二次創作小説(新・総合)

Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.32 )
日時: 2025/02/23 17:45
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

第2章:時を駆ける旅の冒険

第11話「狙われたバッツ」


【サクラ王国 城下町】


・バッツ視点

『お〜っ!!』
ゴブタ「師匠。あそこを見て下さいっす!」
ハクロウ「ホッホッホ。ではバッツ様、少しの間…2手に別れましょう!」
バッツ「ああっ!」


ヒナタもゴブタたちについて行ったからな、まずは何処から回ろうか。
ドクターヒルルク……、アンタが生前にやってくれた最期は素晴らしかったよ。
そのお陰でこの国は少しずつ建て直し、ドルトンが新国王として頑張っているからな。
ん? あそこで技を披露してんのはまさか?!

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「あっ! バッツ〜、ティナ〜!」
ティナ「ナミちゃん。急に屋台なんか開いてどうしたの?」
ナミ「うん。今あたしはさ、ルフィと新婚旅行しててね…この場所が恋しくなったんだよねぇ〜」
バッツ「その話、聞かせてくれ!」

ナミは語り始めた、当時の出来事を。
初めはナミ自身が高い熱を出して、そのせいでこの冬島に来ることになったそうだ。
その原因は、リトル・ガーデンでの冒険であるらしい。
しかしその太古の島でも、バロックワークスがいたと言う。
それは、Mr.3ペアとMr.5ペアだった。


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『しゅうぅぅん…』

「危険です、お下がり下さい!!」
バッツ「くっ!!」
モモンガ「バッツ殿。ご無事ですか?」
バッツ「ああ。俺は知らない魔人に…、初めて助けられた……」
モモンガ「貴様…、何者なんだ?」
魔人クゥ「お初にお目にかかります! ボクは魔人クゥと言います。レオナ様より、あなた様とティナお嬢様をお守りするようにと言う命を受けております!!」

緑の色したコイツの名は、魔人クゥと言うらしい。
確かにコイツの言うように、レオナからの命令を受けているのは間違いないようだな。
次の攻撃が俺に向かって来たが、その攻撃も…魔人クゥによって死守されたんだ。
コイツが元敵とは思えないが、面白い奴だな。
ティナの方は…お鶴さんが率いる部隊が駆け付けて来て、今は回復魔法で治療している。
一体誰が、俺を狙っているんだ……?!

12話に続きます。

Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.33 )
日時: 2025/02/24 08:42
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

キャラ紹介

魔人クゥ

ドクター・アリンスによって作られた陽気な魔人。
しかし彼は主であるアリンスではなく、パプニカ王国に弟のドゥーと共に仕えている。
兄である彼は3賢者の1人・エイミと姉のマリンから回復と支援を指導され、弟のドゥーはアポロより攻撃と補助魔法を指導されている。

現在はレオナの命令に従いながら、バッツやポップたちを守る心優しき一面を見せる。

1人称は、ボク。

「お任せ下さいレオナ様。あなた様とポップ様たちにはこのボクとドゥーがいる限り、指一本触れさせませんよ!!」

CV :関 智一

Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.34 )
日時: 2025/02/24 19:43
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

第12話「不思議な魔人兄弟」


【サクラ王国 ドラム城 会議室】


・リムル視点


『コトッ』

「つまりだクゥ。俺の許可した休暇中に、何者かがバッツの命を狙ったと言うことか?」
クゥ「はい。その時レオナ様がボクに言ったんですよ、こちらにいる彼を助けて上げて…と」
リムル「そうか。………一体誰が、バッツを狙っているんだ??」
たしぎ「状況はよくありませんね。私はフリーレン様と共に、その原因を調べで見ます」
リムル「分かった。准将には俺の方から事情を話しておくよ」

いつかのバギー海賊団ではないにしても、誰がバッツを狙っているんだよ。
俺らの大事な戦力の1人を狙うとは、本当に抜け目がない連中だ。
昨夜、藤虎さんがサカヅキさんと一緒に『ある機械』を強化したそうだな。
3人の人形たちを動かせる権利があるのは、現時点でポップとレオナの2人のみだ。


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「リムル様。ご命令を!!」
リムル「スモーカー准将。急いで任務に当たってくれないか?」
スモーカー「………。つまり、いつ奴らがこちらに来るかわからない…と言うことですね?」
リムル「ああ。それと、念の為に青い髪の勇者を呼んで欲しいんだ。あいつが行くと言うなら、知恵のトライフォースを持つ『あの人』もきっと…あいつと一緒について来るだろう」
スモーカー「はっ!! この足ですぐに……、すぐに呼びに行きます!!!」

ポップの方は、何とかなりそうだけど。
問題なのはやっぱ、バッツの方だな。
ドゥーが遅れて来た時、ティナは何とか危機を脱したらしい。
彼女の傷を治療したのは、間違いなくヒナ嬢だろう。
フルボディらは相変わらずだけど、それでもヒナ嬢の右腕として動いているからな。
例の機械の使い方に付いては、サカヅキさんかイッショウ=藤虎さんの口から説明した方がいいだろうな。

13話に続きます。

Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.35 )
日時: 2025/02/25 08:25
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

第13話「時を駆ける世界へ」


【サクラ王国 ドラム城 会議室】

『コンコンッ』

「失礼します。リムル様、准将が『例の2名』をお連れしました!」
リムル「分かった。お通ししろ!!」
海軍兵士①「はっ! リムル様より許可が下りた、そそうのないようにな!!」

成程、まさか数日間が俺が頼んだ2人と1人の護衛を付けるなんてな。
自己紹介も軽くしたいとこだが、今はこちらを優先したい。
そう思って俺は3人を迎え入れ、今までと今起きている状況を順序よく話す。
バギー海賊団の最重要狙いは、ポップを攫う事。
そして、奴らが去った後も…標的をバッツに変えて……俺が休暇を許可した際に再び襲って来た事も俺は詳しく説明したんだ。

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「つまり。次の襲撃もポップたちを狙っている…と言う事ですね?」
リムル「ああ。イッショウさんの話に寄ると、今回の襲撃犯はバギー海賊団に間違いないだろう」
「では。お2人が狙われなくする為に、前もってバリアを貼って置くのはどうでしょう?」
リムル「………。バリアか……、いい名案だなゼルダ!」
ゼルダ「はいっ!」
アイク「成程。確かにバリアをこの国だけじゃなく、全体的に貼って置けば…奴らは来られない可能性もある」
グロリオ「いや。上手く貼れたとしても、バンダー・デッケンを使って…ティナ嬢が狙われる可能性が更に高くなってしまうぞ」
『…………。確かにそうだった(ですわ)……』
戦闘丸「ああ。グロリオの兄貴の言うように、デッケンの野郎は過去にしらほし様にしつこくプロポーズをしていたからな…コイツを刺客として送り込んだ人物は……リムル様、分かりますよね?」
リムル「ああ。多分だけど、ホーディ=ジョーンズも今回の一連に絡んでいるかも知れないな……」

まさか、ルフィたちと魚人島で闘っていたアイツがデッケンをご指名していたとはね。
だとしたら、このサクラ王国が無事とも言えなくなるじゃないか。
シュナからも、緊急時以外にテレポートは使用しないようにと言われているからなぁ。
だからと言っても、アイツらはそれを待ってはくれない筈だ。
こういう時は、どうした方が1番の近道なんだ?

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ボルサリーノ「リムル様。この若者があなた様にお会いしたいそうだよ〜」
リムル「いいだろう。通してやれ!!」
「お初にお目に掛かります。僕の名はクロノと言います、どうぞ…お見知り置きを!!」
アイク「で………、伝説の勇者・クロノ=アトランティア!!」
グロリオ「大体のことはベジータやクリリンから話は聞いていたぞ、彼は自分たちの世界で大活躍した勇者一行のリーダーだと……」
リムル「落ち着けよ2人共。それでクロノ、俺たちにどのような件で参ったんだ?」
クロノ「はい。魔王カリオン様と天空女王スカイクイーン・フレイ様からの命令で、皆をボクのいる世界に避難しようかと思います」
『つまり。夢のような世界を体験させてくれると?!』
クロノ「まあ。ある程度の道案内が終わってから…になりますけどね(汗)」

こんな美味しい話を、断る訳には行かないじゃないか!!
その一部始終を聞いていたのか、クロノの背後から元魔王フレイとカリオンが姿を現した。
2人にもクロノの世界へのお引越し作業を手伝って貰うため、まだまだ行ける仲間たちを何人か集結する。
一旦王国の外へ導き出し、各自の枠に仲間たちを配置する。
だけど、この王国の警備も強化しないと行けないからなぁ。


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『ぽんぽんっ』

リムル「………。悟空………」
悟空「心配しんぺぇすんなよリムル様、この国にはオラや海兵のみんなが付いてる!」
リムル「ヒナ嬢。俺たちが留守の間……、その……」
ヒナ「分かっています。警備を更に強化するよう、全力を尽くします!」
サンジ「そうさ。だからリムル様、そちらの方は…頼みましたよ」
リムル「そうだな…。お鶴さん、ヒナタたちを宜しくお願いします!」
お鶴「勿論です。聖人ヒナタの件は、私たちにお任せ下さい!!」
ヒナタ「大丈夫よリムル。こちらも万が一の時が来たら、『私たち』新・クルセイダーズが必ずあなたたちの元に駆け付けるわ!」
リムル「ああ。それまでは、この国の警備をしっかり頼むぞ? ヒナタ!!」
ヒナタ「ええっ、任せて!!」

まあ、かつては決着付けるまでかなり時間が掛かっていたけどな。
あの時はルミナスが来てくれたから、闘いが更に続かなかったんだよなぁ。
旅立ちの前に准将から聞いた話によると、ヒナタやシルヴァたちは今後お鶴さんの元で白魔法と黒魔法の強化訓練を行う予定らしい。
ボンドたちにとっては新しい力になるから、少しでも慣れて置く必要がありそうだな。
さらばサクラ王国…、暫しのお別れだ!!

14話に続きます。

Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.36 )
日時: 2025/02/26 08:26
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

今後の更新状況です。
第2章では、風船イベントが追加されます。
やる順番は、以下の通りです。

①ポプレオ
②スコリノ
③クロルカ
④ロクエア
⑤リムシュナ
⑥バツティナ
⑦クラティ
⑧ルナミ
⑨主セニャ(イレブンxセーニャ)
⑩主ゼシ(エイトxゼシカ ※FF零式のエイトではありません)

以上です。
この順番は嫌だ!と言う方は、遠慮なく言って下さい。

Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.37 )
日時: 2025/02/27 08:34
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

第14話「操られた翔陽」


【王国歴1000年 リーネ広場】


・バッツ視点


クロノ「こちらが。リーネ広場になっています!」
リムル「おぉ〜っ!!」
バッツ「へぇ〜。武器屋だけじゃなく、アイテムとかも俺やティナの世界と同じ通貨なんだな」
月島「確かに。別世界の人間からしたら、あまり驚かないでしょうね!」
『うおっ?! 月島、お前いつの間に?!』


コイツの名は月島、烏森高校1年で…今回は彼の活動するバレー部の監督の指示で俺たちと行動を共にしている。
側にいるティナの表情を見ると、黒髪の男が気になるようだ。
注目されているであろう彼にも、かなり緊張していると分かる気がする。
すると今まで様子見していたグロリオが動き出し、ティナをこちらに連れて来てくれたんだ。

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リムル「えっと。影山に月島…だったな、お前たちは何の為に俺たちと行動を共にしているんだよ?」
影山「はいリムル様。実は…自分と月島がこちらに派遣されたのは……オレンジ頭の少年を探す為です!」
レオナ「オレンジ頭の男の子…? グロリオ君、急いでスケッチの準備を準備して!」
グロリオ「はっ!!」

流石は、パプニカの王女だ。
探し人であるそいつは、此処にいる2人と同じ世界から来た人物で間違いない。
そいつの名は、日向翔陽と言うらしい。
背丈はかなり低いらしいが、バレーへの想いはコイツら以上に強いみたいだな。
グロリオの奴、スケッチの腕まで上達しているな。


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『スッ』

グロリオ「この男で、間違いはないか?」
月島「はいっ、僕らが探しているのはコイツで間違いないありません!!」
リムル「そうか。クロノ…一旦お前たちの新居に行こう、そこで今までの経緯をこの2人にも話しておきたい!」
クロノ「はいっリムル様! 皆さんを、これからボクとルッカのいる『新居』に案内します!」
影山「あの……グロリオさん、彼の…クロノ先輩が言う女性は一体?」
グロリオ「ああ。ルッカはクロノの幼馴染であり、最近結婚した凄腕の発明家だ!」
月島「あの……、歳の差は??」
グロリオ「2つ……でしたよね? レオナ様」
レオナ「ええっ。確かそれくらいの筈よ…」
『……………。そんな偶然が、あるなんて……』


まあ、俺とティナも落ち着いたら結婚するからなぁ。
現段階では『友達』以上の関係だからな、俺たちは。
ポップに先を越されただけではなく、恋愛まで抜かされたのはすげームカつくけど。
しかし、その幸せがすぐに引き裂かれようとしていた。
リムル様たちも歩みを止め、俺たちは武器を構える。


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「いたいた。探したよ、月島さんに影山!」
月島「…………ッ!!!」
影山「日向。何で……、何でお前が俺たちの『敵』になるんだよ?!」
翔陽「あぁ? やっと再開出来たクラスメイトに、その一言はないんじゃないか? 影山」
影山「リムル様……、この感覚は恐らく…」
リムル「ああ。ゴマーの仕業だろう、あいつの事だ。バッツかポップを手中にするまで…俺たちが何処へ行こうとも追いかけて来そうだ!!」

キング・ゴマーって奴が、コイツを操ってる元凶のようだな。
各自が戦闘態勢を構えようとした途端、数々の呼吸を使って…日向を攻撃している気配を感じたんだ。
これらは……、味方の気配だ。
恐らく助太刀に来た2人は、サカヅキさんの指示でこちらに来てくれたかも知れないな。
グッとタイミングだったぞ実弥、蜜璃!!

15話に続きます。

Re: 新たな物語の冒険譚 ( No.38 )
日時: 2025/03/01 11:22
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

済みません、この所更新速度が低下してしまいました。
その理由は、ネタが尽きたと言う事です。
このままでは連載出来ないため、急遽ロックします。

続きを楽しみにしている皆様には済みませんが、ご了承の程…宜しくお願いします。