二次創作小説(新・総合)

Re: 第1回格付けチェック ~2024年SP~ ( No.4 )
日時: 2024/02/13 22:14
名前: 八雲 ◆AI3SkPM18E (ID: qJkdU5DH)

第1チェック

八雲
「それでは、早速第1チェックに入ります!」

八雲
「第1チェックは本来ワインと行きたいところなんですけど、未成年の方がいるので、第1チェックの内容はお茶です!」

ショウタ
「正解のお茶は100g約30000円の玉露茶です!」

※八雲が適当に付けた値段設定です、実際の値段とは異なります

カズマ
「1g300円相当か」

アリス
「一方、不正解のお茶は100g約1000円の玉露茶です」

※こちらも八雲が適当に付けた値段設定です

ジョーカー
「代表者1名(4人チームは2人)ずつに挑戦してもらう」

八雲
「それでは、代表者を発表いたします!」

ショウタ
「チーム八雲版逃走中レギュラー筆頭からは潔世一様」


「いきなり俺か」

ショウタ
「チーム半霊&半妖からは犬夜叉様」

犬夜叉
「ひとまず、行って来るか」

ショウタ
「チームサッカーアニメ主人公からは円堂守様

円堂
「翼、俺行って来るぜ」


「おう」

ショウタ
「チーム平成&令和きららバンド作品の主人公からは平沢唯様」


「まずは私なんだね」

ぼっち
「(私じゃなくて良かった、私じゃなくて良かった)」

ショウタ
「チームスマブラからマリオ様!」

マリオ
「ゲッ、俺かよ」

ショウタ
「チームいせかるからアインズ・ウール・ゴウン様、佐藤和真様」

アインズ
「我!?」

カズマ
「4人チームだから今回は2人か」

ショウタ
「チームスロスタからは百地たまて様」

たまて
「うおっ、いきなり」

花名
「たまちゃん、頑張って!」

ショウタ
「チーム剣と盾から岩谷尚文様」

尚文
「行って来るか」

ショウタ
「チーム成績優秀と巫女から博麗霊夢様」

風太郎
「霊夢、頼んだ」

霊夢
「ええ、私に任せてちょうだい!」

【控え室】

一流のおもてなし
高級寿司握り3貫

マリオ
「マジでおいしそうだぜ」

霊夢
「本当に高級品だわ」

円堂
「ああ、味も一流だな」



まず、最初に挑戦するのは…


「まずは最初か」

初代八雲版逃走中レギュラーの潔

ショウタ
「では、まずAのお茶どうぞ」

・・・


「うん…」

ショウタ
「続いてBのお茶です」

続いてはBのお茶を嗜む潔


「なるほどな…」

深く考える潔が出した答えは・・・



「Aだな」


「Aの方がBよりお茶の味や香りを感じた」

それでは、Aの部屋へ

続いての挑戦者は

犬夜叉
「2番手は俺の番か」

半妖枠犬夜叉

まずはAのお茶

犬夜叉
「・・・」

何やら悩んでいるようだ

続いてはBのお茶

犬夜叉
「うん」

悩んだ末、犬夜叉が選んだ答えは…

犬夜叉
「Aだな」

犬夜叉もAと回答

犬夜叉
「Bも捨てがたいが、Aの方が高級って感じがしたからな」

【A控え室】


「よし!少しは安心した」

犬夜叉
「お前もA選んでたか」

続いて3人目は…

円堂
「よし、来い!」

雷門中キャプテン円堂守

ショウタ
「それでは、Aのお茶」

円堂
「.....」

続いてBのお茶

円堂
「‥‥」

円堂
「これ、どっちがいいんだろうか…?」

悩んだ末、選んだのは…

円堂
「多分、Bだな」

【Bの控え室】

円堂
「誰もいないか…」

【Aの控え室】


「どっちかが普通になっちゃうか」

分かれ、1組以上が普通が出てしまう

現在の解答

潔世一【A】
犬夜叉【A】
円堂守【B】

Re: 第1回格付けチェック ~2024年SP~ ( No.5 )
日時: 2024/02/14 22:07
名前: 八雲 ◆AI3SkPM18E (ID: qJkdU5DH)

明久
「ちょまっ、分かれた」

ルカリオ
「マジかよ、いきなり普通は勘弁してくれ」


「頼む、絶対正解してくれ」

続いて4人目の挑戦者は


「いよいよ私の番に回ってきた」

一流のギタリスト 平沢唯

ルカリオ
「彼女もこの逃走中の1周年記念ゲームで逃走成功果たしているんだっけか?」

妖夢
「私も1年前のここの作者の逃走中では惜しい所までは逃げたんですよ」

明久
「そっか、逃走中5であと少しってところまで逃げたんですよね」

まずはAのお茶


「匂いとかも確かめないと行けないんだよね」

確かめ、一口し


「・・・」

続いてBのお茶


「うんうん」

いろいろ確かめ、出した答えは


「いろいろ迷ったけど、私はAだと思う!」

八雲
「現在、4チーム中3チームがAを選択中!」


「お願い、せめて誰かいて」

【A控え室】


「3人目!」

犬夜叉
「やっぱ、Aだよな!」


「良かった、2人もいた」

【B控え室】

円堂
「未だにボッチか」

続いての解答者は…

マリオ
「よっしゃ、俺の番だな」

一流の配管工 マリオ

マリオ
「さぁ、かかってこい!」

まずはAのお茶

マリオ
「ほう、なるほどな」

続いてはBのお茶

マリオ
「Bも中々って感じだな」

カービィ
「せめて、今回は正解して」

リンク
「ああ、mr.任天堂としての意地を見せてほしいな」

マリオ
「決めたぜ」

果たして、マリオが出した答えは

マリオ
「いろいろ迷ったが、Aにするぜ」

マリオが回答した答えはA

【A控え室】

マリオ
「どうも」


「4人目か!」


「本当にこっちが正解かも!?」

犬夜叉
「まだ、安心はできないぞ」

続いて、6人目の解答者は

アインズ
「2人で確かめるんだな」

カズマ
「あいつら(アクアたち)がいないとはいえ、ここで間違えることは出来ないな」

まずはAのお茶

アインズ
「どうだろうか・・・?」

カズマ
「・・・」

なにやら、悩んでいる様子だ

続いてBのお茶

2人
「・・・」

八雲
「それでは、2人の答えをどうぞ!」

アインズ
「Bだな」

カズマ
「Aだな」

八雲
「綺麗に分かれました」

アインズ
「我はBだと思うぞ」

カズマ
「いや、俺はAだな!Aの方が匂いも強かった」

八雲
「どっちに致しますか」

アインズ
「いろいろ考えてみたが、Aだな」

カズマ
「だろ?」

相談の結果、共通の答えはAと出した

八雲
「それでは、スタジオの皆様には一足早く答えを発表します!」

明久
「どっちなんですか?」

八雲
「正解は…」

























八雲
「Aです!」

ルカリオ
「おっしゃ!ひとまず一流キープだぜ!」


「マジかよ…」←普通落ち

八雲
「残すチームはあと3チーム!早速次の解答者にチャレンジしていただきましょう!」

現在の解答

潔世一【A】
犬夜叉【A】
円堂守【B】
平沢唯【A】
マリオ【A】
アインズ・ウール・ゴウン&佐藤和真【A】

Re: 第1回格付けチェック ~2024年SP~ ( No.6 )
日時: 2024/02/21 15:02
名前: 八雲 ◆AI3SkPM18E (ID: qJkdU5DH)

八雲
「残るチームもあと3チーム続いての挑戦者は…!?」

続いての挑戦者は…?

たまて
「よぉし、私の番、どんなもんだろう?」

スロウスタートより百地たまて

まずはAのお茶

たまて
「……」

ルカリオ
「無言か...やっぱなんか考えてるんだな」

続いてはB

たまて
「…なるほどね…」

リンク
「どうだ」

果たして答えは…!

たまて
「Aだと思うんだよね」

正解のAの部屋へ…

【正解 控え室】

たまて
「どうも」

カズマ
「おお、また人が増えたか」

アインズ
「でも、一網打尽の可能性もあるぞ?」←そう考えるが正解

マリオ
「おいおい、マジかよ…!」←流されている感じだが正解

【不正解 控え室】

円堂
「やばい、不安になってきたぜ」←普通落ち確定

続いての挑戦者は…

尚文
「俺の番になったか」

続いての挑戦者は
一流の盾の勇者 岩谷尚文

尚文
「さぁ、来い」

まずはAのお茶から…

尚文
「……」

何かを考えている様子だが・・・

八雲
「続いてはBのお茶です。」

いろいろ見極め、嗜む

尚文
「よし、決めたぞ」

八雲
「それでは、答えをどうぞ!」

尚文
「Aだな」

尚文もAと回答

【正解 控え室】

マリオ
「おぉ、これ一応マジであるぞ」←さっきの雰囲気は・・・?

【不正解 控え室】

円堂
「あと1つか」

八雲
「さぁ、残す所、あと1チームです!」

最後の解答者は…

霊夢
「いよいよ私の番ね、さぁかかってきなさい!」

一流の巫女 博麗霊夢

八雲
「それでは、まずはAのお茶です」

霊夢
「…うん」

風太郎
「Aを選んでくれ、頼む」←正解を祈っている

八雲
「続いてはBのお茶です」

・・・・

霊夢
「わかりました」

果たして、霊夢が出す答えは…!?

霊夢
「Aで間違いないわ!」

風太郎
「よし!」←一流キープで喜ばしそう

ルカリオ
「これで結果発表か」

結果発表!

八雲
「それでは、結果発表に映らせていただきます、私が入った部屋が正解となります!」

犬夜叉
「頼む…」

円堂
「どうしよう」

八雲
「それでは、正解は・・・・」

























ガチャ

八雲
「おめd」←Bの部屋に入るフェイントをかけ

ガチャ

八雲
「おめでとうございますーーー!」

Aの一同
「やったーーー!」

円堂
「やっぱりか…ミスったぜ」

9つの内、1つ一流が紛れ込んだかの如くに普通にランク落ち

【チームサッカーアニメの主人公】
☆一流☆→普通

【現在のランク】

☆一流☆

【チーム八雲版逃走中レギュラー筆頭組】
【チーム半霊&半妖】
【チーム平成&令和のきららバンド作品主人公】
【チームスマブラ】
【チームいせかる】
【チームスロスタ】
【チーム剣と盾】
【チーム成績優秀と巫女】

普通

【チームサッカーアニメ主人公】(1ランクダウン)