二次創作小説(新・総合)

Re: ハルキX版作者の出来事 ( No.79 )
日時: 2019/04/21 19:54
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: W16flDsP)

ハルキX「どうもー最近同僚のちょっかいに悩まされているハルキXでございます。
参ったな。一昨日、M君からちょっかいを受けまして、俺は何をする!と言い返したんですよ。
何とか先生が止めてくれたんですが友達ならこういうちょっかいに慣れろって言われましたよ。
俺はこういうちょっかいは大嫌いなんでね。大体、こういうちょっかいをする同僚が
いていいのか!読者の皆さん、自分の周りの同僚を見回してください。
ほら、ちょっかいをするでしょ。あと、冗談を言うんですよね。
冗談を言わないと良い後輩が出来ないぞって言われましたよ。
俺は冗談を言わなくても1人は作ったぞ!M君、もうちょっかいは止めろ!
さもなければ校長に担任の事をまとめて言うからな!冗談だと思ったら自分の心に話せ!
おっと、これ以上ヒートアップしたらまずい。頭を冷やすか・・・ん?
あっ!もう授業開始まで1分しかない!そろそろ行くか。教室に。」
教室では
雨宮蓮「まだかな先生、教室の外から先生の大声が聞こえたが・・・」
キーンコーンカーンコーン
ハルキX「お待たせ。では早速、チェス講座を始めますよ。
今回はlessonⅡ、駒の配置について。縦を数字、横をアルファベットで紹介しよう。
まずポーン以外は1番の列に置こう。では、ルークはAとHの列に置くんだ。」
鳴上悠「AとHですか。」
ハルキX「ナイトはBとG。」
結城理「ナイトはBとG。」
ハルキX「ビショップはCとFだ。」
結城綾音「CとF。」
ハルキX「クイーンはD、キングはEに置くんだ。」
雨宮蓮「クイーンはD、キングはE。あっ先生。」
ハルキX「何だ?」
雨宮蓮「ポーンはどこに置けばいいんですか?」
ハルキX「それを今から言うぞ。2番の列に置くんだ。」
雨宮蓮「2番の列ですか。なるほど。」
ハルキX「ちょっと早いけど今回のチェス講座はここまで。次回はチェス用語だ!」
4人「ご指導、ありがとうございました!」
ハルキX「それでは生徒の皆、ごきげんよう!」