二次創作小説(新・総合)

Re: ハルキX版作者の出来事 ( No.171 )
日時: 2020/08/13 18:11
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: W16flDsP)

トーナメント表
予選A
wilddoubles VS超電磁砲レールガン
予選B
サンドリヨンの舞い VSクラファ・ロイヤル
予選C
BLAKEMANT VSdragon
予選D
クラファ・バック VSカーム&ソフィア
モルガナ「いよいよ始まるトーナメントバトル、実況はワガハイモルガナ、
解説はゼンキチでお送りするぜ!」
長谷川善吉「よろしく。」
モルガナ「さあ、まもなく始まるバトル、まずは予選Aからご覧いただこう!」
予選A
wilddoubles VS超電磁砲レールガン
結城理「いきなりレベル5の学生がやってきたなんてね。」
鳴上悠「だが俺たちにはワイルドパワーがあるだろ。それをぶつけるぞ!」
美琴「さあやって来たわね。黒子、パターンは分かってるわね?」
黒子「勿論、お姉様の為ですの!」
楽屋では、
雨宮蓮「あいつ、例の生徒会長の声と似てないか?」
芳澤すみれ「そうでしたっけ?」
新島真と御坂美琴の中の声は同じなのである。
モルガナ「ワイルドと超電磁砲レールガン、どっちが勝つのだろうか?」
結城綾音「それでは、バトル・・・はじめ!」
結城理&鳴上悠VS御坂美琴&白井黒子
結城理「まずは僕から行く!オルフェウス!」
モルガナ「マコトのオルフェウスが黒子にアギダインを放った!」
長谷川善吉「おっ、行けんじゃねぇの?」
黒子「甘いですの!」
モルガナ「そこで黒子が瞬間移動!」
鳴上悠「残念だな、イザナギ!十文字斬り!」
黒子「えっ!」
モルガナ「ユウのイザナギが黒子に十文字斬りを放った!」
黒子「があっ!そ、そんなはず」バタン。
美琴「黒子っ!仕方ない、私1人で決めなきゃまずいわね。」
モルガナ「黒子が戦闘不能、これはどうなるんだ?!」
長谷川善吉「wilddoublesが勝つんじゃねぇか?」
鳴上悠「イザナギ!」
モルガナ「ユウのイザナギがジオダインを放った!それと同時に美琴もレールガンを出した!
互いの電撃攻撃、どちらが強いか、ここで力が出るのか?!」
長谷川善吉「どうなる?!どうなる?!」
鳴上悠「うおおおおっ!」
美琴「はああああっ!」
ビリビリビリビリ!
カッ!
モルガナ「電撃が美琴に当たった!」
美琴「キャァーッ!」バタン
結城綾音「そこまで、勝者wilddoubles!」
モルガナ「予選Aはwilddoublesの勝利!続いては予選Bだ!」
予選B
トリヒコ「どうも皆さん、俺は以前ハルキ?と呼ばれたトリヒコだ。」
トリゾウ「そして俺はトリゾウだ。クラファの閣下だ。」
芳澤すみれ「ついにクラファの2人が・・・」
雨宮蓮「ああ、油断するなよ。」
モルガナ「サンドリヨンの舞いとクラファ・ロイヤル、これはどっちが勝つかわからねぇぞ?」
結城綾音「それでは、バトル・・・はじめ!」
雨宮蓮&芳澤すみれVSトリゾウ&トリヒコ
雨宮蓮「アルセーヌ!」
芳澤すみれ「サンドリヨン!」
モルガナ「レンとスミレはマハエイガオンとマハコウガオンを放った!
だがトリゾウとトリヒコはボックスステップで避ける!」
トリゾウ「甘いぞ、若造!」
トリヒコ「甘く見るな!」
雨宮蓮「甘く見てたか。」
芳澤すみれ「先輩、銃撃で決めましょうか。」
雨宮蓮「だな。」
モルガナ「レンとスミレが銃を取り出した!それに対しトリゾウはマント、
トリヒコは銃を取り出した!」
BANG!BANG!BANG!BANG!BANG!BANG!BANG!
モルガナ「レンとスミレとトリヒコは撃ち合っている!」
長谷川善吉「どっちも軽い怪我どころじゃねぇな。」
トリゾウ「フフフフフ。」
モルガナ「トリゾウがいねぇ!」
長谷川善吉「と思ったら裏に回って蓮を殴りやがった!」
トリゾウ「隙ありだ!」
雨宮蓮「貴様っ!」
モルガナ「倒れたレンがトリゾウにヘッドショット!」
ブチッ!
トリゾウ「なっ!」バタン
モルガナ「トリゾウがやられた!
スミレとトリヒコは剣で力比べをしている!どうなるんだ?!」
芳澤すみれ「やるじゃないですか。」
トリヒコ「お前もな!」
キンキンキンキン!
雨宮蓮「そこだっ!」
カチャ
雨宮蓮「しまった!」
モルガナ「レンが銃で撃とうと思ったら弾切れ!」
長谷川善吉「マガジンを用意していなかったのか?!」
トリヒコ「甘いっ!」
芳澤すみれ「キャァーッ!」
モルガナ「ここでスミレが戦闘不能!トリヒコは銃を取り出してレンを撃つ!
それをレンがナイフで弾を切り落とす!」
長谷川善吉「なんと言う手捌き!」
雨宮蓮「やるじゃないか。」
トリヒコ「弾切れだと!」
モルガナ「トリヒコの銃も弾切れになってしまった!」
雨宮蓮「今だっ!」
ブチッ
モルガナ「レンはトリヒコを切り刻んでいった!」
トリヒコ「ぐゎっ!」バタン
結城綾音「そこまで、勝者サンドリヨンの舞い!」
モルガナ「予選Bはサンドリヨンの勝利!
後半の予選CとDは後程お送りするからな!」
長谷川善吉「BLACKMANTが怪しいな。」

Re: ハルキX版作者の出来事 ( No.172 )
日時: 2020/08/14 17:55
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: W16flDsP)

モルガナ「予選C、Dをご覧いただこう。」
予選C
桐生「やっと来たか。」
春日「嬢ちゃん、素顔見せてくれよ。」
黒仮面A「それは出来ないわ。」
黒仮面B「お前如き、この剣と鎌で倒してやる!」
桐生「気をつけろ。黒仮面Aの鎌に毒が塗られてる。」
春日「黒仮面Aの攻撃を受けたら終わりか。」
モルガナ「BLACKMANTの黒仮面Aの鎌攻撃を受けた者は、
戦闘不能になってしまう!dragonは即死攻撃にどう抗う!?」
桐生「女に暴力は振るいたくはねぇが、仕方がない。
死にてぇ奴だけかかってこい!」
楽屋では
雨宮蓮「黒仮面B、あの人に似てる気がするな。」
結城綾音「それでは、バトル・・・はじめ!」
桐生一馬&春日一番VS黒仮面
モルガナ「始まったぞ!」
黒仮面B「行くよ!」
モルガナ「黒仮面Bは、桐生に通常攻撃!
桐生にはダメージが入っていないぞ!」
長谷川善吉「ああ。堂島の龍と言われてるからな。」
桐生「喰らえ!」
モルガナ「桐生はラッシュスタイルで攻撃を返す!」
黒仮面A「残念、さよなら。」
モルガナ「黒仮面Aは桐生の首をつかんだ。」
桐生「何をする!離せ!」
モルガナ「一方で春日一番と黒仮面Bはバットと剣で力比べ!」
春日「やるじゃねぇかお嬢ちゃん、死ぬ前に素顔、見せてくれねぇか?」
黒仮面B「断る!お前に見せる顔はない!」
モルガナ「そこで黒仮面Bが強引に春日一番を刺した!」
春日「ぐわっ!」バタン
桐生「ぐゎーっ!」バタン
モルガナ「同時に桐生も黒仮面Aの鎌攻撃にやられてしまった!」
長谷川善吉「極道男でも女2人よ黒仮面には勝てなかったか!」
結城綾音「そこまで、勝者BLACKMANT!」
モルガナ「予選CはBLACKMANTの勝利!
まさか、強力な技で決勝まで行くつもりか?!」
予選D
カーム「さて、優勝してマールとレオンにいいところ見せねぇとな。」
ソフィア「お前がカームか?」
カーム「なんで俺の名前を?」
ソフィア「私はソフィア、人の良き友人だ。」
カーム「人の良き友人?」
カリゾウ「よろしくな、カームとソフィア。」
ヤリゾウ「手加減は無用だ。」
カーム「構えるぞ。」
モルガナ「予選Dはクラファ・バックVSカーム&ソフィアだ。」
長谷川善吉「俺の良そうだと、クラファ・バックが勝ちそうなんだがな。」
結城綾音「それでは、バトル・・・はじめ!」
カリゾウ&ヤリゾウVSカールヒェン・モン&ソフィア
ソフィア「パンドラ!」
モルガナ「ソフィアのパンドラがマハコウガオンを放ったぞ!
だがカリゾウとヤリゾウには効果が出ていない!」
カリゾウ「甘いんだよ!行くぜ!」
モルガナ「カームとカリゾウはお互い手で力比べ!
カームはカリゾウのムキムキに勝てるのか?!」
ソフィア「カーム!」
モルガナ「ソフィアがヨーヨーでカリゾウを縛った!」
カリゾウ「卑怯だぞそんな技!」
ソフィア「このバトルに卑怯なんて言葉はない!」
ヤリゾウ「喰らえっ!」
モルガナ「カリゾウは火炎瓶を投げた!」
長谷川善吉「火事にするつもりか!?」
ソフィア「甘い!」
モルガナ「ソフィアはヨーヨーを持った状態で火炎瓶をかわしたぞ!」
カーム「喰らえ!オラオラオラ!」
モルガナ「カームは縛られたカリゾウに拳で殴りまくる!」
カーム「最後の一発だ!」
ボカッ!
カリゾウ「やるな。」バタン
モルガナ「おーっと!カリゾウ戦闘不能、クラファ・バックは無防備だ!」
ヤリゾウ「ヤリ兄!」
モルガナ「カリゾウは回復薬をカリゾウに向かって投げるが・・・カームが回復薬を飲みきったぞ!」
ヤリゾウ「しまったぁーっ!」
ソフィア「行け!」
モルガナ「ソフィアはヤリゾウにヨーヨー攻撃をお見舞い!」
ヤリゾウ「ごめーん!」バタン
結城綾音「そこまで、勝者カーム&ソフィア!」
モルガナ「予選Dはカーム&ソフィアの勝利!
お互いの連携が役に立ったらしい!」
長谷川善吉「次は準決勝だ。予選の勝者が戦うぞ!」
準決勝A
wilddoubles VS サンドリヨンの舞い
準決勝B
BLACKMANT VSカーム&ソフィア