二次創作小説(新・総合)
- Re: 勇者達のワクワク冒険活動記録譚 ( No.29 )
- 日時: 2024/10/26 10:58
- 名前: 月之海 (ID: CjEXmc.2)
お久しぶりです、月之海です。
ようやく就活も終わって楽できるタイミングが訪れたのでゲストキャラの募集に応募します
名前 : 月之海
活躍してほしいキャラ : ジェームズ・ボンド
敵か味方か? : 味方
サンプルボイス
「ボンド、ジェームズ・ボンド」
「ウォッカ・マティーニ、ステアせずシェイクで。ゴードンジン3に対してウォッカ1、キナ・リレ2分の1、シェイクしてレモンピールを入れてくれ」
「死人に口無しだな」
「死刑囚の最後はぐらいは自由にさせるさ」
「・・自惚れるな!」
1人称 私、僕(キレると俺)
2人称 君(味方に対して)、お前、あんた、貴様(敵に対して)
概要 : 007シリーズの主人公でMI6というイギリス諜報部に所属するエージェント。「殺しの許可証」と呼ばれているコードネーム「007」を持つ男。普段は冷静で並大抵のことでは動じないどころか自分の死に対しても恐れず私情を挟まずに着実に任務を遂行していく。また政治、経済、科学、芸術、軍事、文化など様々な分野の知識に明るいだけでなく、美食家かつ大酒飲みでもあり酒に関してはどれだけアルコール度数の高い酒を飲んでも全く酔わない。職業柄で銃器の扱いや、陸海空全ての乗り物の操縦、機械の操作、ハッキング、格闘など手先が器用なため何でもできる(ただし魔法は使えない)。一方で女性キャラ(成人してる人のみ)が絡むと酒の席に誘おうとするなど女癖が悪くなる。さらにイギリス人だが紅茶を「あんな泥水を飲んだ所為で大英帝国は衰退した」と言い切るほど嫌っておりコーヒー派である。
この世界でも抜群の身体能力と優秀な頭脳、鋼の精神を持っており、敵の組織に侵入して情報を持ち帰る危険な任務を自ら引き受けることが多い。普段の性格も変わらず味方のキャラにはブラックジョークを言ったり、秘密兵器を見ては子供っぽくなる所は変わらないが、真剣な悩みを話されたらその悩みを一緒に解決しようとするなど思いやりも持つ。一方で敵に対してや敵の組織に侵入する時、任務に対しては真剣かつ鋭い視線を放つ。かつて元の世界ではイギリスとロシアを裏切り、イギリスに復讐しようとした「006」のコードネームを持つエージェントの親友アレック・トレヴェルヤンと、中国で敵に捕まりボンドの上司でMI6の長官のMに見捨てられる形で別れることになり、見捨てられたと思い込んでサイバーテロリストと化し復讐を仕掛けた元MI6のエージェントのラウル・シルヴァの2人を自らの手で葬ったことがあるがこの世界では2人と和解し再び世界の危機に立ち向かうことにした。
原作との違いとして、見た目は5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナン
cvは田中秀幸
この小説の作者に一言: 活躍してほしいキャラの募集は1人何人まで可能ですか?
以上です。