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お風呂入ってパソコン開いてみたら10人達成してました！
読んでくれた方本当にありがとうございます

観覧数が10人超えてたので予定日よりだいぶ早めに投稿します
感謝感激です！
パカッ
目の前が光り輝き目の前が一瞬見えなくなった
目を開いた瞬間目の前には…
サーナイト⁉
えっうそでしょこういうのってまだシンカしてなくて冒険していくうちに成長させるやつじゃないの？
さすがの私も驚きすぎて開いた口がふさがらなかった。
「えー全員配り終えられたと思いますまだ配られていない人はいませんか？……いなさそうですねでは質問がある人…ドットさん」
「あ…あのー私のだけ最終進化したポケモンが相棒になっているんですけど…」
「あーそれたぶん間違えて入れちゃったんでしょうねまあいまさら言ってもしょうがないのでそのままでお願いします」
正直びっくりしたし色々疲れたから今日は自分の部屋に行って早めに寝よう
おやすみなさい。

次回に続く
読んでくれた方ありがとうございます
もしよろしければコメントもよろしくお願いします!
次回このサーナイトは訳あり。
10月27日までに更新

観覧数20人達成
ありがとうございます！
あとコメントもお待ちしてます
どしどし送ってください！

初めまして。

まさか、主人公の選んだポケモンの中にサーナイトが紛れ込んでいたなんて。
それさえも知らない先生もまた、更に驚きを隠せませんね。
そして主人公さんもかなり疲れている為、お部屋に戻りましたか。

今後どんな展開になるか、楽しみですね。

謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6さんコメント本当にありがとうございます！
すごくうれしかったです！
それではさっそくどうぞ！

ねむい…
私は朝カーテンの隙間から差し込む光と
ほかのトレーナーたちの声、
そしてほかのポケモンたちの鳴き声で目覚めた
「おはようサーナイトちゃん」
私はできるだけ距離を縮めるためにちゃん付けにして呼ぶことにした
あれ？何か伝えたがってるけど…私はある違和感を抱いた
…普通鳴き声でポケモンはトレーナーに気持ちを伝えるものだって
前本に書いてあったけど…
「…」
もしかして鳴き声が出せないのかな？
っていやいやいやそんなわけないよね
私はその日休日だったので学校全体を探索してみることにした
購買部で念のためモンスターボールを買い足した
一応買い足ししておいた方が安心だ
本当はハイパーボールとかスーパーボールとか買ってみたいけど…
そんな勇気ないしやめとこ
ところで全くこのサーナイトちゃんしゃべらないなー
まさか本当に鳴き声が出ないんじゃ…
どうしよう私は廊下を走って保健室に行った
「あのーそのサーナイトちゃんってもしかして…」
「ええ。残念だけどその子は鳴き声が出ない子よ。訳ありサーナイトちゃんってとこかな」
「そんな…」
私はうなだれた
サーナイトちゃんは何か言いたそうにしている
「ごめんね…私が何もわかってあげられないから…」
私がぽつりとつぶやくと
サーナイトちゃんはなぐさめるようなしぐさをした
もうパニック状態でどうしたらいいかわからないしまあ一旦寝よう
おやすみなさい。

ここまで読んでくれた方ありがとうございました
コメントもお待ちしております
次回どうすればいいの？
10月27日までに更新

観覧数40達成です！
感謝感激です
今後ともよろしくお願いします！

観覧数40達成を記念して予定よりだいぶ早めに投稿します
ありがとうございます！
それではさっそくどうぞ！

「どうしよう…」
私はまだ昨日のこと…
サーナイトちゃんが鳴き声が出ない訳ありサーナイトちゃん
だったことで悩んでいる。
はぁこれからどうしたらいいのかな…
正直言ってどうしたらいいかわからない
≪ニュースです。新たに耳が聞こえない人が筆談をして面接などを受けれる制度が導入されている会社に…≫
「それだ！筆談をすれば意思疎通できる！でも文字って覚えさせられるのかな？ちょっと調べてみようっと」
カタカタカタタンタンターン
おっ出てきたどれどれ…サーナイトは非常に頭が良いポケモンです。ですので文字も覚えさせようと思ったらいつでも覚えさせられます（←これは小説用の設定です）
「だったら早速やってみようっと」
「よしサーナイトちゃん今日から文字の練習しよう！」
サーナイトは何かを察したようなしぐさを見せ、頭を縦に振った
「よーし頑張ろう」
―数時間後
「これは「あ」そうそういい子だね」
「よし！じゃあ一回スケッチブックに自分の思いを書いてみて」
（やったわたしもじがかけるようになったよ）
「おおーすごい偉いねサーナイトちゃん」
（ほめてくれてありがとう）
「よし！じゃあ明日から本格的な授業が始まるから早めに寝ようね！」
（そうする）
おやすみなさい。（おやすみなさい。）

ここまで読んでくれた方ありがとうございます！
コメントなどもどしどし送ってください。よろしくお願いします！
次回初めての授業
10月27日までに更新

またまたコメント、失礼します。
1つだけ気になったのですが、返信時に私の名前の横にあるトリップまで付けなくてもいいと思いますよ。
もし、言いづらいなら…「女剣士」で構いません。

気を取り直して、本編の感想に。
サーナイトちゃん、声が出せなくなって可哀想ですね。
それでも主人公ちゃんは、そんなサーナイトちゃんの為にいつも以上に奮闘しています。
これらの行動は、少しでもサーナイトちゃんの声を取り戻す為の行動なんでしょうね。
とてもほのぼのとしていて、こちらまでほんわかになってしまいます。

こちらの作品も、何話かになるかは分かりませんが…私が描くキャラの相棒として登場しようかと思いますよ。

また来ますね。

観覧数が70を超えました！
本当に皆さんありがとうございます！
あと多分25日までには第五話が投稿できると思うので楽しみにしていてください！
あと今後ドットちゃんとサーナイトちゃんにどういうことをさせてあげたらいいのか
リクエストがあればできる限りお答えします！
リクエストお待ちしてます！
よろしくお願いします！

コラボリクエストになってしまいますが、声が出ない相棒・サーナイトを気遣うダイと2人を見守る主人公とピカチュウをお願い出来ますでしょうか？

ピカチュウは私側次元のポケモンですけど、その光景を見て…自分もこうしてトレーナーだった陽気な旅人・バッツの姿を思い出すと言うオチをお願いします。

はい！分かりました！
早速謎の女剣士さんの作品拝見させてもらいます！
初のコラボに私も張り切って頑張りますのでよろしくお願いします！
そしてそれはパラレルワールドみたいな感じで番外編として書かせていただきます！

追記あの…もしよければストーリーなどのあらすじがあればお願いしたいと思います。
お忙しいところわがままな要望本当に申し訳ございません。
本当にリクエストありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ

ポケットモンスター……、縮めてポケモン。
此処は人とポケモンが仲良く暮らす不思議な不思議な物語。

その不思議な世界に『勇者達のワクワク冒険活動記録譚』の主役候補である黒髪の少年・ダイが背の高い茶髪の友人・バッツから預かっている相棒ポケモン・ピカチュウと共に『この世界』へやって来る。
今までダイは苦手な読み書きをせず、大好きなモンスターやポケモンたちと仲良くして来た。
そんな時、ダイとピカチュウはそこでその世界の主人公とサーナイトと遭遇する。

以上です、こんな感じでいいでしょうか？
よければ、ダイたちのサンプルボイスも加えましょうか？

ありがとうございます！助かります！
サンプルボイスもお願いします！

ついについに待望の観覧数100達成！
本当に皆さんありがとうございます！
またすぐに原稿書きあげて投稿するので楽しみにしていてください！
初めて書いた小説がここまでいくとは思っていませんでした！
本当にありがとうございます！

わかりました。
私側の方からは、4人程出しますね。


サンプルボイス ダイ編
「あっ、待ってよピカチュウ！！」
「おれはダイ、この子はおれの大切な友人のパートナーのピカチュウ。宜しくね」
「かわいそうだなぁ。おれも一瞬父さんに記憶を消されたことがあったんだよねぇ〜」
「大丈夫。おれが……、俺たちが守るから！」
「絶対に負けるもんかっ！ ライデイン……ストラーシュ！！！」
「ひどいよぉピカチュウ。本当に飛び付きたかったのはおれじゃなくてバッツ兄ちゃんだったんだね…」

1人称は俺、2人称は君、お前(敵の前のみ)


サンプルボイス ピカチュウ編
「このサーナイト…、可哀想……」
「あっ、バッツさ〜ん♪(バッツと再会した時)」
「2人に手出しはさせないよ？ ボルテッカー！！」
「えへへっ。ボク大活躍しちゃった♪(バッツに撫でられる時)」
「もうっ。いつまでもティナさんに心配かけないで！！(情けない姿のバッツを叱る時)」
「大丈夫。ボクは人懐っこいポケモンだから♪」
「ピカ〜♪(ティナや主人公…サーナイトに頭を撫でて貰う時)」

1人称は僕、ボク 2人称は君、あなた(ティナの前のみ)

ごめんなさい。今回は2人までが限界です。
後程2人を追加してもいいでしょうか？

はい！
ぜんぜん大丈夫です！
お忙しい中本当にすいません！
本当にありがとうございます！

1つ提案なんですけど、私が今後ともこちらに顔を出して…ドットさんが私の描いてる物語を呼んで、登場するメインキャラたちの言語を知って貰うって言うのはどうですか？

それすごくいいですね！
私は賛成です！

謎の女剣士さんリクエストありがとうございます！
コラボとして書かせていただきます！
それではさっそくどうぞ！

眠い…私はサーナイトちゃんに朝、起こされた
（はやくおきて　きょうはがっこうだよ）
「え！そうだったっけ！いそがなきゃ！」
「これサーナイトちゃんにポケモンフーズだよ！あとモモンの実も置いておくから食べてね」
（わかった）
「えっとトースターは…」
（だいじょうぶ？）
「だいじょうぶ！」
＜＜キーンコーンカーンコーン＞＞
「ワガハイはサワロ。主にピクニックなどの家庭科の授業を行っている」
「ではさっそく出題しよう。サンドウィッチの材料やきずぐすりも底をついてしまった。そんな時体力を回復させるアイテムといえばなんだと思う？ではドットさんに答えてもらおう」
「えーと…木の実だと思います」
「正解だ。次の問題に行くとしよう。では次サンドウィッチを食べることで得られるものは体力以外に何がある？ではもう一度ドットさんに答えてもらおう」
「えっ私ですか？」
「そうだ」
「じゃあ卵パワーとかです」
「その通りだ。ほかにも…」
＜＜キーンコーンカーンコーン＞＞
「おっともう時間のようだ。また授業を受けに来るといい。」
「サーナイトちゃんなに書いてるの？」
私がのぞいてみると
（おなかすいたー）
えっこれって誰の感情？明らかにサーナイトちゃんの使う言葉じゃない。
「サーナイトちゃん。これってもしかしてほかの人の心なの？」
（そうだよ）
問題はどうして人の思っていることをスケッチブックに書けるのかだよね。
よし！自分の部屋に言ってパソコンで調べてみよっと
「「サーナイト　ほかの人の心　どうやって知る」」
カタカタカタタンタンターン
「実はサーナイトはサイコパワーを使いミブリムと同じで人の感情を読み取ることができます」（←小説用の設定です）
ってことはサーナイトちゃんは人やポケモンの心を読み取ってスケッチっブックに書いてたってこと？
「もしかしてサーナイトちゃんって人やポケモンの心が読めるの？」
（そうだよ）
「へーすごいね」
（それってほめことば？）
「一応ね」
（そっか）
（ていうかもうそろそろねるじかんだよ）
「えっもうこんな時間⁉」
（いそいでね）
「はーい部屋に帰ったらすぐにポケモンフーズを出してあげるからね」
（やったうれしいな）
彼女たちの物語はまだまだ続く

ここまで読んでくれた方ありがとうございました
またコメントなども送ってくださるとうれしいです！
次回番外編ピカチュウと謎の少年です！
初のコラボの話です！
謎の女剣士さんの勇者達のワクワク冒険活動記録譚とコラボしています！
次回もお楽しみに！
10月28日までにできれば更新

どもです。
いよいよ、次はダイとピカチュウが来ますね♪

後は、タイトル名がちょっと違いますw
正しくは、勇者達のワクワク冒険活動記録譚ですよ。

ご指摘ありがとうございます！
記事は修正させていただきました！
あと作品が違うものを読んでいたようなので
急いで読みます！
すいません！
本当にありがとうございます！
あと、何話くらいから見れば話に必要な部分なのかわからなくて…
何かおすすめの回でもあったら教えてくれると嬉しいです！
私あんまりキャラクターとかわからなくてごめんなさい。
本当にすみません。
よろしくお願いします！

もう雑談掲示板では歌わないんですか？

>>22

まずは、最初の回を読む時にページがありますね？
そこの『5』を押すと、事件が起きる数時間前に遡ります。
オススメの回は……、4話からですね。
各キャラたちの登場とかも少しアレンジしてますが、読みやすいと思いますよ。
後は、笑いもあります。

謎の女剣士さん教えてくださってありがとうございます！
参考にさせていただきます！
張り切って原稿を書かせていただくので楽しみにしていてください！
多分（もしかしたらできないかもしれませんが…）10月27日までには更新出来ると思います
待ってくれている皆さん更新が遅くなってしまいますが今後もこの作品をよろしくお願いします！

なかなか投稿できそうにないので
私のほかの作品も読んでみてください！
もしかしたらこの作品と関係性があるかもしれません！
もし分かった方コメントで教えてください！
タイトルだけ載せときます！

ミミッキュと残酷な悪夢

マホイップとパティシエの少女