二次創作小説(新・総合)

小ネタ 二十六 ( No.504 )
日時: 2022/06/01 19:25
名前: 月詠 (ID: 86FuzJA.)

境界の館組の戦闘時の衣装



一応、専用の衣装を持ってる子とかいるんで。
ついでに燐や窮奇の衣装設定についての説明含む。



月音
基本的に着ているものそのまま、なので外出時はなるべく高値のものとか着たくない(破けたり汚れたりするから)。
着ている服のデータは定期的に保存しているが、最終手段なのでめったに使わない。


ツキトと紫藤悠姫とトライアル一真
基本的に着ているものそのままだが、仮面ライダーに変身したらそっちになる。


御劔燐
基本的に着ているものそのままだが、仮面ライダーに変身したらそっちになる。
キメラ化して翼や尻尾が生えると、自分の着る衣服にそれ用の穴が開くように「付加」の力をかけられている。
ただし感情の昂りでゆっくりと変化する形だと反応せず、穴が開かないので破けてしまう。


終夜麻琴
基本的には着ているものそのままが多いが、霊布を取り出したり自分を一瞬だけでも覆う隙があったら着替える。
先に戦うことが分かっていたら自分の動きやすさで巫女服を着ている。
そうじゃない時に着替えるなら体の線に沿った袖のなくて裾は腿の半ばまである漆黒の衣に、同色の膝丈で同じく体の線に沿っている袴という姿になる。
その時は霊布をマントのように纏い、その一部をフードのように目深に被っている。


窮奇
設定にある、服装の欄に書かれた中国の長袍に似た服に下はジーンズというもの。
着ている衣服は妖力などを練り上げ、可視化し、織り上げて作られたものなので気分などで好きに変えられるし気楽に虎の姿になれる。
代わりに既製品などを着ると変えられないので虎になれない。