二次創作小説(新・総合)
- Re: ハルキX版作者の出来事 ( No.141 )
- 日時: 2020/02/22 20:44
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: W16flDsP)
作者ハルキX「どうも、ハルキXでございます!
新たなバラエティはぺルリーグだ!」
結城理「どうも!」
芳澤かすみ「ペルリーグですか。」
作者ハルキX「今回、はじめてのペルリーグは、3チームで行います。」
ペルソナチーム
左から
結城理
結城綾音
芳澤かすみ
雨宮蓮
鳴上悠
クラファチーム
トリゾウ
ハルキ?
ヤリゾウ
博士
カリゾウ
ドラゴンチーム
桐生一馬
春日一番
真島吾朗
秋山駿
冴島大河
作者ハルキX「ファーストステージはファイブリーグ!」
桐生「ファイブリーグか。」
芳澤かすみ「これは?」
作者ハルキX「5人で協力して1文字ずつ抜けている言葉を埋めるクイズだ!」
雨宮蓮「面白いな。」
作者ハルキX「皆様は5問中何問答えられますか?同時に行います!
第1問!この人のコードネームは、何?」
2016年、ペルソナ5発売、主人公は雨宮蓮。
雨宮蓮のコードネーム□□□□□
作者ハルキX「カタカナで書いてください。雨宮蓮のコードネームです。」
結城綾音「前回の間違いをしないでよ、理お兄ちゃん。」
結城理「分かっているよ綾音。」
結城理はネプリーグだったころのペルリーグで、チョーカーと答えてしまっていた。
冴島大河「何やったか?」
ハルキ?「どれなんだ?」
作者ハルキX「書き終わりましたね。雨宮蓮のコードネーム、
ペルソナチームは何でしょうか?オープン!ジョーカー、正解!」
ピンポーン
作者ハルキX「ペルソナチームは10ポイント獲得です!」
芳澤かすみ「さすがです!」
鳴上悠「やったな!」
雨宮蓮「忘れないでくれたよ!」
作者ハルキX「クラファチームは?チョーカー、ざんねーん!」
ブブー
作者ハルキX「トリゾウ間違えた!それは首にかけるアクセサリーだ!」
カリゾウ「コラァッ!この前の理の間違いをしてんじゃねぇよ!」
ヤリゾウ「トリ兄、なんだと思ったの?」
トリゾウ「チョッパー。」
チョッパー
ハルキ?「おい、それってフジテレビの海賊アニメのキャラじゃないか!」
トニートニー・チョッパー
海賊アニメ、ワンピースのキャラクター、ルフィと一緒に冒険をしている。
作者ハルキX「ドラゴンチームはどうなんでしょうか?
チョーカー、なんとドラゴンチームもチョーカー!桐生一馬間違えた!」
ブブー
桐生「すまん、チョリスンだと思った。」
チョリスン
秋山「桐生さん、セガのキャラがアトラスのキャラ知らないでどうするんですか?」
桐生「・・・・・」
作者ハルキX「第2問、この宝石は、何?」
宝石 5月の誕生石で緑色。
作者ハルキX「カタカナで書いてください。5月の誕生石です。」
鳴上悠「知っているな。」
芳澤かすみ「知ってます!」
真島「何やったか?」
博士「確かこれじゃったか?」
作者ハルキX「この宝石、同時に開けます!」
ペルソナチーム
エメラルド
クラファチーム
エメァルァ
ドラゴンチーム
サメラード
作者ハルキX「クラファチームはエメァルア、ドラゴンチームはサメラードで、
カリゾウ、ヤリゾウ、桐生、秋山間違えた!」
トリゾウ「コラァッ!カリゾウとヤリゾウと桐生!お前らの『ア』と『サ』は、
サファイアをイメージしてたのか?!」
サファイア
9月の誕生石
カリゾウ&ヤリゾウ&桐生「ああ。」
春日「おいおい、サメラードはねぇだろ。」
トリゾウ「お前ら3人、終わったら俺のためにサファイアを自腹で買え!」
冴島「秋山、お前の『ー』は何やと思ったんか?」
秋山「俺ね、ルビーだと思ったんです。」
?ルビー?
真島「それやと2文字足らんやろ!」
秋山「すいません。」
作者ハルキX「ペルソナチームは20ポイントになりました。
クラファチームとドラゴンチームはそろそろ正解してほしいです。
第3問、これ、何と言う?」
「、」と「。」文章を読みやすくするために添える句点と読点。
作者ハルキX「ひらがなで書いてください。」
結城理「今のこれにも句点と読点があるよね。」
鳴上悠「あるな。理の発言の最後にも『。』があるだろ。」
結城綾音&芳澤かすみ「その『、』と『。』は何て言うんだろう?」
博士「これじゃろうな。」
作者ハルキX「文章を読みやすくするために添える『、』と『。』、
ペルソナチームオープン!くとうまん、ざんねーん!雨宮蓮間違えた!
新しいヒーロー、くとうまん!」
ブブー
トリゾウ「くとうまん!ハッハッハッハ、弱そうなヒーローだな!」
ハルキ?「ジョーカーや、『ま』はなんだと思ったんだー?」
雨宮蓮「てんとまるかと思ったんです。」
てんとまる
結城綾音「点と丸が正解だったら私とかすみちゃんが答えをいっちゃってるよ!」
冴島「雨宮、今日からお前はジョーカーやなく、くとうまんや。」
真島「くとうまん、読者に怪盗のマナーを教えたれや!」
雨宮蓮「くとうまんで遊ばれてる・・・」
作者ハルキX「クラファチームとドラゴンチームは巻き返せるか?!
クラファチームオープン!くとうてん、正解!」
ピンポーン
作者ハルキX「クラファチーム10ポイント獲得です!」
博士「その調子じゃ。」
作者ハルキX「ドラゴンチームはどうでしょう?
オープン!くとうてん、お見事!」
ピンポーン
作者ハルキX「ドラゴンチームも10ポイント獲得です!」
桐生「やったな!」
冴島「答えられて当然や!」
句読点
作者ハルキX「第4問、この曲のタイトルは、何?」
2014年、妖怪ウォッチの最初のオープニングテーマ
♪~かあさんガラスが鳴いたとさ
□□□□□ーのうた
作者ハルキX「カタカナで書いてください。妖怪ウォッチのオープニングテーマ、
ホニャララーのうた。」
カリゾウ「ホニャララーか。」
トリゾウ「カブトムシじゃないか?」
ヤリゾウ「ヴァルキリーだろ。」
真島「イチゴがほんまにうまいからの。」
結城綾音「多分これ?」
作者ハルキX「アニメ妖怪ウォッチの主題歌、
ペルソナチームオープン!アラゲグマーのうた、ざんねーん!
合っていたのは綾音とかすみだ!」
ブブー
芳澤かすみ「えっ、アラゲグマーって、皆さんアライグマイメージしてたんですか?」
結城理&鳴上悠&雨宮蓮「うん。」
アライグマ
作者ハルキX「クラファチームはどうでしょうか?
オープン!カブトムシーのうた、ざんねーん!」
ブブー
作者ハルキX「クラファチームは全員不正解!
クラファチームはカブトムシをイメージしてたのか?!」
トリゾウ「カブトムシ、虫取りで取り合いになったよな。」
ハルキ?「それ、分かる。」
作者ハルキX「誤魔化さないでくださーい!
ドラゴンチームは合っているのか?オープン!
ヴァルキリーのうた、この曲のどこに北欧神話要素があるんだ?!」
ブブー
桐生「まさか、クラファチームとドラゴンチームでシンクロしたな。」
作者ハルキX「まさかのシンクロですよ。ドラゴンチームも全員不正解です。」
芳澤かすみ「私、知ってます!」
作者ハルキX「では、かすみさん、答えをお願いします!」
芳澤かすみ「ゲラゲラポーのうた!」
ピンポーン
作者ハルキX「正解です!」
カリゾウ「ゲラゲラポーか!」
結城綾音「皆さん、アニメを見てなかったんですか?」
カリゾウ「ああ。ドラマを見てた。」
雨宮蓮「というか、かすみはなんで分かったの?」
芳澤かすみ「小学生の時に妖怪ウォッチを見てましたから。」
結城理「僕はポケモンだな。」
鳴上悠「俺もポケモンは見てたな。」
結城綾音「私も。」
雨宮蓮「お兄さんやお姉さんはポケモンを見てたんだな。」
芳澤かすみ「なにゆえにポケモンですか?」
結城理&結城綾音&鳴上悠「・・・」
作者ハルキX「いよいよ最後です。第5問、このチェスの駒は、何?」
チェスで斜めに動ける駒のこと
作者ハルキX「カタカナで書いてください。
チェスで斜めしか動けない駒です。」
雨宮蓮「分かっているぞ!」
結城理&結城綾音&鳴上悠&芳澤かすみ「?」
作者ハルキX「クラファチームの4人、悩んでいます!
クラファチームとドラゴンチームの10人もです!
このチェスの駒、同時に開けましょう!」
ペルソナチーム
ナナメッマ
クラファチーム
ナナメゴマ
ドラゴンチーム
ナナメゴマ
作者ハルキX「何と合っていたのは雨宮蓮ただ1人だ!」
結城理&鳴上悠「えっ、蓮合ってたの?」
雨宮蓮「貴様らまさか、ナナメゴマだと思っていただろ!」
蓮以外は皆頷いた。
雨宮蓮「14人に言うが、これチェスですよ!将棋じゃないんですよ?!
俺が14人のバカに変わって答えてやろう!」
蓮以外一同「バカって失礼な!」
作者ハルキX「どうぞ!」
雨宮蓮「ビショップ!」
ピンポーン
作者ハルキX「お見事です!」
トリゾウ「ビショップだったのか!?」
桐生「初めて知ったぜ。チェスの駒。」
次に続く
- Re: ハルキX版作者の出来事 ( No.142 )
- 日時: 2020/02/23 18:01
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: W16flDsP)
ここまでのペルリーグのポイント
ペルソナチーム 20ポイント
クラファチーム 10ポイント
ドラゴンチーム 10ポイント
セカンドステージ 日本語ツアーズバトル
雨宮蓮「おっ、漢字だな。」
真島「巻き返すで!」
解答順
ペルソナチーム
綾音→悠→理→蓮→かすみ
クラファチーム
ヤリゾウ→ハルキ?→カリゾウ→博士→トリゾウ
ドラゴンチーム
春日→秋山→冴島→真島→桐生
作者ハルキX「問題は13問あります。13問終わった時点で、
残っている解答者1人につき10ポイント!果たして、どこまで行ける?」
カリゾウ「行くぜ!」
作者ハルキX「日本語ツアーズバトル、発進まで3、2、1、0!」
ジェット機が発進した!
舞台は西洋の城のある城下町!
Level1 書けないと恥ずかしい漢字
作者ハルキX「レベル1、書けないと恥ずかしい漢字。」
城下町に入った。
ヤリゾウ「来てくれ!」
第1問
アオモリ
作者ハルキX「東北地方のアオモリ、書けますか?」
結城綾音「これは書けるよ。」
春日「書けて当然だぜ。」
作者ハルキX「この問題の漢字は、コチラ(青森)です。3人の解答は・・・」
綾音 青森
ヤリゾウ 青森
春日 青森
作者ハルキX「お見事です!次!」
第2問
スウガク
作者ハルキX「学校の教科のスウガク、書けますか?」
ヤリゾウ「分かるだろ。」
春日「これは行ける。」
作者ハルキX「正解はコチラ(数学)です。3人の解答は・・・」
綾音 数学
ヤリゾウ 数学
春日 数学
作者ハルキX「これも簡単すぎました!」
結城綾音「これくらいは序の口だよ!」
第3問
ヤマノテセン
作者ハルキX「JR東日本の環状線であるヤマノテセン、書けますか?」
春日「あれ?これだっけ?」
結城綾音「蓮君やかすみちゃんは知ってるよね?」
雨宮蓮「ああ。」
芳澤かすみ「はい。」
作者ハルキX「正解はコチラ(山手線)です。3人の解答は・・・」
綾音 山手線
ヤリゾウ 山手線
春日 山の手線
作者ハルキX「何と春日一番、そのまま書いちゃった!山手線と書くんですよ!」
春日「やっちまった!」
春日の前に鎧の騎士が現れて春日を連れ去った。
ドラゴンチーム 残り4人
第4問
キョジン
作者ハルキX「キョジン、書けますか?」
秋山「でっかいんでしょ?」
結城綾音「大きいね!」
作者ハルキX「ん?ヤリゾウ悩んでいます!」
ヤリゾウ「何だっけ?」
ピピピピピピ
ヤリゾウ「これにかける!」
作者ハルキX「正解は、コチラ(巨人)です!3人の解答は・・・」
綾音 巨人
ヤリゾウ 漁人
秋山 巨人
作者ハルキX「ヤリゾウ!それはギョジンだ!」
ヤリゾウ「漁人って書いてしまった!」
秋山「ハハハッ。」
鎧の騎士がヤリゾウを連れ去った。
ヤリゾウ「じゃあ、モニタールームで見てるよ!」
クラファチーム 残り4人
Level2 アトラス、セガ関係の漢字
作者ハルキX「レベル2、アトラス、セガ関係の漢字。ここからは読み問題です。」
中庭に入った。
芳澤かすみ「行っちゃってください!」
第5問
伊織順平
作者ハルキX「この人の漢字、読めますか?」
結城綾音「あっ、分かった!」
ハルキ?「これか?」
秋山「・・・」
作者ハルキX「解答が終わりました。この人物、いおりじゅんぺいです。
3人の解答は・・・」
綾音 いおりじゅんぺい
ハルキ? いおりじゅんぺい
秋山 いおりじゅんぺい
作者ハルキX「お見事です!」
伊織順平 ペルソナ3のキャラクター
第6問
澤村遥
作者ハルキX「龍が如くのヒロインの名前、読めますか?」
桐生「何だか、懐かしい感じがするな。秋山、間違えるなよ。」
秋山「分かってます。」
モニタールーム
ヤリゾウ「一昔前は、アイドルだったあの□□□□□□□か!」
春日「そうなのか?知らなかったな。」
解答席
作者ハルキX「このヒロインはさわむらはるかです。3人の解答は・・・」
綾音 さわむらはる
ハルキ? さわむらはるか
秋山 さわむらはるか
作者ハルキX「何と綾音、『か』をつけ忘れていた!」
結城綾音「足りなかった!」
雨宮蓮「奥村春をイメージしてたのか!」
奥村春 ペルソナ5のキャラクター、コードネームはノワール。
澤村遥 龍が如く1~6までのヒロイン、桐生を尊敬する。
鎧の騎士は綾音を操縦機から下ろした。
ペルソナチーム 残り4人
鳴上悠「俺の番か。」
第7問
里中千枝
作者ハルキX「読めますか?」
鳴上悠「ああ、読めるさ。俺の知り合いだ。」
ハルキ?「何だったか?」
秋山「彼女は知らないね。」
作者ハルキX「この人物、さとなかちえです。3人の解答は・・・」
悠 さとなかちえ
ハルキ? さとなかちえ
秋山 さとうちちえ
作者ハルキX「秋山駿、さとうちではない!さとなかだ!」
秋山「さとなかと読むのか!?」
鎧の騎士が秋山を連れ去った。
ドラゴンチーム 残り3人
里中千枝 ペルソナ4のキャラクター、肉が好物である。
第8問
新島真
作者ハルキX「読めますか?」
雨宮蓮「俺が通っていた高校の元生徒会長だ!」
結城理「この人の苗字は読み間違いが多いから気をつけてくれ!」
鳴上悠「分かっている!」
ハルキ?「あーあー、世紀末覇者先輩か。」
冴島「そないなこと言うと、鉄拳制裁をくらわなあかんで。」
作者ハルキX「この生徒会長、にいじままことです。3人の解答は・・・」
悠 にいじままこと
ハルキ? あらじままこと
冴島 にいじままこと
作者ハルキX「何と閣下、あらじまと読んでしまった!」
ハルキ?「にいじまだったか!」
鎧の騎士がハルキ?を連れ去った。
ハルキ?「カリ叔父!後は頼む!」
クラファチーム 残り3人
カリゾウ「俺にいっ!任せとけえっ!」
Level3 道民なら読めて当然の漢字
作者ハルキX「レベル3、道民なら読めて当然の漢字。」
城内に入った。
冴島「北海道か。懐かしいな。」
雨宮蓮「知ってるな。」
第9問
宗谷
作者ハルキX「特急列車の名前にも使われている漢字、読めますか?」
鳴上悠「北海道はあまり行かないんだよな。」
カリゾウ「こいつは、これで決める!」
作者ハルキX「この漢字は、そうやです。3人の解答は・・・」
悠 むねたに
カリゾウ そうや
冴島 そうや
作者ハルキX「何と鳴上悠、むねたにと読んでしまった!」
鳴上悠「そうやだったのか!?」
冴島「そらそうや。」
結城理「ダジャレ!?」
特急宗谷 札幌~稚内間を走る特急、サロベツは旭川止まり。
鎧の騎士が悠を連れ去った。
ペルソナチーム 残り3人
結城理「綾音、悠、君たちに変わって僕が読んで見せよう!」
第10問
花畔
作者ハルキX「石狩市の地名、読めますか?」
結城理「読み間違いが多い地名だ、はなかわと読まないように!」
作者ハルキX「この漢字、ばんなぐろです!3人の解答は・・・」
理 ばんなぐろ
カリゾウ ばんなぐろ
冴島 ばんなぐろ
作者ハルキX「お見事!」
花畔
石狩市の地名
第11問
然別
作者ハルキX「余市郡仁木町にある駅名、読めますか?」
結城理「フェイントに引っ掛かりやすい駅名だ。」
冴島「JRの駅名か。」
作者ハルキX「この駅名、しかりべつです。3人の解答は・・・」
理 ばくべつ
カリゾウ ばくべつ
冴島 ばくべつ
作者ハルキX「何と3人揃ってばくべつだ!
はっきりいって、まんまと引っ掛かりおった!」
・・・
ペルソナチーム、クラファチーム、ドラゴンチーム、
どちらも残り2人
博士「ワシに任せなさい!」
真島「桐生ちゃん使わずに、撃破したるで!」
雨宮蓮「漢字解く!」
第12問
薄野
作者ハルキX「札幌市中央区にある歓楽街です。読めますか?」
雨宮蓮「何だっけ?」
真島「さあの?」
作者ハルキX「この漢字、すすきのと読みます。3人の解答は・・・」
蓮 すずしの
博士 すすきの
真島 すすきの
作者ハルキX「雨宮蓮は、すずしのと読んでしまった!」
雨宮蓮「えっ、俺の世界ではすずしのと思って、」
芳澤かすみ「先輩、それP5Sじゃないですか!?」
博士「すすきのに漢字があるのは知っとるわい!」
桐生「初めて知ったぜ。すすきのに漢字があったのは・・・」
鎧の騎士が蓮を連れ去った。
ペルソナチーム 残りかすみだけ。
薄野
札幌市中央区の歓楽街、ラフィラがあるが、今年の5月に閉店する。
芳澤かすみ「先輩方、貴方達の仇は私が討ちます。」
第13問
苫務
作者ハルキX「占冠村にある地名です。読めますか?」
芳澤かすみ「あら、知名度が低いですね。」
博士「スキーで有名なJR石勝線のの駅名か。」
真島「知っとるで。」
作者ハルキX「この問題は、まずは3人の解答から開けます。」
かすみ とまむ
博士 とつまい
真島 とつとまり
作者ハルキX「正解は、とまむです!」
博士「トマムに漢字があったのか!」
真島「これは知らんかったで。」
トリゾウ「JRの駅名だとカタカナで表記されてるからな。
星見はひらがなだけど。」
トマム JR石勝線の駅、新夕張~新得間は普通列車が走っていないので
その区間に限り乗車券だけで特急の自由席に乗れる特例がある。
ほしみ JR函館本線の駅、小樽方面の列車でほしみ行きがあるが、
当駅が開業する前は星置行きがあった。
芳澤かすみ「このために予習をして正解でした!」
ALLOVER
作者ハルキX「ゲーム終了!それぞれ10ポイント獲得です!」
獲得ポイント
それぞれ10ポイント
作者ハルキX「モニタールーム!」
ヤリゾウ「ススキノやトマムに漢字があったのは初めて知ったよ。」
雨宮蓮「俺も。」
続く
- Re: ハルキX版作者の出来事 ( No.143 )
- 日時: 2020/03/01 14:10
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: W16flDsP)
ここまでのポイント
ペルソナチーム 30ポイント
クラファチーム 20ポイント
ドラゴンチーム 20ポイント
サードステージ
フラッシュ・シボリーグ
それぞれのチーム5人がLIFEを3つ持って問題に答える。
分かった場合、早押しで回答する。1つ10ポイント。間違えたらLIFEを1つ失う。
LIFEを全て失った場合、そのチームの解答権はない。
シンキングの時にも時間制限があり過ぎるとその場で終了となる。
挑戦できるのは2問か3問。
果たして彼らは、絞り出せるか!
作者ハルキX「いよいよ、決着の時を迎えました。」
結城理「ここまで長かった。」
トリゾウ「長かったろうに。」
作者ハルキX「はい。フラッシュ・シボリーグ!」
秋山「どれが出るんだ?」
作者ハルキX「第1問、日本の47の都道府県、都、道、府、県を間違えずに全て、絞り出せ!」
絞れ!
皆ボタンを押した!
作者ハルキX「トリゾウさん!」
トリゾウ「東京都!」
ピンポーン
クラファチーム 1つ
絞れ!
皆ボタンを押した!
作者ハルキX「蓮さん!」
雨宮蓮「長崎県!」
ピンポーン
ペルソナチーム 1つ
絞れ!
皆ボタンを押した!
作者ハルキX「秋山さん!」
秋山「石川県!」
ピンポーン
ドラゴンチーム 1つ
それから、ペルソナチームは北海道と愛媛県、クラファチームは青森県、
ドラゴンチームは神奈川県と岩手県と続いた。
ペルソナチーム 3つ
クラファチーム 2つ
ドラゴンチーム 3つ
絞れ!
作者ハルキX「冴島さん!」
冴島「長野県!」
ピンポーン
ドラゴンチーム 4つ
絞れ!
作者ハルキX「かすみさん!」
芳澤かすみ「沖縄県!」
ピンポーン
ペルソナチーム 4つ
絞れ!
作者ハルキX「ヤリゾウさん!」
ヤリゾウ「山口県!」
ピンポーン
クラファチーム 3つ
それからは、ペルソナチームが愛知県、クラファチームが大阪府と福井県、
ドラゴンチームが岐阜県と大分県と宮崎県と答えた!
ペルソナチーム 4つ
クラファチーム 5つ
ドラゴンチーム 7つ
とうとうここでミスが出る!
絞れ!
作者ハルキX「悠さん!」
鳴上悠「大阪府!」
ブー
作者ハルキX「大阪府はすでに出ているぞ!」
ペルソナチーム LIFE残り2
絞れ!
作者ハルキX「春日さん!」
春日「佐賀県!」
ピンポーン
ドラゴンチーム 8つ
絞れ!
作者ハルキX「博士!」
博士「神戸県!」
ブー
作者ハルキX「神戸は県ではない!」
クラファチーム LIFE残り2
それからは、ペルソナチームが富山県と滋賀県と新潟県、
クラファチームが秋田県と山形県と奈良県と答えた!
ペルソナチーム 7つ
クラファチーム 8つ
ドラゴンチーム 8つ
絞れ!
・・・
10
9
8
7
6
カチッ!
作者ハルキX「理さん!」
結城理「岡山県!」
ピンポーン!
ペルソナチーム 8つ
絞れ!
・・・
10
9
8
7
カチッ!
作者ハルキX「閣下!」
ハルキ?「名古屋県!」
ブー
作者ハルキX「名古屋は愛知県だ!」
クラファチームLIFE残り2
絞れ!
作者ハルキX「真島さん!」
真島「徳島県!」
ピンポーン
ドラゴンチーム 9つ
絞れ!
作者ハルキX「カリゾウさん!」
カリゾウ「秋田県!」
ブー
作者ハルキX「秋田県はすでに出ている!」
クラファチームLIFE残り1
絞れ!
・・・
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
0
ドカーン!
作者ハルキX「終了!絞り出せた数はコチラです!」
ペルソナチーム 8つ
クラファチーム 8つ
ドラゴンチーム 9つ
作者ハルキX「第2問は後程!」
- Re: ハルキX版作者の出来事 ( No.144 )
- 日時: 2020/03/04 11:30
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: W16flDsP)
ここまでのポイント
ペルソナチーム 110ポイント
クラファチーム 100ポイント
ドラゴンチーム 110ポイント
作者ハルキX「ポイントはこのようになっています。第2問では、獲得ポイントを2倍にします!」
クラファチーム一同「よっしゃー!」
作者ハルキX「ただし、各チームの持ちLIFEは2つとなります。」
結城綾音「間違えられないね。」
桐生「ああ。」
秋山「どれが来るんだろう。」
作者ハルキX「終了したときにポイントが高いチームはボーナスステージに参加できます。
意気込みはありますよね?」
ハルキ?「ああ!俺たちはポイントでは負けている方だ!たくさん絞り出したい!」
桐生「負けられねぇ!」
結城理「僕たちも!」
秋山「俺、こういうのが苦手なんだよな、くとうまん、助けてくれ!」
雨宮蓮「秋山さん、そろそろくとうまんを呼び出すのはやめてくれ!」
作者ハルキX「ではいきます、第2問!」
ペルソナチーム「・・・」
クラファチーム「・・・」
ドラゴンチーム「・・・」
作者ハルキX「東北、北海道新幹線の駅で、現在ある26駅を絞り出せ!」
絞れ!
作者ハルキX「綾音さん!」
結城綾音「盛岡!」
ピンポーン
ペルソナチーム 1駅
絞れ!
作者ハルキX「トリゾウさん!」
トリゾウ「いわて沼宮内!」
ピンポーン
クラファチーム 1駅
絞れ!
作者ハルキX「桐生さん!」
桐生「七戸十和田!」
ピンポーン
ドラゴンチーム 1駅
それからは、ペルソナチームが大宮と奥津軽いまべつ、
クラファチームが福島と仙台と宇都宮と答えた!
ペルソナチーム 3駅
クラファチーム 4駅
ドラゴンチーム 1駅
絞れ!
作者ハルキX「秋山さん!」
秋山「二戸!」
ピンポーン!
ドラゴンチーム 2駅
絞れ!
作者ハルキX「悠さん!」
鳴上悠「那須塩原!」
ピンポーン
ペルソナチーム 4駅
それからは、クラファチームが八戸と木古内と新函館北斗と郡山、
ドラゴンチームが東京と上野とくりこま高原と答えた!
ペルソナチーム 3駅
クラファチーム 8駅
ドラゴンチーム 5駅
絞れ!
作者ハルキX「理さん!」
結城理「高崎!」
ブー
作者ハルキX「それは上越、北陸新幹線だ!」
ペルソナチームLIFE残り1
絞れ!
作者ハルキX「ヤリゾウさん!」
ヤリゾウ「角館!」
ブー
作者ハルキX「それは秋田新幹線だ!」
クラファチームLIFE残り1
絞れ!
作者ハルキX「春日さん!」
春日「奥山!」
ブー
作者ハルキX「そんな駅名はありませーん!」
ドラゴンチームLIFE残り1
絞れ!
作者ハルキX「真島さん!」
真島「水沢江刺!」
ピンポーン
ドラゴンチーム 6駅
絞れ!
作者ハルキX「トリゾウさん!」
トリゾウ「さくらんぼ東根!」
ブー
作者ハルキX「それは山形新幹線だ!クラファチームは回答権失効です!」
クラファチーム 回答権失効!
絞れ!
・・・
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
0
ドカーン!
作者ハルキX「終了!」
ペルソナチーム 3駅
クラファチーム 8駅
ドラゴンチーム 6駅
作者ハルキX「勝ったのは、クラファチームです!」
ヤリゾウ「やった!」
カリゾウ「よっしゃーっ!!!」
ペルソナチーム 170ポイント
クラファチーム 260ポイント WIN!
ドラゴンチーム 230ポイント
秋山「30ポイント差だったか!」
芳澤かすみ「すごいですね、クラファチームの皆さん。」
冴島「クラファチームには敵わんわ。」
作者ハルキX「それでもペルソナチームとドラゴンチームも最初は頑張ってましたよ!」
モルガナのアドバイス
モルガナ「モルガナだ。こまちとつばさを知ってるか?
東北新幹線内は、こまちははやぶさと、つばさはやまびこと連結するんだ。
こまちは盛岡で、つばさは福島で切り離すんだが、山形新幹線又は秋田新幹線を利用する際、
発車時間を確認しとけ。停車時間が長いからといってホームに出てると、痛い目を見るぜ。」
ボーナスステージは次回!
- Re: ハルキX版作者の出来事 ( No.145 )
- 日時: 2020/03/06 19:51
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: W16flDsP)
ボーナスのご褒美は70万円
2問正解で25万円、4問正解で50万円だ!
ボーナスステージ
トロッコアドベンチャー
トリゾウ「いよいよトロッコだ。」
ハルキ?「そうだな。」
カリゾウ「全問正解で70万だぜ。」
ヤリゾウ「途中で間違えてもある程度はもらえるな。」
博士「じゃが、70万は行きたいの。」
作者ハルキX「ではチョーカー、リーダーとして皆さんに意気込みをお願いします。」
トリゾウ「これが最後の戦いだ!目指すは70万!」
作者ハルキX「ではいきます。トロッコアドベンチャー、スタート!」
START
トロッコは洞窟に入った。
作者ハルキX「第1問、平成が始まったのはいつ?」
←1989年1月8日
1989年4月1日→
5
4
3
トリゾウ「これは左だろ。」
一同は左へ進んだ。
トロッコは左に偏った。
カリゾウ「これは余裕だ。」
正解!
平成は1989年1月8日から始まり2019年4月30日で終わった。
作者ハルキX「第2問、日本の信号機、左は?」
←赤
青→
5
4
ヤリゾウ「これは、右だ!」
ハルキ?「バカにしてるよなこの問題。」
トロッコは右に偏った。
正解!
日本の信号機は左から青黄赤。
氷海に出た!
作者ハルキX「第3問、はやぶさ号は何系で運用される?」
←E2系
E5系→
博士「知らんのう。」
5
4
3
トリゾウ「最近はやぶさに乗ったろ。」
ヤリゾウ「これはE5系だ!」
トロッコは右に偏った。
ハルキ?「合っていてくれ。」
正解!
E2系はやまびこで運用することが多い。
作者ハルキX「第4問、この中でアトラスが発売していないのは?」
←スターオーシャン
ペルソナ→
5
4
ハルキ?「どっちだ?」
3
2
1
カリゾウ「ペルソナはアトラスだろ。スターオーシャンはスクエニだろ。」
0
トロッコは左に偏った。
出た先は氷!
トロッコは落ちてしまった!
が、氷を割った!落ちた先にレールがあった!
正解!
スターオーシャンは、スクウェア・エニックス(旧エニックス)が発売していた。
氷の神殿
作者ハルキX「最終問題!」
前方から雪玉が飛んできた!
作者ハルキX「この問題は3択です、ファイナルファンタジー13のラスボスは?」
←ジェクト
↑暗闇の雲↑
オーファン→
5
4
博士「どっちじゃ?」
3
トリゾウ「知らん。」
2
1
ハルキ?「とにかく、真っ直ぐだ!」
トロッコは直進する。
進んだ先にパンダの雪像があり、雪像の口が開いた!
ヤリゾウ「おっ!」
かと思ったら地面が抜けて下に落ちた!
GAMEOVER
作者ハルキX「ゲームオーバー!クラファチームは50万円獲得です!」
ハルキ?「あちゃー。」
作者ハルキX「ジェクトは10のラスボス、暗闇の雲は3のラスボスでした。
と言うことは・・・・・」
カリゾウ「オーファンだろ。」
作者ハルキX「正解はオーファンでした。」
モルガナの豆知識
モルガナ「モルガナだ。信号機には横型と縦型がある。縦型は北海道や東北にあるんだが、
何故設置しているのか、それは雪がよく降るから縦型が多いんだ。
関西や九州からの旅行者が縦型信号機を見たら驚くだろ。よく覚えとけよ。」
エントランス
ハルキ?「惜しかったな。」
作者ハルキX「あと1歩でしたね。」
雨宮蓮「それでも頑張ってましたよ。」
芳澤かすみ「50万獲得おめでとうございます!」
トリゾウ「ありがとう。」
桐生「いい勝負ができた。またやろうぜ。」
作者ハルキX「では2人のチョーカーと1人のくとうまん、締めの挨拶をお願いします!」
雨宮蓮「よーお!」
パンッ!
雨宮蓮&トリゾウ&桐生「お疲れ様でした!」
一同「お疲れ様でした!」
次回、エクストラステージ。
- Re: ハルキX版作者の出来事 ( No.146 )
- 日時: 2020/03/07 20:40
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: W16flDsP)
作者ハルキX「エクストラステージぺルゴーラウンド!」
結城理「おっ、来たね!」
作者ハルキX「前と後ろが分かれている問題に挑戦していただき、
両者正解で解答者が次に移ります。順番はファイブリーグと同じです。5問あります。」
ペルソナチーム
理→綾音→かすみ→蓮→悠
クラファチーム
トリゾウ→ハルキ?→ヤリゾウ→博士→カリゾウ
ドラゴンチーム
桐生→春日→真島→秋山→冴島
鳴上悠「なるほど。」
トリゾウ「負けられないぞ。」
桐生「手加減はしねぇ。」
カリゾウ「こっちもだぜ。」
作者ハルキX「では参ります。ぺルゴーラウンド、第1問。
ペルソナ5の主題歌、ホニャララとホニャララと。」
結城理「これは分かる。」
桐生「確か、これか?」
ハルキ?「余裕余裕。」
ピピピピピピ
作者ハルキX「そろそろ時間です。ペルソナチームはどうでしょう?
星と僕らと、正解!」
ピンポン
結城綾音「やったね理お兄ちゃん!」
結城理「さすがだ!」
理と綾音はハイタッチをした!
作者ハルキX「クラファチームは?月と僕らと、ざんねーん!」
ブブー
作者ハルキX「トリゾウ書けません!」
ハルキ?「親父、知らなかったのかよ。」
トリゾウ「すまない。」
カリゾウ「何だと思った?」
トリゾウ「月と俺たちと。」
月と俺たちと
ヤリゾウ「ありそうでないな。」
作者ハルキX「ドラゴンチームはどうでしょう?星と僕らと、正解!」
ピンポン
作者ハルキX「流石です!」
桐生「やるな!」
春日「これくらい分かるぜ。」
作者ハルキX「では、ペルソナチームとドラゴンチーム、ゴーラウンド!」
ゴーラウンド
作者ハルキX「ペルソナチームは綾音さんとかすみさんです。」
芳澤かすみ「よろしくお願いします!」
作者ハルキX「ドラゴンチームは春日さんと真島さん!」
真島「答えたる!」
作者ハルキX「では行きます、第2問。抜けている歌詞は何?」
♪~パプリカ Foorin
♪~パプリカ、花が咲いたら、晴れた空に□□を□□□。
ハレルヤ夢を描いたなら心あそばせあなたに届け
作者ハルキX「抜けている歌詞、ホニャララをホニャララです。
お尻の方は動詞になります。」
芳澤かすみ「これは知ってます。」
真島「余裕や。」
ハルキ?「知らないと恥ずかしいからな。」
ピピピピピピ
作者ハルキX「ペルソナチームから行きます。
パプリカ花が咲いたら晴れた空に・・・種をまこう、正解!」
ピンポン
結城綾音「やったねかすみちゃん!」
芳澤かすみ「はい!」
雨宮蓮「すごいな。」
作者ハルキX「クラファチームは?たねをまこう、正解!」
ピンポン
作者ハルキX「クラファチームも正解でした!」
ハルキ?「よっしゃ!」
作者ハルキX「ドラゴンチームは?絵をまこう!絵はまけない、ざんねーん!」
ブブー
作者ハルキX「春日一番間違えた!」
真島「何間違っとんねん!」
春日「こういう民謡には疎くてさ。」
作者ハルキX「では、ペルソナチームとクラファチーム、ゴーラウンド!」
ゴーラウンド
作者ハルキX「ペルソナチームはかすみさんと蓮さんです!」
雨宮蓮「負けないぞ!」
作者ハルキX「クラファチームは閣下とヤリゾウさんです!」
ヤリゾウ「任せてくれ!」
作者ハルキX「第3問。苦しい状態の敵を助けることの例え、
敵にホニャララをホニャララ。」
春日一番「閃いたぜ!」
芳澤かすみ「これは知ってます。」
ハルキ?「確か、これか?」
ピピピピピピ
作者ハルキX「ペルソナチームから開けます。敵に・・・塩を送る、正解!」
ピンポン
芳澤かすみ「書けましたね、先輩!」
雨宮蓮「ああ!」
作者ハルキX「クラファチームは?塩をばらまく、ざんねーん!」
ブブー
作者ハルキX「塩をどうやってばらまくんだ?!」
ヤリゾウ「申し訳ない。玉をばらまくとおもったんだ。」
玉をばらまく
作者ハルキX「違いまーす。ドラゴンチームは書けたのか?
塩を渡す、どうやって渡すんだ?!」
ブブー
春日「おいおい、しっかりしろよ。」
真島「すまんすまん、目を渡すやと思った。」
目を渡す
作者ハルキX「真島さん、その例え怖いですよ。」
桐生「目をどうやって渡すんだ?」
真島「さあの。」
作者ハルキX「ペルソナチームゴーラウンド!」
ゴーラウンド
作者ハルキX「ペルソナチームは蓮さんと悠さんです!」
鳴上悠「任せろ!」
作者ハルキX「第4問。本当の実力者は軽々しくそれを見せつけようとしないこと、
能ある鷹はホニャララをホニャララ。」
雨宮蓮「たしかこれだ!」
ヤリゾウ「読めた!」
真島「これや!」
ピピピピピピ
作者ハルキX「ペルソナチームから行きます。能ある鷹は・・・爪を隠す、正解!」
ピンポン
鳴上悠「さすがだ!」
雨宮蓮「何とかなった!」
作者ハルキX「クラファチームはどうでしょう?爪を隠す、正解!」
ピンポン
作者ハルキX「クラファチームも正解でした!」
ハルキ?「よしっ!」
ヤリゾウ「お見事!」
作者ハルキX「ドラゴンチームは?正体を見せる、ざんねーん!」
ブブー
作者ハルキX「ドラゴンチームはどっちも間違えた!」
春日「俺、正体を隠すだと思ったが・・・」
正体を隠す
作者ハルキX「真島さんは何だと思いました?」
真島「武器を見せる。」
武器を見せる
作者ハルキX「どっちも違います。
ペルソナチームとクラファチーム、ゴーラウンド!」
ゴーラウンド
作者ハルキX「最終問題、ペルソナチームは悠さんと理さんです。」
結城理「手加減無用!負けられないね、悠!」
鳴上悠「そうだな理、ギャフンと言わせてやる!」
作者ハルキX「クラファチームはヤリゾウさんと博士です!」
ヤリゾウ「ミカミ博士、よろしくお願いします!」
博士「ワシに任せなさい。」
作者ハルキX「第5問、ドラゴンクエスト6のサブタイトル、
ホニャララのホニャララ。」
結城理「あ!」
鳴上悠「どうした?」
結城理「多分これだ!」
ヤリゾウ「どれだっけ?」
博士「うーん?」
作者ハルキX「ヤリゾウさんと博士、悩んでいます。だが、春日さんは余裕の表情です。」
春日「ドラクエには詳しいからな。」
ピピピピピピ
作者ハルキX「ドラゴンクエスト6のサブタイトル、ペルソナチームは?
エデンの戦士たち、ざんねーん!」
ブブー
作者ハルキX「それはドラクエ7だ!」
鳴上悠「1つ先のサブタイトルを書いてしまった!」
結城理「やってしまった!」
作者ハルキX「クラファチームは?星空の花嫁、ざんねーん!」
ブブー
作者ハルキX「ヤリゾウと博士、書けません!」
ヤリゾウ「星空の守り人かと思った。」
星空の守り人
作者ハルキX「それはドラクエ9です!」
博士「ワシは天空の花嫁じゃった。」
天空の花嫁
作者ハルキX「それはドラクエ5です!」
博士「1つ前じゃったか。」
作者ハルキX「ドラゴンチームは?幻の詩、ざんねーん!」
ブブー
作者ハルキX「真島吾朗書けません!」
桐生「真島の兄さん、命の歌をイメージしてたのか。」
真島「そらそや。最近ゲームはやっとらんから。」
命の歌
作者ハルキX「それは龍が如く6ですよ!
春日さんはドラクエに詳しいですもんね?では春日さん、答えをどうぞ!」
春日「幻の大地!」
ピンポン
作者ハルキX「正解、幻の大地です。」
春日「またやりてぇな。ドラクエ。」
桐生「楽しいのか?」
春日「あたりめぇだ。同じ会社のRPGとは双竜の壁だからよ。」
作者ハルキX「それはエフエフです!」
END