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はーい！ではすいさんのリクエスト！
一虎と千冬で！買い物！
設定は…場地へのプレゼントを買うため3人で買い物へ！
さぁどんな感じでしょう！
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一虎「〇〇〜」
「なんだよ」
一虎「なに買えばいいと思う？」
「ペヤングじゃね((」
一虎「あー天才」
千冬「いつもと違うものあげたいんっす！」
「なる、なる」
一虎「…どこでかう？」
「ショッピングモール？」
千冬「行きますか」
「お揃いの何かでいいでしょ」
一虎「じゃシュッパーツ！」
「バイクでゴー」
千冬「待ってくださーい！」
一虎「はやくー」
「いくよー」
到着☆
「きたねー」
一虎「なに買うの？」
千冬「どうしますか？」
「んー」
千冬「黒猫の何かにしません？」
一虎「いいねー！」
「じゃまず場地へ猫のピアスを」
千冬「あそこ良く無いすか？」
「おっけーいこ」
お店の中へー
「私これがいい！」
千冬「場地さんはこれっす」
場地に黒い猫のピアス
私はグレーの猫のピアスを買った
一虎「あっちの店で買いたい」
千冬「会計してからっす！」
「だね」
会計して次の店へ〜
一虎「グレーの猫のネックレス」
千冬「俺は黒猫にします！」
「オッケー！」
こうして買い物が終わった
おまけ☆
「場地〜」
場地「ん？」
千冬「これ俺らから！」
場地「黒猫のピアス？」
「私グレーの猫ピアス！」
場地「ほんとだ」
一虎「俺はグレーの猫ネックレスだ！」
場地「すげぇな！」
『単純…』
千冬「俺は黒猫ネックレスっす！」
場地「俺もつけよ」
「早く早く！」
場地「せかすんじゃねぇよ」
一虎「似合ってんじゃん」
千冬「カッケェっす！」
「これでおそろ〜」
場地「腹減った」
「じゃペヤング半分子しよ！」
一虎「4人で？」
「あ…」
千冬「じゃ焼きそば作りましょ！」
場地「材料は？」
「…」
一虎「…」
千冬「…その」
場地「？」
「ピアスとかに使って金欠でして…」
場地「…」
一虎「俺も…」
場地「わぁーったよ、買えばいいんだろ？」
「やったぁ！」
千冬「ありがとうございます！」
一虎「イエーい！」
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少し雑だけど
多分いい感じでできたはず！
またねー！
あっリクエストする時は

リクエスト内容

誰にか、それか梵天などのチーム名

その他設定があれば

歌詞ドッキリの場合曲名を書いてください。
なければ主の好きな曲になります！
ではまたねー！