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はい、コメントをした人です！
此処では初めましてですね！mirura@です！

ゼルダの伝説の小説を超亀更新で執筆しております！
ポケモン？好きに決まってるじゃないですか！
ハートゴールド・ソウルシルバーの時代からやってます！

小説、見させてもらいましたが、
レベルの違いに吹き飛ばされそうになりました・・・・
凄いって事です！


応募？
しますとも！


名前：ファーレティオン

年齢：１８歳

性別：男

性格：単なるナルシスト・・・に、見えるが実は誠実な人。
　　　優しいが故に困っている人を手助けする事が大半。

一人称：俺

二人称：お前、名前（特定の人物は様付け）

三人称：アイツ、名前

クラス：ボウシューター

種族：ファイアロー

武器：弓　
　　　赤い弓。所々に黒い筋が見られる。

敵か味方か：味方（最初は敵だけど裏切って味方になるみたいな・・・・？）

容姿：赤色が混じった黒いボサボサな髪。目の色は黒。
　　　白い長袖シャツ。ファイアローの羽毛の模様をしたマントを羽織っている。
　　　黒いズボン、動きやすいカーキの靴を履いている。

関係：（ご自由にどうぞ）

理由：困っている人達の力になりたい

軍で一番：他人に好かれる（優しいと言う意味で）

設定：帝国出身の飛族。
　　　カッコつけようとする自己紹介は大半が失敗に終わる。
　　　帝国に味方しているが、どうにもやり方が気に入らず、不満だらけ。
　　　弓の扱いは見事で、矢を放つと空気摩擦で火が付く。

サンプルボイス
「俺は闇に身を隠し、影の様に音を出さずに敵を討つ焔の・・・・
　あぁ、もう！要するに腕に自信のあるボウシューターって事だよ！理解しろ！」

「名前？ファーレティオンだ。ティオとかファーレって呼ばれてる。
全部読むとややっこしいから、好きなように呼んでくれ」

「おい、大丈夫か？手伝うぞ？
俺は大丈夫だ。これぐらい、どうって事無いからな」

「帝国の兵士だろ？お前。
　お偉いさんに言ってくれ。お前のやり方は間違ってるって」



こんな感じで良いですか？