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遅くにごめんなさい。
思い付いちゃったんです。キャラを。
準伝説はwikiで学習済みです。


名前：エルピス

年齢：１７歳

性別：女

性格：物静かで、無口。消極的。
　　　妄想ゼロ、常に現実を見る。
　　　冗談が聞かない。

クラス：メモーリアシム（オリジナル）
　　　　失われた記憶を甦らせる、「記憶復元魔法」を扱う魔術師。
　　　　逆に、相手の記憶を奪う魔法（記憶奪取魔法）、もある。
　　　　記憶を写し出したり（記憶模写魔法）受け継いだり（引き継ぎ魔法）も出来る。
　　　　しかし、あまりに複雑な記憶の場合、魔法が無効化されるケースもある。
　　　　攻撃、治癒は両方がかなり劣るが、
　　　　魔力は一般の魔術師と比べると桁外れに高い。
　　　　ちなみに一回に三回分の魔力を使ってしまうと寿命が一年縮む。

種族：ユクシー

得意武器：魔導書　時鳴りの書物「メシュエノーツ」（オリジナル）
　　　　　刻まれてきた記憶が形となり、作られた銀色の表紙の魔導書。
　　　　　一言で言えば、エルピスの記憶の結晶。
　　　　　黄色い蔦模様があり、表紙の中央に白い宝玉がはめ込まれている。
　　　　　記憶が関わる魔法専門。攻撃、治癒は無関係。

敵か味方か：味方

容姿：肩までの黄色いショートヘアー。
　　　細い布を五枚重ねて使って目隠ししている。
　　　後ろで結んでおり、布の先端がよく風にたなびく。
　　　隠れているが、目の色は赤。
　　　黒いシャツの上に白いカーディガンを羽織っており、
　　　黄色いマントを身に付けている。
　　　白いロングスカート、黒い靴を履いている。

関係：各地を旅している時、帝国に目をつけられてしまい、
　　　ラピスとばったり出くわしてしまった過去がある。
　　　記憶模写魔法で逃げ切ったが、未だに嫌い。
　　　他は無し。

加入理由：正義の為に力を使う者たちの栄光を、
　　　　　多くの者たちに引き継いでいきたい。

設定：各地を旅する超族。
　　　もし目を合わせてしまうと、その者の記憶が消える。
　　　その為、常日頃に目隠しをしている。
　　　目は、気配を察知して心の目が見えるようになった。
　　　複雑な記憶に毎回挑んでは失敗している。

サンプルボイス
「エルピス・・・よろしく」

「見えてるよ・・・物も・・・色も」

「駄目・・・目は・・・見ちゃ駄目なの・・・」

「この記憶・・・複雑・・・だから無理・・・」




記憶喪失の少年がいますが、その少年の記憶は複雑な記憶という認識ですね。
え、だって記憶復元魔法使って当初の目的果たしちゃったつまらないじゃん。
と、言うことです。お願いします。