二次創作小説(新・総合)
- Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.43 )
- 日時: 2018/06/29 17:11
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: fhP2fUVm)
【part8】
『英雄の証』
野獣先輩達は渦を抜け、だだっ広い高原へと降り立った
遠くには大きな龍が咆哮を上げ大空を飛び交う姿が見えた
野獣先輩
「【ゲームカテゴリ】に戻ったみたいっすね」
オルガ
「ああ、こいつは画質や龍からして【モンスターハンター】って世界だろうな」
ゆかり
「えっ、モンハンですか?私あのゲーム好きなんですよ」
黎斗
「狩猟ゲーム...どこの世界でも人気のジャンルなのか」
冬夜
「懐かしいなぁ、僕もよくやってたよ」
たくっちスノー
「.....」
野獣先輩
「.....」
アライグマ
「どうかしたのだ?」
野獣先輩
「いかんいかん...モンハンのメインテーマを聞いてるとアレが頭によぎる...」
たくっちスノー
「今日は明日が休みなんで、コンビニで」
野獣先輩
「やめろ」
オルガ
「この辺りは巨大なモンスターも多くて危険だ、用心して...」
その瞬間、巨大なモンスターが通りかかりオルガを連れ去っていく
オルガ
「うわあああああああああ!?」
ゆかり
「あー!オルガさんがリオレウスに捕まった!」
K
「つかまったぜ」
トール
「なるほど、確かに危なかったですね」
Sans
「あいつはそれを身を呈して教えてくれたわけだ」
三日月
「捕まったのがオルガで良かった...」
冬夜
「皆、オルガさんに対して辛抱すぎません?」
リーン
「貴方だって他と変わらないでしょう?」
冬夜
「そ、そうかなぁ...」
野獣先輩
「どうするっすか、モンハンならデカいモンスターとかゴロゴロしてるゾ?」
トール
「返り討ちにしてやればいいんですよ!」
アライグマ
「そうなのだ!アライさんがいれば怖いものなしなのだ!」
K
「トールはともかく、アライグマの自信はどこから出てくるんだ」
野獣先輩
「まあいいや、さっさとイクゾー!」
オルガ
「待てって」
トール
「久々に好き放題暴れられますね~!」
K
「世界を崩壊させない程度にな~」
オルガ
「待てって言ってるだろうが!!」
...
そして、遠くから野獣先輩を見つめる影が
AKYS
「田所の奴、もうここまで来ちまったか...」
AKYS
「まあいいか、カオスの力って奴を見せてやるか」
AKYS
「今のニコニコ動画は何を求められているかってのを思い知らせてやるよ」
- Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.44 )
- 日時: 2018/06/29 22:10
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
「ギャオオオオオ!!」
「キリキリキリキリ...」
「アッアッアッアッアッ!!」
野獣先輩達は草陰や裏道など、目立たない場所を行く
外からはモンスターの鳴き声がこだまする
野獣先輩
「やべぇな」
トール
「なんでこんなところ通るんですか?いくらでも相手しますのに」
黎斗
「ここにも害悪動画生物がいないとは言い切れない...体力や力を無駄に消耗したくないのでね」
野獣先輩
「そうだよ(便乗)モンスターとの戦いって時間かかるしなぁ」
ゆかり
「このゲームのモンスター、基本タフですもんね」
トール
「む~...」
ズシンッ!!
何かがぶつかるような音が響き、ガラガラと小石が落ちてくる
アライグマ
「うええっ!?」
オルガ
「崖の上でハンターが乱戦してるんだろ、気にするな」
野獣先輩
「はーめんどくせマジで...ん?見ろよアレ」
Sans
「ん?どうした?」
野獣先輩
「ホラホラホラホラ、あの先っすよ」
野獣先輩の指差すところには、大きなモンスターとそれを狩る1人のハンター
Sans
「あー、お取り込み中か」
野獣先輩
「流れ弾とかに当たるかもしれないしじばらく待つっすよ」
Sans
「そうだな、俺ザコモンスターだから当たったら即死だし待とうぜ?」
K
「いや、あれくらいならトールに頼めば...」
トール
「ええ!いっそのことハンターごとなぎ倒してもいいですよ!」
K
「それはやめろ」
ゆかり
「...うーん、でもあのハンター、初心者みたいですしすぐやられそうですよ」
三日月
「なんで?」
ゆかり
「ほら、見てください...あれ、同じような行動しかしてませんよ」
Sans
「そういやそうだな」
ゆかり
「モンハンって結構難しいゲームなんですよ、ああいうプレイをしているうちはクリアも至難でしょう」
野獣先輩
「まぁたくっちスノーも苦戦するゲームだしな」
たくっちスノー
「い、一応ガララアジャラ狩ったことあるし...!!」
ハンターを観察していると、そのハンターはモンスターに弾き飛ばされ、そのまま倒れる
「コンナハズジャナイナリィ!!」
黎斗
「ライフがゼロになったかァ...」
ゆかり
「どうします?」
オルガ
「邪魔な奴はいなくなった...俺が銃でアシストするからひと狩り行ってこい」
冬夜
「あ、じゃあ僕も後方から...」
オルガ
「お前が背後に経つと俺が死ぬだろ!前に行け前に!!」
ゆかり
「見てくださいあれ、ゲネル・セルタスですよ、上級モンスターです」
リーン
「へぇ..研究し甲斐がありそうね」
たくっちスノー
「皆、相手は何人ものハンターを葬ってきた上級モンスターだ、気を付けて!」
アライグマ
「やってやるのだ!!」
- Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.45 )
- 日時: 2018/06/29 22:43
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
「ゲネル・セルタス」
通称『重甲虫』
虫とは思えない力をもったとんでもないモンスターであり、上級のハンターからも恐れられる存在である
しかし...
野獣先輩
「邪剣『夜』!!」
ゲンム
「フハハハハハハハ!!」
【キメワザ!ゴッドマキシマムクリティカルストライク!!】
冬夜
「シャイニングジャベリン!!」
オルガ
「うわあああああああ!!」バンバンバン!!
ゆかり
「凄い、あの人死にながらアシストしてる...」
リーン
「あの人こそゾンビじゃないかしら」
トール
「ジョイアアアアア!!!」
...このメンバーにとっては、単なる障害物でしかなかった
K
「これはひどい」
Sans
「ご苦労様だな」
三日月
「あんたは戦わないの?」
Sans
「ああいうの俺向いてねぇし」
ゲネル・セルタス
「オオオオ...」
抵抗も空しく、ゲネル・セルタスは地に伏せた
ゆかり
「はぁはぁ...狩猟しました、これ捕獲ミッションだったらどうしよう」
野獣先輩
「そんときはそんときぞ、剥ぎ取るぞホラホラホラホラ」
冬夜
「ええー?いる?」
リーン
「旅の土産にはなるわよ、ほら手伝いなさい」
冬夜
「まったくもう...」
「おうオメーら、やっぱりここまで来やがったか」
アライグマ
「!?誰なのだ!」
「ここだよ、ここ..」
たくっちスノー
「...田所!君の頭上に来てるよ」
野獣先輩
「ありがと...ナスッ!!」
野獣先輩がすかさず後ろに下がると、さっきまで野獣先輩が居た場所が大きく崩れる
ゲンム
「これは...」
ゆかり
「何が...」
AKYS
「よう、久しぶりだな田所」
野獣先輩
「AKYS先生...」
K
「先生?」
野獣先輩
「ほら、BB先輩劇場でもよくあるだろ?俺とMURとKMR、俺たちはAKYSの門下生なんすよ」
AKYS
「来たか、よくもまあぬけぬけとニコニコ動画に帰ってきたものだ」
野獣先輩
「そりゃどうも、こちとら任務で来てるんすよ」
AKYS
「そうか、じゃあ結論だけ言うぞ」
AKYS
「さっさと失せろ」
野獣先輩
「嫌です...と言ったら?」
AKYS
「人間の屑が、この野郎」
AKYSは黒き液体から魔方陣を形成する
AKYS
「カオスの力を手に入れた俺は無敵だ、覚悟しろバカ共が...ニコニコ動画の為に死ね!」
野獣先輩
「ニコニコ動画の為?」
野獣先輩
「てめぇにだけは言われたくないんだよなぁ!?」
- Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.46 )
- 日時: 2018/06/29 23:23
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
AKYS
「オルルァ!!」
ポンッ!
AKYSは魔方陣から先ほど倒されたハンターを大量に産み出す
ゆかり
「あっ、この方さっきの...」
AKYS
「ニコニコで一時期話題になったXXハンターのクローンだ、動画を何重にもコピーすることで無数に産み出すことだって出きる」
XXハンター
「ヌルヌル☆」「tankyou」「コンナハズジャナイナリィ!!」
ゲンム
「結局は劣化コピーかァ」
AKYS
「ちげぇよ、もともとようつべのライブ放送だから決まったことしか喋れねーんだ」
野獣先輩
「転載かよ...」
AKYS
「まあいいや、やれよバカどもか」
「「「エターナルファランクス!!」」」
XXハンター達は一斉にガンランスを向ける
ゆかり
「ぐっ...大技ですか...」
三日月
「ならこっちも必殺技いくよ」
アライグマ
「おうなのだ!」
ゲンムとアライグマはオルガを持ち上げる
オルガ
「おい待てよ」
ゲンム
「必殺、不死身のオルガ爆弾ッ!!」
オルガ
「うわあああああああ!!」
そしてそのまま、オルガはXXハンター達と激突し大爆発を起こす
AKYS
「ちっ、あのカスハンターどもが」
たくっちスノー
「オルガにも触れてやれよ!!」
K
「命はオモチャじゃないんだぞ!!」
AKYS
「何言ってんだ、オルガ・イツカはオモチャだろ...絶対に壊れない、ネット上で存在し続ける出来の良いオモチャだ」
野獣先輩
「またそれか...あんたって奴は、まだニコニコ動画の惨状を理解していないゾ!」
AKYS
「理解してないのはテメーだ、昔と今じゃ求められてるものは違うんだよ」
野獣先輩
「何...!?」
AKYS
「田所、お前はな...時代遅れなんだよ、時代が求めるものに受け流される、動画サイトなんてこれでいいんだ」
野獣先輩
「コンテンツとして落ちぶれたものを消えろと言って、何が悪い!?」
AKYS
「うるせぇな!俺達には選択権がねーんだよ!消えろ!」バシッ
野獣先輩
「オオン!?」
AKYSに殴られた野獣先輩は岩盤にめり込むほど叩きつけられた
野獣先輩
「強スギィ...」
AKYS
「これがカオスの力...これがニコニコ動画の力だ...」
AKYS
「それでもテメーがカオスを潰したいってんならこの先にある例のアレまで行ってこい」
AKYS
「ニコニコ動画を敵に回すことになるけどな...じゃあな!」
AKYSは黒い液体となって消えた
野獣先輩
「ニコニコ動画を敵に回す...?」
野獣先輩
「そんなもん最初から分かっているんだよ、AKYS」
- Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.47 )
- 日時: 2018/06/30 07:17
- 名前: ルルミー (ID: PrIvPbQU)
モンハンかぁ・・・・
懐かしいです。昔はリオレウス希少種装備でした。
ムニャウ「こいつやり込み過ぎて下位モンスター瞬殺してたにゃむ」
ルルミー「普通のリオレウス狩るのなんて5分で十分です」
ちなみに武器は太刀でした。
それはさておき・・・・
・・・ん?
モンハンはハンターと戦えませんよ(震え声)
まぁ、なんでもアリそうなので別に良いんですけど。
オルガさんは・・・・ご愁傷様です。
へぇ、野獣先輩が先生と呼ぶ人・・・
って、カオスの力ですか・・・・
ニコニコ・・・・どうなるんだろう。
更新、頑張ってください。
ちなみに、
私が来れるときは親が留守の時だけなので、
来てない時は親がいる(又は学校・部活)と思ってください。
では。
- Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.48 )
- 日時: 2018/06/30 07:43
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
ルルミーさん
たくっちスノー
「XXハンターシリーズはハンター同士で戦ってること多いからなぁ」
ロストメイドウィン
「他のXXハンターのキャラも入れたかったが、入れる隙間が無かった」
たくっちスノー
「リオレイア狩れるとかいいなぁ...自分この小説に出したゲネル・セルタスすらまだなのに」
ロストメイドウィン
「ちなみにこいつは弓使いだ」
たくっちスノー
「睡眠ビンが手放せません」
たくっちスノー
「そちらも学業、頑張ってくださいね」
コメント感謝だよ!
- Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.49 )
- 日時: 2018/06/30 08:58
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
ゆかり
「田所さん、大丈夫ですか?」
野獣先輩
「マガイモノは無駄にタフだから問題ないゾ」
冬夜
「あれがカオスの力...」
アライグマ
「この先、例のアレって...田所の住みかなのだ?」
オルガ
「ああ、どうやらカオスの跡地の近くに移し変えたようだな」
三日月
「カオスの力を手に入れるために...?」
野獣先輩
「...まあ、いいゾ」
たくっちスノー
「ねぇ、田所」
野獣先輩
「どうかしたのか?」
たくっちスノー
「スマホ太郎から聞いたんだけど、君のやりたいことって...?」
リーン
「あら、聞いてなかったの?」
K
「ああ、たくっちスノーは私にそんな話をしなかったな」
たくっちスノー
「うん、そりゃ自分も初めて知ったし...」
野獣先輩
「...こういう事を話すのはまだ速いゾ」
たくっちスノー
「そっか...でも無理はしないでよ?」
野獣先輩
「はいはい」
オルガ
「お前ら、いよいよ敵の本拠地に乗り込むわけだが」
三日月
「早くない?」
Sans
「本家ってもうちょっと仲間いなかったか?」
野獣先輩
「あの頃並みの数のニコニコオールスターを思い付くわけないだろ!いい加減にしろ!」
たくっちスノー
「気を付けてほしい、今までのニコニコRPGの流れからして...ミステリアスパートナーと呼ばれる部下達が立ちはだかることもありえる」
リーン
「いわゆる幹部格ね、何人いるの?」
たくっちスノー
「向こうは13人くらい」
黎斗
「そんなにか...」
トール
「下手したらこれ、今の私たちより多いんじゃ...」
野獣先輩
「ミステリアスパートナーが居たとしても、どうせAKYSの事だからカオスの力で洗脳してるんだゾ、そいつを引き抜いて仲間にすればinじゃねーの?」
ゆかり
「それもそうですね...それに、ゲネル・セルタスの戦いを見て負けるイメージとか感じなくなりましたし」
オルガ
「大体トールと冬夜のせい」
冬夜
「そうかな?」
オルガ
「そうだよ...」
野獣先輩
「ま、ミステリアスパートナーでもオメガ・ケンタウリでもなんでもいいっすよ」
野獣先輩
「俺たちは...カオスを倒すことを考えてればいいんだゾ」
...
KMR
「AKYS先生、それなんです?」
AKYS
「おう、ミステリアスパートナーだよ...かつてカオスが率いていた部下どもを表す」
AKYS
「まぁ忠誠なんざないだろうがな」
MUR
「AKYS先生、何をするつもりゾ?」
AKYS
「あいつが本気でカオスを潰してぇってんならこっちにも考えがある」
AKYS
「これから俺は『魔王AKYS』になる」
part8 END
