二次創作小説(新・総合)

Re: 東京リベンジャーズ  ( No.6 )
日時: 2023/05/26 20:35
名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)

「それより帰りたいのだが」
不良「黒猫!お前はゆるさねぇ!」
不良「黒猫帰さないからなぁ!?」
「めんどくさぁ…死にたければどうぞ来て?((圧」
不良「!?」
場地」「とにかく帰れ」
「言われなくても」
千冬「総長に見つからないようにな」
「何で?」
場地「…お前倒したがってるから」
「ん〜…帰るわ」
場地「見つかったらめんどいからな」
千冬「想像が…」
「じゃ!」
??「誰が見つかったらめんどいって?」
千冬「!」
場地「!?」
「えっと…誰?」
マイキー「佐野万次郎、総長だ」
「!」
もしかして学校の!私はそう思った
場地「マイキー帰らせてやれよ」
マイキー「何でだよ!?」
場地「こいつに勝ったらどうせ入れるんだろ?」
マイキー「まぁ?」
場地「どうせ勝とうが負けようが入れるだろうけど…」
マイキー「うん!」
「えー…入らないけど?」
マイキー「だめだ!」
千冬「駄々こねた…」
「言っておくが家に帰りたい」
マイキー「じゃ入って?」
「無理!」
マイキー「じゃ帰れない」
「とにかくあばよ!」
マイキー「あっ!」
私は急いで家へ帰ったすごい眠かったし宿題が残っているからだ
「ふー」
何とか家だ家へ帰ると自分の部屋へ行き勉強をする
「フード暑い…」
フードを取ると長い黒髪が肩まで降りてきた
「さっきの壱番隊髪の毛私くらいだったな」
そうふと思い出す
「まぁ面白くなってきた?」
勉強を終えると風呂に入った
「髪の毛はしっかり洗わなければ!」
すぐ傷みやすい私の髪の毛は大変だ
「ふー…」
また部屋へ行きベットに突っ込む
「眠いや…」
私はそのまま寝てしまった