二次創作小説(新・総合)

Re: 東京リベンジャーズ  ( No.7 )
日時: 2023/05/26 20:37
名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)

朝ーーー
「眠い…」
朝には弱い
「起きるか…」
ベットから降りて下へ行く
「何食べよう…」
冷蔵庫みる
「りんご…」
一昨日切ったりんごが残ってた
「食べるか…」
りんごを5、6個食べて
家を出た
「学校行くか」
この時間はあまり人がいないがそのかわり
通りやすいし静かで好きな方だ
「不良も居ないしラッキー」
信号機が青になる
「青だ」
横断歩道を歩いて学校へ入った
「おはようございます」
先生「おはようございます」
先生には不良とバレたく無い
黒猫なんてバレたら退学一択
「教室行くか」
教室へ行くとやっぱり誰もいなかった
「…水上げてから寝るか」
教室にはお花がある
「水だよ…」
お花に水を上げると席に座って寝ることにした
「…」
数分だろうか?いや25分くらいかな?
「ん…もうHR?」
タケミチ「空黒先輩!」
「なんだよ後輩」
タケミチ「学校に不良がきたみたいです!」
「ん?どうにかなるだろ?」
タケミチ「それが…」
「…はっ!?」
タケミチ「そうなんすよ…」
「終わった…」
なんと私を読んでいるみたいだ…武道にはバレてしまい仕方なく
関わるしか無いのだ
タケミチ「黒猫いるのは知ってんだ出てこいって!」
「やばい…」
タケミチ「空黒あくろ先輩どうすんすか!」
「タケミチ行ってきてくんない?」
タケミチ「無理です…一瞬でやられます」
「ですよね…」