二次創作小説(新・総合)

Re: 東京リベンジャーズ  ( No.5 )
日時: 2023/05/23 18:00
名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)

不良「行けぇ!」
「速く速く!」
私は調子に乗って急かした
こんな暴れたいと思ったのは久しぶりで気が立っていたのか
いつもならしない事をしようとする二重人格みたいにたまにおかしくなる
不良「おりゃ!っ`Д´)っ」
「遅いって!っ`Д´)っっっ )3 `)」
不良「俺らの方が強いことを証明しろー!」
不良「おー!」
??「ナンダナンダァ!?面白いことになってんじゃん」
不良「!」
不良「壱番隊隊長場地圭介だ!」
「へーこいつが壱番隊なんだ〜」
場地「てめぇここで何してる(圧」
「圧やばw…そっちから喧嘩ふっかけてきたから」
場地「本当か?」
不良「はっはい…けど東卍をバカにして!」
場地「…」
「お前らみたいなのはいっぱいいるけどこいつみたいなのはそうそういねぇな」
場地「何が目的だ?」
「目的も何も家に帰りたいのだが」
場地「お前が黒猫か?」
「知らずに話してたん!?」
場地「おぉ…?」
「壱番隊隊長ってバカ?」
場地「バカとは何だ!」
「いや、だって!」
場地「お前フード取んないのか?」
「取ったら正体バレるじゃねぇか!」
場地「そうなのか?」
「まじでバカ???」
場地「あぁ!?」
??「場地さん!」
「…誰?」
場地「こいつは副隊長」
??「?…松野千冬だ」
「さらっと紹介するねぇ」
場地「わかんなきゃ意味ねぇだろ」
千冬「誰すか?」
場地「黒猫らしい…?」
「はじめまして、黒猫だ」
千冬「まじすか!?」
場地「そうらしい」
「そうだよw」
フードの中の目はいつもの空黒に戻っていた