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ミルラ「大丈夫ですよ！
　　　　こっちはオリ要素強すぎて原作が影も形もなく消えかけてますから！」

レウォル「いやそれ一大事だからな！？」


はーい、死にゲーを夜に起動し、寝れなくなったmirura@です！
何やってんだ自分はああああああ明日部活だろおおおおおお！！！
・・・・まぁ、応募します！


名前：メウィル

年齢：１８歳に見えるけど１０２歳

性別：男

性格：誠実で素直。喜怒哀楽がハッキリしている。
　　　空気を読み、正しい発言をしようと努力中。
　　　バカが付くほど真面目な一面も。

一人称：僕

二人称：君、名前

三人称：名前

クラス：エレメンタルマスター

種族：ポワルン

得意武器：魔導書、神聖魔法、暗黒魔法

敵か味方か：味方

容姿：黒いピンで留められた、右わけの銀髪。
　　　目の色は黒。
　　　モノトーンカラーのシャツとズボン。
　　　大きめな白衣を着ている。
　　　白いブーツを履いている。
　　　フレームが黒いだて眼鏡を着けている。

関係：ルドガーの知り合い。困った時に手を貸す。
　　　（残りはご自由に）

ギルド加入理由：研究の成果を、役立てたいから。

軍で一番：寝不足

設定：帝国首都出身の無族。視力８．５。
　　　魔術に興味をもち、勉強していたら知らないうちに凄い立場の人になった。
　　　気象学に詳しく、風の流れ、空気の温度、空の様子で天候が分かる。

　　　実は一年前、研究のミスで１８歳まで若返った。
　　　知識、記憶はそのままであるが、身体と体力が若返った。
　　　戻る方法は無く、むしろ良かったと思っている。
　　　前職は帝国直属の研究者。本名は「クリスタ・エヴァシルク」。
　　　帝国の動きに異常を見つけ、一年前、帝国から逃げるように出ていった。

詳細：研究没頭しているが故に、友達０。知り合い０。
　　　だからルドガーは唯一の知り合い。
　　　頼み事は土下座が多い人なんです。
　　　帝国の数名には本名がバレていて、「クリスタ博士」と呼ばれてしまう。
　　　帝国に不満を多少抱いている故に、本名を呼ばれると若干キレる。


サンプルボイス
「僕はメウィルです。僕に何か用があるんですか？」

「あ、これはだて眼鏡ですよ。本物じゃないですよ」

「ふむふむ・・・・１時間後に雨が降ります」

「どーか聞いてください。お願いします」←土下座

「・・・その名前で呼ばないでくれるかい？」



こんな感じでしょうか？