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11月26日(水)

しゅんぽこ「今日！11月26日は！俺、しゅんぽこの！誕生日です！」

しゅんぽこ「今年で！29歳に！なりました！」

凛「いや自分の誕生日をわざわざ声を大にして言わなくていいから・・・」

卯月「私達にとっては周知の事実ですし・・・」

未央「それにこの部屋に私達としゅんぽこさん以外いなかったよね？」

しゅんぽこ「さっきのは俺がやりたくてやった。」

凛「しゅんぽこさんってたまにやっても意味の無い事やるよね・・・」

しゅんぽこ「しぶりん、誕生日に傷つく事を言わないでくれ・・・」

凛「あっ、ごめん・・・」

凛「じゃあ、気を取り直して・・・」

ニュージェネ「しゅんぽこさん、誕生日おめでとう(ございます)！」

しゅんぽこ「3人とも今年も祝ってくれてありがとな！」

卯月「もう29歳なんですね・・・」

未央「てことは、来年30歳じゃん！」

しゅんぽこ「うん、そうだよ。」

しゅんぽこ「来年、ついに俺も30代突入です。」

しゅんぽこ「最近歳取るの早く感じるこの頃。」

未央「それじゃ、最後にしぶりん！」

卯月「毎年恒例のやつ、お願いします！」

凛「うん、わかったよ・・・」

凛「しゅんぽこさん、29歳の誕生日おめでとう。」

凛「無理せずしゅんぽこさんのペースで執筆活動これからも頑張ってね。」

しゅんぽこ「しぶりん、今年もお祝いメッセージありがとう！」

この後、俺とニュージェネの3人は俺の誕生日パーティーを心から楽しんだのであった・・・