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はい。
ただ純粋に、応募したくて来ました。

本編で応募した「クラシオンドラゴン」の初代と、
先祖やオリキャラ色々・・・・ですかね。


名前：リーヴェシア

年齢：１９歳

性別：女

性格：温厚で親切ながらも、的確な判断を行う冷静さと責任感を持つ。
　　　仲間の為ならどんな驚異にでも立ち向かえる勇気も持つ。

クラス：クラシオンドラゴン（オリジナル）
　　　　神竜の加護を得て、竜の姿を用いて戦う。
　　　　「竜石」を使用することで、ドラゴンの姿になれる。
　　　　植物を味方につけて、邪悪を討つ。
　　　　クラシオンドラゴンの鱗で作られた笛「リフェト」の音で飛んでくるのもいる。
　　　　清らかな心の持ち主以外が竜石を使用すると、闇に心を蝕まれる。

種族：シェイミ（スカイフォルム）

得意武器：専用武器「神創樹の竜石」
　　　　　丸い宝玉の様な形の竜石。
　　　　　青緑色で、球の中央に白いドラゴンのシルエットが見える。
　　　　　癒しに特化した竜石。攻撃は他より劣る。

敵か味方か：味方

容姿：肩まで伸びたウグイス色のパーマロング、目の色は透き通った緑。
　　　植物の蔦の刺繍があちこちに施された大きめな白いローブを羽織っている。
　　　ローブで見えないが黄緑色のシャツ、緑色のアコーディオンスカートを履いている。
　　　首に竜石のついたペンダントを掛けている。裸足。

関係：敵の攻撃をくらい、ティルに助けたもらった借りがあるため、
　　　ティルに「危険な時に吹いてほしい」と言ってリフェトをあげた。
　　　ティル以外のキャラとは面識がない。

加入理由：皆を守る希望の光となって、邪悪を討ちたい。
　　　　　おぞましき闇に怯えることなく、自由な平和を望むから。

軍で一番：反応が薄い

設定：初代クラシオンドラゴンであり、本編キャラ「シーナ」と「アクライ」の先祖。
　　　陰ながら遊牧民を恐ろしき敵から守る事を行っている。
　　　人前に姿を見せる事は無く、突然現れて助けては突然消える。
　　　場合によっては普通に会える。場合によっては。
　　　癒しの力を持つ「クラシオンの旋律」という歌を作り、歌っている。
　　　借りを作ると、命を守ることで借りを返す。

サンプルボイス
「な、名前？・・・私に名前を聞くのですか。
　・・・・・リーヴェシア、と呼んでくれればそれでいいです」

「この借り、命を救うことで返します」

「遊牧民を邪悪から守る。それが私の務めです」


他のは後でで。