二次創作小説(新・総合)
- Re: スーパーダメタル英雄嘆 ~正義を添えて~ ( No.15 )
- 日時: 2018/05/15 22:37
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
【第三話】
『究極のノレネカ印!調味料を取り戻せ』
サビィ
「そうか、そんなことがあったのか、可哀想に...」
black
「オモチャとして満足に生きられない存在...か」
たくっちスノー
「僕ら生き物からしたら重い病気に掛かったような物だよな...」
サビィ
「ただ人生を全うしたかっただけ、サイクロンシャークはアレで満足したんすかねぇ...」
ダメタル
「...俺達には分からないさ」
サビィ
「ともかくお疲れさまっす、で次は...」
(ギュルルルルルル)
サビィ
「なんすかこの音」
black
「腹が鳴ったんだろ」
たくっちスノー
「そういやもうお昼時だからな...誰?」
白
「普通に考えて黒じゃないの」
黒
「何をどう普通に考えて私になるんだ」パンッ!
【あーすまない、私だ】
black
「古参なのに出番が三話からってやばくね?」
たくっちスノー
「なんかすいません...ステルス解除!」
ステルスが解除され、黒達より一回り大きい女性が具現化されていく
紺
「ゾンビ娘さん!」
ゾンビ娘
「出番が遅いのは別にいい、そんなことより私は腹が減ったのだが」
ダメタル
「急に言われてもな」
サビィ
「ヒーローソーセージしかないよ」
ゾンビ娘
「ソーセージじゃ腹は満たされん、ここら辺に飲食街はあるのか」
サビィ
「んー、あるっちゃあるけど...」
ダメタル
「ランチビレッジの事か」
ゾンビ娘
「ランチビレッジとやらに行けば飯にありつけるわけか、それじゃあ行くぞ」
紺
「あ、待ってくださいゾンビ娘さん、ボクもお供します」
サビィ
「あっ、ちょっ待って!!」
サビィの話を聞き流し、ゾンビ娘と紺はアジトを抜けていった
サビィ
「あーもう話の途中なのに...」
black
「すまない、空腹時はいつもあんな感じなんだ」
サビィ
「今ランチビレッジに行ってもまともな飯は出ないと思うんだけどなぁ...」
ダメタル
「何かあったのか?」
サビィ
「いい出来事と悪い出来事、どっちから聞きたいっすか?」
ダメタル
「どうする?」
黒
「先に悪いほうから聞いておこう」
サビィ
「...最近、ランチビレッジで泥棒が入ってるらしいっすよ」
ダメタル
「泥棒?」
サビィ
「ええ、どうやら調味料泥棒のようでさ...泥棒のせいで材料が足りず殆どの店が閉まってるんすよ」
黒
「調味料?なんでそんなものを...」
サビィ
「グルメの村っすからねぇ~調味料でも高く売れるんじゃないっすか?」
白
「ふーん...で、良いニュースは?何さ」
サビィ
「今日はパイツァ・チキン社長、ノレネカ・ファーザー氏の誕生日!」
black
「誕生日?オモチャなら製造日じゃないのか?」
ダメタル
「いや、ノレネカ氏は実在の人物を元にしたオモチャだから誕生日でいいんだ」
サビィ
「で、それを記念した誕生日パーティーが毎年あるんすけど...ま、このままじゃ今年は中止だねぇ?」
- Re: スーパーダメタル英雄嘆 ~正義を添えて~ ( No.16 )
- 日時: 2018/05/15 15:53
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
~ランチビレッジ~
一足先に到着していたゾンビ娘と紺はランチビレッジの役場に足を運んでいた
「私が村長です」
ゾンビ娘
「それは前に違うところで聞いた」
「旅の者、ランチビレッジへよくきてくれました」
ゾンビ娘
「挨拶はいい、それよりもここの店が看んな休業しているがどういうことだ」
「それが...」
ドガァンッ!!
その時、役場の隣から何かが壊れる音がした
「あっ、またやられた!」
ゾンビ娘
「何の音だ?」
紺
「確か、役場の隣に鍵の掛かった小屋がありましたよ」
ゾンビ娘
「ドロボウか、店が開いてない理由が何となく分かってきたぞ」
「...あああどうしよう、今日はノレニカ氏の誕生日だというのに...このまま材料なしでは」
ガチャッ
「村長...」
ゾンビ娘
「ん?」
役場からスーツを着た老人が近づいてくる
「の、ノレネカさん...」
ノレネカ
「調味料泥棒はまだ捕まらないのか?」
「あ、ああ申し訳ない...奴は怪力で手に追えなくて...」
ノレネカ
「ワシの誕生日パーティーとチキンを、どれだけのオモチャが待ち望んでいるのか分かっているのか?このパーティーには遠くからわざわざ足を運んでくるオモチャだっているんだ、もし中止になったら...」
「わ、分かっている...分かっているけど、調味料泥棒に敵う奴なんて...」
ゾンビ娘
「そこのじいさん、ノレネカと言ったな?」
ノレネカ
「お前は...旅の者か、何の用だ?」
ゾンビ娘
「あんたの店のチキンは旨いのか?」
ノレネカ
「何を言い出すかと思えば...当たり前だ、ワシのフライドチキンは最高品質を維持する究極のチキンだ、食べられない物は後悔するほどのな」
ゾンビ娘
「ほう...その調味料泥棒とやら、私に任せてもらえないだろうか」
「えっ!?」
ノレネカ
「ほう...お前がなんとかすると?」
ゾンビ娘
「そうだ、私だって飯を食うためにわざわざここに来たのだからな、調味料泥棒のせいで肉が食えないというのなら片付けるまでだ」
ノレネカ
「...面白い、良いだろう。」
「の、ノレネカさん!?」
ゾンビ娘
「ただし、私が帰ってきたら高級のチキンを用意しておけよ」
ノレネカ
「ああ、リングポテトも付けてやろう」
ゾンビ娘
「交渉成立だ、泥棒は何処を塒としている?」
「恐らく...この近くにある『マゾの金山』を根城にしているんじゃないかと」
ゾンビ娘
「根城はともかく、その名前はなんとかならないのか...では行ってくる」
※原作と同じ名前
ゾンビ娘達が役場を出ようとしたとき...
black
「ちょっと人を探しているのだが、胸が貧相で尻が素晴らしいゾンビみたいな女を知らないだろうか」
ゾンビ娘
「」ザシュッ
black
「oh...」
たくっちスノー
「blackさんが死んだ!?」
- Re: スーパーダメタル英雄嘆 ~正義を添えて~ ( No.17 )
- 日時: 2018/05/15 16:52
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
しばらくして...
black
「なるほど、そのマゾ山ってところに調味料泥棒が居るわけか」
ゾンビ娘
「マゾ山って略しかたは何か嫌だからやめてくれ」
たくっちスノー
「...えーと、大丈夫なんですかblackさん」
紺
「大丈夫です、いつものことです」
たくっちスノー
「いつもあんな感じなの!?」
紺
「はい」
たくっちスノー
「マジかよ...自分のタフさってあの人譲りな気がしてきたよ...」
ダメタル
「それはともかく、調味料泥棒を討伐しに出掛けるぞ、準備は良いか?」
ゾンビ娘
「私はいつでも出来ている」
黒
「山の中とか冗談じゃない、私はパスだ」
白
「もう少し動くようにしないとまた」
ゴキッ!アアンッ?
ダメタル
「もう無視だ無視、行こう」
たくっちスノー
「お、おう...そうだ黒さん、留守番するんだったらこれランチビレッジのみんなに渡しておいてくれないかな?」
【connect please!】
たくっちスノーは魔方陣から多量の調味料を取り出す
たくっちスノー
「ノレネカ氏はここの高級調味料以外は使わないと思うけど...他のお店ならこれで機能すると思うんだ」
白
「どうやらどっち道力仕事する必要があるっぽいね」
黒
「白、お前一人でやれ」
ノレネカ
「...ん?なんだこの調味料は」
白
「かくかくしかじかでさ」
ノレネカ
「なるほど...それならありがたく使わせてもらおう」
白
「え?使うの?高級品とかを使うんじゃないかってたくっちスノーは言ってたけど」
ノレネカ
「いつもはそうするが、今回ばかりはそんなことを言ってられる状況でもあるまい」
黒
「ふーん...」
...
~マゾの金山~
たくっちスノー
「ここかぁ...どう?」
紺
「山のあちこちに調味料の成分を感知します...ここで間違いありませんね」
ゾンビ娘
「さっさとぶっ倒してチキンにありつくぞ」
たくっちスノー
「そうだね...自分も例の調味料泥棒とやらに興味があるし」
ダメタル
「鉱山とはいえ、道が荒れている...気を付けて進め」
たくっちスノー
「はい」
坑道を進む最中、ダメタルがたくっちスノー達に問いかける
ダメタル
「なぁ...聞いて良いか?」
たくっちスノー
「はい」
ダメタル
「お前は現実世界の神...なら、オモチャには詳しいよな?」
たくっちスノー
「まぁ、創作のネタに調べたりしてるんだが...」
ダメタル
「...ランチビレッジに行く途中、妙な噂を聞いた、闇討ちをしにきた不人気ヒーローを返り討ちにする謎のオモチャ」
black
「へぇ...見た目は? 」
ダメタル
「後ろ姿しか見ていないようだが確か...金髪で尖った耳と聞いた」
black
「イクサー1かな?」
ゾンビ娘
「おいおっさん」
black
「それしか浮かばなかった」
たくっちスノー
「いやいや...イクサー1は無いですよ、何十年前のアニメだと思ってるんですか!!」
black
「案外居るかもしれないだろ」
たくっちスノー
「居たら...どうしよう」
- Re: スーパーダメタル英雄嘆 ~正義を添えて~ ( No.18 )
- 日時: 2018/05/15 22:03
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
ゾンビ娘達が金山に行っている間に、小規模ながらもちゃんとしたノレネカ誕生日パーティーが始まっていた
白
「ゾンビ娘達は上手くやってるかな?」
黒
「まぁ、うp主もいるんだ...負けて帰ってくるなんてありえないだろう」
「ねぇ君たち二人だけ?」
「あっちでチキン食べない?そのあと色々」
black
「申し訳ないがうちの実況者にそういうのはNGだ」ゴゴゴゴゴ
<アーーッ!!
~金山~
突如消えたblack-snowは再び金山へとワープしてくる
black
「ただいまー」シュンッ
ゾンビ娘
「お前何しに行ってたんだ」
black
「ロリータイズノータッチ」
たくっちスノー
「なるほど大体理解しました」
ダメタル
「...静かに!」
ダメタルは発掘地点の入り口でたくっちスノー達を引き留める
ダメタル
「この近くで気配を感じる...」
ゾンビ娘
「ここに居るわけか」
ダメタル
「泥棒とはいえ暴力はあまり使いたくない...おびき寄せて拘束する」
たくっちスノー
「うん、あまり血を見たくないからね」
紺
「オモチャに血は無いと思いますけど」
ダメタル
「たくっちスノー、あの安物の調味料は持ってないか?」
たくっちスノー
「うん、まだあるよ...とっておきのものがね」
【connect please!】
ゴソゴソ
たくっちスノー
「うーん、どこしまったっけ」
紺
「あの、そんなバンバン出されるとボクの立場が」
ゾンビ娘
「そういえばゲームのアイテムを設置するのが紺の仕事だったな」
たくっちスノー
「大丈夫ですよ、取り出してるのは私室にあるものだけなんで」
ゾンビ娘
「お前の私室一体どうなってるんだ」
black
「この間お前の所に遊びにいったとき、言われるまで倉庫かと思ってたよあの部屋」
black
「みぃの奴が愚痴ってたぞ、ガラクタを溜め込む癖があるって、使っても使っても新しいもので埋め尽くされるって」
たくっちスノー
「いつか掃除しますよっと...はいメタルポリタン、小皿もつけておくよ」
ダメタル
「よし、これを...」
ダメタルはたくっちスノーの取り出した醤油を小皿に付け、入り口に置く
ダメタル
「隠れるぞ...」
...
しばらくすると、入り口から手が伸びてくる
「...ちょっとだけなら食べても、バレないんだな」
ダメタル
「口につけた!...ところで、あれは何の調味料なんだ?」
たくっちスノー
「え?わさび醤油だよ?」
「ウギャーッ!!」
ゾンビ娘
「今だ!」
ダメタル
「突撃!!」
...
「警察だ!お前を逮捕する!」
「柔らかい...こいつ、ぬいぐるみか!」
「うわっ、こいつすげぇぺったんこなんだな!萎えるんだな!」
「あ?」
【ムラクモユニット解放】
「紺さん落ち着いて!!」
- Re: スーパーダメタル英雄嘆 ~正義を添えて~ ( No.19 )
- 日時: 2018/05/15 22:48
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
~ランチビレッジ~
黒
「白、お前のチキン肉多そうだな、こっちと変えろ」
白
「チキンなんてどれも同じでしょ」
黒
「そんなことはない、部位によって大きさは異なる」
白
「えー、嫌だよ」
ゾンビ娘
「ようやく戻ってこれた...こいつを拘束するのがこんなに大変とは...」
ノレネカ
「...本当にやってくるとはな」
黒
「そいつが調味料泥棒...熊のぬいぐるみか」
ゾンビ娘
「約束は果たした、早く私に高級チキンとリングポテトを」
ノレネカ
「.....熊」
「な、なんなんだな」
ノレネカ
「この村の調味料を盗んだのはお前か?」
「さ、さぁ~?どうなんだか知らないんだな」
ノレネカ
「ふむ...口を割らぬというのであればワシにも考えがある」
ノレネカは片手から巨大な炎を作り出す
「ひっ!!」
black
「すげぇ(こなみかん)」
ノレネカ
「パイツァ・チキンはチキンだけでなく赤魔術の販売サービスも行っている、赤魔術総本家であるこのノレネカ・ファーザーがじっくりと丸焼きにしてやろう」
たくっちスノー
「ほ、本気だよあの人の顔」
「わ、分かった!!そうそう、ぼかぁが調味料を盗んだんだな!!」
「だ、だって!怪盗ボーイっていうオモチャがランチビレッジの調味料は高く売れるって!持ってきたら売り上げの二割をくれるっていうんだな!」
ノレネカ
「怪盗ボーイ...あの探偵アニメのライバルフィギュアか、嘘はついてないな?」
「ほ、ほんとほんと!!」
たくっちスノー
「ふむ...裏で怪盗が手を引いていたのか」
ゾンビ娘
「だがこうやって実行犯が捕まった以上、もう調味料を売りさばくことは出来ないだろう」
紺
「そうですね、力任せにこじ開けてたみたいですし」
ダメタル
「よし、サビィに怪盗ボーイの居所を調べさせるか」
ノレネカ
「世話になったな...また何かあったらワシを呼べ、簡単な赤魔術くらいなら特別にタダで教えてやろう」
ゾンビ娘
「まあいいか、ちゃんとチキンもリングポテトも貰ったし」
たくっちスノー
「ありがとうございます!!...このクマはどうするつもりで?」
ノレネカ
「...二度と調味料が盗めない体にしてやるのさ」
たくっちスノー
「...(ぞくっ)」
その後、調味料泥棒のぬいぐるみはパイツァ・チキンの自家発電機となったという
ノレネカ
「しっかり走ってわが社の電化製品を稼働させろ!!」
「ひええええーーっ!もう調味料泥棒なんてこりごりなんだな~~ッ!!」
...そして、ヒーロータウンでは
たくっちスノー
「ここら辺だよメタル」
ダメタル
「ああ...」
たくっちスノー達は先ほど話していた「金髪のオモチャ」を突き止めるためにヒーロータウンの路地裏を潜伏していた
ダメタル
「路地裏は人気がないやさぐれたヒーローの溜まり場、間違いなくなにかある」
たくっちスノー
「噂にすぎないんだけどね...あ、隠れて!」
ダメタル
「ん?」
...しばらくすると、路地裏から人型のオモチャが歩いてくる
ダメタル
「金髪に...尖った耳!噂と一致している!」
たくっちスノー
(...あれ?あのプロテクターの形って)
その時!!
ガッタマン
「しねえっ金髪ヒーロー!」
ダメタル
「あれは8話で打ち切られたガッタマン!...このっ!」
「...!」
ダメタルは決死のラリアットで金髪ヒーローに襲い掛かるガッタマンを突き飛ばす
ガッタマン
「お前はメタルポリタン!?離せ、離せーーっ!!」
ダメタル
「ダメだ!お前を逮捕する!」
「ん...貴方は?」
ダメタル
「心配は要らない、俺はあんたの味方だ」
たくっちスノー
「ちょっと拝見...あっ!!」
たくっちスノーはその姿を見て驚愕する
尖った耳
豪快な金髪の髪
黒と紫で構成されたプロテクター...それは、間違いなく
たくっちスノー
「イクサー...1...!?」
ダメタル
「...何?」
たくっちスノー
「なんで貴女がこんなところに居るんだ、イクサー1ッ!!」
【次回予告】
サビィ
「金髪ヒーローの正体は昭和系スペースヒーロー、ある意味先輩の先輩、イクサー1!」
ダメタル
「どういうことだ...あんたはたくっちスノーによれば何十年も前の作品のはず」
たくっちスノー
「それにイクサー1は玩具化されてないはずなのに!!」
イクサー1
「貴方達は一体何の話をしているのです?」
black
「...おい、たくっちスノーこれは」
たくっちスノー
「...ああ、メタルポリタンの言っていた時空規模の騒動って...」
次回、スーパーダメタル英雄嘆
【転送!イクサー1】
サビィ
「絶対見てくれよな!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サビィ
「サビィ様の玩具講座~!」
サビィ
「今日はこれ!」
【ノレネカ・ファーザー】
リアルワールドのチキン店を作り上げたレジェンド、ダメタル世界に居るのは彼をモデルにした特製フィギュアっす!
非売品でずっと特別な棚に飾られているから、この世界では古参でもあるんすよ!
豪快な焼き方を好みにしているとの噂で、炎魔法でジュウジュウ焼くその姿は興奮ものっすよ!
サビィ
「次はこれ!」
【イクサー1】
深夜アニメ「戦え!!イクサー1」の主人公らしいっすね。
正義の心を持つ人造人間、時には人間とシンクロし【イクサーロボ】という秘密兵器を...
ってこんなオモチャ聞いたことない!!なんでこの世界に居るんだよーっ!?
サビィ
「こ、今回はこれまで!またねーっ!」