二次創作小説(新・総合)
- Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.82 )
- 日時: 2018/07/08 09:35
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
【part14】
『俺達に居場所は必要ない』
野獣先輩
「見つけたゾ、残りの二人」
野獣先輩達は四天王のうちの二人...タクヤとゆうさくを見つける
ゆうさく
「田所...全てのミステリアスパートナーと平野を...」
タクヤ
「どうしてお前はかつての仲間をあっさりと下せるんだよお前を?」
野獣先輩
「んなことはどうでもいいっしょ、肝心な葛城はどこゾ」
タクヤ
「ゆうさく」
ゆうさく
「分かった...コレを受けとれよ」
ゆうさくは野獣先輩達へ向けて何かを投げる
野獣先輩
「誰かキャッチしてくれ」
トール
「自分でとってくださいよ...ん?」
K
「これって鍵?」
タクヤ
「蓮さんの鍵だよ、なんか戦いたくないんだってさ」
リーン
「へー、どんな風の吹き回しかしらね」
野獣先輩
「じゃ、後はあんたらを消せばいいだけっすか」
タクヤ
「なんで俺たちを殺す必要がある?」
野獣先輩
「あんたらを消せばニコニコ動画が消えるから」
ゆうさく
「ニコニコ動画を消す理由は?」
野獣先輩
「もう死んでるようなものだし」
タクヤ
「何ィ!?なんつったもういっぺん言ってみろオラァン!?」
野獣先輩
「何度でも言ってやるぞ...ニコニコ動画はもう時代遅れだ」
野獣先輩
「システムは時代遅れ、開発者は炎上、コメント数もプレミアム会員も年々減り、小説のタイトルになっている新バージョン(く)も未だ発表されてねーだろ!!」
野獣先輩
「何がニコニコRPGだ!10年前から何も変わらねぇじゃねぇかお前よ!タグ検索以外誇れるものが無いくせにお前よ!!」
ゆうさく
「けどさ...俺たち例のアレは人気者に...」
野獣先輩
「なってねぇよ、大手クリエイターが殆ど見切りつけてようつべ行って、結果的に浮き彫りになってんだよ」
野獣先輩
「実況者とか歌い手とか殆どあっちメインにしてんだよ」
タクヤ
「それでいいのか...お前...」
野獣先輩
「もう決めたゾ」
野獣先輩
「たくっちスノーの奴はさぁ...面白い動画はあるからそのままでいいっていうけどさ、一般会員の分際で何言ってるんだって話っすよね」
野獣先輩
「金を掛けるのもイヤなくせにさぁ?バカだと思わないっすか?うちの雇い主」
タクヤ
「...」
ゆうさく
「前から思ってたけど、お前って性格悪いよな」
野獣先輩
「はぁ?人間の屑ってキャラなんだから当たり前だろ、心まで紛い物になるつもりはないゾ、お前らやあいつらと違って」
タクヤ
「...」
- Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.83 )
- 日時: 2018/07/08 10:44
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
オルガ
「待てよお前」
野獣先輩
「うっせぇな、なんすか?」
オルガ
「お前...本当に消すつもりか?」
野獣先輩
「たくっちスノーにはカオスを叩けとしか言われてないゾ、この世界をどうしようが俺の勝手だろ」
オルガ
「そういうわけにもいかねぇだろ!個人的な理由で世界を滅ぼしたら時空法に引っ掛かるだろうが!」
トール
「時空にも規則あるんですか?」
K
「ああ、監理局が復活したから時空法、つまり時空の旅人やメイドウィンが守るべき法律が再び適合されたんだよ」
野獣先輩
「はぁ?監理局つってもたくっちスノーだけじゃないっすか、どうとでもなりますよそれくらい」
オルガ
「揉み消すつもりかよ...!?」
アライグマ
「どういうことなのだ...?」
ゆうさく
「...お前、本当に迫真空手の使い手かよ」
タクヤ
「人間性に×がついているなぁ」
野獣先輩
「うっせぇ」
K
「.....私たちはやらんからな」
野獣先輩
「使えねぇなぁ...たくっちスノーも繋がんねぇし...」
野獣先輩
「勘違いすんな、俺だってな...ニコニコ動画がまた前みたいに発展してたら消すつもりなんて起きなかったんだよ」
野獣先輩
「成長どころか落ちぶれるニコニコ動画なんていらねぇ」
野獣先輩
「悪いのは成長しないニコニコ動画だ、俺じゃない」
野獣先輩
「コンテンツにもサイトを選ぶ権利があるんだよ、俺の言うことが間違ってんなら...」
野獣先輩
「タクヤやゆうさくと一緒にニコニコ動画で寂れろ」
タクヤ
「ふざけんじゃねぇぞお前!!言わせておけば!!」
タクヤは燃えた蝋燭を田所に投げつける
野獣先輩
「アライグマ、こっち来い」
アライグマ
「え?」
野獣先輩
「アライトルネード!!」
アライグマ
「ええええええええ!?」
野獣先輩はアライグマを掴み、タクヤへ向けて投げ飛ばす!!
アライグマ
「あ、熱いのだ!!」
冬夜
「アライグマの体に蝋燭が!!」
野獣先輩
「使えるものは何でも使わねぇとなぁ?」
タクヤ
「ウッソだろお前...」
野獣先輩
「ハッハハハハ、やりますねぇ!」
アライグマ
「せ、背中熱いのだ...」
三日月
「オルガ、熱冷ま○ートある?」
オルガ
「待ってくれ」
野獣先輩
「お前の鍵貰い」
タクヤ
「信じらんねぇ...!!」
ゆうさく
「タクヤ!」
野獣先輩はタクヤから鍵を抜き取った後、邪剣で切り裂く
野獣先輩
「後はお前だけだ、ゆうさく」
ゆうさく
「おい、後ろ」
野獣先輩
「は?うし...」
野獣先輩が後ろを向くと、火球とモーニングスターが...
- Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.84 )
- 日時: 2018/07/08 13:45
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
K
「トール!」
トール
「小林さん...私、我慢の限界ですよ」
レム
「レムも...」
三日月
「オルガ、俺はどうする?」
オルガ
「お前はまだ動くな」
野獣先輩
「はぁ、なんすか?今さらになって違反っすか?」
トール
「そうです...私はあくまで、小林さんについていく形で貴方に協力していました...」
トール
「ですが...貴方...小林さんと私の世界を...消そうとしてるんですよね!?」
野獣先輩
「ああ、そうっすね」
野獣先輩
「ニコニコ動画は繋がってるっすから、ここにいる奴の世界は皆...」
黎斗
「ふざけるぬぁッ!!私の作ったあの世界を滅ぼされてたまるかっ!!」
野獣先輩
「あのさぁ...言っただろ?代わりなんていくらでもあるって」
野獣先輩
「ニコニコ動画のお前らがいなくたって別に困りはしないっすよ、年々減ってるんだし世界一個くらい」
野獣先輩
「恨むんならニコニコ動画を恨めゾ」
野獣先輩
「ちょこっと流行った程度の集団が、カオスなんてよくわからんものを倒した」
野獣先輩
「当時は盛り上がったかもしれねーが、10年も経てばありがたかった物も不要になる」
野獣先輩
「レッツゴー陰陽師なんて今時のガキはみねぇんだよ、バーカ」
ゆうさく
「は?」
野獣先輩
「ん?」
ゆうさく
「取り消せよ...その言葉...!!」
冬夜
「待って、その台詞は負けフラグだから!!」
トール
「...貴方も、あいつらも!!」
トール
「どっちが勝っても、私たちは損をする!!」
レム
「レムは...助けてくれた事に関しては、ありがたいと思っています、ですが!」
レム
「レムの世界を消すというのであれば...恩人と言えど、殺します」
野獣先輩
「殺す?バカ言うんじゃねぇ、俺はこいつらと違う完璧なマガイモノだゾ?」
野獣先輩
「例え鬼がかったメイドやドラゴン相手でもなぁ!死なねぇんだよ俺は!」
トール
「死ねっ!!」
トールは腕を振り上げ、野獣先輩へと迫る
野獣先輩
「おっとあぶねぇ、ガードベント」
ゆうさく
「グベァ!!」
野獣先輩はゆうさくを掴み盾にする、ゆうさくの頬にトールの拳がめり込み、大きく崩れる
野獣先輩
「なんだよこいつ死んでんじゃん、バカじゃねぇの?」
トール
「こいつ...盾にするなんて...」
野獣先輩
「スズメバチに刺されるだけが取り柄のこいつなんてこれで充分っすよ、これで鍵は全部...後はカオスとAKYSだけだ!」
トール
「行かせませんからね?何がなんでも!!」
- Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.85 )
- 日時: 2018/07/08 14:13
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
野獣先輩
「なんだ?数人に負けるわけないだろ馬鹿野郎、俺は勝つゾお前?」
野獣先輩
「というより、死なないからどうってことはないっすよ」
K
「...確かにマガイモノに死はない、だがそれを免罪符にしたらおしまいだ」
野獣先輩
「は?」
K
「たくっちスノーの奴はそんなことを言っていた」
野獣先輩
「自虐っすか」
K
「そうなるかもしれないな...実際彼は不死を後盾にして好き放題していたし」
K
「一度あいつを殺した身として言わせてもらうと、君はあいつと何も変わらないように見える」
野獣先輩
「は?...よく言われるんすよねぇ...あいつみたいとかさぁ...」ピキピキ
野獣先輩
「それ、一番ムカつくんだよ」
K
「あーいるよなぁ、自分がやってるからって相手もやろうって考えてる奴」
K
「先に言っておくぞ田所、私がマガイモノキラーということを忘れてないだろうな」
K
「その気になればお前なんて軽く捻れるんだよ」
ゆかり
「小林さん...いいんですか?」
K
「たくっちスノーに頼まれているが、こっちにも守りたい世界があるし...何より、無事に帰ってこいってあいつと約束しちゃったからな」
野獣先輩
「ったくよぉ!!なんで思い通りにならねぇんだ!」
野獣先輩
「たくっちスノーもKもデーリッチも動けば大体望み通りになってたって言うのに!なんで俺は思い通りにならねぇんだ!」
野獣先輩
「なんで俺に気持ちよく好きなことをさせてくれないんだ!!」
三日月
「オルガ」
オルガ
「まだだ...もう少し待て」
K
「私は思い通りにとはいかなかったさ、もちろんあの子も」
K
「私たちを冬夜の取り巻きみたいな頭の軽い奴等と思うなよ、おかしいと思えば否定くらいしてやるさ」
野獣先輩
「オオ!?なんで俺はなろう小説の主人公じゃねーんだ!!」
ゆかり
「死んでないからじゃ」
黎斗
「ブウウウウウウンッ!!」
アライグマ
「皆、喧嘩はやめるのだ!!」
野獣先輩
「オオ!?」
アライグマ
「あ、アライさん達は...カオスを...倒すために...」
K
「なぁ田所、こいつって無理矢理連れ出したんだったか?」
野獣先輩
「ああ、戦力が欲しかったけどあいつしかいなかったからな」
アライグマ
「...タドコロは、アライさんを必要としないなら、それでいいのだ、ジャパリパークに帰ってまたフェネックを探すのだ」
野獣先輩
「お前それ本気で言ってんのか?どれだけ遠いと思ってんだゾ」
アライグマ
「でも...」
野獣先輩
「大体なぁ...もうフェネックなんていねぇんだよ!!」
アライグマ
「!!?」
K
「バカ!!それを言うんじゃない!!」
- Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.86 )
- 日時: 2018/07/08 15:53
- 名前: mirura@ (ID: PrIvPbQU)
ミルラ・ゼネイラ「『・・・・!』」←同時に刀構え
ジング「復活早々殴り込みは止して下さい・・・・」
ミラ「放っておこうよ。どうせ殴り込めないんだし」
はい、そうです。
花音は正しいですよ。短期間復活。
カキコと親友しか支えが無い私が、小さな事でカキコを諦めるとでも?
まぁ・・・・・
こんにちは!そしてお久しぶりです!
両親不在を狙った投稿なのでこの後すぐに消えますけどねぇはい!
あ・・・あれぇ?
なんか見ない間にヤバイことに・・・・・
ここまで嫌な奴でしたっけ・・・
いや、でもざくアクでは優しかったし・・・・
なんか、よく分からない様な・・・・
よし、一言言おう。
なんか分かんないけど、皆頑張れ!
ゼネイラ『雑だな・・・・』
ミルラ「すんません」
運が良ければ深夜浮上!
ってな訳で、元気そうで良かったです!
コメント色々やって一旦消えます!
では!更新頑張って下さい!
- Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.87 )
- 日時: 2018/07/08 16:04
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
Miruraさん
ロストメイドウィン
「いいや、exeはあいつともよく絡んでいたから信頼度は高いが、田所のざくアクZの出演時の台詞をよく見てみろ、対して仲良く接してはいない」
ロストメイドウィン
「というかあの二人はたくっちスノーのリニュ前と対して変わらん」
たくっちスノー
「田所さ、リニュ前の自分に役立たずとか言って思いっきり追い出したからなぁ」※映像板のhelp-END参照
たくっちスノー
「Twitterでも書いたけど、改心して見直したexeとは対比にしているんです」
ロストメイドウィン
「だから性格改変じゃない、元々こんな奴だっただけだ」
たくっちスノー
「ドラマとかアニメでも、都合よくいかないとボロが出るキャラ居ますよね?アレですよアレ」
コメント感謝だよ!
- Re: ニコニコRPG(く ) 10年の時を経て ( No.88 )
- 日時: 2018/07/08 18:09
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
アライグマ
「えっ...」
その言葉を聞いて、
ゆかり
「それってどういう...」
野獣先輩
「あっそういえば...新しめの奴は知らんか」
野獣先輩
「最初俺はなぁ、けものフレンズの世界に行ったんだよ」
野獣先輩
「カオスを倒すために仲間...フレンズを集めることにして...アライグマにしたんすよ」
アライグマ
「なんでなのだ...?」
野獣先輩
「サーバルは強いけどうるさいし、ヒトは戦闘力自体は無いし俺より賢い奴とかなんか嫌だしトキはうっせーし(以下略)」
野獣先輩
「んで、結果的にはあっさり付いていきそうで戦闘力もそれなりにあっておまけでフェネックもついてくるアライグマにしたんすよ、つまりは消去法っすね」
Sans
「消去法」
野獣先輩
「で、ちょうどアライグマに会ったんすけど、フェネックがいなくってなぁ」
アライグマ
「そ、そうなのだ...目が覚めたらいなくなって...タドコロと歩いていたら変なかばんさんと... 」
野獣先輩
「けものフレンズ.exeっすね、ほらあのヒトが動物やフレンズをぶっ殺す趣味の悪いゲーム」
野獣先輩
「あれのあるエンディングってさぁ、フレンズ皆死ぬんすよ?」
野獣先輩
「アライグマだけは一番最後に殺すんすけど」
アライグマ
「えっ...」
野獣先輩
「だからなぁ、俺は悪くない...そういう風に作られたゲームが悪いんだ」
野獣先輩
「で、ジャパリパークに帰るんだって?別にいいゾ」
野獣先輩
「あそこにはもう...コンテニューしたexeしかいない、帰っても...死ぬだけだゾ?」
アライグマ
「し、死ぬ...どういうことなのだ...」
アライグマ
「アライさんは...ついていけば、フェネックに会えるかもって...カオスっていうのに付き合えば...それで...」
野獣先輩
「だから使えると思ったんすよ、あんたはたくっちスノーと同じだ」
野獣先輩
「力はあっても、それを使いこなす頭がねぇ」
野獣先輩
「他人に利用されやすい都合のいい奴っすよ」
アライグマ
「ひ、ひどい...のだ...」
野獣先輩
「まぁいいっすよ今更、じゃあ俺カオス倒して帰るから、帰ったらビールっすよ」
トール
「待ちなさい!!」
野獣先輩
「おっと、急ぐゾ」
野獣先輩は黒い液体となって逃げていった
トール
「あいつ...」
ゆかり
「早く止めないと、どっちにしても私たちの世界消えちゃいますよ!?」
Sans
「自分勝手な奴に消されるのは御免だ、まぁこうなるとは思っていたが」
冬夜
「なんで分かったの?」
Sans
「ああいう奴に何回も会ってきたからな」
三日月
「オルガ」
その瞬間だった、Kのマガフォンから通信が入る
K
「たくっちスノーからだ...」
たくっちスノー
「......田所の奴、僕を利用していたのか」
オルガ
「相当堪えてるのは分かる、だがあんたも腹割って行けよ」
たくっちスノー
「うん...分かったよオルガ、準備は出来てるから」
オルガ
「よし、そろそろいいぞミカ」
三日月
「分かった」
冬夜
「どういうこと?」
オルガ
「いいのかお前ら?あいつら例のアレに好き放題されて」
冬夜
「それは...」
オルガ
「ニコニコ動画がどうとか、コンテンツがどうとか、単なるキャラクターに過ぎない俺たちには関係ねぇ!」
オルガ
「俺たちに居場所は必要ねぇ!好きな場所に行って好きなように生きる!それがキャラクターであり、コンテンツってもんだ!!」
part14 END
