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二次創作小説(新・総合)
- 小ネタ 二十四 ( No.492 )
- 日時: 2022/05/12 21:32
- 名前: 月詠 (ID: 86FuzJA.)
初めてを三つもらわれていきました
「第五人格をやりまして、今日は納棺師の誕生日なんです」
克己「とりあえず一戦だけサバイバー側でマルチ行ったのは聞いたぞ」
「負けてもいいやの気分でいきました、お試し納棺師でその時が初納棺師でしたし。とりあえず自分の棺を適当に召喚して、その後に暗号機の解読してたら瞬間移動?神出鬼没?使われました、すわチェイスかと思ったらくるくる回転……優鬼さんでした」
克己「良かった……のか?」
「初使用の納棺師でチェイスにならなかったから良かったんです。戯れてもらってから暗号機解読しきってから棺前で跪いて、ノーワンしてもらってダウンして初納棺蘇生&それを見る、をしまして。
その後にまたダウンさせられて運ばれるから今度は初の優鬼さんへの供物になる椅子飛ばしかと思ったら、開いたゲート内に向かって解放されました。初めての運ばれ送り?運ばれ脱出でした。
まさかの一試合で初めてを三つももらわれていきました、びっくりした」
克己「無駄に興奮してるのそういう理由か」
「うん。………あれ、よく考えたら五つだった」
克己「は?」
「訪問モーション使ったハンターと、試合中のハンターが違うという出来事。訪問が「スカーレット」の女王様で、試合中が「アズラーイール」の写真家だった。どっちもめっちゃ綺麗だった」
克己「………良かったな」
「思考を放棄した顔しないで」
あのハンターのプレイヤーさんの意図は分からなかったけど、初めて尽くしで夢だったのかとガチで思いました。
記録あったから夢じゃなかった。
(2022/05/11 02:03)
追記
「さっき録画見直してきたらハンターさん歩きだったわ」
克己「おい」
「いつのまにかいたから特性だっけ?それ使ったと思ったんだよ」
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