二次創作小説(新・総合)
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.1 )
- 日時: 2025/02/14 09:28
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第1話「初めての依頼」
【海軍本部 サカヅキの部屋】
・バッツ視点
『ガチャッ』
「サカヅキ元帥。例の若者を2名お連れしました」
「そうか。リムル様から連絡が前もって来ていたからのう、すぐにそいつらをワシの所に通すのじゃ!」
「はっ!!」
一方の俺とポップは、今後の捜索会議をどうするかで話し合っていた。
俺の名はバッツ、今は駆け出しの賢者となった勇敢な青年・ポップと共にマリージョア付近を旅していた。
そんな俺たちを呼び出すなんて、どんなお偉い様なんだよ。
リムル様からの頼みならと思って、潔く引き受けたけど。
この依頼主がもしアバン先生とかだったら、俺たちは断固拒否してたかもなぁ。
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『(ガチャッ)しっ………失礼します、サカヅキ元帥殿!』
「そう緊張せずとも楽にせい、お前さんたちよ……」
『はあ………。元帥殿がそう仰るなら……』
「実はのう。お前さんたち2人に頼みたい事は、『ある方』の護衛なんじゃ…」
「つまり。ジュラ=テンペスト国の盟主であるリムル様に関する一連の件ですか?」
「そうじゃ。その方が今日未明から、スモーカー准将と共に『ある魔法使い』のサポートに向かわれる事になってのう……」
『…………。要するに、彼女の好奇心旺盛に気を付けながらのダンジョン攻略、と言う事ですか?』
「おっ? 良くわかっとるのう、お前さんたちは!!」
大体の流れで、嫌な予感がして来たんだよなぁ。
あの人…フリーレンは年齢不詳のエルフだとTボン大佐から聞いていたけど、何処のダンジョンに行っては…ミミックに引っかかっているらしい。
あの時「散々罠だって、言ったのに…」と呟いていたヒンメルさんの気持ちが、痛い程分かる気がするよ。
かつての旅で彼女を世話焼いていたのは、1級魔法使いの少女・フェルンだ。
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『ガタッ』
「んっ? どうした、フェルンよ」
「サカヅキ元帥さん。その依頼の件、私も一緒に行かせて下さい!!」
「確かに。お前さんがこの2人と行けば…罠に引っかかりやすいかも知れんのう……、勿論許可するぞ!!」
「ありがとうございます!!」
「良かったなフェルン、これから宜しくな!」
「はいっ。………えっと、あなたたちは?」
「俺はポップ、駆け出しの賢者だ!」
「俺はバッツ、今はこいつと一緒に『宛のない旅』を2人でしているんだ!」
「私はフェルンと言います、こちらこそ宜しくお願いしますね!」
『ああっ、こちらこそ宜しくな! フェルン』
サカヅキ元帥の許可を得て、俺たちは今いる部屋を後にする。
そこにたしぎ少尉がいて、俺たち3人を外まで案内し始める。
たしぎ少尉は名のある女性の剣士らしいけど、ゾロ自身にとって…たしぎ少尉の事を『パクリ女』って呼ばれているらしいよな…。
まあ俺も……、沢山の仲間がいた世界に召喚されていた時…リルムに散々『無能な旅人男』なんて言われてたから……こっちの方がまだマシだよ。
後なぁリルム、俺は宛のない旅が大好きな戦士である事に…いい加減気づけっつの!!
2話に続きます。
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.2 )
- 日時: 2025/02/14 14:10
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第2話「ハプニングありの攻略」
【FF5の世界 船の墓場】
・フリーレン視点
「……。本当に来てしまったけど、私1人で何とかなるんだけどなぁ」
「いやいやいや。そもそもフリーレン、あなたが行ったら…余計にハイテンションになるだろ?!」
『ああ。全くその通りだ!』
1人旅の時は、宝箱の内側から攻撃していたんだけどね。
仕方ない、まずはこのダンジョン内の攻略を順調に進もうか。
たんまつの火はフェルンに任せ、私たちは船の墓場内の攻略を進める。
途中スケルトンやポルターガイストと言うモンスターが出て来たけど、バッツの居合い抜きと私の物理攻撃で何とか対処出来た。
その先には、何か仕掛けがあった…。
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「成程。じっと待てば、先に進めると言う仕組みだな?」
「そうだ。俺はこの場所を…、知っているからな」
「なあバッツ。此処にはミミックの反応はあるか?」
「………。フェルン、マップを出せるか?」
「やってみます!」
懐かしいなぁ、第2次試験の試験会場が別だったけど。
あの時はゼンゼも一緒に、楽しく攻略した事があった。
随分先まで進んでいるけど、罠っぽい物は今の所なさそうだね。
すると、骸骨の所にある樽を見つけた。
ポップの世界ではインパスと呼ばれてるけど、私たちの場合は世界地図で状況を把握するんだよね。
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「………。おいスモーカーさんよ、この地図の横っ側にある宝箱は多分……赤い点滅だぞ…」
「つまり。通常の宝箱の中身が青い点滅なら正常…、と言うことか? ポップよ」
「まあ、簡単に言うと…そんな感じっすね……」
「(ミミックの中にて)………。暗いよーーー、怖いよーーー! あぁ……、あ……。あ………! 怖い………。ああ………!」
『…………。散々罠だって言った(仰いました)側なのに、マジかよ(ですか)………(ガクンっ)』
「………。仕方ない、バッツ・クラウザーよ。お前は外側からファイアを繰り出せ!」
「分かったぜ!」
だって、残りの1%は魔法書だと思ってしまうんだよ。
ポップの判断は正しかったし、金輪際は気を付けるしかないね。
ミミックに飲み込まれかけた私は結局、バッツとスモーカー准将の活躍によって…救出された。
この光景はどうしても、忘れてはいけない出来事かも知れないね。
次からはポップの言う事を、素直に聞くしかないみたいだ……。
3話に続きます。
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.3 )
- 日時: 2025/02/15 07:59
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
3話の更新は、11時からとさせて頂きます。
その前に、リクエストを応募します。
リクエスト名:
名前:
誰と誰をメインにするか:
ジャンルはほのぼのor恋愛:
概要:
作者に一言:
それでは、宜しくお願いします。
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.4 )
- 日時: 2025/02/15 11:40
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第3話「サクラ王国へ」
・リムル視点
【船の墓場 出口】
「これで。このダンジョン内の全ての攻略は、何とか終わったね」
『はぁ〜、疲れた(ました)〜』
確かに、ポップやフェルンにとっては初の依頼だったからな。
サカヅキ元帥に前もって連絡を入れといて、本当に良かったよ。
途中セイレーンがいた場所に戻ると、フリーレンは興味津々にその辺りの周囲の痕跡を真剣に探していた。
セイレーンか……、確かトレイニーさんがそのセイレーンにそっくりな上位精霊を以前呼び出していた気がする。
あれは……、クレイマンと同じ何かの組織だったラプラスが悪巧みをしていた時だったな。
はぁ〜、アイツは本当に……何をやらかしたんだよ。
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『フィールドマップ』
「皆様。よくぞご無事で!」
「ああ。いいタイミングで助かったよ、ラーハルト!」
「はっ! それとバッツ・クラウザー、貴様に吉報の知らせだ!」
「何だ?」
「貴様の想い人であるティナ様は現在、サクラ王国にて療養しているそうだ…」
『えっ?!』
「良かった……、ティナは見つかったんだな」
「駄目じゃないか〜ラーハルト君、詳しい事は本部に帰ってからにしなよ?」
「………。申し訳ありません、ボルサリーノ様!」
その名前こそが、大将黄猿の本名だと察したんだ。
青雉が海軍を辞めて少し経った後に、藤虎さんが新たな大将となったらしい。
その辺の報告については、ヒナ大佐から受けていたからな。
彼女の部下であるジャンゴは元クロネコ海賊団の副船長らしいが、あるきっかけでヒナ大佐のいる海軍に加入する事になったとか。
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『ピュンピュンピュンピュンピュン……』
「リムル国王陛下。このまま本部の方に、帰路なさいますか?」
「………。少し寄り道がしたい、ドラム島に向かうよう…安全な航路を頼むぞ!」
「了解しました。全員に通達、このまま本部に帰還せず…リムル様の命により……ドラム島に進路を向けて出航せよ!!」
『了解っ!!』
そうだ、これはバッツのたっての願いなんだ。
ラーハルトからの情報通り、バッツの恋人・ティナが見つかったのは何もない村らしい。
何故彼女はそこにいたのか分からないが、ひょっとすると…バッツを追いかけていたに違いないな。
仮にそうだとしても、ロックが納得しない可能性が充分に高そうだ。
もしそうなった時は、俺から彼に事情を聞いてみる事にしよう!
何故そうさせたくないのかを、『彼自ら』打ち明けて貰いたいからな…!!
4話に続きます。
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.5 )
- 日時: 2025/02/15 14:37
- 名前: 翠 (ID: B9PxCLY9)
こんにちわ!
翠です!!
~謎の女剣士さんの小説を読んだ感想~
葬送のフリーレン、普通に好きなのでこの小説も気に入りました!
次の話が気になりますね!!
頑張ってください!応援してます!
また来ますね~!
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.6 )
- 日時: 2025/02/15 15:12
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
ありがとうございます。
葬送のフリーレンは私も好きです。
フェルンのタイキックする姿とか、シュタルクをポカポカと叩く姿がとにかく可愛いですからね。
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.7 )
- 日時: 2025/02/16 07:08
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第4話「愛弟子のご機嫌取り」
・引き続きリムル視点です。
【ヒナの軍艦】
「まずはあなたたち。生存での帰還、ご苦労様!」
『はっ!』
確か海軍船には、スムーズにカームベルトとやらを抜けれるとコビー曹長が言っていたな。
ルフィたちの時は海賊船だったから、航海中はたくさんの海王類に会ってしまったんだろう。
それはそうとヒナさん、こちらもかなり不味い状況なんですが?!
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「(咳払い)え〜ヒナ君。実はすこ〜しだけ、良くない事になっているんだよ」
「つまり。フェルン殿のご機嫌がかなり悪いと言う事ですね?」
「そうなんだよ〜。スモーカー准将の話によると、『あの人』のいつものパターンが原因でして……(滝汗)」
『…………。また、いつもの『寝坊』とやらですか………(溜息)』
以前シュタルクから話は聞いていたけど、フリーレンは本当に…時間通りとかに起きない性格らしいな。
まぁ、シュタルクもフリーレンたちが1級魔法使いの試験に出かけている間…何日か夜更かししていたらしいからな。
それでフェルンからの拷問を受けては、素直に白状すると言ういつもの『お約束』だったと。
それもまた、流石に良くないですなぁシュタルクさんよぉ〜。
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【リビング】
「むっす〜………」
「だからごめんって、フェルン………」
「元はといえばフリーレン様のせいですよ。また『あの時』と同じで、寝坊するなんてあんまりです…!!!」
「………。だからごめんって………」
「…………。ま〜たやっちまったのかよ、フリーレンさんよぉ〜……」
「うん。昨日は皆が寝た後に面白い魔導書があったから、それで夜更かししてしまったんだ……」
『本当に。夜更かししてしまったよ、この人は………(滝汗)』
「ポップ君。これはどう言う状況かしら?」
「はい。来る途中で遭遇したフルボディ少佐の話に寄りますと、本日の買い出し当番はフリーレン様のご予定でしたが……彼女が時間通りに起床しなかった為…今に至っているそうです……」
「要するに。目的地であるサクラ王国に到着する前に、フェルン殿の機嫌を直さないと行けないって事か……」
『う〜ん……、それまでにどうしたらいいのやら……』
「…………。む〜…………」
「仕方ない。スモーカー准将、サクラ王国に着くのは後どのくらいなんだ?」
「はいリムル様。このまま順調に進めば、次の日の正午辺りに到着するかと……」
「分かった。少し早いけど…、そろそろ昼食の準備に取り掛かるぞ!!」
『はっ!! 分かりました、リムル国王陛下!』
「それからたしぎ少尉。君にはフェルンの代わりにフリーレンの身の回りのお世話をお願いしたいんだけど……、頼めるか?」
「勿論ですリムル様。フリーレン様のお世話に関しましては、このたしぎにお任せ下さいませ…!!」
「あぁ。頼りにしているぞたしぎ少尉、あまりやり過ぎるなよ?」
「分かりました!! 後はお任せを、リムル陛下!」
うんうん、これならお昼時までにフェルンの機嫌は何とかなりそうだ。
するとジャンゴが珍しくバッツに声をかけて来て、上手く料理を振る舞うにはどうするかを聞いていたんだ。
そういえばバッツの奴、こういう海上船での航海には随分と慣れているんだったよなぁ。
まあ……、彼の弱点である『アレ』があるよりかは充分マシになりますけどね。
はぁ〜……、このまま何事もなく目的地に着いてくれると凄く嬉しいけど…その後アダルマンとヘルメスたちから良くない知らせが突然来てしまったのは言うまでもありませんでした…!!
5話に続きます。
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.8 )
- 日時: 2025/02/16 13:57
- 名前: 翠 (ID: B9PxCLY9)
こんちわ~!
やっぱ面白いです、この小説!!
フェルンのご機嫌がよくなりますように…!
アダルマンとヘルメスたちからの良くない知らせ…。
次回が気になります!!
応援してます!更新頑張ってください!
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.9 )
- 日時: 2025/02/16 14:13
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
ぷぷっ、マジですか?!
ちなみに翠さん、今回の話でどの辺から笑いっぱなしでした?
私は知らせを受けた後の現場からですね、それを見合わせた仲間たちや海兵らの深い溜息が面白かったですwww
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.10 )
- 日時: 2025/02/17 06:45
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第5話「狙われた少年と防衛戦」
【ヒナの軍艦】
・スモーカー視点
『バァァン……』
「アダルマン、これは何事だ?!」
「はいスモーカー准将。どうやら……、敵襲のようですね」
「くそっ!! おいっ、すぐにリムル様にこの事をお知らせしろ!!」
『はっ!!』
先程の攻撃は、間違いなくバギー玉だろう。
現に麦わらが留守だというのに、このままでは無事に目的地に着かなくなってしまう。
よしっ、あの時の借りを返すべきが来たな!
そう言い聞かせた瞬間、リムル様と別の女が既に動き出していたんだ。
ならば、俺も彼らの援護に回そう…そう伝えようとしたが……リムル様たちは頷かなかった。
-----
『スッ………』
「リムル様………」
「いや。スモーカー准将には引き続き、この軍艦内の警備を強化して貰いたい!」
「し………、しかしっ!!」
「問題ないわ。私に与えられた任務は、あなた達を無事にサクラ王国へ送り届けること。そして、フリーレン様たちの護衛を務める事でもあるわ…!!」
「貴様………、いつの間にヒナの軍艦に?」
「あら。私は『ある創造神様』からの命を受けたのよ? それなら、私と敵対する必要はないでしょ?」
「……………」
要するに、この場は自分たちに任せろということか。
確かにこの女…ヒナタ・サカグチの言うことにも、一理ある。
リムル様からも大事な役割を託された以上、今は遂行するしかないな。
ならば、この場は貴様に任せるぞヒナタ!
俺はまだ、あの女隊長を認めてはいないが…今はリムル様の命令を優先にしよう。
-----
【医務室】
「うぅ〜ん……。黒い霧が……、うぅ……」
「フリーレン様。しっかりして下さい!!」
「…………。くそっ、バッツとベスターが薬を調合している最中に…敵さんと遭遇かよっ!」
「はい。その気配を魔力感知していたフリーレン様が……、寝込んでしまうなんて……」
『…………ッ!!! くそっ!!』
「どうしたポップにヘルメス、この状況は一体何事だ?」
「………。さっき敵の襲撃が来ただろ? その攻撃がこちらに来ると予測していたフリーレン様が突然、寝込んでしまったんだ!」
「何だとっ?!」
「恐らくだが。バギーたちの狙いは……、魔法力の高い魔法使いであるこの俺…ポップ様かも知れねー……」
「ポップ殿。そんな事は無用ですぞ」
「………。ミッドレイさん……」
「ミリム様よりあなたの事はよ〜く聞かされております。かつてあなたは、ダイ様たちと共に闘った駆け出しの賢者様ではないですか…」
「……………」
「ああ。そんなアンタを野放しにするのは、夢見が悪そうだ…」
「………?クラウド……、相変わらず素直じゃないな(汗)」
「別世界のクラウドにリンク……。ははっ、確かにそうだな」
「いやいやいや。クラウドの『夢見が悪そうだ』の時点で何かおかしいだろ?!」
『う〜ん。そんな事を急に言われてもなぁ〜……』
「お前たち。特にポップ…だったな、奴らはお前を狙っているんだぞ? 少しはアタフタとかしろ!!」
確かに、別次元の聖王殿の言う事にも一理あるな。
道外のバギーはお前を狙っているにも関わらず、この状況内の中を冷静に考え続けるな。
現に戦士シュタルクがコックピットの方で慌てているが、奴の事は同期であるヒナに託したから大丈夫だろう。
何故なら、その心配はすぐに消えるからだ。
俺は離れた位置からでも感じたからな、この莫大な威力からすれば…リムル様とヒナタが何かを仕掛けようとする気配に間違いない。
ふっ……、奴らの悪運も此処で尽きたな…。
6話に続きます。
〜作者からのお知らせ〜
はい、5話更新です。
今回の回では初登場として、W683さんから許可を頂きまして…『そちらさん側』の3人を今回のお話で出してみました。
済みませんW683さん、クロム様やリンクたちの言い方…これでいいでしょうか?
もし、何か上達する為のアドバイスとかありましたら…宜しくお願いします。
それでは、引き続き本編をお楽しみに下さい。
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.11 )
- 日時: 2025/02/17 14:54
- 名前: 月之海 (ID: CjEXmc.2)
どうも月之海です
ヒナタ・サカグチが登場したということは、MI6エージェント3人組(ボンド、アレック、シルヴァ)も登場させて、戦闘で大暴れさせますかね?
3人の装備
ボンド=消音器付きワルサーP99(拳銃)とスコープと消音器、グレネードランチャー付きのM4A1(アサルトライフル)
アレック=消音器付きFNハイパワー(拳銃)とスコープと消音器、グレネードランチャー付きのAK-74(アサルトライフル)
シルヴァ=消音器付きステアーM9-A1(拳銃)とスコープと消音器、グレネードランチャー付きのHK&HK416(アサルトライフル)
3人共、元の世界では現場エージェントとして多くの戦闘や格闘を経験してるので戦力にはなると思いますよ
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.12 )
- 日時: 2025/02/17 15:52
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
ご無沙汰してます。
彼らは久々に使用するので、済みませんが…サンプルボイスと1人称〜3人称を教えて頂けないでしょうか?
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.13 )
- 日時: 2025/02/17 17:45
- 名前: 翠 (ID: B9PxCLY9)
謎の女剣士さん
フェルンのご機嫌が悪くなった時のフリーレンの言い訳あたりからです!
フリーレン、起きてくれぇぇ!
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.14 )
- 日時: 2025/02/17 18:42
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
ですね。
まずは、戦闘シーンを頑張りたいと思います。
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.15 )
- 日時: 2025/02/18 08:24
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第6話「VSバギー海賊団、襲来」
【ヒナの軍艦】
・リムル視点
「おい。俺たちの行く手を阻むとは、一体どういうつもりだ?!」
「ふんっ。そんなの分かっているだろう? そちらさん側にいる『大魔道士様』を俺様たちは攫いに来たんだよ」
「やはりね。彼らの狙いはポップで間違いないわ、……勝算は? リムル」
「ああ。お前がいるなら、勝てるさ!」
「分かったわ。私の背中、今回はあなたに託すわよ…リムル!!」
「よしっ!! 任せろ、ヒナタ!!」
どうやら、本当に『ウチの』ポップを攫う気満々で本格的に来たようだな。
だけどよ、俺たちは急いでいるんだよ!!
すぐにでもサクラ王国に向かわなきゃ行けねーのに、コイツらと闘っていたら…時間の無駄になってしまう。
宙に上がろうとした瞬間、沢山の糸が敵のバギーに直撃したんだ。
これは……、まさかソウエイがやったのか?!
-----
『シュッ………』
「リムル様。この一味らは私たちに任せて下さい!」
「ソウエイ!!」
「今だランガ。リムル様たちを目的地まで避難しろ!!」
「了解。さあ、我が主人らよ!!」
「ちょっ、ランガ?!」
「ちょっと待って。その『主人ら』って、私もその中に含まれているのかしら?(滝汗)」
「当たり前です。今は、衝撃に耐えるしかありません……!!!」
どうやら、悩んでいるつもりはないみたいだな。
バギー海賊団の件はベニマルとソウエイに託し、俺たちはランガが唱えた瞬間移動でサクラ王国に転送する。
本当に危なかったよ、このまま闘いになっていたら…かなりロスをしてしまうとこだったよ。
まあ、『あの頃』みたいに連絡のやり取りは健在だからな……今はベニマルたちを信じて先に進むしかないな。
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【サクラ王国 正門】
『しゅうぅぅん……』
「…………。無事に着いたな……」
「ええっ。どうやら、私たちを迎えに来た見たいよ?」
「あっ、あの人はもしかすると?!」
「これはこれは。リムル陛下!」
「ドルトンさん。お久しぶりです!」
「皆さんもお変わりない……、いえ……お1人だけ危ないようですね」
「そうなんだ。そこでドルトンさんに、折言って頼みたいことがあるんだ」
「要するに。フリーレン様の事を私が見ていれば宜しいのですね? 分かりました、その頼み事をお引き受けしましょう!」
「ありがとう。そうだ戦闘丸、お前はその間……シュタルクと一緒にドルトンさんたちを守ってやってくれ!」
「はっ!! 後の事はお任せを、リムルの兄さん!」
フェルンとラーハルトは連れて行きたいし、後はお城の方に向かうしかないな。
かつて旅をしていたサンジに道案内を託し、スモーカー准将とたしぎ少尉らは俺たちのボディガードとして同行する。
藤虎…イッショウさんの話によると、このサクラ王国の旧名はドラム王国だったらしい。
それってもしかしなくても、過去にブリキング海賊団が関わっていた時期その物かも知れないな……。
今のアイツが何処で何をやろうとしても、俺にはあまり興味ない話に過ぎないのは言うまでもないけどね。
7話に続きます。
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.16 )
- 日時: 2025/02/18 20:07
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第1章に登場するキャラたち。
【転生したらスライムだった件】
リムル・テンペスト ミリム・ナーヴァ 天空女王 フレイ ヒナタ・サカグチ クロエ・オベール ゲイル・ギブスン ベニマル ソウエイ ソーカ シュナ 元魔王カリオンなど
【葬送のフリーレン】
フリーレン フェルン シュタルク ゼンゼ ゼーリエ ラオフェンなど
【ONE PIECE】
モンキー・D・ルフィ ナミ ウソップ サンジ トニートニー・チョッパー ニコ・ロビン フランキー ジンベエ Dr.くれは ドルトン
【ダイの大冒険】
ダイ ポップ マァム ヒュンケル ラーハルト
以上です、他に誰が出て来るかは更新状況で分かります。
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.17 )
- 日時: 2025/02/19 09:41
- 名前: 月之海 (ID: YohzdPX5)
月之海です。
サンプルボイスが完成しましたので送ります。
3人のサンプルボイス
ジェームズ・ボンド
1人称 私、僕、俺(キレた時)
2人称 君(親しい人のみ)、貴方(目上の人)、あんた、お前、貴様(キレた時)
3人称 君ら
仲間に対して言うサンプルボイス
「ボンド、ジェームズ・ボンド」
「ウォッカ・マティーニ、ステアでなくシェイクで」
「この任務が終わったら、私たちのために特製のマティーニを作ってくれるかい?」
「君がいると、任務が楽だ。まるでカクテルパーティーのように」
「君の魅力は、まるでシェイクしたマティーニのように、僕を酔わせる」←女性(成人してる人のみ)を口説く時
敵に対して
「その言葉、後悔することになるぞ」
「貴様を殺すことに対しては何も感じない!」
「…貴様の無礼さには目に余る!俺を怒らせるのも大概にしろ!」←キレた時
「もう一度その口を開いたら、容赦はしない!」←銃を向けてキレる
戦闘中のサンプルボイス
任務成功時 : 「ミッション完了。少しは楽になったか」
任務失敗時 : 「失敗か…今はこの状況を何とかしないとな」
激励1(目上) : 「貴方の活躍には、恐れ入りましたよ」
激励2(目下) : 「お見事、そのまま突っ走れ!」
救援感謝1(目上) : 「貴方の助けがなければ、ここまで来れなかった」
救援感謝2 (目下) : 「君のサポートで助かった、礼を言う」
苦戦時1 : 「少々厄介だな、けど何処かで突破の糸口が見つかるはずだ」
苦戦時2 : 「この状況はまずい…それでも死ぬわけにはいかない!」
撤退時 : 「やむを得ない…撤退だ!」
援軍として登場 : 「負けるにはまだ早い!ここから挽回する!」
敵の増援が登場 : 「招かれざる客が来たか、すぐに帰ってもらおう」
警告1(目上) : 「危険です!このまま行くと死にますよ!」
警告2(目下) : 「出過ぎだ!死ぬぞ!」
特殊激励1(アレック) : 「やるなアレック!お互い死ぬのは、まだ先になりそうだな」
特殊救援感謝1(アレック) : 「済まないアレック、手間をかけたな」
特殊激励2(シルヴァ) : 「シルヴァならこの程度、本気を出すまでもないか?」
特殊救援感謝2(シルヴァ) : 「手間取らせたなシルヴァ 、共にこの窮地を覆すか!」
敵と邂逅 : 「僕の前に立つとは、死ぬ覚悟があるのか?」
敵とある程度戦った時 : 「お前の計画は私の前では無意味だ!さぁ、次はどうする?」
アレック・トレヴェルヤン
1人称 俺
2人称 君(親しい人のみ)、お前
3人称 君ら お前ら(敵に対して)
仲間に対して言うサンプルボイス
「遅い方が1杯奢りでいいな?」
「終わったら飲むぞ○○!」←味方キャラの名前
「感情に流されるな、溺れたら自分を見失うことになるぞ」
「俺が必要な時は、いつでも俺に声をかけてくれ。俺たちは共に戦える仲間だ」
「いつだって半分はツキ(幸運)、残りの半分は地獄だ」
「閉店時間だ○○!ラストオーダー!」←○○は味方キャラの名前
敵に対して
「俺を敵に回すことが、どれだけ馬鹿だったかを思い知れ!」
「俺を怒らせたことを、死を持って後悔しろ!」
「お前が出してきた犠牲が、どれだけの人間に復讐心を植え付けたかを考えたことがあるのか!」
「お前はどうだ、いくら誤魔化そうとしても殺してきた奴らの恨みや悲痛な叫び声は消せないだろ!」
「俺が望むのは、お前らの絶望だ!」
戦闘中のサンプルボイス
任務成功時 : 「計画通りだ、先を急ぐぞ!」
任務失敗時 : 「しくじったか…次で巻き返す!」
激励1(目上) : 「自らご活躍とは、恐れ入りますな」
激励2(目下) : 「やるじゃないか!俺も負けてられないな!」
苦戦時1 : 「こいつは面倒だな…冷静に対処するか」
苦戦時2 : 「チッ!俺としたことが、詰めが甘かったか…」
撤退時 : 「仕方ない、撤退だ!」
救援感謝1(目上) : 「情け無い姿を晒して、申し訳ない」
救援感謝2(目下) : 「済まない、手間をかけたな」
援軍として登場 : 「遅くなったな、今から仕事に取り掛かる」
敵の増援が登場 : 「増援か、こっちも相応にもてなしてやるか」
警告1(目上) : 「突出しすぎです!控えて下さい!」
警告2(目下) : 「周りを見ろ!無理すると死ぬぞ!」
特殊激励1(ボンド) : 「流石だなジェームズ!007の名は伊達じゃないな!」
特殊救援感謝1(ボンド) : 「済まないジェームズ。ツケは後で返す」
特殊激励2(シルヴァ) : 「頭脳労働だけじゃなく、肉体労働も大したもんだな」
特殊救援感謝2(シルヴァ) : 「済まないシルヴァ 、醜態を晒した」
敵とある程度戦った時 : 「お前のその動き、俺には見え透いてる」
敵と邂逅 : 「俺とやるのか?その選択を後悔するなよ」
ラウル・シルヴァ
1人称 私、僕
2人称 君、あんた、お前(敵に対して)
3人称 君たち、お前たち(敵に対して)
仲間に対して言うサンプルボイス
「私たちが元の世界でどうあれ、今は共に未来を築く時だ」
「過去は消えないが、未来は選べる。どうするかは君次第だ」
「過去に囚われるな!自由を得たかったら過去を捨てろ!」
「過去はすでに捨てた。私の中にあるのは今と、この先をどう生きるかだ」
「過去は教訓、未来は希望だ」
敵に対して
「それで私を出し抜いた気か?甘い!まるでケーキの様に甘いね!」←本気を出す時
「あんたの行動は、私の怒りに火を付けてるだけだ!」
「私の何を知っている!私の過去を利用するな!お前たちには関係ない!」
「あんたの存在が、どれだけの人を絶望させているか分かっているのか?」
「自分の罪を思い出せ!」
戦闘中のサンプルボイス
任務成功時 : 「完璧だ!これで全てが変わる」
任務失敗時 : 「失敗か…何でも思い通りに行くのもおかしいか」
激励1(目上) : 「あんたの活躍には恐れ入ったよ」
激励2(目下) : 「君の本気はこんなものではないだろ?」
苦戦時1 : 「ここで誤算か…まだ勝機はある!」
苦戦時2 : 「ここまで追い詰められるとは、私もいよいよか?」
撤退時 : 「運は尽きたか…撤退だ!」
救援感謝1(目上) : 「神は私にまだ生きろと」
救援感謝2(目下) : 「私はまだ死ぬ運命じゃなかったか」
援軍として登場 : 「負けとはまだ決まってない!これからが本番だ!」
敵の増援が登場 : 「また鼠が湧き出たか…まぁ、罠を試すいい機会だ」
警告1 (目上) : 「出過ぎでは?今は下がるのが得策かと?」
警告2 (目下) : 「下がれ!過信しすぎて死んだら困る!」
特殊激励1(ボンド) : 「もう過去の君ではないな、ジェームズ」
特殊救援感謝1(ボンド) : 「まさか君が来るとはねジェームズ、鼠狩りを再会しようか」
特殊激励2(アレック) : 「アレック、君を見ているとジェームズみたいに見える」
特殊救援感謝2(アレック) : 「アレック、君も鼠狩りが趣味かい?」
敵と邂逅 : 「そんなに焦るな、疲れて私に討たれるのが目に見えてるぞ?」
敵と戦った時 : 「それがあんたの本気か…本気を出す必要も無いか」
大体こんな感じで、1つ補足として3人共、心理戦の達人でもあります。
味方に対しては核心をついた言動、敵に対しては辛辣な言動が多いのでこの要素も3人を出す時は是非とも注目して下さい。
この3人を怒らせたら女剣士さん側のフェルンや七瀬やちよ、ファリスとかもビビりますかね?
最後に3人の細かいプロフィール
ジェームズ・ボンド
コードネーム=007
キャラモデル=ピアース・ブロスナン
誕生日5月16日
年齢=37歳
身長=187cm
cv=田中秀幸
アレック・トレヴェルヤン
コードネーム=006
キャラモデル=ショーン・ビーン
誕生日=4月17日
年齢=37歳
身長=178cm
cv=磯部勉
ラウル・シルヴァ
本名=ティアゴ・ロドリゲス
キャラモデル=ハビエル・バルデム
誕生日=3月1日
年齢=44歳
身長=181cm
cv=内田直哉
以上です
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.18 )
- 日時: 2025/02/19 08:11
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第7話「療養中の大魔法使い」
【サクラ王国 Dr.くれはの部屋】
・フリーレン視点
「………?」
「ヒッヒッヒッ。お目覚めかい? 魔法使いの娘よ」
「………。此処は? 私は…、あれからどうしたんですか?」
「サクラ王国だ。お前さん、バギー一味らの襲撃時に寝込んでしまったらしいからね」
「お〜いくれはの婆ちゃん。頼まれた薬だけんどよ、これでいいのか?」
「おいおい。病人がいる前で大声を出すんじゃないよ悟空、後であたしが確認するからさ…まずは斧を背負っている赤い髪の坊やを連れて来な!」
「あぁ、分かった!!」
そっか、確かにそうだよね。
あれからどうなったのか気になっていたけど、何とか目的地に到着したみたいだ。
そう言えば、ポップの姿が何処にも見えないな。
此処に運んでくれた後、確かスモーカー准将とたしぎ少尉に事情を話していた筈だけど。
つまり、この王国に顔見知りがいるって事なんだろうか。
何だか、こうして私が寝込んでしまったのは…ヒンメルやアイゼンたちと旅をしていた時以来だね……。
-----
【キッチン】
・ポップ視点
「准将からお話は聞いています。さあ、どうぞ!!」
「ああ………」
『プルルルル…X2、ガチャッ』
『はい、レオナです!』
「レオナか。俺だ、ポップだ!!」
『その声はポップ君?! 良かったわ、やっと繋がった』
「ごめんごめん。今俺たちはチョッパーの故郷に来ているんだよ」
『そう…。ジョナサン司令官から大抵の経緯は聞いていたわ、航海中……バギー海賊団と運悪く遭遇してしまったらしいじゃないの!!』
「まあな。今その海賊団には、リムル様の配下である2人が応戦しているんだ」
『えっと。ドレイク少佐が言っていたと言う、元オーガのベニマルとソウエイ達の事ね?』
「ああ。その分……、俺たちはチョッパーのいる故郷から暫くは動けないと思うんだわ」
『要は。フリーレン様の体調が良くなり次第そちらは動くって事ね? 分かったわよポップ君、その間……ダイ君やマァムの事はヒュンケルとノヴァに頼んで置くわ!』
「助かるよレオナ。それと、実は…「お〜いポップ〜、たった今フリーレンの意識が戻ったぞ!!」分かりました。じゃあまたな、レオナ!」
『ええっ。またね、ポップ君!』
リムル様ったら、少しは空気読んで下さいよ。
折角ヒナさん側の兵士が休息にどうぞって言ってくれたから、前もって海軍の電伝虫を借りて電話していたのに。
確かサンジが言っていたなぁ、この国に着いたら…暫くティナちゃんを借りて行くぞって。
アイツがおかしな事をしないように、バッツとフェルンが見張りに着いているからなぁ。
つまり、バッツの目が黒い内はティナを口説くなって事だろうよ……。
うぅ………、本気で怒るバッツはマトリフ師匠以上に恐ろしいからマジで要注意だぜ……。
-----
「こちらですポップ殿たち、皆さんもお集まりになっています!」
「ありがとう……。(ガチャッ)どうだい? フリーレン様!」
「うん。熱は少し引いたけどね…、後は完治するまでは大人しくしようかなって思う」
「いや。他ならぬアンタの事だ、俺たちが寝静まった後…こっそり抜け出す気だろ?」
「だからごめんって、ポップ……」
「い〜や。今のアンタからは、『充分に反省している』と言う気配が全くないんだわ…」
『そうだ、そうだ!!』
「………。確かに、ポップの言う通り…、皆がいない隙にまた魔導書を暇潰しに読んじゃうかも知れないかな…」
また、いつもの暇つぶしですか。
本当にアナタって人は、無駄な時間を使うのがお好きなんですね。
かと言って、今の俺たちに出来ることは…少しでも早くフリーレン様が良くなることを祈るしかねーぜ。
流石にキッチンにかなり入り浸っていたから、少し寒くなって来たけどよ。
それを察していたのか、藤虎…イッショウさんがおれの背丈にピッタリの上着を着せてくれたんだ。
こう言う看病なら、少し位足止めしてもいい頃だろうぜ。
8話に続きます。
>>月之海さんへ
いえ、逆にファリスは呆然としますが…フェルンとフリーレンは勿論ですが……一部の女性軍がかなりオドオドするかも知れませんね。
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.19 )
- 日時: 2025/02/19 17:41
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第8話「託された伝言」
【サクラ王国 酒場】
・ファリス視点
『カランッ……』
「………。何なんだよあの野郎、まるで何かの実の能力者か何かかよ?!」
後でノジコ姉さんに聞いた結果、バギーの力はバラバラの実だという事が分かったんだ。
あの時ソウエイたちが足止めしなかったら、今頃オレたちのいる軍艦は全滅寸前だったよ。
そう言えばあの野郎、過去にルフィをどっかの街で公開処刑しようとしていたな。
一体ルフィに何の恨みがあるか知らねーが、これ以上現れないといいけどよ。
-----
『シュタッ』
「ご報告します。バギー海賊団は、何とか我々の手で退く事が出来ました!」
「そうか。だが、油断はするなよ? ソウエイ!」
「御意っ!!」
本当に、本物の忍びそのものみたいだ。
ソウエイには引き続き、隠密として…今後の動きを把握して貰うつもりだ。
リムル様なら、間違いなくそういう筈だろう。
そう言えば、この村って未だに『名前のない村』のままなんだろうか?
初めて来た村だけど、結構人がいるじゃねーか。
-----
「この村はよ。リムル様が来た時に、採用された村だ」
「へっ?! く……、クロベエのおっさん?!」
「んだよ。サリサ様も、ご無事で何よりだ!」
「…………。嘘だろ……」
まさか、この村のオーナーをクロベエのおっさんが経営しているとは知らなかった。
しかし、リムル様は本当に凄いぜ。
何も知らないオレに沢山教えてくれたり、今後の事もあの人はきちんと教えてくれる。
そして、その人は何があっても怒らせてはいけないと言うのが…ベニマルやハクロウ爺さんとの約束だ。
さてと、オレも少しだけ…フリーレン様の様子を見に行くとするか。
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「あっファリス様、こちらにいらっしゃってましたか?!」
「どうした? 何かあったのか?」
「はっ! 代わった身なりをした方ですが、その方がファリス様をお待ちです!」
「俺に来客? ………そいつがどんな男だったか、分かるか?」
「はい。確かその方の年齢は、40代位の男性であります!!」
「………。敵意はないとしたら、味方の可能性が高そうだな」
「はいっ、恐らくは……」
「おっ? お城に戻りますか、サリサの姉さん!」
「ああ。今ヒナさん側の兵士から知らせを受けてな、これから戻る所なんだ」
「そうですか。でしたら姉さん…近くにロープウェイ乗り場があります、帰路するならそちらをご利用下さい!」
「ありがとう。お言葉に甘えて、利用する事にするよ!」
それにこの村には、ガゼル王やリグルドたちもいてくれるからな。
彼らが寒いと察しても、他の海軍がすぐに動いてくれそうだ。
今回この依頼を受けたのは、戦闘丸率いる部隊と藤虎さん率いる部隊だ。
勿論彼らは俺やリムル様たちの護衛だけでなく、闘いにも参加してくれるからな。
その指揮はミッドレイに一任しているらしいけど、闘いの最中に突然怒鳴ったりしないといいがな。
9話に続きます。
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.20 )
- 日時: 2025/02/20 21:13
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
コラボ企画をします。
名前:
小説のタイトル:
主人公名:
年齢:
性別:
性格:
概要:
作者に一言:
以上です、引き続きよろしくお願いします。
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.21 )
- 日時: 2025/02/21 16:16
- 名前: 月之海 (ID: CjEXmc.2)
どうも月之海です。リクエスト応募します。
名前: 月之海
小説のタイトル: 闇の中の正義
主人公名:ジェームズ・ボンド
年齢:37歳
性別:男
性格:普段は冷静で女性には紳士。
概要: MI6のエージェント、ジェームズ・ボンドは、上層部の腐敗と裏切りに直面するところから始まる。ボンドは、仲間のアレック・トレヴェルヤンとラウル・シルヴァと共に、国家の裏側で進行する陰謀を暴くために立ち上がる。
作者に一言: 作品がファンタジーな感じというのが無くなって、逆に現パロ気味なうえに、重くてシリアスな感じの作品になってしまい申し訳ないです
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.22 )
- 日時: 2025/02/21 17:29
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
成程。つまり、『今』に至るまでのストーリーを描けばいいんですね?
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.23 )
- 日時: 2025/02/21 22:33
- 名前: 月之海 (ID: CjEXmc.2)
そうですね、今に至るまでのストーリーを描き切って、ネタが尽きたら新たな小説で僕のリクエストした小説を描くというのもアリですし、この小説内で書くのもアリですのでそこは女剣士さんにお任せします。
この小説のテーマと作風は、正義とは何か・テクノロジーの進化と危険性・政治と社会の闇・信頼と裏切りなど、重くてダークな要素が満載です。
あと1つ質問ですけど、年齢のところって主人公の年齢を書けば問題ないですか?
ちなみに僕自身は22です。
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.24 )
- 日時: 2025/02/21 23:47
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
要は、仲間になるまでのストーリーって所ですね。
う〜ん、何処かで「所でさ。シルヴァたちは、あたしらに合うまでどうしていたの?」とパンジが質問しそうですね。
主人公の年齢、入れてませんでしたね。
ポップはメイン主人公なので15歳ですが、準主人公であるバッツは20歳ですw
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.25 )
- 日時: 2025/02/22 07:29
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第9話「ポップとレオナ」
【サクラ王国 会議室】
・バッツ視点
『スッ……』
「ハクロウの調べによりますと、次に奴らが来るのは3日後かと思われます」
「それでも…やるしかねぇ!」
「そうだな。今度は俺も加わるぞ、ポップ!」
いつかマリオたちもこんな感じで言ったんだよなぁ、俺たちなら出来ると。
その時、村を警備していた戦闘丸がこちらに来たんだ。
彼が此処に来たと言うことは、何かあったと推測出来るな!
俺たちはそれを察して席を立とうとしたが、リムル様に制止されてしまう。
-----
「戦闘丸に殺生丸、一体何があったんだ?」
「はっ! 村を警備していた海兵の話に寄りたすと、『パプニカの国旗』を掲げている船がこちらに向かって来ています!」
「パプニカ……。いや、それなら心配はない!」
「………。と言いますと?」
「要は。パプニカ王国は敵ではないということだ、戦闘丸は急いで城門を警備しているガゼル王に知らせてやってくれ!」
「はっ!!」
随分な背丈だなぁ、あの高さからにすると。
俺やポップより、かなり高いだろうな。
ベニマルがその場の空気を読んで、俺たちにそいつの情報が描かれた紙を手渡してくれた。
この男が…殺生丸か、まさに妻子持ちって感じがするぜ。
俺たちはまだまだ結婚前だけど、いつかは結婚するかも知れないな。
-----
『バァァン』
「レオナ姫。今は会議中ですよ?」
「ごめんなさいリムル様、いても経ってもいられなく…「レオナ!!」って、ポップ君?! 良かった、無事だったのね」
「ああ。中々連絡が出来なくてごめんな、レオナ!」
「いいの。いいのよポップ君…、キミが無事なら……それでいいの!!」
『…………???』
つまり、つまりこれって…よくある再会って事だろうか。
結局、今後についての話し合いは一旦中断され……俺はベニマルや殺生丸と共に会議室を後にする。
殺生丸は歩きながら俺に、「バッツよ。今の状況はどうなっている?」と聞いて来たんだ。
その件については言いにくくて、結局2人を待合室に連れて行く事にしたんだ。
向かう事数分後…、そこに着いた時は……ある2人にも話さなきゃならねぇ。
【待合室】
-----
「成程。珊瑚から聞いていた状況通りだ」
「あぁ。アイツら…バギー海賊団の狙いは間違いなく、ポップだ!!」
「要するに。奴らがポップ様を今後とも狙うとするならば、更に警備を強化しなくてはなりませんね?」
「あぁ……、そうだな……」
『……………』
「今は、前を向いて進むべきではないか? バッツよ」
「えっ?」
「事情がどうあろうと。私たちは私たちのやるべき事を優先しなければならないだろう?」
「そうではないシルヴァよ。コイツが…バッツが考えているのは、今休ませていると言う想い人の女だ……」
「そうか。仮にそうであろうと、私から君に1つ言えるとすればこうだな…」
「………?」
「バッツ。過去に囚われるな!自由を得たかったら過去を捨てろ!」
「………。そうだな、そうだよな!!」
シルヴァは本当に、いざという時に嬉しい事を言ってくれる。
彼とアレックたちは元の世界では敵同士だったらしいが、何をきっかけに共闘するようになっかは分からない。
今、はっきりと分かったことがある。
シルヴァの言葉はまるで、俺を慰める言葉その物だという事だ。
ザインの奴もこうやって、誰かに背中を押して貰えたんだろうな…。
10話に続きます。
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.26 )
- 日時: 2025/02/22 09:03
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
キャラ紹介
レオナ
パプニカ王国の王女。
14歳と言う若さでありながら、王女としての責務を果たしている。
今は魔人クウとドゥーを新たなガードとして迎え入れ、現役の3賢者の2人・アポロとマリンに指導を任せている。
実はアバンの最後の使徒であり、正義の印を捧げている。
中々帰還しない勇気の使徒・ポップが心配で、9話で初登場する。
勿論、目上であるリムルや創造神・メーアにらには頭が上がらないらしい。
彼女の身長は、158cmと推測されている。
1人称は、あたし。たまに私。
CV:早見沙織
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.27 )
- 日時: 2025/02/22 15:40
- 名前: 翠 (ID: B9PxCLY9)
<感想>
パプニカ王国!
ある2人とは…もしかして…!
「今は前を向いて進むべき」と「自由を得たいなら過去を捨てろ」…!!心に残る名言ですね。
これからも応援しています!
それではまた来ますね~~!
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.28 )
- 日時: 2025/02/22 19:37
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
1人は、シルヴァですね。
もう1人は実は、ボンドですw
しかし、2人とアレックの言語は只今勉強中ですw
ありがとうございます、ようやくレオナを9話で登場出来ました。
次の10話は、ポプレオメインになるので…ご了承下さい。
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.29 )
- 日時: 2025/02/23 08:56
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第10話「若者同士の息抜き」
【サクラ王国 会議室】
「ポップ、レオナ姫!」
「あっ、リムル陛下!」
「実はさ。スモーカー准将より、前もってお前たち2人の息抜きを申し出されてるんだよ」
「要するに。俺とバッツにも、それが許されるんですか?」
「ああ。ティナは動けるまでに回復したとシュナが言っていたからな、病み上がりの可能性もあるから…ハクロウとゴブタ ヒナタに護衛を頼んどいたんだ」
『……………』
要するに、変な奴らがティナを狙うかも知れないって事だな。
たまには、羽根伸ばしもいいよな。
俺とレオナはリムル陛下に頭を下げた後、会議室を後にする。
アポロさんとマリンさんからも、息抜きしていらっしゃいって言ってたからなぁ。
さてと、まずは何処から行きますかねぇ。
-----
「おっ? クレープ屋か?!」
「あたし、昨日此処に着いたばかりだからお腹空いちゃったわ。お城の外に行きましょうよ、ポップ君!」
「そうだな。リムル陛下から滞在期間中のお金を貰えたから、今日一日はレオナと見て回ろうぜ♪」
「ええっ!」
懐かしいなぁ、こうしてレオナと行動したのはベンガーナの時以来だ。
あの時ダイの奴が、新なる勇者になる為に離脱を決意していた時…1番反対したのはマァムだ。
何故ダイがそこを気にしていたかは多分、俺がレオナを受け止めた事から…何かを考えていたかも知れない気がしたんだ。
その後レオナはダメージを受けたマリンさんをベホマで治していた時に、ダイの様子がよそよそしくなっていたんだろう。
-----
【回想:魔の森】
『懐かしいねマァム、この森は』
『ええっ。本当に、懐かしいわ』
『………。あのさ、マァム』
『分かっているわ。あのフレイザードとの闘いの時、あなたは私に言っていたわね。「あの時みたいに、俺をガツン!と殴って良いからさ」て』
『だってさ。俺にもっと力があったら、レオナを助け出せていたかもしれないだろ?』
『………。そうね、だからダイはあの時……私を守る為に強い勇者を目指したいと言ったのね?』
『うん。だから、あの決断をしたんだ。このままだと俺…新なる勇者になれないならさ』
『ダイ……。分かったわ、私もあなたと再会する『その時』までに私も私自身の力を身に付けておくわ』
そんな2人の邪魔は駄目だと察して、おれは徒歩で戻ったんだよな。
その時レオナは、おれに声をかけてくれたんだ。
おれは苦笑いしながら、彼女に返事をしてしまったけどな。
11話に続きます。
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.30 )
- 日時: 2025/02/23 14:55
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
アンケートをします。
1.この小説内で名前表示いるか?
2.もっと、キャラ紹介に力を入れるべきか?
3.以下の点で、改善して欲しい点がありましたら…宜しくお願いします。
- Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.31 )
- 日時: 2025/02/23 17:27
- 名前: 月之海 (ID: CjEXmc.2)
どうも月之海です。アンケートに参加します
1.この小説内で名前表示いるか? : 名前表示お願いします。
2.もっと、キャラ紹介に力を入れるべきか? : お願いします。
改善してほしい所は今の所ないです。
あと、ボンド、アレック、シルヴァの3人の言語勉強中ということに関してですが、一番手っ取り早い方法としては007ゴールデンアイと007スカイフォールの2作を見てみることが1番手っ取り早い方法かと思います。
以上です。それではまた
