二次創作小説(新・総合)
- 異世界バトン!(自作) ( No.128 )
- 日時: 2018/12/31 13:41
- 名前: 月詠 (ID: KG6j5ysh)
月音「オリジナルのバトンを作ったので、麻琴と窮奇で答えてね?」
麻琴・窮奇「りょーかい」
1.あなたの名と種族は?
麻琴「姓はよく変わるけど基本的に終夜麻琴、人間と女神と天狐のミックス」
リクオ「犬や猫みたいに言わないでよ…」
窮奇「名は窮奇、麻琴からもらった二つ名はくがねだ。種族……神に近い妖?妖に近い神?少年陰陽師出身の場合だと妖扱いだが、今は中国の四凶の一だな」
昌浩「魂と肉体で出身が違うってこと?」
窮奇「二度も殺されてるからなぁ。お前ととある奴に」
昌浩「ごめんなさい」
2.年齢と性別は?
麻琴「肉体年齢15、女」
窮奇「魂的には四万、この肉体的には三千年は越えてる。男」
3.異世界旅行は何年してますか?
麻琴「六万五千年は越えた」
窮奇「四万年は越えてる」
ツキト「大変だね」
4.どうやって異世界を巡ってますか?
麻琴「千巡りの呪い」
窮奇「内緒」
士「俺はあのオーロラや写真館で移動してるのに……本当に窮奇、お前どうやって移動してんだ?」
窮奇「内緒」
夏海「でも気になるのですが…」
窮奇「内緒」
5.世界を越えて会いたい存在はいますか?
麻琴「相棒。ホントに会いたいし、これでも色々探してんのに見つからない……ライダー世界は探したから、次は少年陰陽師世界やな……」
窮奇「麻琴の相棒で俺の先輩。あいつ、もしも生まれ変わって記憶あったらそろそろ病む」
アレン「病むんですか」
窮奇「あいつもヤンデレで狂ってて壊れてる部分あるから……麻琴もあいつも自立もしてるけど互いに依存もしてるんだよ、まだ正気だけどさぁ(--;)」
6.今まで巡った世界で誰かを恋愛的な意味で好きになったことは?
麻琴「ないよ~」
リュウガ「今ものすごく安堵したと同時にネタが無いという事実に軽くショック受けた。いや、初恋ネタも美味いな………ちょっと同士と話してく」
真司「にーいーさーんー?( ^∀^#)」
リュウガ「やめろ、ドラグセイバー構えるのやめろ!?」
窮奇「一回だけどあるぞー。これでも結婚して子供もいたぞ?今は俺の子供から何代くらい経たんだろうな」
翔太郎「ちょっとそこ詳しく聞かせ」
克己「ひーだーりー?( ^∀^#)」
翔太郎「やめろ、エターナルエッジ持つな!!」
麻琴・窮奇「(あそこは無視するか)」
7.今までの世界で一番、印象の強い世界は?
麻琴「この世界……と、言いたいが窮奇と再会した世界」
窮奇「すごい分かる」
8.今の世界で一番、仲の良い友人と言える人はいますか?
麻琴「リュウガとドラグブラッカーかな?」
窮奇「んー?今はいないな」
9.今までの質問にお答えしていただきありがとうございます、最後に回したい相手はいますか?
麻琴・窮奇「フリーで」
- 異世界バトン!(自作) 後書き ( No.129 )
- 日時: 2018/12/31 13:41
- 名前: 月詠 (ID: KG6j5ysh)
「というわけで自作のバトンでーす」
麻琴「前にもこのバトン作ってたよな?」
「ほぼ恒例だね。もし使いたい人がいたら、「使います」の一言だけでもいいので報告をください。短いですがこれで」
麻琴「皆さん、良いお年を」