二次創作小説(新・総合)
- Re: ハルキX版作者の出来事 ( No.161 )
- 日時: 2020/08/03 11:02
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: W16flDsP)
作者ハルキX「最近、ポップンミュージックにハマっているハルキXでございます。
最近、ワイルドの館が執筆できていないことに関して、申し訳ございません。
今回、私が通う高校は夏休みがあるのですが短いのであまり執筆できないと思います。
ワイルドの館、ご覧ください。」
ワイルドの館 1Fエントランス
エントランスにはいつもの7人がたっている。
結城理「またコロナが流行っているけど・・・皆はどうしているの?」
鳴上悠「俺は叔父さんと菜々子の所に遊びに行きたいが、コロナの影響で行けない。」
雨宮蓮「東京等でコロナが流行っていたら、竜司たちが危ない。
対策を徹底しているといいのだが・・・」
芳澤かすみ「私たちも警戒してますよ。」
長谷川善吉「俺もだ。京都府の隣、大阪府でも感染者が増えやがってるだろうよ。」
ソフィア「現実世界はコロナが流行っている。」
結城綾音「読者の皆はコロナウイルスに気をつけて!3密にならないようにね!」
また別の話
結城理「ところで、芳澤さんから話があるようだけど・・・」
芳澤かすみ「実は私、本名がすみれなんですよね。」
芳澤すみれ「蓮先輩はご存じですがかすみは私の姉なんですよ。
私が自暴自棄になってトラックに轢かれそうになったとき、
お姉ちゃんが私を突き飛ばして、かすみは頭を打たれて、そのまま亡くなったんですよ。
その後丸喜先生とカウンセリングを受けてかすみとしての生活を約1年過ごしたんです。」
長谷川善吉「芳澤・・・」
ソフィア「すみれ。」
すみれが登場して間もない頃はネタバレ禁止令が強かったのでかすみにしていたが・・・
半年くらいしたら弱まったので彼女の本当の名前を載せることができました。
芳澤すみれ「先輩に見破られたときは、どうかしてましたよ。」
雨宮蓮「そうだったな。」
結城理「因みに、作者が執筆する新作の続報は10月以降となっております。
10月迄にコロナが落ち着いていることを祈ります。」
鳴上悠「そろそろお開きの時間だな。」
雨宮蓮「それでは皆さん。」
7人「ごきげんよう!」