二次創作小説(新・総合)

【普通なら】この写真を拡散希望【逆のはず】 ( No.320 )
日時: 2020/07/19 10:15
名前: 月詠 (ID: 9AGFDH0G)

※シンフォギア編と料理対決の執筆が上手くいかないから短編を書いた、反省はしているが後悔はしていない。
※掲示板形式あり。
※リュウ(→)麻というより麻(←)リュウ要素あり。


――――――


【普通なら】この写真を拡散希望【逆のはず】


1.風鎌
黒龍は相変わらずヘタレであり、今回は完全に受けだったよ…(遠い目)

っ【麻琴が左手で肘までついた形で壁ドン……所謂肘ドンして右手でリュウガの顎を持ち上げ、不思議そうな表情でそのまま彼の額に自分の額をくっつけているのを横アングルで撮られたもの。リュウガは顔だけでなく耳や首まで真っ赤にしている】

2.ジョーカー
リュウ麻じゃなくて麻リュウか、これはこれで美味いな。
このまま看病して何かの拍子で事故ってヤるk

3.エボル
なるほど、女攻めか……アリだな!
最初から最後まで主導権は攻め側である女が握ってていっs

4.ディエンド
僕としてはこのままお医者さんプレイみたいなことになってどっちかが相手をおいs

5.黒い坊さん
……十分経っても上の三人のレスが来ないのは誰かに殺られたからか?
というかレーザー殿が来なかったのは意外だな

6.エグゼイド
レーザーさんならしばらく忙しくて腐男子活動出来なかったからか、画像を見て彼的に萌え度が高かったのか口元押さえて「ん"ん"ん"ん"ん"!!」ってデスクに突っ伏してました。
ブレイブさんが冷たい目で見てましたね。

7.六幻
いつものことだな

8.風鎌
今から書き溜めてた経緯を投下しますねー。
スレを経てる四十分くらい前の、図書室の和室でのことなんですが…

【普通なら】この写真を拡散希望【逆のはず】 2 ( No.321 )
日時: 2020/09/30 15:11
名前: 月詠 (ID: p3cEqORI)

リュウガと一緒に資料をまとめてたら、麻琴が入ってきた。


麻琴「あれ、リュウガと月音?何してんだ?」

月音「麻琴か……ちょっと資料をまとめていてな。そっちは?」

麻琴「他元世界の資料が見たくなってな」


なるほどと納得し、資料をまとめていく。
作業は順調だし、あとは私だけでいいかなー。
そう思ってリュウガに伝える。
するとリュウガは図書室の方から本を持ってきて読み始めた。
私は資料をまとめ、麻琴とリュウガは資料と本で読書という空間になった。


麻琴「………なぁ、リュウガ、壁クイって何だ?」


―――麻琴からそんな言葉が出るまでは。


リュウガ「壁クイってのは壁ドンと顎クイの組み合わせのことだな。いきなりどうした?」

麻琴「この資料読んでたら出てきた。壁ドンと顎クイねぇ…」


……この反応からしてどんなものなのかと気になったのか。
ふーんと資料に目を通す麻琴を見てると、彼女が動き出した。
本から視線を外さないリュウガへと近づく。


麻琴「リュウガ」

リュウガ「ん?……!?」


ドンッ、と。
片膝を立てた胡座のような姿勢で座るリュウガを跨ぐように、膝立ち状態の麻琴の左手が壁につく。
そのまま肘を曲げて壁につけると、 右手でリュウガの顎を持ち上げ。


麻琴「こんな感じか?」


好奇心が混ざりながらも妖艶な笑みを浮かべて尋ねた。

【普通なら】この写真を拡散希望【逆のはず】 3&後書き ( No.322 )
日時: 2020/07/19 10:32
名前: 月詠 (ID: 9AGFDH0G)

19.風鎌
それを真正面で、間近で見た黒龍が顔どころか耳と首まで真っ赤にしまして……自分のせいだと気づいてない巫女が、おでこコツンまでやりました。
結果?
ヘタレには体勢だけでなく、やられたことの刺激が強すぎたのか顔が真っ赤のまま気絶しました…………情けない。

20.龍騎
本当に兄が恋愛的な意味で情けなさすぎて涙が出てきそう

21.ナイト
……泣くな

22.ゾルダ
ドンマイ

23.風鎌
ちなみに今はこんな感じ

っ【正座した麻琴の膝に頭を乗せられてるリュウガ】

24.エグゼイド
起きたらパニックになってそう……あ、レーザーさんが原稿やり始めてブレイブさんに怒られた


――――――


後書き





「どうしても頭にリュウガを壁クイしておでこコツンする麻琴が浮かんだから書きました、床に座ってれば身長の高低差は関係ない!」

真司「今回の後書き担当契約者でーす。マジでうちのリュウガがヘタレで……これどうなんのさ…」

「さぁ……?あ、コテハン解説で締めます」




コテハン

仮面ライダー組
(※変身者は基本的に変身後の名前)
黒龍…リュウガ

ぬらりひょんの孫組
黒い坊さん…黒田坊

D,Gray-man組
六幻…神田ユウ