二次創作小説(新・総合)
- Re: スーパーダメタル英雄嘆 (オリキャラ募集) ( No.54 )
- 日時: 2018/05/21 20:50
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
【第九話】
『黒いメタルポリタン』
サン・ダーンVSダンガンオーの最後の喧嘩を終えて、コンテナに戻ってきた三人...
イクサー3
「ただいまー」
ダメタル
「よくやってくれた、皆」
たくっちスノー
「...これで良かったのかなぁ?」
ダメタル
「サン・ダーンとダンガンオーが決意したことだ、それにチャンスはいくらでもあったのに全て捨てたのはあいつらだ」
黒
「あとはネオコロニーの奴等が自然に解決してくれるだろう」
ゾンビ娘
「こっちも探している奴が見つかったし結果オーライだ」
サン・ダーン
「色々と世話になったな、何か手伝えることがあったら協力するよ」
ダメタル
「助かる...」
イクサー3
「で、なんであたしを探してたの?」
black
「スタンバってたわりにそれは知らなかったのか...」
たくっちスノー
「えーとね...」
たくっちスノーは、イクサー達は時空の渦に飲まれこの世界にやってきたこと、時空の渦は自然には生まれないことを話した
たくっちスノー
「だから何か知らないかなーと思って」
イクサー3
「何か?」
ダメタル
「怪しい人を見たとか、そういう事はなかったか」
イクサー3
「えーと...あたしもお姉様みたいに色んな人に狙われていたからなぁ...あ!」
紺
「何か覚えがあるんですか?」
イクサー3
「えーと、おじさん!」
ダメタル
「お、おじさん!?」
イクサー3
「おじさんに似た人を見かけたよ!」
黒
「似ていた?メタル本人ではないのか」
イクサー3
「うん...前にあたしが見たときは、黒ずんでいたから」
black
「黒いメタルポリタン...偽物か」
イクサー1
「それが私たちをここに...」
白
「偽物=黒って定番だよね」
たくっちスノー
「黒=闇ってイメージもあるからね」
ダメタル
「....」
紺
「サビィさんの所に戻りましょう、その後はパトロールなどをしながら偽物やマガイモノの事を集めていけば...」
黒
「うえっ...また乗り物に乗っていくのか...」
イクサー3
「乗り物酔いが嫌ならあたしが運んであげるよ!」
たくっちスノー
「じゃあ、それでお願い...」
ダメタル
「....」
菖蒲
「おい、どうした?」
ダメタル
「偽物の件よりも...おじさんって言われたことがショックがでかいんだ...」
白
「あ、うん」
ダメタル
「設定だと20代なのに...」
たくっちスノー
「なんかごめんね」
- Re: スーパーダメタル英雄嘆 (オリキャラ募集) ( No.55 )
- 日時: 2018/05/20 10:08
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
~ヒーロータウン~
ダメタル
「一週間ぶりのヒーロータウン...変わらないな」
白
「黒、イクサー3の乗り心地どうだった?」
黒
「マッハを越えるような速さだったが、不思議と吐き気や気持ち悪さは感じなかった」
たくっちスノー
「さて、ここからサビィさんのアジトまで行って...」
「ウオオオオーーンッ!!」
ダメタル
「ん?」
街の近くで、大きな叫び声が響く
菖蒲
「なんだ、この町に怪獣でもいたのか?」
black
「...ん?皆、あれを見ろ」
blackが指を指した先に居るのは...
ウールヴィア
「ウオオオオーーンッ!!」
ガング
「うーん、迫力あるねぇ」
亜区里
「オモチャなだけあって実物よりは小さいが、それでも心に来るものがある」
たくっちスノー
「ガング君!」
ガング
「あ、ティー君また会ったね!それにその銀髪の人...見つかったんだ!」
たくっちスノー
「へへ、おかげさまでね」
ダメタル
「これは...この間の怪獣か?」
亜区里
「ああ、三日前にマイスマイル社が発売した1/1000スケール!『ウールヴィア』だ」
ガング
「ウールヴィアがデパートに並んだって聞いて飛び込んできたんだって」
ウールヴィア
「社長さん、僕の演技どうですか?」
亜区里
「本物には劣るが迫力はあるな、わが社の玩具として誇らしく生きるのだぞ」
たくっちスノー
「へー、確かにこうやってでっかいのを見るとカッコよさを感じちゃうなぁ」
菖蒲
「ああ、これだけ図体がでかいなら色んなものを見ることが出来るな」
亜区里
「なんだ、探し物でもしているのか」
ダメタル
「探し物...というか、まぁそれっぽいものだが、黒いメタルポリタンを探している」
ガング
「黒いメタルポリタン?」
亜区里
「ガングによれば、同じオモチャは二体以上生き物として現れないと聞くが?」
たくっちスノー
「戦闘員やモブ以外の立場が決まってる奴はそうですよね...でも、彼女が見たというので」
イクサー3
「間違いない!真っ黒だった!」
亜区里
「ウールヴィア、その図体と羽なら世界を見渡せるだろう行ってこい」
ウールヴィア
「えー!?」
亜区里
「社長特権だ」
ウールヴィア
「ひー」
ウールヴィアは空高く飛んでいった
ダメタル
「俺も路地裏をパトロールしてみる」
たくっちスノー
「じゃあサビィのアジトには自分が行くよ」
ダメタル
「俺的にも、その黒いポリタンが気になるものでな.....」
イクサー3
「あたしも行く!」
- Re: スーパーダメタル英雄嘆 (オリキャラ募集) ( No.56 )
- 日時: 2018/05/20 11:58
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: kgjUD18D)
~サビィのアジト~
アジトに付いたたくっちスノー達は、サビィに黒いメタルポリタンの事を話す...
サビィ
「ええっ!?先輩の偽物!?」
黒
「そうだ、黒い姿をしているらしい」
白
「悪の総統なら何か知ってるんじゃないの?」
サビィ
「いや...鋼鉄刑事メタルポリタンにんなキャラクターは登場していないはずだけど...」
白
「...マガイモノ玩具?」
ガング
「ええ?僕はそんなの作ってないよ?」
ゾンビ娘
「情報が少なすぎてなんとも言えないな」
サビィ
「黒いメタルポリタンはこっちとしても気になる...探してみるっす」
たくっちスノー
「ああ...」
たくっちスノー
(黒いメタルポリタン...これが出てくることは原作と同じだ、彼はマガイモノではない)
たくっちスノー
(だけど、何か変だ...彼にイクサー達を連れてくる理由がない)
たくっちスノー
(...それに、怪盗ボーイのマガイモノは素人が作るような歪なオモチャだ、マガイモノ作りはともかく玩具作りのプロであるガング君があんなものを作るとは...)
ガング
「ティー君?」
たくっちスノー
「あっ...ごめん、考え事しちゃって」
ゾンビ娘
「私たちもそいつを探しに行くぞ」
たくっちスノー
「ああ...そうしよう」
...
~ヒーロータウン~
たくっちスノー達は酒場で、黒いメタルポリタンの情報を集める
ダメタル達がネオコロニーに居た一週間の間に数多くの目撃例が出たことから、確かに黒いメタルポリタンが存在していることが分かった
ゾンビ娘
「時空監理局、この状況をどう見る?」
たくっちスノー
「少しずつおかしくなっていってる...といったところか」
black
「少しずつ?」
たくっちスノー
「黒いメタルポリタン自体はあり得るんだよ、でも...それがイクサー達と何の関係があるって言うんだ」
イクサー1
「...ええ」
たくっちスノー
「貴方もすいませんね、巻き込んでしまって」
亜区里
「...単なるオモチャの喧嘩ではないようだが、この世界はへんなのか?」
たくっちスノー
「まあ、僕らが関わってなくても醜い世界らしいですけど...」
ゾンビ娘
「デパートと共有しているからな、嫌でも人間社会の事情に巻き込まれる形となる」
亜区里
「ふむ...オモチャを作るもの、いわば『神』として何かしてやれないものか...」
ガング
「ははは、僕らが神なんて大袈裟だよ社長」
亜区里
「考えたことがあるか、我々オモチャ会社やオモチャ職人は、オモチャ達から見てどのように思われているかを...」
たくっちスノー
「なるほど...」
たくっちスノーが座りながら考えていると、イクサー3が超スピードで現れる
イクサー3
「あっ居た!...皆、見つけただって!」
たくっちスノー
「本当!?」
- Re: スーパーダメタル英雄嘆 (オリキャラ募集) ( No.57 )
- 日時: 2018/05/20 13:11
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: kgjUD18D)
イクサー3はキッズ平原の浜辺へと連れてくる
イクサー3
「こっちこっち!」
ダメタル
「はあっ!」
「フン...」
その前では、ダメタルと黒いメタルがビームソードをぶつけていた
フラッシュ
「なんだあれは...メタルどころか、武器までそっくりだ!おい、お前は誰だ!」
ダークメタル
「俺のオモチャは軽々しく話したりしない」
フラッシュ
「何...!?」
ダメタル
「ふっ!」
ダークメタル
「遅い」
二人は剣をせめぎ合う...しかし、実力は黒い方が上に見えた
ダークメタル
「たあっ!」
ダメタル
「くっ...」
たくっちスノー
「メタル!」
ダメタル
「ああ、来たか...こいつが黒いメタルポリタンだ」
black
「お前が...」
ダークメタル
「...ほう、この世界に居たのはメタルポリタンだけじゃなかったか」
たくっちスノー
「何!?」
ダークメタル
「例えばお前...元時空犯罪者、元時空監理局所属、リアルワールドのメイドウィン、偉大なるマガイモノの王たくっちスノー。」
たくっちスノー
「な、何故それを」
ダークメタル
「そのたくっちスノーの元となったオリジナルの1つ『black-snow』そしてblackが作り出した五人のキャラクター...いや、まだ他に三人キャラクターを産み出しているだろう?」
black
「ほう...丁寧に調べたな」
ダークメタル
「そして、たくっちスノーのオリジナルの片割れは『たくっちチャンネル』...だろう?」
たくっちスノー
「なんで...なんで時空と何も繋がりのないお前が自分達の事を知っている!!」
ダークメタル
「どうして?原作のキャラクターだからと油断していたのか」
たくっちスノー
「くっ.....」
ダークメタル
「もちろんお前達の事も知っている...イクサー1、遠い宇宙の異星人クトゥルフの長によって作られた善の心を持つ人造人間、イクサー3は後に作られた1の妹...いや、アナザールートでは娘だったか?」
イクサー3
「あたし達の事まで...」
ダークメタル
「そうそう、イクサー2は外させてもらった、本来敵として作られたキャラクターを呼び出しては色々と面倒になるのでな」
イクサー1
「意図的に私たちを...貴方の目的は一体」
ダークメタル
「おっと、まだ話は終わっていない」
ダメタル
「...」
ダークメタル
「俺はお前がこの先、どんな未来を歩んでいるのかよく分かっているんだ...ダメタルポリタン」
- Re: スーパーダメタル英雄嘆 (オリキャラ募集) ( No.58 )
- 日時: 2018/05/20 16:07
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
ダメタル
「俺の事だと...くだらない、偽物が何を言う」
フラッシュ
「惑わされるなよ、メタル」
たくっちスノー
「し、しかし自分らの情報まで把握してるとなると...まさかな」
ダークメタル
「メタルポリタン、お前には複数の未来がある...再びヒーローとして成り上がり英雄として輝く未来もあれば、革命を起こしこの腐った世界を打ち倒す未来、悪に堕ちて全てを敵に回す未来...」
ダメタル
「俺がそんなことを...?」
フラッシュ
「耳を貸すな!そんなものデタラメだ!」
ダークメタル
「デタラメ...か、間違ってはいないな」
たくっちスノー
「お前の目的は何なんだ...!?あのマガイモノと何か繋がりがあるのか!?」
ダークメタル
「俺の目的...?それはまだ答えられない、ただ...これだけは言っておく」
ダークメタル
「俺と奴によって『ねじ曲げられた』未来を...じっくり味わうといい」
ダメタル
「何...!?」
ダークメタル
「フフフ...お前達の選択を楽しみにしているぞ」
ダークメタルが口笛を吹くと、時空の渦から黒いバイクが飛び出してくる
ダメタル
「マシンまで俺と同じか...」
ダークメタル
「フフフ...」
ダークメタルは時空の渦にのって消えていった
ダメタル
「消えた...」
たくっちスノー
「...まさかダークメタルが時空犯罪者になってるなんて」
black
「まぁ、たくっちスノーを呼ぶ時点で何かあるだろうとは思っていたが」
たくっちスノー
「奴の口ぶりからして狙いは未来改変...時空犯罪者の中でも面倒なタイプだ」
ダメタル
「未来改変...だと?何のために...」
黒
「未来改変なんて考える奴にろくな理由なんてあるわけない」
たくっちスノー
「そうでもない...けど、確かに気になるな」
白
「ねぇ、なんか臭くない?」
黒
「真面目な話をしているときに何を言い出すんだお前は」パンッ!
白
「いや、そうじゃなくてさ...なんか焦げ臭くない?」
菖蒲
「焦げ臭い?...なんか、確かに臭うな」
イクサー3
「それに、なんだか暑くなってきたような...ここってこんなに気温高かったっけ?」
たくっちスノー
「焦げるような臭い...気温の急上昇...まさか!!」
ダメタル
「嫌な予感がする...急いでヒーロータウンに戻るぞ!!」
たくっちスノー
「ああ!!」
ダメタル達は慌ててヒーロータウンに戻る、しかし...
イクサー1
「これは...!!」
町は、火の海に包まれていた
- Re: スーパーダメタル英雄嘆 (オリキャラ募集) ( No.59 )
- 日時: 2018/05/20 17:44
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
たくっちスノー
「あ、熱い!!いつのまにこんなに炎が回っていたんだ!?」
ダメタル
「....!!」
『ねじ曲げられた未来を...じっくり味わうといい』
ダメタル
「奴が言っていたのはこういうことか...早く水を!!」
ゾンビ娘
「オモチャの世界にそんなものあるのか!?」
紺
「皆さん!強力なウォーターガンを用意します...頑張って鎮火しましょう!」
イクサー3
「水鉄砲でなんとかなるの!?」
ダメタル
「なにもしないよりはマシだ、行くぞ!」
ドバーッ!!
ダメタル達はウォーターガンで火を消していくが...火を消す度に別の場所が自然発火していく
黒
「くそっ...キリがない」
サビィ
「あっちちちちちち!!あっちち...ひゃー!?先輩の町も燃えてるーー!?」
ダメタル
「サビィ!無事だったか...」
サビィ
「ああ、怪人や幹部は皆避難させてから逃げたらアジトが火の海になってて...これは一体?」
ダメタル
「...恐らくだが、俺の偽物の仕業だ」
サビィ
「なんだって!?」
ダメタル
「サビィ、お前も手伝ってくれ!」
サビィ
「ああ、分かった!」
たくっちスノー
「あっつい!!マガイモノの体に燃え移った!!」
菖蒲
「おい、火が消えるどころかどんどん広がっていくぞ!」
ダメタル
「何故だ!何故消えない...!!」
必死にウォーターガンで火を消そうとするも、辺り一面が燃えていき...たくっちスノーかもうダメだと思ったその時
「大丈夫か!」
ダメタル
「...ザンシャイン!」
ザンシャイン
「火事と聞いて駆け付けたんだ!私も協力しよう!」
ダメタル
「だが、ヒーロー連盟はどうした...?」
ザンシャイン
「他の町も火事騒ぎがあって、ヒーロータウンにまで来れたのは私一人だけだった...」
紺
「えっ...他の町も火事が起きているのですか!?」
ザンシャイン
「ああ...ランチビレッジも...サーキットシティも...ネオコロニーも...原因不明の突然発火で」
イクサー1
「全ての街で火事...!?」
たくっちスノー
「ま、まさか...」
ザンシャイン
「何か知っているのか!?」
たくっちスノー
「突然燃えて、気温も高くなるってさ...デパートに、何かあったって事じゃないのか...!?」
black
「...!!」
たくっちスノー
「...メタル、ザンシャイン、サビィ、この町の住民の避難をお願い」
ザンシャイン
「何だって?」
たくっちスノー
「メイドウィンがいないこの世界は、もうすぐ滅ぶ...!!だから、一時的に避難するんだ!!」
ダメタル
「世界が滅ぶ!?」
ゾンビ娘
「待て!避難って...どこに避難するつもりだ!」
たくっちスノー
「...決まってるだろ!リアルワールドだっ!!」
black
「本気か、いいのかそんなことして」
たくっちスノー
「この世界のデパートは僕の世界のデパートだ、つまり僕の世界も狙われてるのと同じだ!」
たくっちスノー
「だったら神である僕がなんとかしなくちゃ、いけないでしょうがぁ!!」
たくっちスノーは全身全霊を込め、真下に巨大な時空の渦を作り...!?
そして、リアルワールド、マイスマイル社では
亜区里
「おい、ヘボ職人!来るのが遅いぞ!」
ガング
「すいません...何かありましたか?」
亜区里
「何かあったじゃない!...見ろ!」
亜区里は壁にかかったテレビの電源を押す...ちょうど、ニュースが始まっていた
【警察は、デパート放火の犯人を...】
ガング
「え、ほ...放火?」
亜区里
「そうだ、何者かがこのデパートに火をつけた...ここは、お前が言っていたオモチャの世界と共有している所と言っていたな?」
ガング
「...まさか、ティー君の身に何かが!?」
亜区里
「どうも胸騒ぎがする...バーストギアの件といい、また奴が...?」
ガング
「え?」
亜区里
「こちらの話だ、忘れろ」
...
ダークメタル
「これでよかったか?」
「ああ、ばっちりだぜ...後は、俺がスポンサーになって、あいつが上手くやれば完璧ってわけだ」
ダークメタル
「...奴はどうした?」
「いつものようにガラクタ作りさ、どうしても『亜区里逆間』を越えたいようでな」
ダークメタル
「無駄なことを」
「そんなことを言うもんじゃないぜ...さぁ、たくっちスノー、足掻いてみな」
「俺たちの作った特製のオモチャ箱でな」
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【次回予告】
次回、新章開幕
ダメタル
「なんだ、この世界は...!?」
たくっちスノー
「リアルワールド...の、はずだけど...」
「ようこそ、僕のオモチャ箱へ」
亜区里
「貴様ぁ!!」
たくっちスノー
「この世界を...オモチャをどうする気なんだ!?」
次回 スーパーダメタル英雄嘆
【オモチャの溜まり場】
たくっちスノー
「.....何故だ?」