二次創作小説(新・総合)

Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.14 )
日時: 2018/06/25 08:54
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

【part3】
『史上最悪のI AM GOD‼』

野獣先輩達は別の世界へとやってきていた

野獣先輩
「ここは【KMNライダー】の世界っすね」

K
「最近例のアレで大人気のコンテンツだな、これはまずい」

アライグマ
「なぜなのだ?」

K
「そろそろ出てきてもおかしくないだろう」

野獣先輩
「ってか、けものフレンズの世界にもけもフレexeがいるし、居てもおかしくないゾ...」

K
「よりによってexeか...」

アライグマ
「...」

K
「彼女は気付いてないのか?」

野獣先輩
「オッスオッス、不幸中の幸いだゾ」

トール
「じゃあ、ここもほっとくわけにはいきませんよね」

K
「そうだ、早く見つけて削除を阻止しなくては...」

トール
「いえ小林さん、見つける心配は無いみたいです」

アライグマ
「うえ!?」

野獣先輩達の回りから無数の男性が近寄ってくる、男は口々にこう呟く

「イレギュラーを削除する...イレギュラーを削除する...イレギュラーを削除する...イレギュラーを削除する...」

K
「もう来たか」

アライグマ
「こ、これが害悪何とかなのだ...!?」

野獣先輩
「向こうはやる気みたいっすよ」

トール
「相手はたかが下等生物です、返り討ちにしてやりますよ!」

野獣先輩
「おっ、そうだな」

アライグマ
「あ...アライさんも戦うのだ!」

K
「やれるか?」

アライグマ
「バカにしないでもらいたいのだ!」

ピロリッ

『デンジャラスゾンビ』

「「「ヘェェェェェンシィィィンッ!!」」」

【ガシャット...バグルアップ!】

《デンジャー! デンジャー! ジェノサイド!》
《デス・ザ・クライシス! デンジャラスゾンビ! Wooooo!!》

男性達はアイテムを使い、仮面ライダーへと変身する

K
「ほう...あいつもフィフティ使いか」

野獣先輩
「多分本家だと思うんですけど(名推理)...あれは恐らく...ニコニコで一番もてはやされているという【仮面ライダーゲンム】...」

K
「強いのか?」

野獣先輩
「まぁ、仮にもライバルだし」

トール
「何にせよ...私の敵ではありませんけどねっ!!」ドンッ!!


トールは即座にゲンム軍団の背後に回り込み、音速で殴りかかる

「ウワアアアアアアア!!」【game over】

野獣先輩
「これはひどい」

K
「あ、ズルいぞトール!」

ピロリッピロリッ

【デンジャラスゾンビ】



ピロリッ


【ゴッドマキシマムマイティX!】


「グレードビリオン...変身!」

Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.15 )
日時: 2018/06/25 11:37
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

野獣先輩
「オオン!?」ズバッ

K
「バハムートの爪!」

アライグマ
「おりゃー!マジカルウォーターハンドなのだ!」

アライグマ
「あ、これ回復技だったのだ」

野獣先輩
「お前ヒーラーかよォ!?」

野獣先輩達一行は次々とゲンム軍団を蹴散らしていくが、次々と新たなゲンムが沸いてくる

トール
「むむむ...キリがありませんね」

K
「なんでこんなむちゃくちゃに」

野獣先輩
「恐らく、既に完結した話だから隙だらけになってたんだゾ...」

K
「そうか...ライダーの寿命は約一年、去年のライダーはニコニコ動画としてはオモチャとして生きていくしかないわけか」

野獣先輩
「実際アライグマもオモチャみたいな扱いやし、うどん打ったりとか」

アライグマ
「アライさんはオモチャじゃないのだ!」

トール
「どうやって増えてるんですかあれ!?」

K
「これ以上やっても体力の無駄だ、撤退するぞ!」

トール
「はい!」

野獣先輩
「オッスオッス!」

...

「.....私の才能を、そう容易く真似できると思うな」

...

ゲンム
「ハアアアアア!!」

K
「邪魔だっ!!」

ゲンム
「グワアアアアアア!!」【game over】

ゲンム
「ハハハハハ!!!」【デンジャラスゾンビ】

K
「...!」

Kは倒したゲンムが散り散りのデータ情になるのを見て、何かに気付く

K
「...もしかしたら、この雑魚達は倒しても無駄なのかもしれない」

野獣先輩
「ファッ!?」

K
「プログラムだよ、動画のループ機能みたいに行動が終わる...つまり死んだらまた再生するようにプログラミングされてるんだ」

トール
「どうして分かったんですか?」

K
「腐ってもプログラマーだし、最近はマガイモノの力で観察するだけでデータが分かるようになったんだ」

トール
「さすが小林さん!」

アライグマ
「つまりどうすればいいのだ?」

K
「プログラムを作った奴をぶっ潰せば、こいつらは動かなくなる」

アライグマ
「そいつを見つければいいわけなのだ!」


野獣先輩
「...いや、わりとすぐに見つかりそうゾ」

アライグマ
「え?」

野獣先輩
「なぁ、たくっちスノー?」

たくっちスノー
「うん」

野獣先輩はマガフォンを映像モードに変え、たくっちスノーのビジョンを映す

アライグマ
「おっ、またフレンズなのだ!」

たくっちスノー
「たくっちはフレンズだった...?」

K
「お前、いつの間に...で、わりとすぐに見つかりそうって、なんでだ?」

たくっちスノー
「この世界は87%まで削除が進んでいる」

アライグマ
「ええっ!?なんでなのだ!?」

たくっちスノー
「当たり前でしょ!特撮動画なんて上げたら著作権で消されるんだよ!」

野獣先輩
「実際スパイダーマンやゴッドマン絡みで本家ニコニコRPGが削除されたりしたゾ」

トール
「私達やアライグマさんの世界は良いんですか?」

K
「私たちはニコニコ公式が本編を投稿してるからセーフなんだよ」

Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.16 )
日時: 2018/06/25 15:55
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

たくっちスノー
「つまり、今この世界に居るのはゲンムと君ら、そして例のアレだね」

野獣先輩
「例のアレ...」

たくっちスノー
「デリケートな世界だから、消えては増え、現れては消えるのいたちごっこみたいなものだけど」

トール
「それで消えそうなのは分かったんですが、いつぐらいに消えるんです?」

たくっちスノー
「仮面ライダーだし一時間も持たないんじゃないかな...」

野獣先輩
「まずいですよ!」

K
「そいつらが別のところに行かれると風評被害を産み出しかねない、ここで始末しなくては...」

たくっちスノー
「...あ!害悪動画生物の反応あり!」

野獣先輩
「どこ!?」

たくっちスノー
「前あたり!」

K
「トール!」

トール
「はいっ!ハアアアアア!!」

Kはトールに指示し、火球で前方を吹きとばす

【game over】【game over】【game over】

「アァッツゥイ!!」

トール
「手応えありです」

たくっちスノー
「どうだ田所」

野獣先輩
「すげぇ聞き覚えのある叫び声が聞こえた」

K
「なら間違いないな」

アライグマ
「あっ、何か見えるのだ!」

火球を飛ばした所から火だるまになった人らしきものが飛び込んでくる

K
「うわぁ」

「ウアッ!!熱い熱っつい!!」

野獣先輩
「やっぱり『ひで』だあれ...火だるまになっても会話できる奴なんてあいつしか居ないぞ」

アライグマ
「ひで?」

野獣先輩
「俺と同じでニコニコから作られたマガイモノだ、ヤメチクリウムという特殊合金で出来た無駄にしぶとい奴だ」

たくっちスノー
「無駄にって...」

野獣先輩
「多分アレも熱がってるだけでノーダメージぞ」

K
「じゃあ火を消して殴ってみろ」

トール
「分かりました!」

トールは火を吹き消し、ひでの顔面を思いっきり殴る

(スコーン)

ひで
「痛ぁい!!」

K
「今生き物としてあり得ない音がしたぞ」

アライグマ
「いい音だったのだ」

トール
「ちょっとへこんだ感触します」

K
「トールのパンチですらへこむ程度か...」


ひで
「モオオオオオーーーッ!!痛いんだよォ!!」

ピョコッ!!

【HIT!!】

ひで
「アーッ!!」

ひでが近づいてきた瞬間、空から男性が降りてきてひでを踏み潰す

「私の世界に...お前は必要じゃない」

「私自身を模したプログラムを使っていい気になっていたようだが...神の才能を素人が使えるわけもない」

たくっちスノー
「あっ、あれは...ニコニコ界の仮面ライダー...檀黎斗!!」

黎斗
「檀黎斗...神だ」

トール
「檀黎斗...神?」


黎斗
「そう...私はこのゲーム世界を作り上げた、神だ」

Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.17 )
日時: 2018/06/25 16:25
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

トール
「...小林さん、なんなんですかあれ」

K
「過去の歴史にもあっただろ?神になろうとする人間」

トール
「まぁあるといえばありますが...人間って学習しませんよね」

たくっちスノー
「歴史の中でも彼は最も神に近づいた男と言っていいだろう」

野獣先輩
「というか、ゲーム世界って?」

黎斗
「説明は後だ、さっきの生物に攻撃を与えてたとなると...私と君達の目的は同じなようだ」

野獣先輩
「そういうわけだ、協力してやるゾ」

ひで
「おじさんやめちくり~」

K
「あいつ無茶苦茶硬いぞ」

黎斗
「問題ない」スッ

黎斗は紫色の大きなカセットを取り出す

ピロリッ

【ゴッドマキシマムマイティX!!】

野獣先輩
「ファッ!?」

ひで
「えっ、なにそれは(困惑)」

黎斗
「グレードビリオン、変身!」

【マキシマムガシャット!!フーメーツー!!】
『最上級の神の才能!クロトダーン!!クロトダーン!!ゴッドマキシマムX!!』

黎斗は巨大な鎧に収納され、仮面ライダーに変貌する

野獣先輩
「ゲンム!?」

ゲンム
「勘違いしないでもらいたい、あれは元々私の力だ」

ひで
「ふざけんな!(声だけ迫真)そんな変身聞いてないんだよ!!ざけんじゃねぇよオイ!」

たくっちスノー
「そら(すぐに消されるから)そう(見れるわけでもないん)よ」

K
「()の量が多すぎる」

ゲンム
「これが最強、これが神!仮面ライダーゲンム、レベル十億ビリオン!」

アライグマ
「ビリオンってどれくらいなのだ」

たくっちスノー
「指では絶対に数えきれないレベル」

ひで
「ざけんじゃねーよもおおおおお!!」

野獣先輩
「ハァーーッ(クソデカため息)、お前小説的に動かしにくいからさっさと消えて、どうぞ」

ひで
「アアアアアアア!!」

ひでは紫色になり、一気に迫ってくるが...

ゲンム
「攻撃パターンは、既にゲーム内に組み込まれている...ハァッ!!」

ひで
「あああああああああ!!!」


ゲンムはひでを別の空間へと送る

たくっちスノー
「えっ、何したの今」

ゲンム
「奴は私がたった今作ったゲームに送られた...名付けて、ボンバークロニクル」

野獣先輩
「ボンバー...あっ、ふーん」

...

ひで
「あらー、おかしいな誰もいないな」


ひで
「ん?」

ひでが上を見上げると、無数のニコニコ本社が落ちてくる


ひで
「ああああああああああああ!!」







『ダ イ ナ マ イ ッ ! ! 』

Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.18 )
日時: 2018/06/25 17:04
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

...

野獣先輩
「ファッ!?ここはゲームの世界!?」

黎斗
「【仮面ライダーエグゼイド】の世界はいつ消えるかも分からない...だから私はゲームの世界を創造した」

K
「オープンワールドって奴か」

トール
「あの...一体何者なんです、あの人間」

K
「天才ゲームクリエイターの檀黎斗だよ、時空上だと死んだって言われてたはずなのに」

黎斗
「ゲームマスターである私こそが神だ」

野獣先輩
(ふむ...こいつ、使えますねぇ!)

たくっちスノー
「えーと神、ちょっと時間ある?」

黎斗
「退屈していたところだが...奴が来るまで」

たくっちスノー
「それに関してなんですけど...」

...

黎斗
「この世界を消滅する者だと...?」

たくっちスノー
「まぁ、この世界には限りませんけど、あんなのがまた来るかもしれません」

黎斗
「それは困るな、苦労して作ったこの私だけの仮想世界を荒らされるわけにもいかない」

たくっちスノー
「で、貴方の力を借りたいと...」

黎斗
「なるほど...私の才能が必要になったと」

たくっちスノー
「まぁ、そんな感じで...」

トール
(なんなんです、あの上から目線な人)

野獣先輩
(ああいう奴ゾ)

K
(こういうときに、たくっちスノーは便利だな...)

黎斗
「交渉成立だ、君たちの旅に全面的に協力してあげよう」

たくっちスノー
「ほんと助かります」

...

一方、害悪動画生物が集まるところでは

「おいKMRぁ!、ひでが削除されたらしいゾ」

「まぁ、あいつはいつ死んでもおかしくありませんでしたけどね...ということは、先輩もそろそろこちらへ来ますね」

「何?野獣の奴がカオスに?あの野郎、こんな時に戻ってきやがって...」

「かつての同類を殺すのは惜しいですが...我々の邪魔をするのであれば、やむを得ませんね」

「先輩...」

「田所...」

「おめぇら、何シケた顔してやがる...あいつだって薄々感じてるんだ」

「教えてやるんだよ、ニコニコ動画が何を求めているのかを」

「ニコニコの衰退は、何が原因なのかを」


「カオスの跡地に来れるものなら...いくらでも来てみろ、田所浩二」

...

野獣先輩
(先生よぉ...よく言ってたっすね、いずれこうなるだろうって)

野獣先輩
(それは...しょうがないことなんすかね、なあ、みんな...)

part3 END