二次創作小説(新・総合)
- 選手紹介 ( No.28 )
- 日時: 2024/03/01 19:28
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: wXN0Dq0s)
オマケ『選手紹介』(順次更新。話が進むにつれ本編のネタバレ含み)
『ルーティ・ラグナソン』
出典:真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
『勇者』の加護を持つ少女。兄(主人公)の事が大好き。
けた外れの戦闘力を持つが、その加護が原因で感情表現などが押さえつけられていたり、疲労することが無いため眠れない等の厄介なものがある。
『戦う』こと自体は好きで、そのせいか一種の戦闘狂に見える事も。
本作ではプロローグ前の時系列(兄がアレスによって追い出された後)からの登場。まだ『勇者』として魔王を倒すための旅をしている最中、勧誘されてバスターズグランプリに参加した。
『噓をつく大人』鎮圧イベントの際、ティセを除いた勇者パーティーメンバーが撃墜されて劣勢になっていたものの、最終的にはQ(阿求)との共闘により見事『噓をつく大人』の撃墜に成功。
また、同行している最中、Qが自身の兄のように見えたそうだ。
結果は2位。惜しくも優勝は出来なかったものの、撃墜数トップという好成績を残した。
『ブラック』
出典:ブラックチャンネル
Youtuberをやっている悪魔。また、天下統一を果たした魔界の支配者でもある。
偶然出会った少年『さとし』と共に、様々な動画を製作。時々面倒(本人からすれば鬼ヤバ)な事に巻き込まれることも。
基準はYoutubeアニメの方。最近の方まで時系列が進んでいるため、並行世界の存在も知っている。ルーティ達と同様、謎の人物に勧誘を受けて参加。大瑠璃音葉と行動することが多かった。
『桜ノ宮苺香』
出典:ブレンド・S
『スティーレ』という喫茶店で働いている少女。ドSキャラとして働くことになったが、主に生まれつきの目つきの悪さや天然な行動によって、ドSキャラとしての評判は良い。
本作では強引にバスターズグランプリに参加させられることになり、途中で出会ったQ(阿求)のお陰でナラティブを起動させ、戦えるように。その後、アシストで日向夏帆、オペレーターで星川麻冬、そしてQと共に行動し、いい感じに得点を稼いでいる。
『トレイン=ハートネット』
出典:BLACK CAT
かつて凄腕の殺し屋と呼ばれた青年『黒猫』。ある人物との出会いを機に、現在はスヴェンやイヴと共に『掃除屋』をやっている。時系列は少なくとも漫画の完結後。
苺香達と同様無理やり参加させられた。前半戦はキヴォトス不良生徒エネミーを主に撃退し、後半戦ではプリズンブレイカーを撃退した。
『アレス・スロア』
出典:真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
勇者パーティーの1人である、『賢者』の加護を持つ青年。ルーティの兄(主人公)の事が気に食わず、理由をつけて追い出した張本人。使える魔法は強力な物であるが、プライドの高さや亜人に対する価値観、加護の衝動による承認欲求など、性格に問題がある。
また、勇者や加護に対してある種の執着や価値観を見せており、その結果、コミックスやアニメなどでは後に……
バスターズグランプリではその高い自信(正確には、そもそも異世界の存在に対して完全に油断していた事)が原因となり、エネミーに対し苦戦を強いられていた。
後に邂逅したブラックや永久に対し嫌悪感を抱いたり、ライオネルに大魔法を破壊されたりする。
下手したらプライドがズタボロになりかねない目に会い、最後はメタルジェネラルEXの攻撃を受けて撃墜となった。
『ゲッコウガ』
出典:ポケットモンスター
総選挙で1位を取っているくらい人気のしのびポケモン。スマブラファイターの個体だが、某マサラ人のかは不明。何故か一人称と語尾が交互に変わる(標準語とござる口調)。
作者の頼みにより、MZDの代打で参戦。Q(阿求)の事は前々から聞いていたようで、序盤は彼女を観察していた。その後は共に行動していた。
F.Oとの戦いで様子の変わった阿求を見て、何かを察していた。
『ゲブラー』
出典:ロボトミーコーポレーション、ライブラリーオブルイナ
『赤い霧』と呼ばれていたフィクサー『カーリー』を元にしたセフィラ(言語の階指定司書)。
時系列はライブラリーオブルイナ完結後。
図書館にバスターズグランプリの招待状が届き、作者がアンジェラを通して事情を説明されたため、Q(阿求)の事も把握済み。
ロボトミーの本やLCχのデータを元に、アンジェラが再現したE.G.O(ミミック、黄金狂)を使用する。
ゲッコウガと同じく、阿求に隠されたモノに気づきつつあるようだ。
『スヴェン=ボルフィード』
出典:BLACK CAT
掃除屋であり、トレインのパートナー。自称『紳士』で、元は国際捜査局の刑事。
とある一件により得た『支配眼』(終盤以前は『予知眼』)により、敵の攻撃を瞬時に避けられる。
トレイン達と同様、主に犯罪者系エネミーを倒していた。後に現れたプリズンブレイカーと交戦した後、本気を出したプリズンブレイカーとサムの連携により撃墜された。
『モモワロウ』
出典:ポケットモンスター
桃太郎モチーフのポケモン。此処では原作よろしくの言葉しか発さない。
ともっこの『イイネイヌ』『マシマシラ』『キチキギス』と共に参加。『くさりもち』により選手やエネミーを操り翻弄していた。
その後何処かへと向かって行ったが、多分いつかまた関わる事になりそう。
『「俺」の頂 ライオネル』
出典:デュエルマスターズ
有名なゼニスクリーチャーの1体。参加経緯は不明だが、多分戦う事が目的。
登場時はアレス・スロアが放とうとしたメテオを粉砕。後に宝石ニャン達と同行しつつ、インポスターと交戦を続け、それを撃墜した。
噓をつく大人のイベントの後、F.Oの不意打ちを受けて撃墜されてしまった。
『クラッコ』
出典:星のカービィ
雷雲の定番ボスキャラ。雨や雷、敵を降らせたりする。
ウェザーの力が込められた雨を吸って暴走したり、その後ライオネルに吹っ飛ばされたりと散々だったが、地道にエネミーを倒していたらしく3位。
『イヴ』
出典:BLACK CAT
ある時からトレインと同行している、『ナノマシン』を搭載された少女。某To Loveるの金色の闇と似たようなモン。というか原作者同じ(ry
ナノマシンの力で体を変化させ、槍や大槌、羽などを生やせる。
『インポスター』
出典:Among US
通称『宇宙人狼』と呼ばれるゲームの人狼役。
バスターズグランプリに参加した理由は一切不明。ただライオネルに勝負を挑み、敗北した。
その後、何か意味深そうな発言をして去って行った。
『ラフィソル』
出典:ぷよぷよ
とあるキャラの心の闇的なエネルギーから生み出された存在。愛というものがまだ理解できない。
グリンプを探っていたF.Oを突き止めるためにバスターズグランプリに参加。その後、終始永久と協力していた。
『メタルジェネラルEX』
出典:星のカービィ
ハルカンドラにある『エッガーエンジンズ』のセキュリティシステム。高性能AIが搭載。心がまだ理解できない。
エッガーエンジンズを探っていたF.Oを追いかけバスターズグランプリに参加。その後、ラフィソルと同様に永久と協力した。
『じーさん』
出典:でんじゃらすじーさん
世の中に潜む危険から守るでんじゃらすなおじいちゃん。
バスターズグランプリでは車でかっ飛ばしているだけで、偶然にも「人魚」の魔女を撃墜した阿求を吹っ飛ばしポイント3割を奪取。まさかの大逆転を成し遂げ優勝した。
『稗田阿求』
出典:東方project
幻想郷の記録を記す阿礼乙女だが、どう言うワケか所々原作と異なっているようで……?
『Q』名義でバスターズグランプリに参加。苺香やゲブラー達と共にエネミーを倒していた。
F.Oとの戦いでは、覚醒状態(?)のようになり、「人魚」の魔女を圧倒した。
……が、終了間近に車に乗ったじーさんに吹っ飛ばされて、そのまま優勝を逃す結果になった。