二次創作小説(新・総合)

Re: 東京リベンジャーズ  ( No.9 )
日時: 2023/05/28 19:16
名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)

「ハァハァ…」
急いで裏門から入りトイレへ駆け込む
「フードを取って…髪の毛!」
フードをかぶるため髪の毛を解いたあと髪の毛がぐちゃぐちゃだから
「…よし!」
セットした
「深呼吸…」
深呼吸をしタケミチのところへ行く
タケミチ「大丈夫でした?」
「バッチリな」
タケミチ「よかったぁ…ハァ」
あんしんしていた
「誰だと思ってんの?」
タケミチ「くっ黒猫です…ボソ」
周りにバレないよう小声で言った
「よろしい」
私は満足の笑みを浮かべた
タケミチ「ではこれで」
「予定あんの?」
タケミチ「いえ、無いですけど?」
「じゃ付き合ってよ!」
タケミチ「へ?」
「あっ彼女ちゃんつきね〜♪」
タケミチ「えぇ!?」
驚いていたがまぁいいやと思い勝手に決めた
部活終わり一旦家へ帰る
「これがいいかなぁ?」
ブラウンのチェック柄のスカート
「あとは…」
上の服はちょっと暑いから
「黒でいっか!」
無地の黒い半袖を着る
「んー上はなぁ…」
グレーのフード付きの上着をまえを開けて着た
「これでいいか!」
そう思い家を出た




待ち合わせの時刻になる
「そろそろかな?」
そう思い辺りを見渡すとビンゴ!
たけみち「先輩どうしたんすか?」
「おぉ!きたか!」
ひな「こんばんわ?かな!」
「ひなちゃん!可愛らしい♡」
ひなちゃんはピンクっぽいワンピースを着ており
上着は白いレースの物だった
「あと…」
タケミチ「誰か呼んだんすか?」
「いいや、読んで無いよ」
ひな「3人ってこと?」
「まぁ!」
タケミチ「何すんすか?」
「ふっふっふ〜」
ひな「ワクワク」
タケミチ「?」
「1時間1500円で収まるバイキング券当たったからちょうど3つ!」
ひな「バイキング!」
タケミチ「だからご飯てべてくるなって言ってたのか!」
「一人じゃ寂しいんで!後輩を連れて行きます」
私はニコリと二人に笑顔を向け
前を向いてバイキングの方向へと歩いていった