ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

今回は空猫のリクエストで
梵天✖︎歌詞ドッキリ(LINE)です！
ではどうぞ〜
ーーーーーーーーーーーーーー
「いきなり歌い始めてごめんね ？」
マイキー「？」
蘭「どうしたのぉ？」
竜胆「？」
春千夜「あ？」
『春千夜怖…』
ココ「どうした？」
鶴蝶「？」
「ちょっとだけそのまま聞いててね ？」
竜胆「マジでどうした？」
蘭「どうしたのー？」
「本日お伝えしたいのは とっても大事なみんなのこと！ 」
マイキー「…俺も大事だ」
ココ「おう」
「たまにはケンカもしてきたけど だからこそ何でも知ってんだ 」
蘭「なになに〜♡」
『食いついてきた！』
鶴蝶「そうだな」
「みんなの長所は優しいとこ！ことただ喧嘩癖がひどい！」
ココ「そうか？」
蘭「俺は優しいから♡」
竜胆「喧嘩ぐせは…」
『蘭、優しいっけ？』
春千夜「お前は優しくねぇだろ」
蘭「あぁ？(^ ^)」
「みんながが飛び降りるのならば僕は 笑って一緒に飛び降りる ！」
マイキー「は？」
鶴蝶「今どこだ！」
『心配してるのかな？心配無用だよ！』
「止めてくれるとでも思ったか！ 僕らの絆を見くびるか！ 」
蘭「まず飛び降りない〜♡」
春千夜「止めてくれなくてもとばねぇ」
「そして手を繋いで落ちて行こう！地面めがけてピースしよう！」
マイキー「何でピース？？」
ココ「手繋ぐ前に止める、手を繋ぐのはイヌピーか福沢諭吉だ」
『おいw』
蘭「降りる前提だね♡」
竜胆「落ちないまず」
「でもそういえば何かを忘れているような……」
春千夜「なんだよ」
「ああそうだ！見たいテレビがあった！」
マイキー「そんなこと？」
ココ「いつでも見れんじゃん」
蘭「一緒にみよ〜！」
竜胆「あれみたい」
『どれだよw』
「やっぱり飛ぶの後でにしませんか？」
マイキー「それより〇〇どこだ？」
ココ「部屋か？」
蘭「屋上じゃ無いよね〜」
『やべ、ばれたくねぇ』←任務サボり中
「君達に出会ってからというもの 全てとにかくおかしくなった！」
マイキー「そうか？…」
蘭「えぇ？」
竜胆「普通だろ」
春千夜「いつも通りだろテメェは」
「占いなんか信じてなかったのに 気付けばのめり込んでいた！」
ココ「へー」
『興味なさそうやん！』
鶴蝶「占いか」
「変な漫画ばかりすすめて ！変な任務ばかり押し付けて ！」
マイキー「それ本当か？」
蘭「俺じゃ無いですよー」←犯人
竜胆「違いまーす」←犯人2
「ヒトの人生左右しといて ふざけんな！覚えてろ コノヤロー！」
春千夜「だからどうした」
『キッツ！！』
ココ「お前も押し付けてくるじゃねぇか」
「えぇ…それは…」
春千夜「てめぇもしてんじゃねぇかw」
「みんなが飛び降りるのならば僕は、君達よりも先に飛び降りる ！」
マイキー「飛び降りるな！」
蘭「だめだよ♡」
竜胆「それは許さない」
春千夜「飛び降りるな」
『そんなに！？』
「説得されるとでも思ったか！ 僕の馬鹿さを甘く見るな！ 」
ココ「それは知ってる」
春千夜「お前ってバカだもんな」
『えぇ！？』
蘭「あっ新しい漫画ある」
竜胆「主人子が倒すやつか」
「え何？あのマンガの主人公が、今週敵を倒したって？ 」
マイキー「そうみたいだな」
「って何回言えば分かるんだ！僕は単行本派なんだ！ 」
春千夜「そこかよ」
「ああ次が出るのいつだっけ それ読むまでは絶対許さない！」
蘭「そんなことで？」
「うん！」
竜胆「これって歌詞ドッキリ？」
「おぉ！わかっちゃったか！」
ココ「君が飛び降りのならってやつか？」
「うん！何でわかった？」
ココ「調べた」
「そうそうみんなの来世ね！」
マイキー「うん」
「春千夜薬」
春千夜「は？」
「蘭警察棒、竜胆蝶」
蘭「へー♡」
竜胆「蝶か」
「マイキーたい焼き」
マイキー「…たい焼き！」
「ココお金、鶴蝶鶴だって」
ココ「お金いいな」
鶴蝶「つるか」
春千夜「テメェは？」
「貝殻」
ーーーーーーーーーーーー
ここで終わりです！
次は後ですいさんの描きまーす！