二次創作小説(新・総合)
- 逃走者紹介 ( No.11 )
- 日時: 2024/11/06 09:55
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: wXN0Dq0s)
・逃走者紹介
1『初音ミク』
出典:ボーカロイド
ご存じ音声合成ソフトの、ネギが似合う歌姫。
プロセカとは無関係で、ウルトラワールドでの扱いは『バーチャルトピア』に住む電子の住人が1人で有名人。
2『むらびと』
出典:どうぶつの森
すま村の村長だったり、だいらん島の代表だったり、スマブラファイターだったりする至って普通の村人。
スマブラ同様のトリッキーな戦法を見せるかもしれない。
3『ティ』
出典:ぷよぷよテトリス
前に2回くらいぷよぷよ関係の異変に巻き込まれた若き2代目テトリス王者で、スペースシップ『テト号』の艦長。そのぷよぷよテトリスでの記憶があるかどうかは不明。
特別に相棒の『オー』も同行。
4『デ・ジ・キャラット』
出典:Di Gi Charat
秋葉原にあるアニメショップ『ゲーマーズ』のマスコット。世界観としては『令和のデ・ジ・キャラット』。本名『ショコラ』
宇宙人の王女でもある故か別世界にあるクロノス社の事も把握。
5『プチ・キャラット』
出典:Di Gi Charat
同じくゲーマーズで働く、でじこの妹分。本名『カプチーノ』
でじこと違って、目からビームを出そうとすると何故かゲル状の物体が出る。それ関係で物理法則とかを気にしてはならない。
6『桜井景和』
出典:仮面ライダーギーツ
『世界平和』を願う、色々パッとしない就活生だったのだが、ある出来事から『仮面ライダータイクーン』となり物凄く色々あった一般男性。時間軸に関しては原作で色々済んだ頃である。大体たぬきそばを食べる。
7『インディ・J』
出典:妖怪ウォッチ
元々妖怪ワールドの学校で歴史教師を勤めていたサメ妖怪だが、ある出来事から本当に冒険する事になった、『バスターズトレジャー編』の主人公。
意地を張って(?)大大大冒険家を自称する。冒険映画から得た知識はあるっちゃあるけどミスりやすい。
8『立つドン』
出典:太鼓の達人
ムキムキの手足以外は和田どんの謎生物。もう一度言います謎生物です。そんでもってアメリカかぶれっぽい口調。
9『レッド/ギデオン・ラグナソン』
出典:真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
元は『導き手』の加護を持ち、『勇者』の加護を持った妹ルーティの勇者パーティーを先導していた騎士団長だったが、現在は『レッド』として辺境の町『ゾルタン』で薬草店を営む青年。
時間軸としては、アニメ1期が基準。
10『リーズリット・オブ・ロガーヴィア』
出典:真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
元々はロガーヴィア公国の姫君で英雄なのだが、継承権争いから逃れる際にゾルタンを訪れ、そこでレッドと居合わせて彼の店に住み着いた。
ツンデレのツンが終わった頃のためレッドに豪いデレデレ。
11『シェフのグミ』
出典:ねこレストラン
とある放置ゲームの舞台の『ねこレストラン』という店に関わっている、料理以外に関心を持たない猫なのだが、アイデアに詰まったのかキッチンから出て来て逃走中に参加。
12『関谷なる』
出典:ハナヤマタ
とあるきっかけから、よさこい部の設立に関わってよさこいを楽しむ女子中学生。メルヘンチックな乙女。
1章完結編での時空融合現象に巻き込まれていて異世界の事はある程度把握。ナラティブの力で、そうりょの力を使う。
13『ハナ・N・フォンテーンスタンド』
出典:ハナヤマタ
よさこいに憧れてアメリカから転校してきて、よさこい部を設立した張本人。特撮とかヒーローとかが好きな方。
フリーランニングが出来るのでかなり素早いため、確保は一筋縄では行かないだろう。
ナラティブ作用で主にまほうつかいの能力が使用可。
14『バイト』
出典:バッジとれ~るセンター
キャラクターのバッジを獲る事が出来るゲームセンター『バッジとれ~るセンター』の、名の通りのバイト。
3DSのオンラインサービスは終了しているが、ウルトラワールドでは(ホーム画面とかそう言うの関係無いのもあるし)現在でも営業中。
15『ネツァク』
出典:Library Of Ruina
元々ロボトミーの安全チームのセフィラだったが、現在は図書館の『芸術の階』の司書。
アルコール類を(ローランと共に)飲みに飲んで思いっきり酔う。
無理やり引っ張り出された形での参加だがちゃんと動いてくれるだろうか。
16『ティファレト』
出典:Library Of Ruina
元々は男女1セットのロボトミー中央本部チームセフィラだったのが、現在『芸術の階』の司書。女の子の方。やっぱり小柄。
ネツァクの巻き添えみたいな形で参加させられたが、多分積極的にやってくれる。
17『ガンヴォルト』
出典:蒼き雷霆 ガンヴォルト
最強の『第七波動』である『蒼き雷霆(アームドブルー)』を持つ青年。通称『GV』。時間軸は『爪』の前であり、自らを依り代にするモルフォこと『シアン』と共に、フリーの傭兵をやる。
ネタバレ気味な説明をざっくり言うと、どうしても報われない人(え)
18『ピョコラ=アナローグIII世』
出典:Di Gi Charat
通称『ぴよこ』。貧困のアナローグ星のために『ブラックゲマゲマ団』なる(幹部が残念なイケメンの)悪の組織(?)総帥をやり、でじこを拉致して身代金を要求しよう(という、言ってる事は洒落にならんやつやろう)として、してやられてる少女。口からバズーカを放てる。
悪の軍団繋がりで、ウルトラワールドにてクッパJr.と面識があるようで彼のお陰で参加出来た。……逃走者の中に警察官いるし変な事出来ないだろうがまあ
19『クッパJr.』
出典:マリオシリーズ
クッパ軍団のボス『クッパ』の息子。ワガママな面もあるが立派な大魔王になるため頑張っている。
マリオ&ルイージRPG3 DXのクッパJr.RPGは良かった。
ちなみにマリパ新作で(父親を差し置き)ジャンボリーフレンド。
20『カップヘッド』
出典:Cuphead
追加コンテンツも出た有名インディーゲームの主人公のカップ兄弟(兄)。時間軸は既にデビルも倒して追加ストーリーもクリアした辺り。
かつて債務者やデビルを倒した能力も健在で、逃走成功を目指す模様。
21『ユミエラ・ドルクネス』
出典:悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~
元になったゲームの裏ボスになってしまう悪役令嬢に転生し、破滅回避やもしもの時ラスボスを倒せるようにと(その世界からして、他者から見れば正気の沙汰じゃない方法で)レベリングを行った結果、学園に入学する前からレベルをカンストしてしまった少女。
基準は綺麗にまとまったアニメの方で、アリシアも良い子。
22『アレックス』
出典:Maincraft
マイクラの女性スキンの方。スティーブ同様の無口だが、ウルトラワールドに関わるのは(リブート前を含めて)これが初。
どういう行動を見せるのか未知数。
23『一ノ瀬宝太郎』
出典:仮面ライダーガッチャード
定食屋の一人息子で、ひょんなことから錬金術師となった高校生で、『仮面ライダーガッチャード』。ユミエラ同様に(前々から考えてた)アルティメット書くまでに大分時間かかったというのもあり、既にケミーも101体揃えてるし時間軸も最終回後。
大物錬金術師になるという自分だけのガッチャを目指している。
24『九堂りんね』
出典:仮面ライダーガッチャード
錬金アカデミーに通う優等生で、『コズミック』と『ファンタスティック』の属性のケミーを使う錬成での変身を行う『仮面ライダーマジェード』。
最終回後なのでトワイライトも使えるが、もしかしたらガッチャード同様に未登場フォームとか出すかもしれない。
25『黒鋼スパナ』
出典:仮面ライダーガッチャード
錬金アカデミーのOBである超A級錬金術師。宝太郎よりずっと料理が上手い(料理の色が紫色だが)。特殊な錬成で変身する『仮面ライダーヴァルバラド』。最終回後なので黒鋼の力も使えるが、普通のヴァルバラドの方にも一応なれるそう。
26『ワリオ』
出典:メイドインワリオ、マリオシリーズ
マリオをライバル視するニンニク臭いおっさんで、ダイヤモンドシティにあるゲーム会社『ワリオカンパニー』社長。人望は結構ある方。
当然賞金の為に逃走成功目標。
27『フォックス・マクラウド』
出典:スターフォックス
雇われ遊撃隊『スターフォックス』のリーダー。バスターズグランプリの時と同様でスマブラでの知識だけで出してるのでストーリー云々には触れない。(そもそも原作確かシューティング系だったはずだし、戦闘スタイルとかはどの道スマブラ基準)
言わずともがな借金返済が目的。
28『ファルコ・ランバルディ』
出典:スターフォックス
スターフォックスのメンバーの1人。ぶっきらぼうな性格だが、色々ミスをしでかしてたり、スマブラでの『そうめんみたいなもんだぜ!』発言がしょっちゅうネタにされてたり、何かアホが露呈してる。
29『山口如月』
出典:GA 芸術科アートデザインクラス
彩井学園に通う女子高校。内気でおとなしくて泣き虫な反面、真面目で一生懸命で優しい。そう言う性格のためもあるのか、物凄い努力して彩井学園の受験に合格した。
眼鏡がリミッターだったり、笑顔で尖った鉛筆を投げつけた事があったり、『素猫』なる生物の妄想をしてたり妙な部分はある。
30『大道雅』
出典:GA 芸術科アートデザインクラス
同じく彩井学園に通う女子高校。通称『キョージュ』。ハッキリ言ってかなり頭は良い、あと謎の多い体質や行動がちらほら。
黒色が好きで、美術関連で黒色の消費が激しい。その割には暗所恐怖症(ry
31『アリィ』
出典:ぷよぷよ
本の世界の『グリンプ』に住む少女。『愛し合いましょう』が口癖。何か気が付けば別世界に飛んで行ってポップンワールドの方に行きついたらしいけど、理由は特に語られない。
32『大宮忍』
出典:きんいろモザイク
金髪をこよなく愛する女子高校。またの名を鬼畜こけし(詳しくは調べて(丸投げ))。
ウルトラワールドにおいて、ごちうさと同時期に一番最初に関わらせたきらら作品の主人公の日本人の方。プレゼントが自分の好みに寄りやすい。
33『アリス・カータレット』
出典:きんいろモザイク
イギリスから忍の家にホームステイして来た小柄な金髪少女。主人公なんだけど何故かきらファンだとカレンが目立ってた。
逃走者の中に自分以外の金髪少女がまあまあいるので忍の動向に心配な部分あるそう。
34『博麗霊夢』
出典:東方project
幻想郷で起きる異変解決に主に動く博麗の巫女。でもウルトラワールドのアレコレは流石に専門外なので無理に行かない。
とはいえ協力しないわけでない。なので今回もそう言う事。
35『霧雨魔理沙』
出典:東方project
幻想郷の魔法の森で霧雨魔法店を営む普通の魔法使い。あんまり出せてないが、異世界沙汰には結構興味を示す方。
今回も霊夢に便乗して参加したそう。
36『コブロン』
出典:ペーパーマリオRPG
何かと衝撃を残していく、絶滅危惧種の青い謎生物。この生物から出るタンコブは美味い。
どういうわけか、紙の世界から進出。そんでもって逃走中に参加するのである。
37『百鬼姫』
出典:妖怪ウォッチ
地獄の小国に住む姫君。ゲーム初期の設定だと妖術を学んだ際に感情が欠落したとされているのだがそんなものはない。
アニメ基準で、他人に雑なあだ名をつける事もまちまち。ウルトラワールドにおいては、気の合う異世界の者達と仲良くなっており、見知った者があまりいない故か甘いもの好きの面を隠してない。
38『Mr.ゲーム&ウォッチ』
出典:GAME&WATCH
初期に作られた携帯ゲーム機作品の参戦。スマブラだと妙なカゲムシが出てたりする。
ウルトラワールドだとちょっとしたスイーツマニア。
ペラペラ且つ動きがカクカクだが、逃走中においてどういった戦法を取るのか。
39『茨木華扇』
出典:東方project
幻想郷にいる仙人であり賢者……なのだが、ウルトラワールドだと甘いもの好きが強調されて思いっきり露呈している。故に(時空融合現象編の時辺りでは)霊夢にアレコレ言おうとすると時折人の事が言えない時期があった。
レストラン松原にも頻繁に行くようになって、逃走者集めの際にそれがカービィにバレた
40『ネコ』
出典:にゃんこ大戦争
侵略を企むにゃんこ軍団のリーダー格(一応)。基本キャラ。
ウルトラワールドだと時空を渡り歩く術を持っており、ジルコン獣の事が気に食わないようでウルトラワールド陣営に協力する。
性格はコロコロコミックになぞらえている。
41『バトルネコ』
出典:にゃんこ大戦争
基本キャラで、斧を持つちょっと強いキャラ。コロコロコミック基準の性格で、ツッコミ役。
にゃんこ大戦争が『フェスティバトル』なる作品とコラボしてた事が数週間前の驚き。
42『坂田銀時』
出典:銀魂
江戸の街の繫華街『かぶき町』で、何でも屋『万事屋銀ちゃん』を営む男。グータラではあるが、いざという時は中々の強さを発揮する侍。
普通ボケだが、周囲の都合で時折ツッコミになるタイプ。
43『土方十四郎』
出典:銀魂
江戸の街の警察機関の立ち回りである『真選組』の副長。マヨネーズをこよなく愛する。そんでタバコをやたら吸う。
副長の座にいるだけあって実力はかなりのもの。基本ツッコミ。
44『インポスター』
出典:Among Us
人狼ゲームで言うところの人狼の立ち位置で、バスターズグランプリにも出ていた。
逃走中で何を企んでいるのかは不明。
45『ベジータ』
出典:ドラゴンボール/ブロリーMAD
サイヤ人の王子。ただしネットで有名な『ブロリーMAD』の方なのでヘタレ王子だし岩盤だし。強いと言えばそうなハズなんだけどな
46『キングクルール』
出典:ドンキーコング
初期のドンキーコングシリーズのラスボス格。兄弟だか同一人物だかが結構いる。
スマブラで帰還し、機械作成の腕前やパワーで圧倒する。
……ドンキーコング自体をウルトラワールドに出せてないがあまり気にしてはならない
47『エメラ』
出典:ボンバーガール
元々戦闘型ロボだったのが色々あってメイドロボットになって、なんやかんやでボンバーガールになった少女型メカ。
天然みたいな性格をしてる。元々が元々ではあるのでしっかり強い。
48『最上川イッサ』
出典:デュエルマスターズ WIN
切札家とは別世界のデュエマ世界の住人で、デュエマの強いD4の1人。使うデッキは主に『マジック』種族。
時折川柳で自分の感想を述べる事もあるが、殆どが霞ヶ関ファルゴ(ウルトラワールドに登場したF.Fの元ネタのキャラ)への冷やかし。
D4の中ではかなり人格者の方。
49『トレイン=ハートネット』
出典:BLACK CAT
現在はスヴェンと共に掃除屋を営む、元裏社会組織の人間『黒猫』。時間軸はバスターズグランプリ同様に漫画完結後。
銃の腕前は一級品。これを逃走中でどう活かすか。
50『イヴ』
出典:BLACK CAT
ナノマシンを埋め込まれ作られた少女。その力による『変身』で相手を翻弄する。なお、リットとアリス含めて日本人じゃない金髪少女。
曰く、スヴェンがギックリ腰になったそうで代わりに参加。
51『寿司を愛する者』
出典:そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!
寿司を愛するあまり、寿司を食べないと死ぬよくわかんない男。五月蠅い。
最新作の『ユニバース』では、形がどうであれ寿司が好きな並行世界の自分自身と関わって、その協力もありその時の黒幕を倒している。ちなみに最近そのゲームがエルシャダイとコラボしてた。
52『ヘンリー・スティックミン』
出典:Henry Stickmin
選択肢次第ではかっこよく物事を進めてたり、はたまたとんでもないアホをかましたりするゲームからの棒人間。
ウルトラワールドでの扱いは、チャールズと共にマフィアの悪事を暴く→エリーと脱出することで行われる物語の完結後。(どういう事かは見ればわかる)
新作出来るなんて話を聞いたけど色々あったようで開発者の方が心配
53『渡部クラマ』
出典:魔神英雄伝ワタル
今でこそワタルの仲間であるが、物語が始まるたびに鳥の姿になってる男。今回も何者かによりまた鳥人の姿。飛べるという利点はある。
魔神『空神丸』のパイロット。
54『ダックハント』
出典:ダックハント
ファミコンの光線獣シリーズの代表ゲームの犬と鴨(ともう1人)。
ウルトラワールドだと、何故か犬が物凄くダンディ……というかおっさん臭い。元からこんな設定にしようかなとは思ってた(え)
55『三塚井ドクロ』
出典:撲殺天使ドクロちゃん
愛用のエスカリボルグを振り回して主人公を理不尽に撲殺して、すぐさま蘇生している天使。本名『ドクロリル・ジャスティリア』。身長の割に胸が大きい。
地味にこれが作者にとって最初に読んだことのある電撃文庫作品でもある。基準としては原作の方のつもりなので顔面崩壊を起こす気はない。
少なくとも死ネタをするつもりは一切ないので、普通撲殺が起こることは無い……ハズ
諸事情により56人目以降はもう少々お待ちください。感想はOK
- Re: UWでの日常SP~アルティメットな逃走中~ ( No.12 )
- 日時: 2024/11/06 14:46
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: G/Xeytyg)
・逃走者紹介続き。
56『ポポ』
57『ナナ』
出典:アイスクライマー
スマブラ基準で氷の力を使う、一心同体のコンビ。
2人でなるべく逃走し続ければ確実に賞金獲得にありつけるという考えに最初から至ってる。
58『結月ゆかり』
出典:ボイスロイド
紫色のお姉さん……って言うのが私の印象のボイスロイド少女。一時期ボーカロイドと間違えてた←
同じくウルトラワールドにおいてバーチャルトピア出身。
バスターズグランプリの方で解説役でチラッと登場している。
59『JKブラック』
出典:ブラックチャンネル
並行世界に住む悪魔『ブラック』で、現代女子みたいな感じではあるが、性格自体は元のブラックに似てる。
コロコロコミック基準。『ヤバヨロ』という単語を使う。
60『メルキア・セルデモン』
出典:第六猟兵
『第六猟兵』というPBWで作成したキャラの1人。『相手の能力を奪って自分が使う能力』を持つ存在と、『取り込んだ遺伝子に関する生物の体質』を使える存在を元に作られた人造人間。
当初結構シリアス寄りなキャラのつもりだったけど、今になるまでアホの子が露呈気味な感じになった。趣味は釣りと、アニメ・特撮の鑑賞。
上記の2つの存在を元に能力が構成されているので、多彩な技を使える。
ちなみに今年のハロウィンで何でこうなったんだろうって感じの仮装した
61『ショウマ』
出典:仮面ライダーガヴ
何でも屋『はぴぱれ』のアルバイト……でもあり、正体は人間と『グラニュート』のハーフで赤ガヴ。人間界では『井上生真』を名乗る。
人間界のお菓子を食べる事で、『ゴチゾウ』なる眷属を生み出し、それを使って仮面ライダーへと変身する。
62『アキュラ』
出典:白き鋼鉄のX
バトルポットの相棒『RoRo』と共に、ディストピア化した世界で戦っていた青年。
時間軸はX2のトゥルーエンド後で、ある理由で並行世界にある世界の住人。研究を続けていたところ、JKブラックの手引きで参加してみないかと誘われた。
RoRoはモード・ヒーリングによる回復や、歌を歌う事によるバフ効果など、アキュラをサポートしてくれる。
63『桜ノ宮苺香』
出典:ブレンド・S
スティーレで働き、目つきの鋭さからドS属性を担当する女子中学生。そのドSを上手く書けるか不安ではある(ry
バスターズグランプリに強制参加させられたため、時空融合現象の方とはあまり関係ない形で異世界の事を把握している。
64『ディーノ』
出典:ブレンド・S
スティーレの店長。イタリア出身で深夜アニメファンでまあざっくり言うととても残念なイケメン。恋愛ヘタレでもあって苺香に本心を打ち明けられない。
そう言う事もあって、たまに苺香に怒られる描写もあった。
65『日向夏帆』
出典:ブレンド・S
スティーレのツンデレ担当。無類のゲーマー女子高校生。リズムゲームをやってるとたまにその手のギャラリーが沸いてくることもあったり。
一通りのゲームに手を付けているため、東方project含め色々な世界の素性はある程度分かる。
66『秋月紅葉』
出典:ブレンド・S
スティーレでキッチンを担当する。店長が店長なのでほぼ1人で厨房を取り仕切る。
百合好きだが、それと同時に女子に対して極度のヘタレ。
夏帆とは恋人未満な感じ。
67『緒山まひろ』
出典:お兄ちゃんはおしまい!
元々引き籠りオタク化した男性だったのが、妹のみはりに薬を盛られて女子中学生くらいの少女に。何だかんだで中学生ライフは満喫中。段々受け入れてる部分もある。
ゲーマーの一面もあって、最近の原作だとオンラインゲームで友達と遊んだりもしている。
68『緒山みはり』
出典:お兄ちゃんはおしまい!
兄の為に頑張った結果、大学に飛び級した少女。ヒキニート化した真尋を小さくして女体化させた張本人。
(薬開発に関わった教師の)ある筋から異世界の事を把握しているようで、まひろも興味を示すだろうと連れて参加。
69『コモン』
出典:ダダサバイバー
ゾンビが蔓延した世界で戦う生存者の1人。初期の基本キャラ。
最近コロコロコミックで漫画があったことを知った。
原作だと細かいストーリーがあるわけでは無いのでどんな状況になっているかは不明。
70『本居小鈴』
出典:東方project
貸本屋『鈴奈庵』の店番をやる少女だが、ウルトラワールドにおいてポケモントレーナーになったりして所々原作と変わってる部分はある。
妖魔本を解読できる目を持つ。
71『ルチア』
出典:ポケットモンスター
ホウエン地方のトップのコンテストアイドル。オスのチルタリス『チルル』が相棒。
基準としてはゲームの方。ポケマスのアレコレと関わっているかどうかとかは明確には書かない。
72『ナインボルト』
出典:メイドインワリオ
ニンテンドーマニアの小学生。スケボーに乗って駆け抜ける。
ニンテンドー以外のゲームもある知恵度知識身につけたいと考えているそう。
優しい母親『ファイブワット』は怒ると滅茶苦茶怖い。
73『エイティーンボルト』
出典:メイドインワリオ
同じくゲーム好きの、ナインボルトの友達。結構慎重大きいけどれっきとした(?)小学生。
日本語版CVが木村昴。
ラップで言うとMCの方。ナインボルトと同じ理由で参加。
74『保登心愛』
出典:ご注文はうさぎですか?
木組みの街にある『ラビットハウス』に住み込みで働く女子高生。チノのお姉ちゃんを自称。
何気に数学系に関して才能があるが文系は壊滅的。
ごちうさ世界自体ファンタジー部分があるため、そう言うのもあって異世界沙汰にそれなりに関わらせられる感じある(雑)
75『香風智乃』
出典:ご注文はうさぎですか?
ラビットハウスで働く小柄な少女。アンゴラウサギのティッピーなど、頭に何かおっけて置かないと落ち着かないのだろうか。
木組みの街の外にほんのりと憧れがある感情があるが、本人からして勝手が色々違う異世界はカウントしてない。
76『ふなっしー』
出典:ゆるキャラ/ヒャッハーだよ♪ ふなっしー
千葉県船橋市のゆるキャラ、それが創作物、ホビー展開された時のコロコロコミック漫画のふなっしー。274人兄弟のうちの4男。
梨汁もホントに出せるし、イリュージョンは本当に梨妖精界に繋がる。リアルのソレと別でヒャッハーも問題なく出来る。ただし梨なので体は脆い。
77『ソフィー・ノイエンミュラー』
出典:ソフィーのアトリエ
キルヘン・ベルの錬金術師。祖母のような錬金術師になるため錬金術の勉強をしている少女。
時間軸は2の前、というか無印とDXのストーリークリアして間もない頃。
今回の為に、錬金術で作った道具をかなり用意してる。
78『プラフタ』
出典:ソフィーのアトリエ
最初は本の状態だったのを、その内ソフィーにより人形の身体で活動出来るようになった少女。
ソフィーに錬金術を教え、(当初ダメダメだった)ソフィーの腕前を底上げさせた人物。
錬金術で作られたアーマー武器で戦う。
79『鹿乃子のこ』
出典:しかのこのこのここしたんたん
突如として都立日野南高校に転校して来た、何故か(オスにしかない)シカのツノが生えた謎だらけの少女。ボーボボに引けを取らない。
鹿せんべいが好物。ツノが(頭諸共)取り外せるし、爆弾になったりする。
通称『のこたん』。こしたんを巻き込んでシカ部を設立し、シカ部のシカ。
80『虎視虎子』
出典:しかのこのこのここしたんたん
都立日野南高校の生徒会長であり、シカ部部長。元ヤンやってた中学時代の黒歴史を隠すように優等生を装っていたけど、時間軸はアニメ完結後くらいのため既に学校中に素は露呈してる。
通称『こしたん』。のこたんと出くわしたことで色々豪い目に遭っている。
81『むてん丸』
出典:回転むてん丸
最初の頃のくら寿司のマスコットの立ち位置で、びっくら村に住むサムライの男の子。
時間軸は、結構シリアス要素などが入れ込まれていた『章』完結後。『蔵獅子尊』のカードの力や、『鮮度』という食材から引き出す力などを使える。
82『くら吉』
出典:回転むてん丸
蔵のような外見の、むてん丸の相棒。くら寿司店舗に変身して寿司を提供してむてん丸をパワーアップさせる力があるが、章とかの方だと何処からともなく寿司を取り出す。
同じ逃走者に、寿司をこよなく愛する男がいると聞いて、気になる半分心配半分。
83『因幡月夜』
出典:武装少女マキャヴェリズム
薬丸自顕流の使い手で、愛地共生学園の天下五剣の1人で最年少。『雲耀』という不可視の域に達する技の中で、『抜き』の雲耀【瞬光】を操る。
ある生々しい理由で病弱で盲目。それもあってか、自分の関係者に害でもなければ出向くことは無いのだが、何かあったのか、今回の逃走中に参加。
84『神園しのぶ』
出典:ぎゃる☆がん/グリム・ガーディアンズ
悪魔ハンターの末裔である女子高生。運動神経は良いのだが勉強は下手でポンコツ。
『ぎゃる☆がん』登場キャラ自体大体現代社会離れしてるキャラがまあまあいるのだがこの2人も大概だしそもそも主人公の元にヘマしでかした天使来るし(以下省略)
流石にぎゃる☆がんのアレコレは出来ないので、最近出たゲームの方を活かして、悪魔ハンターとしての面を強く出す方向で行く。銃器を使用する。
天使や女神に憧れを抱いているが同じく参加してる天使を見てどういう感情になるのか
85『神園真夜』
出典:ぎゃる☆がん/グリム・ガーディアンズ
同じく悪魔ハンターの少女。神園姉妹の妹。悪魔ハンターとしての才能も良く、勉強は出来る。だが運動神経は良くないので、しのぶとは良いコンビ。
同じく悪魔ハンターの一面を強く出すので、折り紙で特殊な力を使える。
86『カカポ』
出典:party parrot
ネットミームで一時期有名だったオウム。下ネタを言ってゲーミング回転するのがお約束だが、流石にソレを露骨に出来ないけどもしかしたら似たような事はするかもしれない。
87『ロボット』
出典:ファミリーコンピューターロボット、大乱闘スマッシュブラザーズ
スマブラXで色んな事があった方。裏でウルトラワールド関連にも関わっていたそう。
今回ようやく表の方に出せた。
88『ペンギン』
出典:テイコウペンギン
某企画で働く社畜アデリーペンギン。基準は一応Youtubeアニメの方だが、Youtubeアニメあまり見てないからあまり細かい部分は気にしない。
某企画から抜け出すために賞金獲得目指してる。
89『パンダ』
出典:テイコウペンギン
某企画の社内ニートジャイアントパンダ。一応ペンギンと同じ理由で参加。
エンタメ知識はあるので、それ関連で他世界の素性は一部知ってるそう。
90『フラン』
出典:転生したら剣でした
自らが『師匠』と命名した特殊な能力を持つ(オタクから転生した)剣を得た事で、とことん強くなったりした黒猫族の少女。師匠が作ったカレーが好物。
時間軸はアニメ1期が終わった頃。前より動きやすい装備になってる。
91『ドラえもん』
出典:ドラえもん
未来からやって来た、皆ご存じネコ型ロボット。
四次元ポケットからひみつ道具を出し、色んな事が出来る。
何気に大御所からの参戦。出すのはリブート前ぶり。
92『野比のび太』
出典:ドラえもん
困ったことがあるとドラえもんに頼り、ひみつ道具で何とかしてもらおうとした結果自業自得な目に遭ったりもする小学生。映画の時はちゃんとしてる。
テストは0点だが、射撃の実力はピカイチ。
93『シャドーカービィ』
出典:星のカービィ
ディメンションミラーを巡る戦いで関わった、カービィの負の面だが、オリジナルがオリジナル故に単なるいたずら好きなイメージ。
カービィと同様にコピー能力を使える。
94『ミラ』
出典:かつて魔法少女と悪は敵対していた。
冷酷な悪の参謀だが、魔法少女こと深森白夜に一目ぼれしてしまい色々ブレちゃってる眼鏡の男。
だが参謀という名に恥じない実力を彼は持っている。
95『深森白夜』
出典:かつて魔法少女と悪は敵対していた。
薄幸な魔法少女。孤児院暮らしで最年長だったため求める事があまりなかったのだが、ミラとの出会いで少しずつ変わっている。同居する御使いのせいで貧乏。
幸を上げる魔法が使えるとは言うがソレを使った描写は(知る限り)あまり無い。
96『桃井タロウ』
出典:暴太郎戦隊ドンブラザーズ
普段は宅配便の従業員。だがその正体はとんでもないパワーを持つ『ドンモモタロウ』。
ドンブラザーズのリーダーとしてヒトツ鬼を退治していく身であるが、まあドンブラザーズの世界観でまともに分かってる事などそんな無い。
97『天道花憐』
出典:ゲーマーズ!
ゲームの部活に勤しむ、文武両道の優等生少女……だったのだが、主人公との出会いを機に、盛大にそのカンペキが崩壊した女子高生。
基準はアニメ最終回後辺り。2期なんてねぇよ(ry
98『星ノ守千秋』
出典:ゲーマーズ!
花憐と同じ高校の少女。内容はともかくだが家で自作ゲームを作ったりする。
主人公とは『萌え』に対する解釈が合わないが、アニメ最終回後の時間軸基準のために、ある事実を知る事になる。
99『未空イナホ』
出典:妖怪ウォッチ
メリケン妖怪『USAピョン』により妖怪ウォッチを貰ったアニメオタク。ロケット開発に成功した後、時に探偵社をやったり、オカルト関係の調査をする事も。
百鬼姫の事もあるのでアニメ基準ではあるつもり。
100『ステイシー』
出典:機界戦隊ゼンカイジャー
現在、キカイトピアの復興に取り組んでいる青年。
かつて父を超えるためにトジテンドの一員としてゼンカイジャーと対立していたが、ゼンカイザーの祖母のやさしさに触れていく内に心境に変化が起き、最終的にゼンカイジャーの仲間に。
『ギアとジンガー』と『ダークセンタイギア』を使い、『ステイシーザー』へと変身する。
101『8号』
出典:Splatoon
地上に出る事が出来、現在テンタクルズの2人と関りが深いオクトリング。時系列はサイドオーダー完結後。
ジルコン獣関連で協力していたそう(なお、これに関してはハーメルンの方で)
102『ずんだもん』
出典:ボイスロイド
ずんだの妖精で、本来彼女1名しかいないにもかかわらず何故か動画界隈だと(生態系のゆっくりの如く)大量に繁殖している。
ミクたちと同様にバーチャルトピア出身。
103『マッシブーン』
出典:ポケットモンスター
ウルトラビーストの1体で、簡潔に言うとムキムキマッチョの蚊。
某ぽへ氏リスペクトでドウガトピア出身。インテリ思考。SVに出てないので他のポケモンを実質自分主張したり、たまにカワイイ路線を攻めようとする(無謀)
104『ポリゴン2』
出典:ポケットモンスター
同じくのリスペクトである電脳のポケモン。ナルシストで幼女好き。コラ素材が過多。バーチャル化しようとした過去あり
しんかのきせき込みで耐久力が良い方、特性も強いため、意外と活躍はしそう。
105『桂ヒナギク』
出典:ハヤテのごとく!
白皇学院の生徒会長。男以上に男らしい性格故に評判は良い。
身体能力が高いので、竹刀だけでも結構な戦闘能力を誇る。ただ高所恐怖症らしい。
106『朝加圭一郎』
出典:快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
国際警察『GSPO』所属、警察戦隊パトレンジャーのパトレン1号。
熱血で真面目な性格。強い正義感と警察としての高い誇り故にギャングラーやルパンレンジャーと真っ向から対立していた。
時間軸は本編やVシネマ完結後で、ルパンレンジャーの正体なども知ってる身。
107『高尾ノエル』
出典:快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
時に快盗『ルパンエックス』、時に国際警察『パトレンエックス』。(本編時点のルパンレンジャーたちと同様に)『大切な人を取り戻す』という理由で、現在でも残りのルパンコレクションを集めている。
彼の正体に関しては結構ネタバレではあるので流石に紹介の方では言わない。
108
『ハルート』
『アルナルド・ジャコメッティ』
出典:TACTICAL COMMUNICATION(カルドアンシェル)
テロリスト鎮圧のために政府が秘密裏に設立した『組織』に所属する少女とおっさん。
戦闘関連の改造手術や睡眠学習のせいで心が荒んでる少女達の中で、戦闘をかなり楽しんでる節のある『ハルート』。
『組織』に異動させられ少女達に八つ当たりを受ける損な役回りになってるが、戦術支援に優れたおっさんの1人『アルナルド・ジャコメッティ』。
反乱や脱走防止のための爆弾を仕込んだ『首輪』のせいであまり距離が取れない都合上、2人1組の参戦。
109『オールゲイン』
出典:超時空戦闘機械巨人オールゲイン(ブラックチャンネル)
7つの形態を持つ巨大変形ロボット。意思を持ち、その精神が正義に満ちている。
全宇宙の平和の為に戦い続けており、最近、時空侵略者が自らの世界に現れるため調査目的も兼ねて参加。
110『ツクモ』
出典:九魂の久遠
人間関係もあまり上手く行ってない、人並みに鬱屈した10代の少女。
飼い猫の『クオン』を心の拠り所にしている。
なお、基準としてはベストエンドの方と考えているが、九魂の久遠自体6か月前に出たゲームなので(ゲーム配信のガイドラインもあるので一応)、原作のアレコレに関してはそこまで触れるつもりはない。
クオンを連れて逃走中に参加する。