」
相手は宙に浮き落ちていった
「あぁ…次誰くる?今なら相手してあげてもいいぞ?」
不良「あいつ女なの?男なの?さっぱりわかんねぇ」
不良「口調は男っぽい」
不良「けど見た目は女っぽい」
不良「おりゃぁ!」
不良「オラ!」
「あくびが出る…」
私はすぐに避けたいちいち動きがトロいためがら空きのところがいっぱいある
「👊💥」
不良「グハ!」
不良「オエ…」
「はい瞬殺!」
不良「まじかよ!」
不良「瞬殺!」
ざわざわしていた
「東京卍會だっけ?こんなもん?」
私は遊び足りなくて煽ってみた
不良「あぁ!?」
不良「こんなもんじゃねぇぞコラァ!」
不良「かかれー!」
不良「オラァ!」
「全員かー…面白んじゃん!」
フードから見える赤い目はニヤリと笑みを浮かべていた