二次創作小説(新・総合)
- 今作にて何故か増殖している模様のずんだもんに関して ( No.38 )
- 日時: 2024/08/26 19:03
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: wXN0Dq0s)
どうも。おろさんです。
一旦休憩というのもなんですが、スパロボ中断メッセージ的なスレ上げ小話を再始動いたしますのです。(文章は台本形式となっております。)
阿求「そう言えばだけど、結局なんで本来貴方しかいないはずのずんだもんが大量に存在しちゃってるのよ。」
ずんだもん「ああ、それ?前にも言ったけどボク自身も良く分からないのだ……でも説は色々とあるのだ。
この時空、ナラティブって言うエネルギーみたいに想像力や空想に依存するような要素が多いのは知ってるのだ?」
阿求「まあ、それは一応。漫画やアニメとかの物語もそれが関係してるみたいなことを作者や大地から聞いたことはあるわ。」
ずんだもん「ある時から『ずんだもん』関連で色んな動画が上がった事で、『ドウガトピア』や『エダマメトピア』って世界に『ずんだもん』の変なイメージと解釈が広まったせいで発生してしまった、っていうのが説その1なのだ。
幻想郷に飛ばされてた(>>12-14参照の)ずんだもん達はそんなことなかったけど、人間を舐め腐ってる固体もまあまあ多いからその可能性が一番高いらしいのだ。
……他にも、とある博士がボクの研究をしていた結果偶然『ずんだ虫』なるキメラ生物が生まれて日本中に繁殖、人々がそのずんだ虫をずんだもんと勘違し始めたとか、エダマメトピアに大昔からずんだもんが存在してて、何らかの事象で他の世界に進出し始めたって説もあるけど、どれも結局ハッキリしてないから未だ謎なのだ。」
阿求「何というか、まあ根本的な問題は解決してるわけでもないという事ね。」
ずんだもん「まあ無理くり纏めるとそれはそうなのだ。この時空に限らず、『ずんだもん』に色んなイメージを持ってる人間は多いし、『ずん虐』ってなると自業自得としても限度はあるしでまあ面倒なのだ。
とにかく何故か大量増殖してるずんだもんのせいでオリジナルであるボクが滅茶苦茶苦労するのだ……」
*政治や宗教に関連する内容、特定の個人や団体を非難・誹謗中傷する目的での利用は禁止していると公式ガイドラインも言っていますので、皆さんもずんだもん関係で何かを作るとなったら少なくとも限度を把握した上でやりましょう。マジで